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純白のマルス

Author:純白のマルス
◇自己紹介◆
マリオやポケモン等の任天堂のゲームシリーズが大好きな社会人です。
好きなジャンルはRPGとアクション。面白そうと思えばジャンルやハード気にせず飛びつくタイプ。
基本的には1つのゲームを何周もやるより新しいゲームを次々遊ぶスタンスです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★誕生日と性別 
2月21日生まれの女
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆特に好きなゲーム
マリオ、ポケモン、カービィ、ゼルダの伝説、ファイアーエムブレム、スマブラ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆3DS フレンドコード
名前 WhiteMarth
コード 0576ー3597ー1208
★Wiiu フレンドコード
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【マルチプラットフォーム】ドキドキ文芸部プラス! レビュー

 
「Doki Doki Literature Club Plus!(ドキドキ文芸部プラス!)」を購入しました。

可愛い女子高生が出てくるギャルゲー…の皮を被ったサイコホラーというミミックのような作品。なんでCERO:Cで済んでいるか疑問に思うぐらいには恐怖シーンが満載。
PC用無料ゲームとして配信されていた「ドキドキ文芸部!」にサイドストーリーなどの追加要素が増えたのがプラスです。購入したのはSwitch版。
プラスで追加された要素は↓。有料になった代わりにパワーアップした部分も多いので無印版をPCで遊んだことのある人も是非。
・全アートワークがフルHD化
・完全新規のサイドストーリー(6話)が追加
・CG、壁紙、コンセプトスケッチ(初公開)をゲーム内で閲覧可能に
・新規BGMが13曲追加+ゲーム内にミュージックプレイヤーが搭載
・恐怖シーン直前に警告を出してくれる機能が追加(オンオフ可能)
・英語以外の言語に対応
PC・XboxOne・XboxS|X・アジア圏以外のSwitch/PS4/PS5向けには2021年7月にアジア版に先行する形で発売開始されましたが、その時点での日本語訳は不完全で詩のフォントが全員同じだったり・改行場所が変だったり・characterを「文字」と訳していたり変な部分もありました。
アジア版では翻訳の精度が高くなっていて、上記箇所の修正が行われており最初から日本語で書かれたかのように自然な文体で読みやすくなっています。
国外版もアップデートでアジア版と同じ翻訳に修正されるとの事。
本記事には本編ネタバレを含んでいるので閲覧注意(重要な部分は黒塗りや折りたたみなどで伏せてはいます)
無料版が出てから4年経っていること・本編自体は無料版と同じ内容であること・有名なゲームなので知っている人も多いとは思いますが、初見の衝撃が凄いゲームなので可能な限り情報を仕入れず遊んでみて欲しいです。
サイドストーリーのネタバレはしておりません。

・タイトル:ドキドキ文芸部プラス!
・発売元:
海外版:セレニティ・フォージ/アジア版:PLAYISM
・開発元:
チーム・サルバト/セレニティ・フォージ
・対応ハード:PC(Steam)/XboxOne/XboxS|X/Switch/PS4/PS5
・定価:
ダウンロード版:1980円(税込)/パッケージ版:4200円(税込)
・発売日:2021年7月1日(アジア版:2021年10月8日)
・ジャンル:ビジュアルノベル
・CERO:C(15歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© 2017, 2021 Team Salvato. All rights reserved.
Licensed to and published by Serenity Forge LLC and Active Gaming Media Inc.
・公式サイト:https://ddlc.plus/

どういう人にオススメ?
・可愛い女の子と詩を読み合いたい人!
・精神的恐怖を与えてくるホラーゲームが好きな人!

良かった点
・アジア版の日本語訳は高品質で読んでいて違和感のある部分がほぼない
・ホラー演出を事前に警告してくれる機能のおかげで心の準備がしやすくなった
・コンシューマー版もゲーム内に仮想デスクトップがあり、PC版の仕様を再現してくれている
・サイドストーリーで文芸部の前日譚を見ることができる
・モニカのことだけ

賛否両論?点
・警告機能があってもエグいシーンが多数搭載されているので子どもや心臓が弱い人にはオススメできない
・コレクションできる画像は実際に見れるようになるまで解放条件がわからない(特にSwitch版は実績機能がないためほぼノーヒント)

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

文芸部の女子4人と仲良くなれるかも?


ストーリーは主人公(名前変更可能)が幼なじみのサヨリに誘われて文芸部に入部する所から始まります。
部員は明るく元気なサヨリ物静かなユリ気が強いナツキ部長のモニカ主人公の5人だけ。小規模ながら、詩を書いて部員同士で見せあったり・学園祭に向けて準備をしたりと活発に活動している部です。
恋愛ゲームらしく主人公と女の子達との間には仲良し度が存在しており、誰と一番仲がいいかで発生するイベントや各キャラの主人公に対する態度が変化します。
毎日1回は仲がいい相手とのイベントシーンが挟まります。甘々なシーンもありますがどのイベントも健全な範囲に収まっています。
仲良し度は詩を書くパートで各キャラが好きな言葉を選んだり・会話中に選んだ選択肢で上下するみたいです。選択肢はあまり出てこないので基本的には詩書きパートで調整していきます。

詩書きパートの内容はランダムに表示された10個の言葉から1つ選ぶのを20回繰り返すというもの。
左下にいるミニキャラは好みの言葉を選んだ時に飛び跳ねるので、それを参考に仲良くしたい女の子が好きな言葉を見つけていきます。
各キャラの好きな言葉にはある程度の傾向があり、サヨリは「希望」や「晴れ」など明るい言葉だけでなく「絶望」や「鬱」といった暗い言葉にも反応する事があったりユリは「哲学」や「時間」といった概念的な言葉を好む他「檻」や「災厄」などマイナスイメージの強い言葉も好みらしくナツキは「うさぎ」や「子猫」などの動物や「チョコレート」などのスイーツや「ポチッと」など擬音語が好きみたいです。モニカは主人公が書いた詩がサヨリ・ユリ・ナツキの内誰が好みそうか予想してくれるアドバイス役で攻略対象ではありません。
セーブやロードは会話中でも詩書き中でもいつでもできるので、詩作りに自信が無い時や1周目で全てのイベントCGを集め切りたい時に役に立ちます。
まともに恋愛できるのは1周目だけですし、特別エンドを見るためにはセーブとロードを駆使して1周目で全てのキャラとのイベントCGを集める必要もあるので事実上の必須テクニックです。
1周にかかる時間は文章を丁寧に読んでも30分~1時間程とコンパクト。なので3人それぞれのイベントを見るための周回もそんなに苦にならないと思います。
スキップ機能を使うと一度でも表示したことがある文章を高速で飛ばすことができますし、スキップしている途中で初出の文章が出てきた場合は自動で止まってくれるなど地味に高性能でイベント回収のしやすさはギャルゲーの中でもトップレベルに快適。
中盤までは割と平凡に話が進みます…が、このゲームがそれで終わるはずもなく平和な時間も長くは続きません。
初回起動時に衝撃的なシーンの直前に警告を出すかどうかを聞かれるので、怖いのが苦手な人は予めONにしておくことをオススメします。

2周目からは目に見えて怖いシーンが増える


2周目ではこのゲームが本気を出してきます。2周目から出現する恐怖要素はいきなり来るものが多いので、1周目で警告を切っていた人でもビックリ系ホラーが苦手な人はオプションから警告をONにしておくことをオススメします
至る所でバグったようなノイズが走ったり、キャラの立ち絵がメッセージウインドウの前に出てしまったり、いつバグるかわからない不安定な状態と化してます。
バグイベントはランダムで発生するものが多く不意を突かれやすいです。詩書きパートで文字化けした単語が出てきてそれを選ぶと画面全体がバグったり、突然ナツキの目や口が黒い■で覆われて気持ち悪い動きをしたりと、視覚的に心的にもタチが悪いものが多いです…。
ゲーム中にバグや強制終了が突如起こって得体の知れない怖さにビビった経験のある人も少なからずいると思うのですが、今作はそれと同じタイプの恐怖に加えてキャラ達の暴走による人間的な怖さも煽ってきます。今作のヒロインは全員がメンヘラの気がある子ばかりなのですが、モニカ含めて最初からそのようにプログラムされていた訳ではなさそうです。サヨリ・ユリ・ナツキを暴走させたのもモニカっぽいし、時折届くメールを読んでも謎が深まるばかり…。

プラスでの追加要素について


プラスではゲーム内に仮想のデスクトップ画面が用意されておりPC版と一部同じように内部のファイルを覗いたり消したりできます。ゲーム中に生成されるメモや画像などまで再現してくれるとはさすがに思いませんでした。
開けるファイルや消せるファイルが決まっていたり、外部ソフトを使った解析ができないなど、完全にはPC版の環境を再現しきれていない点はあるものの仕方ない部分だとは思います。自分で解析をしてみたい人は無料版をPCにダウンロードしましょう。
プラスで追加された「サイドストーリー」「メール」「画像」「音楽プレイヤー」もデスクトップ左下のマークを触ると開くバーから表示が可能です。
サイドストーリーは6×2パート+1の全13話で構成。主人公が文芸部に入る前の前日談を読むことができます。
本編とはうって変わって平和なストーリーですし突然の恐怖演出もないので、比較的安心して読める内容です。
サイドストーリーは一つ一つが1周目にある各キャラとのイベントパートと同じぐらいか少し長いぐらい。私は全部読み終わるのに2時間ぐらいかかりました。
DDLC内で各キャラクターのイベントCGを集めると解禁されていきます。特別エンドを見れば全部解禁されているはず。
メールは企業の業務連絡みたいな内容が届くのですが、おそらく?ゲーム内でDDLCをプログラムしている会社のものだと思われます。考察の燃料になりそうです。
画像ではDDLC内やサイドストーリー内のCG・詩・背景、条件を満たすと開放される壁紙・スケッチ・プロモイラストを見ることができます。
スケッチはプラス発売で初めて公開されたものらしく、キャラクターの初期デザインやCGのスケッチを見ることができるファン向けの要素です。
画像の開放条件は実際にその画像が見られるようになるまで分かりません。詩やCGなどはゲーム内で使われているシーンに到達すればいいのでそんなに難しくないのですが、中には「poemwords.txtを最後まで読む」「Act1で3回の詩を全て違うキャラ好みに書く」など狙ってやらないとできない条件もあるのでヒントがないと難しい…。
PS4版・PS5版・Steam版などはトロフィーや実績が画像の解放条件と同じ手順で取れるものがあるのでヒントが0では無いのですが、Switch版には実績機能が無いので完全にノーヒント。

総評:別の意味でドキドキするノベルゲーム

オリジナル版はパソコン本体の機能を用いたギミックが多くてコンシューマーへの移植は難しそうなゲームだと思っていたのですが、ファイル内に生成されるドキュメントや画像などの小ネタも再現されていて凄いと思いました。
初回起動時の注意書きで「本作は恋愛ゲームではなくホラーゲームです」とある通り可愛い見た目に反して怖いゲームなので苦手な人は少なくなさそうですが、ファイルを弄るギミックやバグ演出は個性的で好きです。
怖い場面が多いゲームではありますが、警告機能のおかげで心の準備がしやすいので多少は遊びやすくなっていると思います。
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Tag: #PS4ソフト #PS5ソフト #Switchソフト #XboxOneソフト #XboxX|Sソフト #Steamゲーム #ノベル #レビュー #DDLC

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【マルチプラットフォーム】CrisTales レビュー

 
「CrisTales」を購入しました。

私が購入したのはSwitch版なのですが、スクリーンショットが取れない仕様なので代わりに公式の動画と公式サイトから引用した画像を載せておきます。
開発元はコロンビアのインディースタジオなのですが、今作の紹介に「A Love Letter to Classic JRPGs(古きJRPGへのラブレター)」(CrisTales公式サイト:Key Featuresより引用)と書かれており、日本で作られたRPGにインスパイアされて作られた作品との事。
ジャンルはもちろんRPGですが、過去・現在・未来の3つの時間軸をテーマにシステムが作られているのが本作の特徴。クリア時間は20時間程。
今ゲームは色んなプラットフォームで配信されており、PC版だけでもSteam・Stadia・EpicGamesStore・GOG.com、コンシューマ版はSwitch・PS4・PS5・XboxOne・XboxS|Xで遊べます。

・タイトル:CrisTales
・発売元:Modus Games
・開発元:Dreams Uncorporated/SYCK
・対応ハード:PC/Switch/PS4/PS5/XboxOne/XboxS|X
・定価:3980円(税込)
・発売日:2021年7月20日
・ジャンル:RPG
・CERO:B(12歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© 2021 Dreams Uncorpored LLC. Published by Modus Games™. Modus Games™ and the Modus™ logo are trademarks of Modus Games, LLC. All rights reserved.
・公式サイト:
https://modusgames.com/cris-tales/

どういう人にオススメ?
・JRPGが好きな人!
・アニメ調のグラフィックで遊びたい人!

良かった点
・グラフィックやキャラクターデザインはアニメ調で色鮮やか
・過去と現代と未来をテーマにしたシステム
・敵のステータスも時間軸それぞれに用意されている

賛否両論?点
・フィールド上で時間を移動できるのはカエルのマティアスだけ
・マティアスの移動速度が遅い上にクリスベルと離れている状態だと時間移動ができない
・ストーリーは進行が早すぎて世界観に没入しにくい

過去・現在・未来に区切られた色鮮やかな世界

主人公はクリスベルという名前の女の子。最初の街にある教会に足を踏み入れたことにより時の魔法が使えるようになり、時の女帝の野望を食い止めるために冒険することに。
本作の特徴はアニメ調のグラフィックと3つの時間軸を用いたシステム。レベルやターン制バトルなどRPGの基本要素もしっかり抑えていながら独自性のある内容になっています。
グラフィックはアニメ風味かつ繊細でキャラクターも可愛らしいデザイン。グラフィックに惹かれたなら買って損は無いソフト。
完全に2Dなのにキャラの動きも滑らかでムービーも高品質だしで、どこで切り取ってもちゃんと1枚の絵になるクオリティです。Switch版ではスクリーンショット不可なのが惜しい所。
色鮮やかなフィールドを走り回るだけでも楽しめます。個人的に最初の街にある教会内部が綺麗で好き。
街中では過去・現在・未来の3つの時間軸を1つの画面で見ることが可能。左が過去・真ん中が現在・右が未来です。
街の様子だけでなく住民の変化も見れます。単に若返ったり歳をとるだけでなく、薬屋の過去を見ると先代と思われる人物が店主をやっていたり、バイオリン弾きの青年が未来では盗賊になっていたり。
見るシステムがあるなら過去や現在で行動を起こすと未来が変わるシステムも存在。現在で少年の命を救うと未来で配管工になるおかげで街の水没を回避できたり、など行動によって未来が変わります。
クリスベル自身は時間移動できませんが、クリスベルに付いてくるカエルのマティアスは時間移動が可能で過去や未来からアイテムを持ってきたりもできます。マティアスの姿も過去ならオタマジャクシに、未来なら丸々とした老ガエルになるのも作り込みを感じるポイント。
難点はマティアスくんの移動速度がどの時間軸でも遅いこと。過去や未来に移動したマティアスは自分で操作しますが、サイズが小さいこともあって少し移動するだけでも結構な時間がかかります。
現在でもクリスベルとマティアスが独立して動くので、時間移動しようとするとマティアスが置いてきぼりになっていて「まずはクリスベルの所に行かなくては。」と言われてしまうのが煩わしいです。ロード画面のイラストみたいに帽子の上に乗っていて欲しかった…。
加えてマティアスは住民と会話ができないので、未来や過去での住民のセリフの違いを見ることはできません。未来や現在が変わっても見た目の違いを楽しめる程度に留まっているのがもったいないかも。
絵が綺麗なので見た目の変化を見るだけでも楽しいですが、できればクリスベルが直接過去や未来に赴いて会話したりアクションが起こせたらなーと思わなくもないです。
ついでに言うと、最序盤で「選択によって救えるものもあれば救えないものもある」みたいなセリフがありますが、本作にはベストと言える選択肢が用意されているので葛藤は発生しにくいです。エンディングもバッドエンド・ノーマルエンド・グッドエンドの3種類のみ。

ストーリー進行のためのメインクエスト以外にサブクエストもありますがお使いの範疇で面白いとは言えない内容で、ストーリーが進むとクリア不可となり最初からやり直さないとコンプリートできなくなってしまったので面倒なのは受けるのをやめてしまいました。
サブクエスト全クリアがグッドエンド分岐への条件の1つですが、そういう条件でしかもRPGというジャンルなのにストーリーを進めるとサブクエストがクリア不可になってしまうのはやめて欲しかったです。クリアしても強くてニューゲームもないのでノーマルエンドで妥協することにしました。
各エリアのボスを倒すまでが期限扱いとなっていてボスに挑む前に警告文は出るのですが、それよりも前のタイミングでクリア不可になるものもあります。私がクリア不可になったのはセント・クラリティの「修理の必要」と「目撃者」というサブクエストで、ボス戦直前になってからターゲットの人物に話しかけてもサブクエストが進行せずクリアできなくなってしまいました…。
警告文を無視した結果真エンドが見れなくなったとかだとまだ自業自得と割りきれますが、警告文が出るにも関わらず実際にはそれよりも前のタイミングでクリアできなくなっているのはちょっと…。バグなら直して欲しいです。

ストーリーについてはかなり駆け足。世界観を理解する暇もないレベルで新しい目的ができるので、サクサク進められる代わりにわかりにくい展開です。
序盤から既に駆け足ですが、中盤から終盤にかけては急展開と言えるレベルまで加速します。終盤では物語の真相が怒涛の如く押し寄せてきます。
会話でも事前に説明されていない固有名詞がいきなり出てくることも多いので、セリフをしっかり読んでいるつもりなのに理解が追いつかない場面も多々ありました。
その他、セリフの整合性も不安定でパーティを離脱しているはずのキャラが会話に入ってくる場面があって「お前パーティにおらんやろ!」と思ったシーンもありました。
翻訳に関しても違和感がある部分が少なくなく、急にクリスベルの口調が変わったり、選択肢を復唱するせいでクリスベル側のセリフを店主が喋っているみたいになっている所があったり、改行場所が変だったり…etc。
日本語へのローカライズは大変かもしれませんが、RPGはストーリーも大事なジャンルなのでもう少し頑張って欲しかったです。

戦闘パートでも時間軸システムが生かされている

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街以外のフィールドでは画面が3分割されていませんが、戦闘中はCPを消費して敵を過去や未来に送り込めます。この力を使えるのはクリスベルのみ。
パーティの左にいる敵なら過去に、右にいる敵は未来にまとめて送り込めます。ボスクラスの敵の中には左右を移動するものも登場する他、後半になると仲間のスキルで任意に入れ替えられるようになります。
別の時間軸に送り込んだ敵は姿とステータスが変わるだけでなく、現在で毒を付与して未来に送ると大ダメージを与えられたり鉄製の盾を持つ敵を濡らした状態で未来に送ることで錆びさせて防御力を下げたりなど、特定の状態異常にかけてから時間軸を移動させることで相乗効果をもたらすことも。
送り込みはメリットだけでありません。敵の中には過去に送り込むことで全盛期の力を取り戻したり・未来に送ると老練したりで逆に強くなるものもいるので、相手やタイミングを考えて使わないとピンチになることも。
クリスベルは他にも味方の時間を加速させたり、敵や味方の状態を1ターン前に戻すことでパワーアップや状態異常をなかったことにできたり、覚えるスキルも時間関係か回復のみで主人公には珍しいサポート特化型になっています。
また、攻撃する時と受ける時にタイミング良くボタンを押すことで、2回攻撃できたり受けるダメージを減らして状態異常を防げたりするペーパーマリオのアクションコマンドみたいなシステムもあります。
個人的にペパマリが好きなこともあってこのシステムも好き。ボタンを押すタイミングこそわかりにくいですが、状態異常をボタン一つで防げるというのは対策しにくい序盤では大助かり。
その他のシステムは攻撃・スキル・アイテム・防御・逃げる・必殺技といったコマンドから選んで行動する、古き良きRPGらしいスタンダードなものになっています。
戦闘のテンポは正直言ってあまりよくありません。送り込みにもクリスベルの行動を1ターン消費しないといけないし、ザコ敵はレベルを上げてしまえばそのまま殴り勝てるようになるので、ボス戦以外はクリスベルも攻撃や回復に徹してました。
ボスクラスの相手もエンカウントした敵を片っ端から倒す程度にレベル上げをしていると殴り勝てることが少なくないですが、中盤でクリスベルが覚える味方を加速させるスキルを使えばさらに簡単に勝てるようになります。
特定のターンに送り込みを使わないと絶対に勝てないような難易度も嫌ですが、もう少し送り込みをするメリットが強い方が独自性が出たのかもと思うともったいない部分です。
個人的には戦闘中以上に移動の方が面倒に感じました。ランダムエンカウントに加え頻度も高く、毎回長めのロードが入るのがキツかったです。
エンカウント時は演出もなく唐突にロードが入って戦闘になるので最初は何事かと思いました。全体的にエフェクトが控えめな本作ですが、戦闘開始時の演出ぐらいは欲しかったです。
ボス戦後も自動で回復してくれるとか街に戻してくれるとかもなく、戻るまでがボス戦と言わんばかりに自力で戻らないといけないのが少しイジワルに感じました。満身創痍の状態でボスに勝っても後にエンカウントしたザコにやられて…というのが有り得るので、回復アイテムは多めに買っておくのがオススメ。
ドラクエのルーラとかキメラの翼みたいな街に戻るスキルかアイテム、ポケモンのむしよけスプレーみたいなエンカウントを抑えるアイテムがあればよかったかも。

パーティメンバーは同時に3人まで戦闘に出ますが、控えを含めると最大6人まで増えます。ストーリー中で一時離脱するキャラもいるのでレベル上げは均等にしておくのがオススメ。
クリスベルが回復・時間担当なら、クリストファーは魔法アタッカー、ウィルヘルムがサポート兼デバッファー、JKR-721が物理アタッカー、ザスがランダム効果のオールマイティ担当、カリ・フドーがモンスター使い、と言った感じ。
メインメンバーはJKR-721とザスでした。JKR-721はオーバーヒートの扱いが難しく気をつけないと自陣で大爆発してダメージを受けてしまいますが扱えるようになると強力なアタッカーになりますし、ザスはルーレットの結果で効果が変わるスキルだらけでランダム性が強いキャラですが可愛いし効果も強力で使っていて楽しいです。
ストーリー中で一時的もしくは永続的に離脱するメンバーがいますが、離脱時点でつけていた装備も持っていかれてしまうのは勘弁して欲しかったかも。特にウィルヘルム(ネタバレ)は終盤で永久離脱するので注意。

難易度は序盤が一番難しいです。特に最初の街を追い出された直後は回復手段も限られているし、全回復にもテントというアイテムが必要なのに手に入らないしで大変でした。
ザコ敵もいきなり先制してきて結構痛いダメージを与えてくるのがいて、わずかしかないアイテムを使って回復しないといけなくなる場面もあって難易度がめちゃくちゃ高いんじゃないかと心配してました。
クリスベルがレベル5になり回復スキルを覚えるとかなり楽になり、セント・クラリティにさえたどり着けてしまえば宿屋で全回復できるようになるし道具屋で回復アイテムも買えるしでRPGの平均的な難易度に落ち着きました。テントは買えるようになった段階だと手が出しにくい値段(1万円)だったので、街に戻るのが面倒な時はクリスベルとウィルヘルムの回復スキルに頼る戦法をとっていました。
その後はレベル上げもしやすくなって、ザコ敵なら送り込みなどをしなくても殴り勝てるようにもなるし、ほとんどのボスもギミックがあるとはいえ無理して送り込みや加速減速しなくても勝てるぐらいに難易度が抑えられています。
他にしんどいのはシンダーの街を出てからクリスタリスの時の女帝戦まで街がないことぐらい。

総評:不満点も少なくないが、時間をテーマにしたシステムは面白い発想

ストーリーの展開の速さや説明の少なさ、それに対してテンポの悪さが目立つ戦闘や移動など不満点も結構ありますが、時間をテーマにしたシステムやグラフィックは素敵だと思いました。
良くも悪くもレトロなRPGらしい作品です。RPGが好きでグラフィックに惹かれたなら買って損は無いと思います。
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Tag: #Switchソフト #PS4ソフト #PS5ソフト #XboxOneソフト #XboxS|Xソフト #Steamゲーム #PCゲーム #RPG #レビュー

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【マルチプラットフォーム】Minecraft Dungeons レビュー

 
「Minecraft Dungeons(マインクラフトダンジョンズ)」を購入しました!
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Minecraftの世界観で作られたハック&スラッシュゲーム。SwitchやPS4等のコンシューマーハードでも販売されていますがMinecraft.netでもPC版を購入可能。今回私が買ったのはSwitch版です。
本家マイクラは決められた目的がなく建築も可・冒険も可の自由すぎるゲーム性ですが、マイクラダンジョンズは戦闘や探索がメインかつ明確なストーリーやミッションが提示されるなど、本家とは見た目以外は全く違うゲームとなっています。
オフライン・オンライン共にマルチプレイにも対応しており、Microsoftアカウントがあれば違うハード間でのクロスプレイも可能ですが、ソロ攻略はやや難しめでマルチ前提の難易度に調整されている感じがします。
多くのザコ敵を倒したい人・周回プレイ・強い武器の厳選が好きな人にオススメのゲームです。逆にマイクラという名前が付いているから買うという人にはお勧めできません。難易度も万人受けするものでは無し。
発売から約1周年のゲームですが、今後もアップデートが予定されているゲームなので今から買っても遅くはないと思います。

・タイトル:Minecraft Dungeons
・発売元:Xbox Game Studios
・開発元:Mojang Stadio
・対応ハード:Switch/PS4/XboxOne/PC
・定価:2400円+税
・発売日:2021年4月30日
・ジャンル:アクションアドベンチャーゲーム
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人(通信時2〜4人)
・権利表記:Mojang © 2009-2021
・公式サイト:
https://www.minecraft.net/ja-jp/about-dungeons

どういう人にオススメ?
・マインクラフトの世界で遊びたい人!
・マルチプレイできるハクスラゲームを遊びたい人!

良かった点
・マインクラフトのmobや世界観が登場するハック&スラッシュ探索ゲーム
・グラフィックが元のマイクラよりも高画質で綺麗
・ソロプレイだとかなり難しめの難易度で手応えもある

賛否両論?点
・ソロだと一部のボスは強いというかめんどくさい

備考
・ローカル通信、インターネット通信対応(要:SwitchOnline加入)
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

ストーリーと基本システム

ストーリーは「邪悪な村人の王」を倒すべく敵の拠点を制覇しながら囚われた村人達を助ける、というもの。
ステージ選択後にボイス付きで説明してくれます。
スキンは用意されているものから選択するスタイル。本家のスティーブやアレックスも用意されています。
難易度はミッション選択時に6段階で調節できますが、所持装備に合わせて自動で調整してくれる機能も搭載。
基本的には自動で選ばれる難易度で挑むのがオススメ。それで難しすぎたり簡単すぎたりしたら次から自分で調節すればOK。
その他、マップ画面でXを押すことでもデフォルト・アドベンチャー・アポカリプスの3段階から全体の難易度を選ぶこともできます。
ただし、アドベンチャーの解禁にはデフォルトでのラスボス撃破・アポカリプスの解禁にはアドベンチャーでのラスボス撃破が条件なので周回前提の要素になっています。
難しい難易度ほど敵は強くなりますが手に入る武器も強力な物になります。1週目のデフォルトクリアまではある意味チュートリアルと言えるかも?

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基本操作はAで攻撃B・X・Yでアーティファクトを用いた攻撃Lで回復ポーション使用R/右スティックで転がり回避ZRで矢△でインベントリ▽でマップ表示の切替
武器に関しては後述します。グラフィックは本家にも影mod+3Dテクスチャを導入した感じでかなり綺麗。
1コース10~30分程度でクリアできますが、どこに行けばいいかは常にマークで表示してくれるため迷いにくくなっています。
少し外れた所に隠しダンジョンや宝箱があることもあるので、マッピングがてら寄り道しするのも楽しい。
敵の数はかなり多めで1コースに300~1000体ほど。それでいて敵がまあまあ硬くダメージも痛いので、戦闘バランスはかなりストイック。
囲まれるとまずボコられるので、囲まれないよう少しずつ片づける感じで対処していきます。
盾などでガードする要素はないので、敵の攻撃は相手を怯ませるか転がり回避するなどして避けないといけません。近接戦闘でノーダメージは相当強い武器で相手をワンパンするなどしないと無理。
遠距離攻撃できる弓矢は便利ですが、矢を拾わないと充填できない欠点があります。なので近距離でも行ける所は近接武器で攻撃して矢を節約する必要もあって、剣と弓矢のバランスは取れています。
時折敵がドロップするTNTは持っていると弓矢の代わりにZRで投げることができますが、爆風を受けると自分も即死級のダメージを喰らいます。その分強力ですが思った方向に投げれなくて上手く使いこなせてません…。
体力の回復には回復ポーションを使うか敵がドロップする食べ物を食べるしかなく、回復ポーションも一度使うとクールタイムがあるので体力管理も難しめ。
HPが0になっても4回まではリスポーン可能ですが、難易度デフォルトでも2~3回やられることがザラ。
リスポーン回数も多いように見えてギリギリになりがちな回数かつ回復手段も少ないせいで緊張感はバッチリ。
気を抜くと簡単に死ねるのでミッションクリアまでは常にピリピリしっぱなし。見かけた敵は後から邪魔にならないように全て殲滅する勢いで攻めています。

本家でおなじみのメンツもいれば新登場のボスも

出てくる敵は本家でもお馴染みのゾンビ・スケルトン・クリーパー・クモ・エンダーマン・ヴィンディケーターなどを始めとして、ダンジョンズで初登場の壊れた大釜やレッドストーンゴーレムなどのボスmobも登場。本家ではコマンド限定のイリュージョナーもいるよ。
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1番弱いのがゾンビとスケルトン。ヴィンディケーターなど「邪悪な村人」は比較的強めのザコ敵として登場します。
クリーパーは本家同様近づくと爆発しますが、そのダメージ量は1発で最大体力の半分以上を持っていかれるほど。ただしクリーパーの爆発は敵mobも巻き込むので、上手く誘爆すれば群れた敵に大ダメージを与えられます。
クモに関しては何故か本家にはない拘束効果付きの糸を飛ばす攻撃を習得しています。クモ糸バインドからの袋叩きやクリーパー爆発というコンボが発生しがちなので危険度は本家以上。
エンダーマンエヴォーカーは中ボス扱い。体力も多めで攻撃方法も独特かつ痛めなので苦戦必至。
ボスクラスの敵は体力が多く攻撃も苛烈で手強いです。特にザコ敵を大量召喚してくる「壊れた大釜」と「レッドストーンの怪物」には苦戦しました

武器やアーティファクトについて

装備の厳選要素が充実しており、強い武器が出るまで周回する楽しみもあります。
装備は敵からのドロップ、道中の宝箱、ミッションクリア後の報酬、お店から入手可能。

最初はレア度やエンチャントよりも攻撃力・防御力の高さを重視した方がいいです。より強い装備が手に入ったらどんどん乗り換えていく感じで、前の武器はバラしてしまってOK。
装備の付け替えはいつでもできますがインベントリ表示中も容赦なく攻撃を受けるので、敵がいない所かキャンプでやるのが基本。
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装備できるアイテムは武器×1・防具×1・弓×1・アーティファクト×の計6つ。
武器は本家に出てくる剣・斧・ツルハシの他に、ダンジョンズで初登場の鞭や鎌やダガーなど種類豊富。攻撃スピードやリーチも武器種によって異なるので使いやすい武器を探すのも一興。
防具弓矢も種類が豊富。中には最初から特殊能力が付いた強力なものも存在します。
武器・防具・弓矢にはエンチャント(インベントリでXボタン)によって特殊効果を付与することができます。
エンチャントにはレベルアップで入手出来るエンチャントポイントが必要。それぞれの武器に1~3種類の効果を付与できます。
ただし一度エンチャントしてしまうと効果の変更はできず、回収(インベントリでYボタン)しない限りポイントが帰ってきません。
回収してしまうとその武器は無くなってしまうため、強い武器にエンチャントする際は間違えないよう注意が必要です。
オススメのエンチャントまとめ
近接武器編

・クリティカルヒット:確率で与えるダメージが3倍になる
・吸血:mobを倒した時、mobの最大HPの数%回復
・凶暴化:mobを倒した時、確率で数秒間攻撃力が上がる
・スタン:確率で攻撃した相手を数秒間スタンさせる
・鋭利:攻撃力を上げる
・衝撃波:コンボの最後にダメージ判定アリの衝撃波を発生させる
・働きバチ:敵を倒すと確率でペットのハチを召喚する(最大3匹)
・輝き:確率で味方のHPを回復させるゾーンが出現する

弓矢編
・跳弾:敵に当たった矢が確率で跳ね返る
・貫通:矢が敵にあたっても確率でそのまま後ろに飛んでいくようになる
・マルチショット:撃った矢が確率で5WAYになる
・ヒューズショット:撃った矢が確率で時限爆弾になる
・連鎖反応:敵に矢が当たった時確率で4方向に拡散矢が放たれる
・クールダウンショット:溜め撃ちするとアーティファクトのクールタイムが減少する

防具編
・防護:ダメージを軽減する
・ポーションバリア:回復ポーションを使うと数秒間ダメージを90%軽減する
・クールダウン:アーティファクトのクールタイムを減少させる
・最後の叫び:HPが25%を切った時、全てのアーティファクトが自動で発動する
・デスバーター:HPが0になった時、道中で拾ったエメラルドを消費して死んだのを無かったことにする

アーティファクトは使用すると特殊な攻撃ができたり回復できたりペットを召喚できるアイテム。
クールタイムがあるので連続使用はできませんが効果はかなり強力。大きく分けて敵を倒すと溜まる魂ゲージを消費する物・魂消費無しでCTだけの物の2種類に分類可能。
個人的にオススメのアーティファクトは魂消費で体力を回復させる「魂のヒーラー」一時的に防御力を上げる「アイアンハイドアミュレット」魂消費で一直線上にビームをぶっぱなす「壊れたビーコン」攻撃力と速度を一時的に上げる「シロタマゴテングダケ」ペットを召喚する「バジーネスト」「骨付き肉」「ソウルランタン」あたり。
特にペット召喚系はソロプレイでもターゲットを逸らせることが出来るのでかなり強力です。

有料DLC情報と総評

有料DLCの「ヒーローパス」「シーズンパス」も出ており、弾毎に新エリア・高難易度のミッション・新装備が追加されます。
ヒーローパス(コンシューマのDL版・パケ版には最初から同梱済)には第1弾「ジャングルの目覚め」と第2弾「忍び寄る冬」がセットになっています。
シーズンパスには第3弾「荒れ狂う頂」、第4弾「ネザーの炎」、第5弾「Hidden Depths」、未発表の第6弾がセット。
まずは邪悪な村人の王をアポカリプスで倒せるまでプレイして、その後シーズンパスを買うかどうか考えるといいかも。
無料アップデートでも高難易度の要素「古代狩り」や「アポカリプスプラス」が追加されているのもあり、有料DLCまで手を出さなくても十分遊べるボリュームはあります。
強い武器を厳選するのが楽しいゲームなので、周回プレイが好きでハクスラも好きな方は是非遊んでみてください。
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Tag: #Minecraft #Switchソフト #PS4ソフト #XboxOneソフト #PCゲーム #アクション #レビュー

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