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純白のマルス

Author:純白のマルス
◇自己紹介◆
マリオやポケモン等の任天堂のゲームシリーズが大好きな社会人です。
好きなジャンルはRPGとアクション。面白そうと思えばジャンルやハード気にせず飛びつくタイプ。
基本的には1つのゲームを何周もやるより新しいゲームを次々遊ぶスタンスです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★誕生日と性別 
2月21日生まれの女
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆特に好きなゲーム
マリオ、ポケモン、カービィ、ゼルダの伝説、ファイアーエムブレム、スマブラ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆3DS フレンドコード
名前 WhiteMarth
コード 0576ー3597ー1208
★Wiiu フレンドコード
ID WhiteMarth

 
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お知らせ

 
2037/12/31(Thu) Category:ブログの概要 (About)

Tag: #お知らせ

当ブログに不具合もしくはお知らせがある場合に先頭表示される記事です。

2022.1.1
Happy New Year 2022!
あけましておめでとうございます。

2021.8.27
(パーマリンク導入のせい?で)スマホ版のカテゴリ一覧のページ送りが正常にできないことを確認しております。
カテゴリ一覧を使用する場合はPC版での表示もしくはカテゴリ一覧ではなくタグの方から検索をお願いします。

2021.8.18
独自ドメイン・パーマリンク導入につきURLが変更になりました。
ついでにブログ名も変わりました。
 
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Tag: #お知らせ

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【マルチプラットフォーム】きたのたましい レビュー

 
「Spirit of the North(きたのたましい)」を購入しました。

キツネを操作して大自然を駆け巡るアドベンチャーゲーム。海外ではパッケージ版も出ているみたいですが、日本国内ではダウンロード専売です。
アイコンの綺麗さに惹かれてSwitch版を衝動買いしましたが、グラフィック重視のゲームなのに気づいてPS4版の方が良かったかもと少し後悔…。
クリアにかかった時間は8時間程度(迷子になっていた時間を含む)。方向音痴には少し辛いゲームでした。

・タイトル:きたのたましい
・発売元:Merge Games
・開発元:Infuse studio
・対応ハード:
PC(Steam)/XboxOne/Switch/PS4
・定価:
-Steam版:2050円(税込)
-XboxOne版:2550円(税込)
-Switch版:2570円(税込)
-PS4版:2590円(税込)
・発売日:
-Steam/XboxOne版:2020年5月8日
-Switch版:2020年7月22日
-PS4版:2020年8月20日
・ジャンル:アドベンチャー
・CERO:B(12歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
Spirit of the North developed by Infuse Studio, published by Merge Games Ltd. © 2020.
・公式サイト:
https://www.playspiritofthenorth.com/

どういう人にオススメ?
・キツネが好きな人!
・自然がテーマのアドベンチャーゲームが好きな人!

良かった点
・主人公であるキツネが仕草含めて可愛い
・壁画や雰囲気だけで語られる世界観は難解ながらも神秘的
・自然や遺跡が豊富な広いマップを駆け回るのが気持ちいい

賛否両論?点
・マップが広い割に行先のヒントが少ないので非常に迷いやすい
・洞窟内やチャプター6全般が暗すぎて操作しづらい
・地形の当たり判定が妙に大きく変な所で突っかかることが多い
・杖を花の近くで置いてしまうと判定を花に吸われて拾えなくなってしまう

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

1匹のキツネが孤独に世界を駆け回る



プレイヤーは普通のアカギツネを操作して、他の動物や人間のいない大自然を駆け回って冒険します。
主人公のキツネはもふもふ感もさるごとながら、水から上がった時にブルブルしたり・少し放置するとキョロキョロしたり・座って欠伸したりと細かい仕草が可愛いです。
最初にできることはBでジャンプしたり・Lで走ったりすることぐらい。主人公以外に生きている動物は出てこないし敵と言える存在も出てこないので、体力や戦闘やゲームオーバーという概念もなくとにかく冒険するだけ。
リアルに見えてよく見ると絵画っぽくなっているグラフィックやUIが無い画面などからも伝わってきますが、本作は雰囲気を重視したゲームとなっています。
ストーリーや世界観についてもナレーションや文字で直接語られることが一切なく、フィールドに存在する壁画や遺跡などから推測するしかなく難解で神秘的。まるで文献はないけど画や遺跡だけは残っている神話みたいです。
至る所にあるキツネ石像からキツネが神聖な動物として崇められていた事・壁画の内容から火山?が噴火したせいで人間は滅亡済か滅亡寸前という事は何となくわかりました。後は血のような赤いドロドロした奴は生物にとって死に至るぐらい良くないものという事ぐらい。
製作者曰く本作の世界観はアイスランドの景色や北欧神話がモチーフとなっているらしいです。個人的に北欧文化に疎いのでピンとは来ませんでしたが雰囲気が美しいのでヨシ。
BGMについても静かで大自然にマッチした印象でいい感じ。雰囲気作りに関してはすごく上手な作品だと思います。
本作の表現の中では特に光の動きや青く輝く花やチェックポイントの飾りが好き。終盤のチャプター7と8の景色も超綺麗でゲームの中なのにここまで来たかいがあったと思えたぐらいに感動しました。

チャプター進行で別の場所に移動していくタイプのアドベンチャーなのでオープンワールドでは無いですが、一つ一つのマップがかなり広いので走り回るのにはちょうどいい感じ。
チャプター毎にフィールドの雰囲気が変わり、雪山・野山・湖・城跡・遺跡・神秘的な森・山頂と色んな所へ移動します。絶景スポットもたくさんあるので写真を撮るのも楽しい。
ただし目的地があるゲームのマップとしては難点が多いのも事実。1つのフィールドが広いのに関わらずマップ表示やヒントや案内が無くとても迷いやすいです。
それに加えて目的地が明確に明かされないし、一見行けそうな所に透明な壁が貼ってあって進めなかったり、ダッシュギリジャンじゃないと届かない足場へ飛び移るなどアクションゲーム的にシビアな場面も少なくないので、「本当にこっちで合っているのかな…」と心配になりながら進める場面がすごく多かったです。
一応ナビゲーターとして付いてくるオーロラの精霊(霊体キツネの姿や青い光の玉の姿で登場)が案内してくれる場面もありますが、主人公を置いて先に行ってしまい見失ったり・欲しい時に案内してくれないことが多いので結局迷いまくります。
洞窟内は暗すぎてさらに迷いやすくなります。花のエネルギーを宿した状態だと少しだけ主人公の体が光るのでマシにはなりますが、それでも離れていない石版を見逃したりする程度には暗い…。
特にチャプター6は全体通して暗い上に雰囲気もおどろおどろしい場所という…他のチャプターは迷子になっても景色がいいのでハイキング気分で探索できていいなとも思えたのですが、チャプター6に関してはさっさと進みたいのに同じような所をグルグルするばかりで楽しくはなかったです。
オープンワールドゲーム以上に迷いやすいゲームなので方向音痴の人や自分から探索するのが苦手な人には残念ながらオススメできません。私も方向音痴気味なので、メニューを開いた時だけでも全体マップを表示してくれる機能が欲しかったとは思います。

フィールドには謎解き要素も存在


ただひたすら目的地を目指すだけでなく、道中には謎解き要素やアクション要素も存在しています
このゲームの謎解きのほとんどは青白く光る花からエネルギーを貰って・花のエネルギーを文様の入った石版に移すことで仕掛けを動作させることができるというものです。
ストーリーが進むと幽体離脱高速ダッシュなどの特殊能力が使えるようになりますが、これらの能力はエネルギーを宿した状態でないと使えません。エネルギーを宿していない状態で花を見つけたらとりあえず貰っておくのがオススメ。
新しい能力を覚えることで先に進めるようになるシステムは少しだけゼルダっぽいかも。雰囲気も何となくBotWと似た所もあるし参考にはしていそう?
謎解きは石像を見つけてエネルギーを移すというのがお決まりのパターンとなっていて単純かつ簡単なのですが、アクションの方は上記で挙げたダッシュギリジャンを要求する足場や時間制限で効果がなくなるダッシュゲートを素早くくぐらないといけなかったりとシビアな場面が結構あります。
アクションゲームとしてはちょっと調整不足を感じる場面も少なくないです。例を挙げると、キツネの癖にあんまりジャンプ力がなかったり・空中で高速ダッシュするとキツネが向いている方向でなくカメラの視点が向いている方向に飛んでいったり・地形の当たり判定が見た目より大きいようで飛び移る際に突っかかることがあったり、など。
四本歩行動物を動かしているからこそジャンプに関してはもう少し快適に飛べるようにして欲しかった所。低いジャンプ力なのに崖捕まりとかもできないのでアスレが厳しい。

収集要素として各地に横たわるシャーマンの遺体に杖を届けてあげることができる要素も存在。
杖はAで咥えて運ぶことが可能で、杖を咥えたまま再度Aを押すことでその場に置くことができます。杖を渡した遺体の魂は手を合わせて成仏?します。
杖届けはキツネの見た目を解禁するのに必要な寄り道要素ですが、チャプター6では特定の遺体に杖を渡すことが先に進む条件にもなっています。
杖を咥えている時は花の活性化ができないのでエネルギーを回収したい時には一旦置く必要がありますが、花の近くに置いてしまうとAボタンの判定を花に吸われて杖を拾えなくなります。花の活性化は頻繁に行う動作であることもあってやらかしやすいので注意。
杖や遺体の位置にヒントはないのでコンプリートはかなり大変そうです。マップが広いんで杖を運ぶ距離も長いし…。

総評:キツネの目から世界を見て回る雰囲気重視の作品

大自然や遺跡をキツネになって駆け回れるのは観光気分で遊べて楽しかったです。多くは語られない世界観や自然の中に文明の痕跡が残るマップも良い感じだと思いました。
ただ、フィールドが広い割にヒントや誘導が少なくマップ表示や行先案内もないので迷いまくったのは大変でした…精霊さんは主人公を置いて先に行かないで…。
アクション的にシビアな場面が結構あったのが少し意外でしたが、「キツネならもう少し機動力高そうなのにな」と思う場面が多々あったのが若干のストレス要素でした。
謎解き以外は歩いて景色を眺めるだけのキツネシミュレーター的な内容でも良かったかもとは思いましたが、迷子になっても走り回るのが楽しかったので悪くは無い作品だと思います。
 
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Tag: #Steamゲーム #PCゲーム #XboxONEソフト #Switchソフト #PS4ソフト #アドベンチャー #レビュー

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【マルチプラットフォーム】Cuphead レビュー

 
「Cuphead(カップヘッド)」を購入しました。

1930年代のカートゥーンアニメと激ムズ2Dアクションが合体した怪作。年末セールで購入していたSwitch版を崩しました。
主人公がMiiファイターとしてスマブラに参戦したり・今年6月には有料DLCも発売されることが告知されたのもあって最近もかなり話題になっていた作品です。
買ったはいいものの難易度が高いと聞いて二の足踏んでましたが、アルセウス発売前にはクリアしたいと思って頑張りました。
クリアにかかった時間は13時間ぐらい、今までに死んだ回数を教えてくれる泉曰く230回ぐらいやられてました(途中でリスタートした分が含まれてなさそうなので実際には400~500回ぐらいはやり直した気がします)。


・タイトル:Cuphead
・発売元:Studio MDHR Entertainment Inc.
・開発元:Studio MDHR Entertainment Inc.
・対応ハード:
PC(Steam/GOG/MSstore)/Xbox One/Switch/PS4
・定価:1980円(税込)
・発売日:
-PC/XboxOne版:2017年9月29日
-Switch版:2019年4月18
-PS4版:2020 年7月19日
・ジャンル:アクションシューティング
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1~2人
・権利表記:
© CUPHEAD is a trademark of StudioMDHR Entertainment Inc., all rights reserved.
・公式サイト:
http://www.cupheadgame.com/

どういう人にオススメ?
・難しめの2Dアクションゲームが好きな人!
・カートゥーンアニメが好きな人!

良かった点
・手書きアニメーションのクオリティが凄まじい上にノイズまで再現されている
・ボスのカートゥーンアニメらしいコミカルな動きは面白いと同時に攻撃の予測を困難にしている
・ボスだけでなく普通のアクションステージも難しく一筋縄ではいかない
・難易度こそ超ハードなものの1ステージの長さは3分程度でやり直しもスムーズ

賛否両論?点
・難易度シンプルでボスを倒して行ってもラスボスに挑戦できない
・一部ステージは足場の位置がランダムに変わるため運次第で攻撃を回避できなくなる

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

手描きアニメで描かれた世界が魅力的かつパワフル


ストーリーはカジノで賭けに負けたカップヘッド兄弟が「逃げ出した債務者達の魂の契約書を回収できたら見逃してやる」という条件で大元であるデビルと契約したことからスタート。開始早々主人公がギャンブルで大負けしてるのは中々に闇深。
操作キャラはカップヘッド(赤)マグマン(青)から選ぶことができますが、どちらも同じ性能なので好きな方を選んでOK。
このゲームの一番凄いところはグラフィックが全編通して手書きのアニメーションで作られていること。昔のディズニー作品やトムとジェリーみたいな絵柄でキャラクターを操作できてしかもアクションゲームというのが凄すぎる。
本作に使われたセル画(アニメを動かすのに描かれるイラスト)は45000枚以上との事で、「ゲーム制作に使われた最も多い手描きセル画の枚数」でギネス世界記録を取っている(ソース)ことからも開発者の本気と拘りが伺えます。
それ以外にもフィルムに乗ったホコリやチラつきによるノイズ・ジャズ調のBGMや効果音・文字のフォント・キャラクターのコミカルな動きなど1930sアニメを徹底的に再現しており、個人的には芸術的にも価値がある作品だと思います。
カートゥーンアニメが好きならアクション苦手でもシンプルモード(イージーモード兼練習用モード)でもいいので遊んでみて欲しいゲームです。
ただしシンプルモードではボスの第3形態を見られない上にラスボスには挑めずエンディングも見れないのがシビア。アクション苦手な人が今作を触る場合はそれでもいいと割り切る必要はあるかも。

可愛い絵柄とは裏腹に強すぎるボス達


操作はYで攻撃Aで必殺技BでジャンプXでダッシュR+スティック操作で立ったまま撃つ方向を調整というちょっと癖が強いものになっていますが、+ボタンで開けるメニューにあるオプションからキーコンフィグを設定可能です。
ジャンプした状態でピンク色の障害物や攻撃に当たるギリギリでBボタンを押すことでパリィができます。狙ってやるのは難しいしリスキーですが、パリィ回数がステージクリア後に出る評価に影響する上に一部のボスではパリィしないと避けられない攻撃もあるので練習必須。
使える攻撃は最初はミズテッポウという真っ直ぐ弾を飛ばすスタンダートな性能のしか使えませんが、島中にある「ポークリンド雑貨店」というお店で新しい攻撃方法を購入できます。
射程が短い代わりに前方をカバーできて火力も高いスプレッド弾が敵を追いかけるが攻撃力は低いチェイサー弾が下に落ちていくオトシダマ溜め攻撃ができるが連射ができないチャージちょっと前に飛んでいってその後後ろに飛んでいくブーメランと中々に個性が強いです。慣れないうちはチェイサーがオススメですが、一部のボスには別の攻撃の方が使いやすいこともあるので詰まったら変えてみるのも手。
画像にいる「グリム・マッチスティック」は今作中でも特に苦戦したボスなのですがオトシダマを使ったらあっさり撃破できました。汎用性の高いチェイサーですがこのボスで使うと周りの火の玉にぶつかり分裂させちゃうので逆に相性が悪いという…。
攻撃は選んだ2種類をLで切り替えることができるので、相手のパターンに合わせてチェンジしながら戦えるとカッコイイしタイムも縮まります。
必殺技はムテキ(5秒間攻撃が当たらなくなる)・チャージビーム(極太ビームを出す)・ジャイアントゴースト(幽霊を召喚してぶつかった相手にダメージを与える)から1つ選んで装備できますが、個人的にはムテキがゴリ押ししやすくて使いやすいです。最初の島の神殿みたいなステージをクリアしないと解禁されないので注意。

本作には2Dアクションでボスを倒すステージ・横向きシューティングでボスを倒すステージ・「ガン&ラン」という普通の2DACTらしいステージの3種類が登場しますが、クリアに必須なのはボス戦ステージだけという清さ。
ガン&ランの方はクリアに必須ではないものの、道中に配置されているコインで店のアイテムを買えるのでできる限り挑戦していった方がいいです。
ただしボス戦もガン&ランもどっちも難易度がえげつなく、ある程度アクションゲームに慣れているつもりでも1ステージで毎回10回以上は死ねるぐらいにはハード。
HPはデフォルトでは3しかないし・ダッシュには無敵時間がないし・ジャンプ力もそんなに高くないです。それでいて敵の攻撃は避けにくくパターンも豊富なのでガンガン被弾してガンガン死にます。
ガン&ランでは結構な数のザコ敵がいやらしい位置に配置されているせいで見た目以上にダメージを受けやすく、ボス戦では相手の形態変化も奇想天外な物が多くて正に予測不可能回避困難といった感じ。
形態変化の自由度はもうめちゃくちゃで、最初の島のボスですらスライムが墓石になっても押し潰そうとしてくるとか、ボクサーガエル兄弟がスロットマシンに変身するとか何でもアリアリです。
その代わりに1ステージにかかる時間は3分程度と短く・ボス戦ステージはスタート即ボス戦なのでリトライもスムーズです。何度も負けて体に攻略法を叩き込むタイプの難しさ。
店では攻撃以外にもお守りも買えます。HPを増やす「ハート」とダッシュに無敵時間を付ける「ケムリ玉」にはお世話になりました。
難点は一部のボスステージの足場がランダムに配置されるせいで、運が悪いと攻撃を避けるための足場がない場合もある事。グリムが強い理由はコレも一因となっていますし、ハチ社長こと「ルーモア・ハニーボトムズ」についても同様の理由で苦戦してます…。
ランダム要素に対応できてこそのゲーム上手ということだとは思いますが、この2人は安定した足場で戦っても普通に強そう。
アクション面のボスで特にキツかったのはグリム・マッチスティック、ルーモア・ハニーボトムズ、2番目の島のボスとも言える道化師べッピ、キングダイスデビルです。まあキングダイスは本体以上に前座のミニボス連戦とサイコロ目押しの方がキツいというのが理由ですが。
ちなみに、クリア後は難易度にエキスパートが追加されてより強くなったボスと戦うことができます。エキスパートだとレギュラーと同じ攻撃でも明らかに回避猶予が減っているのでパターンが読めていても苦戦必死。

2Dシューティングボスも負けず劣らず強い


アクションで戦うボスだけでなく、2D横シューティングで戦うボスも負けず劣らず強いです。
形態変化によるパターン変化が読みにくいのはアクションパートのボスと同じだし、弾幕シューティング顔負けの弾幕が飛んで来ることも少なくありません。
シューティングでの操作はデフォルトではYで攻撃Aで必殺技BでパリィXで小さくなって判定矮小化とアクションパートに比べるとシンプル。でもそれ故に相手の攻撃が苛烈で、最初のシューティングボスである「ヒルダ・バーグ」ですらパターンを覚えないとどうしようもないので下手なアクションボスよりも手強いです。
私がこのゲームで一番苦戦し2時間ぐらい死に続けてようやく撃破した「カール博士のロボット」もシューティングボスです。他のボスと比べて体力も多いし・第3形態のバラマキ弾幕を気合い避けしないといけないのが鬼畜すぎる。
ロボットと戦った後だとその後のボスが全然楽に感じるぐらいには鬼門でした。というかロボットの後に戦うシューティングボス自体が運ゲーのカラ・マリアと競馬のミニボスぐらいしかいないし。
ただしカラ・マリアも含めてどいつもこいつももう戦いたくないぐらいには苦戦したので、「楽なボスなんてこのゲームには1人もいない」と心して遊んだ方がいいです。

総評:アニメーション作品として見てもハードゲーマー向け作品として見ても良作

とことんこだわり抜いたアニメーションに加えて、難易度の高さからやりごたえもあり良作と言えるアクションゲームです。
全体のプレイ時間こそ短くてもその密度が半端ないので満足度高め。なんなら難易度が高いので短時間で終わる方がストレスが少なくて良かったと言えなくもないです。
別ゲーの話になりますが、2Dアニメで描かれたキャラを動かせるというフレコミを謳っていた「時と永久」というゲームもありましてね…。
比較して申し訳ないのですが…そちらの作品はグラフィック含めて評価が芳しくないこと・それに対する本作の評価の高さを考えると、アニメをグラフィックとして用いてゲームを作るには相当の覚悟と労力と拘り(+前提として作る側のセンス)が必要だとも思いました。
 
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Tag: #Steamゲーム #PCゲーム #XboxONEソフト #Switchソフト #PS4ソフト #アクション #シューティング #レビュー

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駅メモ! バージョンアップまとめ

 
2022/01/23(Sun) Category:駅メモ!

Tag: #駅メモ!

今回は駅メモ!のバージョンアップについてです。

バージョンアップは一部のオリジナルでんこのレベルを最大100まで上げられるようになる機能。今までの最大レベルは80と少しキリが悪い数字だったので、遅かれ早かれレベルキャップ解放は来ると思ってました。
まだバージョンアップできないでんこも順次対応していくとの事ですが、でんこ間に格差ができてしまっているのでやるなら他の子も早く対応して欲しいです。
バージョンアップするとステータスを強化できるだけでなく、編成内でんこの獲得スコアにボーナスが付いたり・スキルに追加効果が付いたり・「メモリーズフォーム」という特殊なラッピングが手に入ります。
・レベル84達成:
ステータスにボーナス(HP+6/ATK+6)
・レベル88達成:
編成内でんこの獲得スコア+10%
・レベル92達成:
スキル強化+1/ラッピング「メモリーズフォーム」獲得
(ラッピング効果はATK+12%/DEF+12%/スキル効果なし)
・レベル96達成:
スキル強化+2/編成内でんこの獲得スコア+10%
・レベル100達成:
スキル強化+3/編成内でんこの獲得スコア+10%
メインで使うでんこはステータスやスキルの強化ができるサポート系でんこもスキルの追加効果やスコアボーナスが付く、と考えると編成に入れる機会の多いでんこはタイプに関わらずバージョンアップしていった方がいいです。
スキル強化については元々持っているスキルの発動率を追加で上げたり・固定値軽減や回復などのオマケがつく感じで追加効果自体の効果量は控えめ。でも少しでもスキルを強化できると考えるとせめてレベル92は目指したいと思わなくもないです。

バージョンアップには「バージョンアップチップ」というアイテムが必要。レベル84までは1個レベル88までは計3個レベル92までは計6個レベル96までは計11個レベル100までは計18個使います。
チップはイベント報酬・イベントランキング上位報酬・イベント販売の課金パック・課金購入(定価3000円・月1個限定で1500円)・DPCでポイントと交換(1000Pで1個)で入手可能。
ただしイベントでのチップ入手はハードルが高めに設定されている上に数も少なく・そもそも前提条件であるレベル80までグレードアップするのにもガチャを回さないといけないしで現状はほぼ課金者専用のシステムになってしまっています
コスパを考えるなら、月1個1500円で1個購入するか・お正月や周年記念などに売り出されるチップ入の特上パック(12000円)を買って手に入れるのが良さげ。パックに関しては駅メモに万単位で課金できるガチ勢向けですが…。
レベルアップに必要な経験値量もレベル80以下までと比べると桁が違うぐらい大量に必要で92→93の時点で824000という莫大な量に。この時点でねこぱんち(♪)を周年ラピ+レベルグングン+ケイ+みゅう+あこ+土曜日キャンペーンを合わせて使っても1レベルすら上がらなくなります。
私は今の所しぐれだけ92まで上げましたが、スキル的にもステータス的にもバージョンアップの恩恵が大きそうなミオが対応するまではチップを温存しておきたいと思っています。後はひいるやふぶなどの有能サポーターにどんな強化が来るか期待。
ここからはバージョンアップできるでんこの一覧です。追加され次第追記していきます。
斜めになっている部分がバージョンアップで追加されるスキル効果です。オススメ度はレベル80時点での評価を書いた上で追加効果部分を星3つで評価しています。
ここでのオススメ度はあくまで個人的主観に基づいたものなので、評価が低くても推しでんこがバージョンアップできるなら貢ぐのも良し。

黄陽セリア
・タイプ:サポーター
・属性:eco
・最大ステータス:HP400/AP303
・スキルの効果:
スキルアクションボタンを押すと発動、30分間編成内のでんこのHPが30%以下になったときに確率(50%)で回復させる(最大HP×80%)。クールタイムは3時間。
編成内にHPが15%以下になったでんこがいる時は追加で発動率が上がる。
(+1時…+5%、+2時…+10%、+3時…+15%)

・オススメ度:★★★☆☆(Lv80時点)+★☆☆
ミオかひかるのスキルでダメージを肩代わりさせるような編成を組んでいる時以外は微妙すぎる追加効果。
追加効果が発動しても65%までしか発動率が上がらないことを考えると、効果量アップもつけて全回復できるようにして欲しかった所。

為栗メロ
・タイプ:アタッカー
・属性:eco
・最大ステータス:HP347/AP358
・スキルの効果:
チェックイン時に確率(2.5%)で相手をふっとばす。効果はフットバースを使った時と同じ。
相手がリンクしている駅のうち最もリンク時間が長い駅に応じてスキル発動率が上がる。
(+1時…+0.25~2.5%、+2時…+0.5~5%、+3時…+0.75~7.5%)

・オススメ度:★★☆☆☆(Lv80時点)+★☆☆
元々のスキル効果がフットバース効果を発動させるだけと微妙な上に、相手が長くリンクしていないと追加効果も微々たるものになると考えると物足りない。
バージョンアップする際はステータスを上げるためと割り切ろう。

新坂ルナ
・タイプ:ディフェンダー
・属性:cool
・最大ステータス:HP409/AP259
・スキルの効果:
夜の間(18時~5時)アクセスされた時のダメージを軽減する(-50%)が、日中(6時~18時)は受けるダメージ量が増える(+30%)。
2時~5時の間は追加でダメージを軽減する。
(+1時…-5%、+2時…-10%、+3時…-15%)

・オススメ度:★★★★☆(Lv80時点)+★★☆
深夜帯のみさらにダメージを軽減できるようになり、夜間保持により向いた性能となった。
深夜帯かつレベル100カンストならライバルであるレベル80レーノの攻撃を受けても耐えられる(お互いにラッピング無し・サポーター無しの時)。ただし深夜以外は普通に一撃KOされる。

恋浜みろく
・タイプ:トリックスター
・属性:heat
・最大ステータス:HP406/AP347
・スキルの効果:
チェックイン時に相手を一度で倒せなかった時に稀に2回アクセスする(5%)。
1日にアクセスした駅の数が多いほど、追加で発動率が上昇する(最大15駅)。
(+1時…+0~3%、+2時…+0~6%、+3時…+0~9%)

・オススメ度:★★☆☆☆(Lv80時点)+★★☆
元々の発動率が低いせいでお目にかかること自体がラッキーなスキルだが、比較的簡単な条件で発動しやすくなることと最終ステータスの高さを考えるといい感じの強化。
ただしライバルと言えるスキルを持つベティー(AP+150%・発動率10%)のことを考えると、発動率をもっと上げても良かったのではと思わなくもない。

シャルロッテ=フォン=ハノーファー
・タイプ:トリックスター
・属性:eco
・最大ステータス:HP347/AP310
・スキルの効果:
スキルアクションボタンを押すと発動、1時間30分後に今までアクセスしたことがある駅からランダムに1駅アクセスする。
上記の効果発動時にもう1駅追加でアクセスすることがある。
(+1時…発動率5%、+2時…発動率10%、+3時…発動率15%)

・オススメ度:★★★★☆(Lv80時点)+★★☆
きまぐれアクセス時にきまぐれでもう1駅アクセスできるようになった。
追加効果の発動率こそ低いものの、ワクワクできるスキルが2倍ワクワクできるようになったという意味では嬉しい強化。

粟生津しいら
・タイプ:ディフェンダー
・属性:eco
・最大ステータス:HP440/AP321
・スキルの効果:
確率(30%)でダメージを軽減する(-50%)。
上記の効果が発動した時、さらに確率でダメージ固定値軽減(-80)の効果が発動する。
(+1時…発動率10%、+2時…発動率20%、+3時…発動率30%)

・オススメ度:★★★★☆(Lv80時点)+★★☆
元々高いステータスが強化され、APはもはやレベル80アタッカーと大した差がない。HPも高くステータス面では隙なし。
スキルの強化は元々の効果に追加で固定値軽減効果が発動するようになるというものだが、30%を引いた上でまた30%を引かないと発動しないため役立つ機会は少なそう。

王子しぐれ
・タイプ:サポーター
・属性:cool
・最大ステータス:HP343/AP336
・スキルの効果:
編成内のアタッカーがアクセスを受けた時に確率(55%)でダメージを軽減する(-26%)。
上記の防御効果発動時かつアクセスされたアタッカーのHPが99%以下になった時、30%の確率でそのアタッカーのHPを固定量回復させる。
(+1時…+20、+2時…+40、+3時…+60)

・オススメ度:★★★★☆(Lv80時点)+★★☆
アタッカーのサポート役として優秀なスキルがさらに強化されて回復まで付いた。
ただし回復効果の発動率はラッピング無しでは実質16.5%しかない。基本効果の発動率上げに電子うさぎラピ(+21%)を着せているなら回復も実質23%の確率で発動できるので悪くはなさそう。

橿原らら
・タイプ:ディフェンダー
・属性:heat
・最大ステータス:HP393/AP278
・スキルの効果:
日中(6時~18時)はアクセスされた時のダメージを軽減する(-50%)が、夜(18時~6時)は受けるダメージ量が増える(+30%)。
さらに日中は確率で受けるダメージを固定値で軽減(-10)する。
(+1時…発動率?%、+2時…発動率?%、+3時…発動率70%)

・オススメ度:★★★★★(Lv80時点)+★★☆
元々トップクラスに使用率が高いディフェンダーのためか追加効果は些細なものに。
スキルの強化よりもステータスの強化がメイン。他のバージョンアップでんこと比べると素のステータスは意外と低いのを実感。

妹背まりか
・タイプ:トリックスター
・属性:cool
・最大ステータス:HP413/AP343
・スキルの効果:
スキルアクションボタンを押すと発動、4時間の間相手から攻撃を受けてリブートした際にカウンターする。
カウンターで与えるダメージはリブートされる時に受けたダメージと同じ量。クールタイムは2時間。
加えて、自身のAPを上げ・受けるダメージを増やす。
(+1時…AP+5%/被ダメ+5%、+2時…AP+10%/被ダメ+10%、+3時…AP+15%/被ダメ+15%)

・オススメ度:★★★☆☆(Lv80時点)+★★★
自身の攻撃を上げる代わりに防御力を減らす効果が増えて、カウンターだけでなく自己強化までできるようになった。絶対運営にまりか好きいるでしょ…。
防御マイナス効果はカウンター効果を増加させる用にも悪用できてしまうので、元々悪い印象のスキルがさらに悪くなった。

蓮台寺ナギサ
・タイプ:アタッカー
・属性:cool
・最大ステータス:HP328/AP331
・スキルの効果:
自分と相手の編成内のcool属性のでんこの数に応じて、相手に固定量のダメージを追加で与える(+0~300)。
自身の編成内にcool属性のでんこしかいない時は固定量のダメージを相手に追加で与える。
(+1時…+10、+2時…+20、+3時…+30)

・オススメ度:★★★★☆(Lv80時点)+★★☆
元々強力な固定ダメージを与える攻撃スキルに、自身の編成内をcoolで統一するだけで固定ダメージが増えるようになった。
素のステータスは控えめのままなので、cool統一編成で使うことが前提なのはバージョンアップしてもそのまま。

中津コヨイ
・タイプ:ディフェンダー
・属性:eco
・最大ステータス:HP402/AP290
・スキルの効果:
スキルアクションボタンを押すと発動、1時間30分の間自分の編成内のeco属性のでんこに応じて受けるダメージを軽減する(最大5人、効果-0~40%)。
編成内のeco属性のでんこの数が4人以上(コヨイ自身を除く)の時、編成内全員の受けるダメージを軽減する(-10%)。クールタイムは2時間。
上記の編成内効果が発動した時、さらに編成内全員が受けるダメージを固定値で軽減する効果が発動する。
(+1時…-10、+2時…-15、+3時…-20)

・オススメ度:★★★☆☆(Lv80時点)+★★★
編成内効果が強化され固定値軽減まで付けてしまった。サポート役としてもさらに優秀に。
eco統一やeco多めの編成を作るならメインで使うだけでなくサポート役として起用する目的でバージョンアップするのもあり。

郡元ゆう
・タイプ:トリックスター
・属性:heat
・最大ステータス:HP311/AP348
・スキルの効果:
編成内のheat属性のでんこがリンクに成功した時に、編成内全員に経験値を与える(150)。
リンクに成功した駅が今日の新駅だった場合はさらに経験値を与える(250)。
加えて、編成内のheat属性のでんこが今日の新駅にアクセスする時にAPを上昇させる。
(+1時…+3%、+2時…+6%、+3時…+10%)

・オススメ度:★★★★☆(Lv80時点)+★★☆
今日の新駅アクセス時限定かつheat属性だけではあるものの、攻撃力を上げるサポート効果が付くようになった。
経験値配布の発動条件であるリンクを取らせやすくなったことにより育成役としてもより便利になった印象。

八日市ゆかり
・タイプ:サポーター
・属性:eco
・最大ステータス:HP347/AP358
・スキルの効果:
スキルアクションボタンを押すと発動、30分間1両目のでんこが受けるダメージを減らす(-10%、ゆかりが1両目の場合は2両目のでんこが対象になる)。
編成内にeco属性のでんこが(ゆかりを除いて)3人以上いる時はeco属性のでんこが受けるダメージを減らす(-35%)。クールタイムは2時間。
編成内にeco属性のでんこしかいない時は追加で1両目のでんこが受けるダメージを軽減する。
(+1時…+3%‍?、+2時…+6%?、+3時…+10%)

・オススメ度:★★★★☆(Lv80時点)+★★★(eco属性をメインに起用する時のみ)
追加効果はeco統一編成の時にしか発動しないが、ゆかり1人で-55%も軽減できると考えるとやりすぎなぐらい。
元々優秀なスキル持ちだったが、eco統一編成を作るなら尚更欲しいサポーターへ。

観音町ひめ
・タイプ:アタッカー
・属性:heat
・最大ステータス:HP323/AP332
・スキルの効果:
スキルアクションボタンを押すと発動、15分間APが上がる(+25%)。
相手のでんこがeco属性だった場合は追加でAPが上昇する(+55%)。クールタイムは1時間30分。
相手がeco属性のでんこだった場合かつ相手の編成内にeco属性のでんこが4人以上いる時はAPをさらに上昇させる。
(+1時…+5%、+2時…+10%、+3時…+15%)

・オススメ度:★☆☆☆☆(Lv80時点)+★☆☆
まずは短すぎる効果時間とeco相手にしか大して強くない所をどうにかして欲しかった。しかも追加効果の発動条件が相手の編成依存というのも微妙。
元々有利なeco属性に対してオーバーキルしても…というのは相変わらず。eco統一編成には刺さるけど…。
 
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Tag: #駅メモ!

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【Steam/Switch】カンパニーマン 社畜の下剋上 レビュー

 
「カンパニーマン 社畜の下剋上」を購入しました。

本作もSteamとSwitchで出ているダウンロード専売ソフトです。購入したのはSwitch版。
ブラック企業をテーマにした世界観がなんか面白そうだったので購入しました。本作はマレーシアのインディーチームが作ったゲームなのですがブラック企業ネタは世界共通なんですかね…?
エンディングまでにかかった時間は3時間ぐらい。値段の割にはアッサリという印象。

・タイトル:カンパニーマン 社畜の下剋上
・発売元:Forust Stadio/Leoful
・開発元:Forust Stadio
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:
Steam版:1700円(税込)/Switch版:2400円(税込)
・発売日:
Steam版:2021年5月28日/Switch版:2022年1月21日
・ジャンル:スクロールアクション
・IARC:+3(3歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© 2020 Forust Studio M Sdn Bhd. All Rights Reserved. Licensed to and published by Leoful.
・公式サイト:
-Steam版:
https://companymangame.com/#about
-Switch版:
https://leoful.com/the-company-man-jp/

どういう人にオススメ?
・ブラック企業を乗っ取って社長になりたい人!

良かった点
・社畜の主人公がキーボードや電子メールを武器に戦うというぶっ飛んだ設定
・キャラクターや背景やオブジェクトの描き込みやアニメーションが凄い
・コーヒースタンドが回復兼復活ポイントとなるが1チャプター内に結構な数があるのでリトライしやすい

賛否両論?点
・テーマ的にもブラックなジョークが多い上にキツめの汚物ネタも出てくる
・世界観以外は普通の2Dアクションゲームといった感じでシステム的な個性は少ない
・ダッシュで移動していると避けれないような配置に敵や罠が置かれていることが多い
・動いている床の上でメール砲を使うと一時的に慣性が無くなるのに違和感

備考
・Steam版は日本語未対応
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

主人公は企業戦士(ただし戦う相手は会社の同僚)


主人公のジムは新入社員です。運悪くもブラック企業(というのも優しいレベルの悪徳企業)に入社してしまった不憫な青年。
出勤初日という名のチュートリアル中に同僚に嵌められカスタマーサービス部に左遷させられてしまいます。「お客様対応部が左遷先扱いにされる程クレームが凄い会社なのかな」と思っていたら…それも納得できるほどのことを商品開発部のヤツらはしてたというオチ。
トンデモブラック企業が舞台ですがジム自身は仕事を辞めるどころか下克上して社長になろうとする野心家。(物理的に)同僚や上司を蹴落として昇進していきます。
近距離用の武器は手に持ったキーボード・遠距離用に電子メールを駆使しながら、同僚をFIRE(解雇)しつつ各部門の部長に挑みます。
本作はチャプターセレクト型の2Dアクションゲームですが、各チャプターで違う部門が舞台になっています。敵として出てくる同僚や上司も部門によって攻撃パターンが異なり、例を挙げるとカスタマーサービス部ではオペレーターが火を吐いてきたり・経理部(凍結中)ではおばちゃん社員が氷の壁を出して攻撃してきたり…など。
背景やキャラクターなどのグラフィックはアニメ調で細かい所まで描き込まれています。主人公や敵だけなく、背景として出てくる社員や部署の様子もしっかり書かれていて拘りを感じます。
個人的にロビー(兼チャプターセレクト)で会社から出ようとすると、出口の回転扉でぐるぐる回された結果戻されてしまうアニメーションが好き。外の青空の綺麗さも会社から出れない社畜の悲しみを演出してます…。
ついでにチャプター移動時にはエレベーターに乗らないといけないのですが、中々乗れない上にその後のロード画面でエレベーター内の人の圧力で潰されかけている主人公のイラストが出てきたりもするのが面白ポイント。
悪徳企業がテーマという所からして全体的にブラックというか皮肉が効いたジョークが多いです。主人公も含めてモンスター社員が多すぎてさすがに草。
ただし汚物系のネタもある上に内容もキツくて気分が悪くなってしまったのでそういうのが苦手な人は注意。個人的には許容範囲外でオエエでした…。

ちなみに、近距離武器はキーボード一筋ですが遠距離武器に関してはチャプターをクリアする度に新しいものが手に入ります。

その遠距離武器の説明も中々にアレでちょっと面白いです。「全員に返信」という技では目の前にいる相手に沢山のメールを送っても騒ぐだけで返信が来ないという説明があって悲しみ。
他にも皮肉入りのメールを投げつける「Eメールブーメラン」や同僚の悪口を書いたメールを経営陣に送る「カーボンコピー」などもあります。
遠距離武器は説明こそカオスですが、実際に使ってみると普通に銃弾としてメールを飛ばしたり・衝撃波を出したりするものばかりでアクションゲームの技としては割と実用的です。

システム自体は平凡な2Dアクション


世界観やグラフィックはかなり独特な本作ですが、ゲームシステム自体は可もなく不可もなくな2Dアクション
操作はAでダッシュBでジャンプYでキーボード振り回しXでメール飛ばしRで遠距離武器の切り替え。ガードやしゃがみなどの機能は無くシンプルです。
左上にある赤いゲージがジムの体力・水色のゲージがメールの残弾数です。メールは遠くまで届く代わりにリロード時間があるので連射し続けることはできません。
道中ではコーヒースタンドがあり、コーヒーを飲むことで回復ができる他やられた時の復活ポイントにもなります。コーヒースタンドの数はかなり多めかつボス部屋前にも置かれており、復活もほぼ即時なのでやり直しはスムーズ
敵を倒すと落とすコイン(給料)はロビーにあるボッタクリーズコーヒーショップ(なんか危険な香りがする店名…)でパワーアップを買うのに使います。コインは途中でやられてもゲットした分が復活時に持ち越されるので集めやすめ。
後半のチャプターだと道中のコーヒースタンドの数が露骨に少なくなりギミックや地形も殺意が強くなっていくので、それまでにHPを増やすパワーアップと敵を倒すと回復できるパワーアップを買っておくと安心かも。
部門の最奥にはボスである部長が鎮座しています。ボス戦は相手の行動パターンが3種類程度と少ない上に体力もあまり多くなくあっさり倒せてしまうので強くは無いです。
ジムの動きは結構キビキビしていてダッシュの無敵時間が極端に短いこと以外はいい感じなのですが、コース構成の方がダッシュしながら移動すると必ず当たるような位置に敵がいたりダメージ地形があることが多いのが難点。移動中に不意にダメージを食らう場面が多いのはちょいストレス。
他に気になったのは移動している床に乗った状態でメール飛ばしをすると一時的に慣性が働かなくなるせいで床からずり降りやすい点。遠距離攻撃する敵の方は落ちないのになんでだ。
後は一方通行の場所が多いので戻って探索したかったらチャプター選択からやり直す必要があります。クリアだけなら問題はないのですが、ガントレットダンジョンという隠し道を探すのには中々にめんどくさい仕様です。
データ作成時にのみ難易度選択が可能でノーマル・ハード・ブラック(ハード以下でエンディングを見ると解禁)の3種類がありますが、難易度が上がると主人公のHPが減る形で調節されるタイプなのでやり込み要素と言えるかは微妙。
個人的には他のオフィス用品でも戦いたかったので近接武器の種類も増えるようにして欲しかったかも。パソコンとか名刺とかペンとかも武器として使えそうじゃん?

総評:ブラック企業で新入社員が下克上するという世界観は面白いが後は普通

主人公が社畜だったり、攻撃でキーボードを振り回したり電子メールを飛ばしたり、アニメ調のグラフィックなど世界観設定は面白いのですが、ゲームシステムの方はあまり特徴がない感じでした。
個人的には定価2400円はちょっと高いかな…と思わなくもないです。チャプターも7個しかないしエンディングまで3時間あれば行けちゃいますし…。
ブラック企業をテーマにした一発ギャグみたいなゲームだと思えば皮肉が効いてて悪くは無いと思います。開発チームは本作が初作品みたいなのでこれからに期待。
 
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Tag: #Switchソフト #Steamゲーム #アクション #レビュー

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