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純白のマルス

Author:純白のマルス
◇自己紹介◆
マリオやポケモン等の任天堂のゲームシリーズが大好きな社会人です。
好きなジャンルはRPGとアクション。面白そうと思えばジャンルやハード気にせず飛びつくタイプ。
基本的には1つのゲームを何周もやるより新しいゲームを次々遊ぶスタンスです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★誕生日と性別 
2月21日生まれの女
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆特に好きなゲーム
マリオ、ポケモン、カービィ、ゼルダの伝説、ファイアーエムブレム、スマブラ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆3DS フレンドコード
名前 WhiteMarth
コード 0576ー3597ー1208
★Wiiu フレンドコード
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【Switch/PS4/Steam/スマホアプリ】アクトレイザー・ルネサンス レビュー

 
「アクトレイザー・ルネサンス」を購入しました。

9月24日公開のニンテンドーダイレクト直後にゲリラ配信開始されたソフトです。スーファミで発売された「アクトレイザー」のリメイクですが原作は未プレイ。
情報が出たのも上記のニンダイが初ですが、Switch以外の機種も同時に配信開始されています。私が購入したのはSwitch版。
2Dアクション・街づくり・リアルタイムストラテジーという、あんまり接点のない組み合わせから成る文字通りの「神」ゲー。クリアまでにかかった時間は12時間ほど(裏ボス含めると15時間程度)。

・タイトル:アクトレイザー・ルネサンス
・発売元:スクウェア・エニックス
・開発元:スクウェア・エニックス
・対応ハード:Switch/PS4/PC(Steam)/iOS/Android
・定価:3520円(税込)
・発売日:2021年9月24日
・ジャンル:クリエイション・アクション
・CERO:B(12歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© 1990, 2021 QUINTET/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
© YUZO KOSHIRO
・公式サイト:
https://www.jp.square-enix.com/actraiser_r/

どういう人にオススメ?
・2Dアクションが好きな人!
・街づくりや住民を観察するゲームが好きな人!

良かった点
・2Dアクション、街づくりシミュレーション、リアルタイムストラテジーが1つになった独特なゲーム性
・原作では触れると即死だった地形もダメージを受けるだけになっており難易度設定も追加されていてマイルドに
・RTSパートや英雄と呼ばれる人間キャラが追加された
・街が発展していく様子を観察するのが楽しい

賛否両論?点
・全体的にアニメーションが少しぎこちない
・敵の遠距離攻撃が画面外から飛んできたり、落ちた先にダメージ地形があるなど理不尽な配置がしばしばある

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

神直々に魔物を倒す2Dアクションパート


プレイヤーは1人の神として人間を見守りつつ、文明発展の邪魔をしてくる魔物を直々に出向いて倒していきます。
2Dアクションパートでは神の力が宿った石像を操作します。石像と言っても操作時はほぼ人間と変わらない姿。
Aボタンで剣による攻撃を使えますが、オリジナルと異なりLスティックによって攻撃方向を調整できます。↑なら切り上げ・↓なら足払いなど。
ある程度物語が進むと魔法が使えるようになります。Xで魔法発動X長押しで使う魔法の切り替え
魔法はMP(青いゲージ)を消費してしまう分、火力が高いのでボス戦まで温存しています。オリジナルにはなかった魔法も追加されているとの事。
敵の攻撃はLスティック↓でしゃがむことで防御する、もしくはLで発動するバックステップでかわせます。
しゃがみはあくまでもダメージを軽減できるだけで多少なりとも体力が減ってしまいますが、バックステップの方は無敵時間が長いので後ろに下がることにさえ慣れてしまえば超有用。
アクションパートが挟まるタイミングは新しい土地を開拓する時・その土地を開拓し終わった時にボスがいるダンジョンに挑む時、街づくりパート中に魔物の穴を壊すためのステージに挑む時
ボスがいるダンジョンは3〜5面ぐらいある道中+ボス戦という構造。道中でやられてしまうと入口か大きな石像があるエリアからやり直しですが、ボス戦中にやられた場合は直前から復活が可能。
ちなみに、ボスはセントールやミノタウロス、マンティコアなど著名な神話に出てくる怪物達や狼男や火炎車など伝承モンスターがほとんど。
良くも悪くもオリジナル版を再現しているせいか、今どきの他の2Dアクションゲームとくらべると動きがぎこちないです。
それでいてダメージは受けやすめ。一部の敵は体に当たり判定がある他、画面外にいる敵の弾が飛んでくることもしばしばあるので湧き配置によっては理不尽にダメージを受けることも少なくないです。
他にも、下に降りていくステージでは降りた先にダメージ地形や敵がいたりしますが上から底が見えなかったりもするので、探索するのはちょっと大変。
一方でオリジナルよりも優しくなった仕様も多数あり、触ると即死だった地形がダメージを受けるだけになっていたり・敵がドロップする結晶を集めると攻撃力アップや即座に復活できる効果を得られる要素が追加されていたりと、難易度は緩和されているみたいです。
ボスに関しては攻撃魔法や即時復活が強すぎてゴリ押しも可能なのでラスボス含めて苦戦しませんでした。やられた場所のほとんどが道中…。
難易度はEASYNORMALHARDの3種類から選べて、敵から受けるダメージ量や中間地点から復活できる回数が変わってきます。天空城(拠点)に行けばストーリーの途中でも変更できる安心設計。
ただ、個人的にはアクションよりも後記の街づくりシミュがこのゲームのメインだと思います。
グラフィックは結構粗めで操作時の神様なんかはイラストとあんまり似ていないのは気になる点かも。個人的にイラストの神様の見た目が好きだったので高画質で操作したかったというのもありますが。

街の発展を見守るシミュレーションパート


第1のボスを倒すと神殿ができてその周りに人間達が街を作ります。シミュレーションパートでは部下である天使を操作しながら発展を見守ります。
まずは神殿の周りに街ができるのですが、人間達は基本的に受け身の精神なのでX+Lスティックで新しい土地に導かないと街を作ってくれません。
林や沼とかがある地形も自力では開拓してくれないのでRで奇跡を起こして住みやすい土地に変えてあげる必要があります。林は雷で焼き落とし・沼は日照りで干上がらせたりなど、地形に対応した奇跡を使うと街が作れるように。
雷や地震を使うと人間達が建てた家や施設も破壊できてしまいますが、文明レベルが上がった後に前段階の建物を残していると人口が増えないとか新しい家や施設ができないとかの弊害があるので、古い建物は壊してしまうのがセオリー。
体力を回復できるリンゴやSP回復用の薬がポップする畑・砦を作るための資材や鉄柵がポップする工場などの施設や道は人間が勝手に作ってくれます。
砦以外の施設の場所はこちらから弄ることができません。シムシティとかに比べると街づくりの自由度は低めであくまでも「見守る」のがメインです。
神殿では人間達の祈りをミッション形式で叶えることもできます。一部の祈りクリアはストーリー進行に必要ですが、「信仰度」を上げるためにもストーリー関係なく全ての祈りを叶えてあげた方がいいです。
信仰度が一定以上溜まると神様や天使がレベルアップします。アクションパート・シミュレーションパート両方でMPが増えたりとレベルを上げるメリットは強め。
また、初期状態では施設や街を破壊してくる魔物が湧く穴があり、湧いた魔物はYで撃てる矢で撃退する必要もあります。魔物を倒すと奇跡を使うのに必要なSPが稼げるのでむしろ湧いてくれた方がありがたいという…。
ある程度ストーリーを進めると人間達が蜂起して魔物の穴を潰そうとしますが、全ての穴を潰した後だと魔物がわかなくなりSP回復が畑でポップする薬に頼ることになるので逆に奇跡が使いにくくなるというデメリットもあります…。
全ての魔物の穴を潰す前にできる限り開拓しておいくのがオススメ。時間経過でもSPが回復してくれたらいいのに…と思わなくもないです。
人間観察ゲームと言う意味ではトモダチコレクションに似ているかも。街を作っていく様子を見れるのは個人的には面白いし、見ていて微笑ましい(神様視点)。
待ち時間は結構ありますが、発展するにつれて橋の建築技術ができたりや米の栽培ができるようになったりとちゃんと文明が進んでいるのを感じられます。
周囲の環境が違うと家や砦の形が違うのもリアリティがあって好き。やること自体はどの街も同じことの繰り返しなのですが、その土地の環境ならではの悩みを打ち明けてくれたり英雄のキャラの濃さのおかげで飽きにくいです。

ちなみに天使くん(性別不詳)はかな~り毒舌です。見た目はすごく可愛いのに。

天使くんはナチュラルに人間のことを見下してたりしている他、神様に対しても生意気な態度で捧げものをつまみ食いと言いつつ全部食べてしまったりとおっちょこちょいなのか策士なのか。
でも仕事はちゃんとやってくれるし見た目が可愛いので許せる。やっぱり可愛いは正義なんやな…。
天使含めキャラクターのビジュアルというか絵柄も好きです。繊細で神秘的な絵柄だと思います。

魔物の進行を食い止めるRTSパート


街作りパートの途中には神殿や砦を魔物の群れから守るためのリアルタイムストラテジーパートもあります。こちらはオリジナル版にはない要素でリメイクにあたり追加されたとのこと。
RTSパートでは神殿を破壊されてしまうとゲームオーバーになってしまう他、ミッションによっては砦や英雄の体力が無くなってしまってもダメという条件があることも。
神殿はかなり脆いので、魔物に辿り着かされる前に砦や鉄柵で押し止めつつ・砦や英雄や奇跡による攻撃で倒してしまう必要があります
は街づくりパートで資材を消費することで配置したり強化できます。門砦はかなり硬く少しだけですがダメージを与えてくれるので、神殿の四方を囲むように門砦を置いておくのが良さげ。
弓砦や魔法砦など空中の敵を攻撃するタイプの砦もあるので門砦の合間に置いておくと安心。魔法砦の方が火力は高いものの、魔法に耐性を持つ個体も沢山出てくるので弓砦の方が汎用性は高いです。
鉄柵は砦とは異なり魔物に攻撃することはできません。ただ、耐久力はかなりあるので英雄が来るまでもしくは奇跡が使えるまでの時間を稼ぐ手段としては有能。
シミュレーションパート同等にRで奇跡を使うことができますが効果は攻撃用になっています。デバフ効果があるものがあったりする他、魔物の種類によって通りやすい奇跡が異なります。
英雄は各町に1人ずつ滞在しておりストーリーにも大きく関わってくる存在かつRTSパートでは戦闘力にもなってくれます。Xで英雄を移動させて魔物が通りそうな道に誘導しておくと勝手に戦ってくれます。
最初の街(フィルモア)クリア以降は前の街の英雄を召喚できるようにもなりますが、それに合わせて敵の数や種類も増えていくので後になるほど忙しくなってきます。英雄によって攻撃方法も違うので耐性を考えつつ使い分ける必要も。
ストーリー後半の街では、街固有の英雄が魔法型なのに魔法に耐性を持つ飛行型の敵が出てきてまともにダメージが通らないし召喚ゲージも貯まらなくて別の街の英雄を召喚できないという最悪のパターンに陥ることもあります。
その場合は弓砦の位置を調整したり、鐘付きの柵を置いておいて一時的に集めて奇跡や英雄の必殺技で一網打尽にするといいかも。それでもダメなら難易度を一時的に下げるという手も。
基本的には英雄や砦に戦ってもらいつつ奇跡や鉄柵設置で手助けしていく戦い方。畑にポップするリンゴや薬で回復するのも重要になってきます。
RTSは苦手な人も多いジャンルだと思いますし現に私もそんなに得意ではないのですが、英雄がすごく頼りになるのでそんなには難しくないかも。
ただし終盤の街にもなると最初にいる英雄と相性が悪い敵が大量に出てくることも少なくないので、奇跡を使うタイミングや砦や鉄柵の位置もある程度考えて配置しないとクリアできなくなってきます。同一ミッションでの敵の進軍パターンは毎回同じなので一度失敗しても作戦を練りやすくはなっていますが。
神殿以外の施設を狙って破壊してくる敵もいますが、畑や工場はRTSパートが終わった後人間達がすぐに復旧してくれますし、砦も資材の集めやすさのおかげで簡単に建て直せるのでゲームオーバー条件に含まれない施設の破壊はそこまで驚異ではありません。

総評:神様になって人間を見守るのが楽しい

自分が神様になるという珍しいシステムのゲーム。アクション・シミュレーション・RTSが1つになっていて、色んな要素を楽しめるゲームでもあります。
SFCソフトが元になっていると言うと難易度が難しく感じそうですが、難易度変更もできる親切設計なので遊びやすいと思います。
2Dアクションを探している人以外に、街を作ったり・住民を観察するタイプのゲームが好きな人にもオススメ。リメイクのおかげでこのゲームに出会えたことに感謝。
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Tag: #Switchソフト #PS4ソフト #スマホゲーム #Steamゲーム #レビュー

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【Switch】スーパーマリオ3Dコレクション レビュー

 
「スーパーマリオ3Dコレクション」を購入しました。

35周年記念に発売されたソフトで「スーパーマリオ64」「スーパーマリオサンシャイン「スーパーマリオギャラクシー」の3作品が1つのソフトで遊べるという大判振る舞いなソフトです。
既に生産終了済のソフトですが、Amazonで3700円程度で新品が出ていたので今更ながら購入。妹がマリオ64をやってみたいと言っていたこと(でも64を引っ張り出すのがめんどかった)、サンシャインだけ遊んだことがなかったことから購入しました。
収録作品はいずれも名作なので、遊んだことがないソフトが1つでもあるなら今からでも買って損は無いと思います。オマケでサウンドトラックも内蔵されています。
もしギャラクシー2が収録されていたら箱庭マリオ全作がSwitchで遊べてパーフェクトでしたが、そこまで要求するのは贅沢すぎかも

・タイトル:スーパーマリオ 3Dコレクション
・発売元:任天堂
・開発元:任天堂
・対応ハード:Switch
・定価:7128円(税込)
・発売日:2020年9月18日
・ジャンル:アクション
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1~2人
・権利表記:
©1996-2020 Nintendo
・公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/avp3a/index.html

どういう人にオススメ?
・3Dマリオが好きな人!
・収録されている作品のうち1つでも遊んだことがない作品がある人!

良かった点
・3つの3Dマリオが1つのソフトで遊べる
・面白さはオリジナルそのまんまでUIなどはSwitch用に最適化
・サウンドトラックが内蔵されており、サンシャインに至っては初の音源化

賛否両論?点
・オリジナルの問題点もほぼそのまま
・ギャラクシーは携帯機モードでは画面タッチを要求される場面が多い

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

収録作品その1:スーパーマリオ64


ニンテンドー64で発売された3Dマリオの原点とも言える作品。3Dアクションというゲームジャンル全体に多大な影響を与えた作品でもあり、全ゲームの中でも知名度はダントツ。
DSではリメイク版の「スーパーマリオ64DS」が発売されていたり、「スーパーマリオオデッセイ」ではクリア後に行けるキノコ王国が64のピーチ城を元にしていたり、RTAが未だに白熱しているなど、プレイしたことがなくても作品そのものは知っている人が非常に多い作品だと思います。
コレクション版とオリジナル版の違いは文字などのUIが綺麗になったこと・ボタン配置がSwitch専用に調節されたことぐらいです。
操作はAかBでジャンプXかYで攻撃Lスティックで移動Rスティックでカメラ操作ZLかZRでしゃがみ。後の作品にもある壁キック、幅跳び、ヒップドロップ、側転ジャンプなどのテクニック技も既に実装されています。
パワーアップである滑空して空を飛べるはねマリオ落下以外無敵のメタルマリオ一部の壁を通り抜けられるとうめいマリオは城内やステージ中に隠されているひみつコースを見つけてスイッチを押せば、対応した色の!ブロックが実体化して各コースで使えるようになります。パワーアップが無いと取れないスターが結構な数あるので解禁優先度は高め。
発売は1996年とかなり古いゲームですが、操作性も当時発売の他ゲームと比べるとかなり良く、アクション好きなら今遊んでも楽しめると思います。
グラフィックこそ64ならではのカクカクポリゴンですが、ステージの構成・マップの広さや種類などがちょうどいい塩梅になっていて、3Dマリオの一番最初の作品ながらほぼ完成形とも言える作品です。
とはいえ操作面で難点が無いわけではなく、カメラは自由に動かせないので見たい方向に合わせるのが難しい・マリオが妙に滑りやすく落下死が多発する・スター入手までのヒントが少ないなど、レトロらしいというか発展途上らしいというかな難点がいくつか見受けられます。
特にカメラワークはマリオの背中・マリオの右側・マリオの左側・半一人称視点しか設定できないので、コレクションに収録されている他の2作品と比べてもいいものとは言えません。
後は難点というかぶっ壊れ仕様というか、泳げる水があるコースでは水に浮かぶだけで体力が回復する仕様になっているので、水があるコースは体力がなくなって死ぬことは稀です。
水中にいると体力が減る方式で水中移動の制限を設けた結果、水面に顔を出すと体力が回復してしまう仕様になったみたいです。サンシャインからは体力とは別に酸素ゲージが用意されたので64限定の仕様。
ちなみに、今作に収録されているのは「修正版」(後期版)なので、ケツワープといった有名なバグ技は使えないようです。ちょっと残念?

本作の目的はスターを集めてクッパを倒すこと。ピーチ城から行けるコースや城内に隠されたスターを集めることで新しいコースに行けるようになります。
スターの数は全部で120枚ですが、エンディングだけ目指すならその内の70枚取ればクリアできます。コース突入時にはシナリオを選ばされますが、シナリオ関係なく取れるスターも多数あるので苦手なシナリオがあっても無視して次のスターを探す手もアリ。
クリアだけなら難易度は高くないと思います。ただし120枚コンプリートを目指すとなると「チクタクロック」や「レインボークルーズ」などの高難易度コース・「かいぞくのいりえ」の100枚コインスターなどの鬼畜シナリオが壁。
昔のゲームらしくヒントが少ないので攻略本や検索無しで120枚集めきるのは至難。スターの場所についてもシナリオの名前ぐらいしかヒントがなく、はねマリオなどのパワーアップを解禁できる場所もノーヒントなので、私も当時は自力で集めきれず攻略本を買いました…。
100枚コインを集めるとスターが手に入るとか、バッタンキングのとりでの「たいほうで ぶっこわせ!」とか、チクタクロックで長い針が0の近くに来た時に入るとギミックが動かなくなるとかも中々わかりませんでした。後はメタルマリオ解禁用の緑スイッチが他のスイッチとは違って城内では無くあるコースの内にあるとかで見つけられなかった思い出もあります。
はねマリオのコースはピーチ城入口の太陽の絵が床に書かれているコースで半一人称視点にして天井を見上げる、とうめいマリオのコースは城の地下でお堀の水を抜いて入口手前の橋の下にある穴に入る、メタルマリオのコースは「やみにとけるどうくつ」の中といった感じで見つけにくいです。結構な数のスターに必要だからこそもう少しヒントが欲しかった。
64版は攻略本を見つつ120枚まで集めることができたのもいい思い出。試行錯誤するのも結構楽しかったので記憶を消してやりたいゲームの1つかも。

収録作品その2:スーパーマリオサンシャイン


ゲームキューブで発売された3Dマリオ2作目。64と比べるとグラフィックが大幅に向上しており特に水の表現はピカイチ。
今まで移植されていなかった作品でしたが、3Dコレクション発売により初めてGC(とWii)以外で遊ぶことができるようになりました。私も今作が初サンシャイン。
操作はAかBでジャンプXかYで物を掴むか飛びつきLスティックで移動Rスティックでカメラ操作ZRで歩きながら水発射Rで止まって水発射+Lスティックで水の方向を調整
本作ではしゃがみ・バック宙・幅跳び・攻撃などの64であった操作の一部がオミットされています。その代わりにポンプを使って水を発射するアクションが増えました。
水でラクガキやインクを消したり、ホバーノズルを使って浮いたりロケットノズルを使って高くまで飛んだりターボノズルを使って素早く移動したり。ヨッシーも少し面倒な手順を踏めば乗ることができます。
ポンプを使ったアクションは少しクセが強く慣れないうちは壁のラクガキを消すだけでも一苦労しますが、慣れてくるとホバーでジャンプの距離を稼げたり便利になってきます。
カメラワークも64と比べるとなめらかに移動できるようになっていて改善。建物があると隠れて見えなくなることもありますが、隠れていてもシルエットで表示してくれるようになっただけだいぶマシ。
ポンプアクションとの兼ね合いで水があるコースがとても多いのですが、酸素ゲージが体力ゲージとは別に出てくるようになったので水面での無限回復はできなくなりました。まあそうなるよね。

サンシャインではスターではなくシャインを集めます。舞台もドルピックタウンとその周辺のリゾート地。
エンディングまで行く条件は最後のステージを除く7コースで7個目のシナリオシャインをゲットするというものになっています。シナリオは順番にクリアする必要があるので苦手なものがあっても飛ばせないなど、エンディングまで行くのもかなりシビア。
そのコースの内容も純粋に他の2作と比べて難易度が高いです。最初のコースである「ビアンコヒルズ」の時点でポンプを取り上げられて機動力の低い状態でアスレを進めさせられるひみつコースが登場したりとかなり過激な歓迎を喰らいます。
ひみつコースは全体的に高難易度で下手すると何十回も死ぬ羽目に…。「リコハーバー」(2コース目)4枚目のシャインで行くことになるひみつコースがギャラクシー2のクリア後のコースとして出てくるといえば如何にサンシャインが難しいか伝わると思います。
一応、ひみつコースは入ってしまえば死んでもコースの外には追い出されずやり直せること・内部には1UPキノコがいくつか置かれているのでゲームオーバーになりにくいことを考えると実はまだマシな方という…。
ひみつコースが関わらないシャインも難しいものが多々あり、「リコハーバー」の赤コインはイカに乗った状態で障害物にぶつかると即死でシャインが出ても乗ったまま取らないといけなかったり、「マンマビーチ」のおおすなどりの赤コインとか、パチンコの赤コインとか、急流下りの赤コインとか、「コロナマウンテン」の泥舟マグマ渡しとか、トラウマコースがめちゃくちゃ豊富。クリアまでも大変ですが120枚コンプリートまでの道のりは非常〜に険しい。
それ以外にも、高いところに行くといつも発生する竜巻くんとか、フルーツを持ってこないと乗れないくせに水に少しでも触れると消えてしまうヨッシーとか、見つからない青コインとか、地味なストレス要素も多めなので全体的に玄人向け。
シャインの場所自体はコース突入時のムービーがヒントになったのでわかりやすいのですが、実際に行って取れるかどうかは別という…。
64がスーパーマリオブラザーズならサンシャインはスーパーマリオブラザーズ2、と言っても過言じゃないぐらい死にまくります。難易度的にも3作品の中で一番最後に遊ぶのがオススメ。

収録作品その3:スーパーマリオギャラクシー


Wiiで発売された3Dマリオ3作目で宇宙が舞台となりスケールがインフレーション。グラフィックも光沢がツヤツヤで綺麗。
Wiiのゲームなので元々はリモコン操作による独特な操作性でした。リモコンを振ってスピン・ポインターでスターピース発射・タマコロなどを操作するステージでは傾けて移動など。
操作はAかBでジャンプXかYでスピンLスティックで移動ZLでしゃがみ画面タッチでポインター操作+ZRでスターピース発射、TVモードの時はテレビ画面に向けてジョイコンを向けることでもポインター操作ができます。
サンシャインで一時的に消えたバック宙や幅跳びも復活。スピンもパンチが変化したものと思えば64寄りに原点復帰した作品と言えるかも?
携帯モードの時は結構な頻度でタッチ操作を要求されたり、本体の傾きで操作しないと行けない場面があるのはオリジナルに無かった難点。一旦ボタンから手を離して操作しないといけないので少し煩わしく思います。
タマコロやエイ乗りなどリモコンの傾きで操作したタイプのミニゲームはジャイロセンサーでの操作になっているのですが、これも画面が移動するので見づらくなるという意味で操作性は良くありません。体感性を無視してでもLスティックで移動させて欲しかった…。
TVモードだとオリジナルに近い操作になっているので、ギャラクシーに限って言えばTVモードで遊んだ方が楽しめると思います。
アクション自体はスピンとポインター(タッチ)操作がメインですが、ホバリングみたいな飛行ができるハチマリオギャラクシー限定の氷像みたいなアイスマリオ箱庭マリオではお初のファイアマリオテレサになるオバケマリオバネの力で高く飛べるバネマリオ自由に空を飛べるフライングマリオとパワーアップの数は他の2作と比べても豊富です。
また、ギャラクシーでは球体や浮かんでいる物体の上を縦横無尽に移動するようなアクションゲーム全体で見ても珍しい形状のマップがあるのも特徴
人によっては球体上をグルグル移動していると酔うらしいですが俯瞰視点になるのも併せて個人的に好きです。マップ構造がプログラム的にはどうなっているのか気になるところ。
全てのコースがそういう形状という訳ではなく、中にはサンシャインまでの箱庭らしいコースも多くあります。

ギャラクシーでも集めるのはスター。64のと比べると金色にピカピカしていて綺麗になりました。
拠点はほうき星の天文台。今では顔なじみキャラになったロゼッタの初登場作品もギャラクシー。
全スター数は120+1枚(最後の1枚はルイージによる2週目コンプリートが必須)。エンディングまでに必要なスターの数は60枚ですが、120枚集めてクッパを倒すと演出が変わります。
シナリオはサンシャイン同様順番にクリアしていかないといけませんが、そもそものコース数が多いこと・各コース(ギャラクシー)に用意されているシナリオの数は3個(隠し除く)と少ないことからも苦手なものを無視して他のコースに行けば割と簡単に集まります。
難易度は今作に収録されている3作品の中でも最も簡単です。マップは1本道なので迷いませんし、要求されるアクションも全体的に優しめ、やられても道中からのリスタートで戻し作業も少なめ。
強いて難しいと言えるのは「いたずらコメット」という彗星が来た時限定のシナリオ。時間制限があったり影と競争させられたりサドンデスを強いられたりギミックの動作が早くなったりと、一種の縛りプレイをさせられます。
エンディング後限定のパープルコインという特殊なコインを集めさせられるシナリオは難しめ。時間制限のあるシナリオも少なくなく、トイボックスの「パープルコイン・オン・ルイージ」とかは足場も不安定で特に難しい印象。
コンプリートのしやすさやグラフィックなどを考慮しても一番遊びやすい作品です。個人的には3Dマリオの中でも一番好きな作品でオデッセイよりも好き。
BGMもオーケストラの演奏を収録しているだけあり高品質。本作にはサントラ機能があるのでギャラクシーの曲が聴けるだけでもお釣りが来るレベル。


総評:コレクション的にも内容的にも見つけたら買う価値アリ

移植作品とはいえ3in1でどのゲームも面白い作品なので、アクションゲームが好きな人なら売っているお店を見つけ次第買っていいと思います。サントラ機能も付いているし。
遊ぶ順番はハードの進化を体感できる時系列順の64→サンシャイン→ギャラクシー、もしくは難易度が低い順にギャラクシー→64→サンシャインがオススメ。
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Tag: #Switchソフト #アクション #レビュー

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【Steam/Switch】Sokobond レビュー

 
Switch版「Sokobond」を購入しました。

「倉庫番」というジャンルのパズルゲームに分子結合を組み合わせたシステム。タイトルも倉庫番+bond(結合)のかばん語?
Nintendo e-shopで最近発売されたゲーム一覧を見ていたら偶然目に入って気になったのでSwitch版を購入。「有機化学がテーマのゲームって珍しいな」と思ってつい。
生物系とはいえ理系卒なので、化学テーマのゲームを見ると気になってしまいます(そんなに数ないし他はAtomasぐらいしか知らないけど)。
個人的には分子や原子をモデルにしたキャラクターを集めるポケモンみたいなゲームが欲しいので誰か作って欲しいです。炭素の汎用性が高すぎることになりそうだけどそれはそれで面白そうなので…。

・タイトル:Sokobond
・発売元:Draknek
・開発元:Alan Hazelden, Lee Shang Lun
・対応ハード:Steam/Switch
・定価:
Steam版:980円(税込)/Switch版:1100円(税込)
・発売日:
Steam版:2014年7月22日/Switch版:2021年9月2日
・ジャンル:パズル
・プレイ人数:1人

どういう人にオススメ?
・パズルゲームが好きな人!
・有機化学をテーマにしたゲームを遊びたい人!

良かった点
・ルールはシンプルなので化学の知識が無くても遊びやすい
・倉庫番ゲームとしての難易度は高めだが一手戻せたりとストレスフリー
・分子が完成するとちょっとした説明を読める

賛否両論?点
・分子の図鑑機能などは無いので知識をつけられるかと言うと微妙
・他の分子や原子に比べてヘリウムのトリビアがやたら多い

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

原子をくっつけて分子を作るパズルゲーム



一見だと化学の知識が必要なゲームにも見えますが、一個の原子を動かして周りの原子とくっつけていくというシンプルでわかりやすいルールなので事前知識が無くても大丈夫です
場にある原子を見て即座にできあがる分子を予想できる有機化学クラスタなら話は別ですが、大学受験レベルの知識がある程度だと対したアドバンテージにはなりません。逆に言えば、そこまで化学に明るくなくても原子同士をくっつけているうちに気づいたら完成しています。
動かせるのは破線で囲まれた原子1個。電子(周囲を回る小さい〇)を持った原子同士が上下左右で隣合うとくっついて分子になります。
クリア条件は電子を持つ原子を全てくっつけること、全ての原子が持っている電子を使い切ること。この2つを満たせば自然と目的の分子ができあがります。
持っている電子の数は原子の種類で異なり、H(水素)は1つO(酸素)は2つN(窒素)は3つC(炭素)は4つHe(ヘリウム)は電子を持たずくっつきません高校化学で出てきた原子の手の数と同じです。
くっついた原子同士は黒い線(一重結合)で繋がって形も固定化されて離れません。ステージを進めると一度くっついた分子を切り離す赤いトゲ分子を折り曲げる青い〇一重結合部分を通すと二重結合~三重結合を作る緑の+といったギミックが出てきます。
単に原子同士をくっつけるだけでなく、分子を作って他の原子を押し込んだり、ヘリウムを動せるステージでは元ネタの倉庫番みたいな感じで他の原子を押して動かせたり解法は意外と豊富。
変な所でくっついてしまい動けなくなって詰むことも多くありますが、Bボタンを押すと一手前に戻せる他、+ボタンでリセットもできます。戻せる回数に上限はありませんがその分やりごたえのある難易度になっています。
ちなみに、ステージ選択画面は周期表みたいな形になっていて計124ステージあります。全てクリアするとエンディングが流れた後にさらに高難易度のステージが20個解禁されるのでボリュームも十分。

分子ができると一口トリビア


デザインはシンプルで全体的に丸っこく可愛いと思います。特にクリア時に分子の周りでふわふわ浮くヘリウムが好き。
分子が完成すると、できた分子の名前と発見経緯や物質としての特徴などを教えてくれる一言コメントが出てきます。オマケのトリビア。
水やエタノールやアンモニアなど誰もが一度は聞いたことのある分子が出てくることもあれば、四酸素やオキサジンなどあんまり聞き覚えのない分子も登場。
分子の説明はステージクリア時の一言だけで図鑑機能もありません。興味を持った分子があっても詳しく知りたいなら自力でググる必要アリ。
また、一部ステージでは実存しない(見つかっていない?)分子を作ることになるのが気になる点。存在しない分子ができるステージは2個程度しかないので、そこはもう少し頑張って全ステージで実在する分子ができあがるようにして欲しかったかも。
ちなみに、Heが出てくるステージは一言コメントが全てHeのものになります。なので収録されているヘリウムトリビアは数がかなり多いのですが、せっかくなので他の希ガス原子(NeやArなど)も出して欲しかった…なんて思ったりも。

総評:ちょっとだけ化学の勉強もできる独特なパズルゲーム

分子を作るという目的を倉庫番パズルに落とし込んだ、ちょっとだけ有機化学にも詳しくなれるパズルゲームです。
有機化学をテーマにした作品という時点で既に特徴バリバリですが、動かす自機に周りの物体がくっついてどんどん大きくなる倉庫番というのも個性的で、独自のジャンルのゲームと言ってもいいかも。
目的の分子が中々できあがらなくて試行錯誤していると時間が流れ去っていく、パズルならではの中毒性もしっかりあります。
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Tag: #Steamゲーム #Switchソフト #パズル #レビュー

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ポケモンGO ミジュマルコミュニティデイの結果

 
2021年9月19日のコミュニティデイの結果を日記ついでに残しておきます。

今月の対象ポケモンはミジュマル。イッシュ御三家の色違いは今回で揃い踏み。
前日の土曜日は台風で大荒れでしたが、コミュデイ当日の日曜日は眩しいほどの晴天だったのでお散歩がてら集めました。
時間的余裕はありましたが、途中で東京へ電車移動したり観光兼買い物したこともあってイベント期間中ずっとポケGOを触っていた訳ではないです。参加時間は累計2時間ぐらい(たぶん)。
今回の内容は11時~17時の間にミジュマル大量発生タマゴの孵化距離が短縮ポケモンを捕まえた時のほしのすな入手料増加おこうの効果時間延長レイニールアーモジュールにミジュマルが引き寄せられるように19時までにミジュマルをダイケンキに進化させると「ハイドロカノン」習得など。

結果は97匹をゲット(内色違いは3匹)。電車移動その他の時間が長くあんまり捕まえられず。

色違い率は約3.1%でした。今回も先月同様、期待値の4.5%より低く運がいいとは言えない結果に…。
今回は家の周りの湧きが少なく10分辺り1~3匹程度だったのに、東京方面へ移動した後には大量湧き。やっぱりプレイヤーが集まっている場所の方がよく湧くのね。
ポケGOは電車移動(自家用車やバスも)の間は止まっている時しかポケモンが湧かないしポケスポットも回せないのがつくづく難点だと思います。そのせいで駅メモとの相性も良くないし…。

個体値100%は入手できませんでしたが、惜しい個体は2匹ゲット。

とりあえず画像右側の個体をダイケンキまで進化させました。ハイドロカノン持ちも無事入手。
ダイケンキはみずタイプしか持っていないこともあってライバルが多く(カメックスなど)、性能面はそれなりという評価?本編でもそんな感じの性能なので使っている人が少ないイメージ。
通常技でれんぞくぎりを覚えるっぽいので、ハッサムなどのむしタイプアタッカーが育っていないならタイプ不一致ですが代打はできるかも。でも正直な所むし技自体がそんなに需要がないという…。
来月のコミュデイはヨマワルとの事。赤いサマヨールは個人的に好きな色違いなので1匹は確保したいかも。
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Tag: #ポケモンGO #コミュニティデイ

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【いっせいトライアル】デモンエクスマキナ レビュー

 
2021年9月のいっせいトライアルで「DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)」を遊んだ感想です。

発売2周年に合わせてトライアル配信されたっぽい?SwitchONLINE加入者限定で9月12日~9月19日の間なら無料で遊ぶことができます。
Switchダウンロード版は2周年記念と称したセールで9月27日まで2980円(60%off)で購入可能。試しで遊んで気に入った方は是非。
この手のロボットゲームは遊んだことがなかったのでお試しで遊んでみました。今はストーリーのオーダーランクをBまで上げたのでトライアル終了までにクリアできそう。

・タイトル:DAEMON X MACHINA
・発売元:マーベラス
・開発元:マーベラス/FirstStadio
・対応ハード:Switch/PC(Steam)
・定価:7800円+税
・発売日:2019年9月13日
・ジャンル:メカアクション
・CERO:B(12歳以上対象)
・プレイ人数:1人(通信プレイ時:2~4人)
・権利表記:©2019 Marvelous Inc.
・公式サイト:https://dxm.marv.jp/

どういう人にオススメ?
・ロボットを操作するゲームが好きな人!
・操縦ロボのカスタマイズをやりたい人!

良かった点
・上下左右地上空中問わず動き回れる機動性の高さは楽しい
・人型の敵を倒して武器を拾うハクスラ要素もある
・オンラインプレイでは協力戦クリア後に対人戦ができる
・アウター(主人公)とアーセナル(ロボ)の見た目をカスタマイズできる

賛否両論?点
・大型や人型の敵はかなり硬くひたすら弾を撃つ戦法になりがち
・アウターの強化もできるが、強化する度見た目がロボ化してしまう

備考
・ローカル通信、インターネット通信対応(要:SwitchOnline加入)
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

地上・空中を駆け回り敵を倒す


舞台は月の半分が地球に落下する災害「ムーンフォール」が起こり、甚大な被害と共にフェムト粒子という可能性の塊と言える物質が齎された世界。全体的にSFな世界観です。
主人公はミッション形式でオーダーをこなし、お金を稼いだりランクを上げていきます。オーダーの内容はアーセナルという人型ロボットに乗って敵性機械を破壊していくのが基本。
操作はZLでレフトウェポン・ZRでライトウェポン使用Lでショルダーウェポン使用Rでスタミナを消費してダッシュBでジャンプ(着地時)・上昇(飛行時)飛行時にLスティック押し込みで着地モードに切り替えRスティック押し込みでデコイ発射◁▷ボタンで装備切替△▽ボタンでフェムトを消費してモード切替
今作ではアーセナルに乗った状態なら地上も空中も自由に移動が可能です。360°を動き回って戦えるのは楽しい。
攻撃照準はある程度相手に近づくと自動で合わせてくれますし追跡精度も高め。移動の自由さに対し、攻撃は当てやすく・避けにくい調整になっています。
武器は装備できる銃型・剣型・盾型のものがある他、一時的に地上にあるオブジェクトを持ち上げてぶん投げることもできちゃいます。大きな物体を豪快に投げる様は見てて気持ちいい。
遠距離武器は種類が豊富でリーチも長く便利な反面、弾(倒した敵がドロップする)を回収しないと弾切れになる点は注意が必要かも。個人的にはビームセイバー型の武器で近接攻撃を仕掛けるのが好きでよく使っています。素早く動き回る人型の敵に対して当てにくいのが難点ですが…。
基本的には遠距離武器だけでも問題なくオーダーコンプリートまで行けますが、途中で切り替えられるサブウェポンを2〜3個持っていけるので弾切れ回避用に1つは近距離武器があると安心かも?
また、アーセナルから降りてアウターだけで戦うことも可能。稀にアウターのみで出動するのを強要されるオーダーもあります。
アウターはグレネードやマインを用いれて体が小さく攻撃が当たりにくい代わりに、HPが少なく初期値ではどんな攻撃でも3回当たると死ぬほど貧弱。アウターvsアーセナルも可能といえば可能なのですが、体力の差が大きく攻撃力も全然違うのでアウター側が勝つのは厳しい調整…。
自分のアーセナルのVP(体力)が無くなると強制的にアウター操作に移りますが、その時点で厳しい戦いを強いられるのでソロプレイ時は足掻くよりリトライした方が良さげ。人体改造でリペアを習得していればアーセナルを立て直すことも可能ですが時間はかかります。
ちなみに、水にフェムト粒子が触れると離散するという設定のため海に落ちると一発アウトです。エリア外に行かなければ基本的には大丈夫ですが、つい出てしまって丁度スタミナがなくなってドボンしたこともあったので書いておきます。

敵は小型・大型・アーセナルと同じような人型も出てきます。基本的にはみんな無機質的というかロボ的というかそんなデザイン。
小型機械型は特に言うことも無いザコ敵ですが、大型機械型は動きが遅めでこちらの攻撃が避けられることは少ない分弱点以外の部位に攻撃してもあまりHPが減らないボス敵人型は素早く動き回り攻撃が当てにくく体力も多めの強敵。私が一番戦ってて楽しいと思ったのは大型機械型ですが、人型は倒すと残骸から武器や装甲を回収できるので戦うメリットも高め。
拾える武器についてですが、装備の種類によって得意不得意が違ったり・同じ武器でも拾った時についているアタッチメントが違うなど、回収した装備を集めて強い武器を厳選するハック&スラッシュ要素もあります(拾う他にもfactoryで作ったりshopで買えるものもあります)。
オーダーや相手によってドロップする装備が違うのでより強い装備を作るために特定のオーダーを周回する遊び方も。通信で対人戦ができるのでそれ目的で武器強化をやりこんでいる人も少なくなさそう。
問題点はどの相手もひたすら弾を撃ちまくる戦術になりがちで作業感が強めなこと。大型が使ってくる当たると痛い大技以外は任意で避けられる攻撃は少ないので、多少の被弾覚悟で特攻する作戦になることが多くなります。
こちらの体力もそれなりに高いので、敵の数が1~3体程度なら弾を撃ちつつ近づけば簡単に倒せます。ただし相手の数が多い状態だと集中砲火を受けてあっさり殺られることもあるので少数ずつ潰していく方が安定。
回復ソース自体も豊富で、地上や壁に設置されている青いタンクを壊したり・一部のショルダーウェポンで展開できる青いフィールドに入ることで回復ができるので、体力管理さえ怠らなけえば難易度はそんなに高くないゲームだと思います。

ローカル通信とインターネット通信による複数人プレイも可能で、一部の装備は通信プレイ時限定でドロップするものもあります。
通信プレイ時のオーダー内容は参加プレイヤーが協力して大型機械の敵を倒すというもの。大きな相手に2~4人で挑む形式は少しだけモンハンっぽい?
対人戦も可能で、協力オーダー終了後の帰還シーケンス中にお互いがアーセナルに乗った状態で相手に攻撃した上で相手が反撃してくれば「決闘」を挑めます。
決闘で勝つと報酬金額が増えるというメリットはありますが負けてしまうと減ってしまいます。単にオーダーをこなしたいだけで決闘をしたくない場合は反撃しなければOK。

キャラクターの数は多いが、ゲーム内での世界観説明は薄味


本作では主人公以外にもアーセナルに乗って戦う人物が30人以上出てきます。かなり癖の強い性格の持ち主が多く、出動前のブリーフィングや戦闘中に会話する場面もあるのでどんな人物か知る機会も多め。
全員が同じチームという訳ではなく7つあるグループのどれかに所属した上で依頼を受けている形式なので、同じ人物でもオーダーによって味方になったり敵になったりします。
公式サイトには各人物の詳しいプロフィール(身長や体重や年齢なども含む)も書かれていますが、それをゲーム内で確認する手段が乏しいのは難点かも。
特にストーリー前半は次から次に新しい人物が出てきて誰おま状態が続くので、出てきた人物のプロフィールを確認できる機能がゲーム内にあれば…と思わなくもないです。
ついでに言うと、互いにドンパチしあっても意外と死なないのも違和感があります。セリフではオーダー中に死ぬ人も少なくない感じなのですが、実際に戦い合った相手も生還してるパターンがほとんどなので割と平和。
世界観についても説明は少なめです。個人的にはポストアポカリプスっぽい世界観は面白そうに感じたのですが、難解というか描写が少ないというかもう少し詳しく知りたかった事象が多いというか…。
SFメインの世界観らしく結構な数の専門用語(フェムト粒子・イモータル・オービタル…etc.)や固有名詞(解放旅団・スカイユニオン…etc.)が出てきますが、唐突に新しく出てくるものもあり話についていけなくなった場面もしばしばありました。ヘルプ辺りに用語集が欲しかったかも。

カスタマイズ要素は意外と豊富


見た目含むカスタマイズ機能も結構豊富。アーセナルでは装甲とカラーリング、アウターでは見た目と人体改造によるカスタマイズが可能です。
個人的には主人公の肌色を現実の人間ではありえない色にも設定できる上に黒い白目のパターンも多数用意されているのには感動しました。
また、拠点にあるラボでは人体改造という体でアウターおよびアーセナルの性能を上げる強化も可能なのですが、強化すればするほど主人公の見た目がメカメカしくなっていくのはちょっと困ったところ
見た目と性能が比例するゲームは決して少なくないのですが、強くなるには見た目を変えないといけない・見た目を変えたくないなら強化ができないの二択を強いられるのは残念かも。
改造後の見た目の変化についてもどう変わるかやってみないと分からないのも辛み。一度改造してもお金を払えば初期状態に戻せるのはありがたい機能ですが、できれば見た目の変化なしで強化できる項目も欲しかった。
行われている強化内容も文章で書かれているだけでもヤバいとわかるもので、生体部分を機械に置き換えたり・脳を弄ったり・自爆装置を埋め込んだりと人権とは?と考えてしまうレベルだったりします。それを20000cで元に戻せるのも凄い。
強さが見た目に影響するのはアーセナルも同様。つけている装甲で見た目が変わるので見た目を取るか・ステータスを取るか悩ましいポイント。
アーセナルもカラーリングを変えることができる他、装甲表面のパターンを変えたりデカールを貼り付けたりもできます。
デカールは条件を満たすとトロフィー代わりに手に入るものから、フィールドでグラフィティをスキャンすることで手に入るものもあるのですが、それも中々オシャレで貼る位置を調節することもできます。

総評:オンライン要素もカスタマイズ要素も豊富なロボットゲーム

ソロでもストーリーを追うオファーオーダーとフリーオーダーが遊べるのでかなり楽しめますが、オンラインプレイ要素も搭載されているのでいっせいトライアルに向いていたゲームです。
個人的には地上でも空中でも動き回って戦える点と主人公やアーセナルの見た目をカスタマイズできる点が好き。時間に余裕があるので製品版を買うかはもう少し考えます。
続編?を出す予定もあるらしいのでそっちを待つ手もアリかなーと思わなくもないので悩ましい。
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Tag: #Switchソフト #Steamゲーム #アクション #レビュー

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