【Switch】『ARMS』を遊んだ感想&レビュー
『ARMS』を購入しました。

私にとってはSwitchソフトで初めてパッケージ版を購入した記念すべき作品です。購入動機はトゥーンなデザインのキャラに惹かれたからでオンライン対戦をやりたくて買ったわけではないです。
キャラの腕が伸びるという聞くだけだと変なゲームですが、公式ツイッターで語られる裏設定はなかなか面白いので気になった方はこちらもチェック。
各キャラクターに設定が色々あったりで考察するだけでも面白い世界観だと思います。個人的にリボンガールが好みでよく使っていますが、どのキャラクターも伸び縮みする物か紐状や鎖状の物を取り入れていてナンバー1を選べない程にみんな秀逸なデザイン。
ボタン&スティックによる操作も可能で、そちらでも投げ(AとB同時押し)以外はボタン1つで繰り出せる技ばかりです。私はいいね持ちに慣れなかったため早めにボタン操作に切り替えてしまいましたが、体感ゲーとして遊びたいのであればいいね持ちの方が楽しめるかも。
3つの攻撃手段がパンチ>投げ>ガード>パンチ…と三竦みの関係になっているのも本作の特徴。パンチで攻めてくる相手には積極的にガードしていなしたり・ガードしまくる相手であれば投げ飛ばしを狙ったり・逆に投げを優先的に狙ってくる相手にはストレートパンチをお見舞いしてやったりと読み合い重視のゲーム性になっています。
また、アームはサイズによる分類で大・中・小の3種類に分別できて、大きいものほど飛んでいくのが遅い代わりにダメージが大きく小さいアームとぶつかっても一方的に撃ち落として攻撃できる、小さいものほど1回の威力は低く大きいものとぶつかると弾かれる代わりに攻撃の出が早いといった感じでハッキリとした性能差が存在します。さらに一定時間ガードし続けるか・ダッシュし続けるか・ジャンプボタンを長押し続けるかでチャージ状態に移行してアームが持つ属性を引き出した攻撃を繰り出すことが可能で、炎属性ならダウンを取れて、雷属性なら痺れさせて、風属性なら攻撃についでに相手を吹き飛ばし、氷属性なら動きを鈍らせて、ショック属性なら相手を硬直させ、爆発属性なら大ダメージを与えた上で吹き飛ばし効果もアリ、ブラインド属性なら相手の視界をインクなどで塞いで見えにくくしたりとかなり強力な効果が揃い踏み。自分と相手のアームのサイズ差や属性や相手ファイターの特性を考えた上で立ち回る必要もあって一度の試合で処理しないといけない情報量はかなり多いです。
全員が超リーチのパンチを放てるという事でガン逃げして制限時間が来るのを待つという戦法がしにくくもなっていますし、必殺ラッシュ中も無敵になるわけではなくて途中で反撃されるとキャンセルされるしでとりあえず使えば勝てるという代物でもないし、ファイターによっては体力が減ると常時チャージ状態になるスキルを持っていたりもするしで、あらゆる仕様が最後まで気の抜けない闘いへと向かわせるものになっている感じがします。見た目のコミカルさと操作のシンプルさとは裏腹に根本的な所はかなり硬派な格ゲー。
ランクマッチは1vs1で戦うレート戦。こちらはゲームを始めてすぐに参加はできなくて、オフライン専用モードのグランプリを難易度レベル4以上でクリアするのが前提条件として立ちはだかります。この前提条件がかなりキツいのもあってランクマッチには一定以上の実力がある人しかいません。
ランク表記が「プロペラ級」とか少し変わっていて面白いのですが、全部見るのは私の腕では無理そうです…。格ゲーとして本作を楽しむならこのモードにプレイ時間の大半を費やすことになるかと。
それとは別にパーティモードというワイワイ楽しむモードも用意されています。こちらはタイマンの他に4人での乱闘やバレーやバスケといった変則的なルールも登場します。
こっちはレートシステムが無いので気軽に遊びたい人向け。名前の通りパーティゲームに近い感じで緊張せず遊べますが、パーティモードもある程度戦績が近い人とマッチするようになっているらしく自分以外が極端に強い人とか弱い人ばかりにはならないように工夫されています。
一応オフライン用のモードも存在していて、大会形式で1vs1を勝ち抜いていくグランプリと好きなルールでCPUや集まった友達と遊べるバーサスがあります。どちらもNPCのレベルを1~7の範囲で調節できて練習にも向いています。
CPUはレベル4の時点で既に動きが上級者レベルに洗練されていて手強め。早めにランクマッチ参加条件を満たそうとして生半可な気持ちと中途半端な実力でグランプリのランク4以上に挑むともれなくボコボコにされます。
コンティニューが一戦ごとにできるのだけは有情で助かりました。コンティニュー不可だったら一度もクリアできずに折れてたかも…。
エンディングとご褒美の1枚絵もレベル4以上でクリアしないと見られないしで、レベル3以下は昔のゲームにあったような最後までやってもエンディングが見れないイージーモード的な扱い。おかげで全キャラでグランプリレベル4をクリアする気は出ましたが苦労もする羽目に。
ホームグラウンドとなるステージも1人1個ずつ用意されていて、雰囲気のみならずそのキャラの強みを生かしやすいギミックが登場するようになっています。リボンガールの拠点であるリボンスタジアムは床がせり上がってきて段差ができるので2段ジャンプが活かしやすい等。
各ファイターで持っている3つの初期アームも異なっていて、上で述べた通りサイズの違いや保持している属性がある他に単に殴る以外にビームを出すアームやら跳ねるように飛んでいくアームなど動きにも個性があるものがいくつか存在します。ビーム系やファランクスなど動きが特殊なアームは使いにくいとともに敵に回ると対処が難しいイメージがありますが、基本的には長所と短所がそれぞれあるイメージで相性の良し悪しもある感じ。
最後に本作の残念と思う所を書いておくと、世界を冒険できるストーリーモードがなかったこととファイトマネーが全体的にしょっぱくて中々アームが集まらないことの2つ。
特にファイトマネーに関してはグランプリレベル4を一回クリアしてアームゲットチャレンジの一番短いやつにやっと挑戦できるぐらいしか貰えないのでアーム解禁が全然進みません…。ファイターごとに個別にアームを入手しないといけない仕様にもなっているし、さらに言うならランダムでしかゲットできないので初期所持アーム以外のアームと特定のキャラを組みあわせて使いたいと思っても厳しい仕様です。
ファイターやアームは今後のアップデートで少しずつ増えていくようですが、ついでにファイトマネーももう少し多く貰えるようにお願いしたいです。後は割高でもいいのでアームを選んで買えるようにもして欲しい…。
世界観やキャラクターのバックグラウンドについてもゲーム内では知る方法が少なくtwitter頼りなのももったいないと思いました。グランプリをキャラごとにクリアする度に極秘ファイルとかが貰えて詳しい設定を見れるようになると最高でした。
全員が超リーチということからも逃げ回るのが困難なのでしっかり立ち向かわないと勝てません。そういう意味ではファイトセンスがガッツリと問われる仕様になっています。
ファイトマネーのしょっぱささえ改善されてグローブの回収作業が楽になれば…とは思いますが、格ゲー好きの間でカルト的に流行りそうなゲームだと思いました。Switchで遊べる格闘ゲームを探している人にオススメです。
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私にとってはSwitchソフトで初めてパッケージ版を購入した記念すべき作品です。購入動機はトゥーンなデザインのキャラに惹かれたからでオンライン対戦をやりたくて買ったわけではないです。
キャラの腕が伸びるという聞くだけだと変なゲームですが、公式ツイッターで語られる裏設定はなかなか面白いので気になった方はこちらもチェック。
各キャラクターに設定が色々あったりで考察するだけでも面白い世界観だと思います。個人的にリボンガールが好みでよく使っていますが、どのキャラクターも伸び縮みする物か紐状や鎖状の物を取り入れていてナンバー1を選べない程にみんな秀逸なデザイン。
・タイトル:ARMS
・発売元:任天堂
・開発元:任天堂
・対応ハード:Switch
・定価:6578円(税込)
・発売日:2017年6月16日
・ジャンル:格闘スポーツ
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1〜4人
・権利表記:©2017 Nintendo
・公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/aabqa/sp/index.html
どういう人にオススメ?
・オンラインで1対1の対戦格闘ゲームがやりたい人!
・みんなでワイワイ楽しめる格闘ゲームがやりたい人!
良かった点
・腕がのびーるファイターの設定がユニーク
・操作がシンプルかつ複雑なコマンド入力もないので格ゲーの中では取っ付きやすい
・オンラインでは気楽に楽しめる「パーティモード」とレート戦の「ランクマッチ」が存在
・オフラインではCPUと戦える「グランプリモード」が用意されている
賛否両論?点
・グランプリモードからして高難易度でランクマッチに入れるようになるまでも結構大変
・ファイトマネーがしょっぱいせいでアームを揃えるのが大変
・設定が語られる主な場は公式twitterでゲーム内ではあまり語ってくれない
備考
・無料体験版あり
・ローカル通信、インターネット通信対応(要:SwitchOnline加入)
・ニンテンドーカタログチケット対象
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
・発売元:任天堂
・開発元:任天堂
・対応ハード:Switch
・定価:6578円(税込)
・発売日:2017年6月16日
・ジャンル:格闘スポーツ
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1〜4人
・権利表記:©2017 Nintendo
・公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/aabqa/sp/index.html
どういう人にオススメ?
・オンラインで1対1の対戦格闘ゲームがやりたい人!
・みんなでワイワイ楽しめる格闘ゲームがやりたい人!
良かった点
・腕がのびーるファイターの設定がユニーク
・操作がシンプルかつ複雑なコマンド入力もないので格ゲーの中では取っ付きやすい
・オンラインでは気楽に楽しめる「パーティモード」とレート戦の「ランクマッチ」が存在
・オフラインではCPUと戦える「グランプリモード」が用意されている
賛否両論?点
・グランプリモードからして高難易度でランクマッチに入れるようになるまでも結構大変
・ファイトマネーがしょっぱいせいでアームを揃えるのが大変
・設定が語られる主な場は公式twitterでゲーム内ではあまり語ってくれない
備考
・無料体験版あり
・ローカル通信、インターネット通信対応(要:SwitchOnline加入)
・ニンテンドーカタログチケット対象
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
シンプルな操作性だがゲーム性はガチ
格ゲーというと複雑なコマンドを覚えた上で安定して繰り出せるようになるまで練習してからでないとスタートラインにすら立てない敷居の高いジャンルというイメージが付きまとっていますが、本作は非常にシンプルな操作性で取っ付きやすさバツグン。公式からは親指以外の4本の指でJoy-Conを握って親指は立ててサムズアップのポーズをとる「いいね持ち」と呼ばれる持ち方が推されていて、いいね持ちの時は振るとパンチ・投げ・ガード/傾けると移動/Lボタンでダッシュ/Rボタンでジャンプ/ZLでターゲット切り替え/ZRで必殺ラッシュといった感じに振るか傾けるかボタンを1つ押すだけで操作が完結します。ボタン&スティックによる操作も可能で、そちらでも投げ(AとB同時押し)以外はボタン1つで繰り出せる技ばかりです。私はいいね持ちに慣れなかったため早めにボタン操作に切り替えてしまいましたが、体感ゲーとして遊びたいのであればいいね持ちの方が楽しめるかも。
3つの攻撃手段がパンチ>投げ>ガード>パンチ…と三竦みの関係になっているのも本作の特徴。パンチで攻めてくる相手には積極的にガードしていなしたり・ガードしまくる相手であれば投げ飛ばしを狙ったり・逆に投げを優先的に狙ってくる相手にはストレートパンチをお見舞いしてやったりと読み合い重視のゲーム性になっています。
また、アームはサイズによる分類で大・中・小の3種類に分別できて、大きいものほど飛んでいくのが遅い代わりにダメージが大きく小さいアームとぶつかっても一方的に撃ち落として攻撃できる、小さいものほど1回の威力は低く大きいものとぶつかると弾かれる代わりに攻撃の出が早いといった感じでハッキリとした性能差が存在します。さらに一定時間ガードし続けるか・ダッシュし続けるか・ジャンプボタンを長押し続けるかでチャージ状態に移行してアームが持つ属性を引き出した攻撃を繰り出すことが可能で、炎属性ならダウンを取れて、雷属性なら痺れさせて、風属性なら攻撃についでに相手を吹き飛ばし、氷属性なら動きを鈍らせて、ショック属性なら相手を硬直させ、爆発属性なら大ダメージを与えた上で吹き飛ばし効果もアリ、ブラインド属性なら相手の視界をインクなどで塞いで見えにくくしたりとかなり強力な効果が揃い踏み。自分と相手のアームのサイズ差や属性や相手ファイターの特性を考えた上で立ち回る必要もあって一度の試合で処理しないといけない情報量はかなり多いです。
全員が超リーチのパンチを放てるという事でガン逃げして制限時間が来るのを待つという戦法がしにくくもなっていますし、必殺ラッシュ中も無敵になるわけではなくて途中で反撃されるとキャンセルされるしでとりあえず使えば勝てるという代物でもないし、ファイターによっては体力が減ると常時チャージ状態になるスキルを持っていたりもするしで、あらゆる仕様が最後まで気の抜けない闘いへと向かわせるものになっている感じがします。見た目のコミカルさと操作のシンプルさとは裏腹に根本的な所はかなり硬派な格ゲー。
オフラインでも遊べるけどオンラインモードがメイン
オフラインで遊べるモードも用意されてはいるものの、どちらかというとオンラインの方に焦点を当てている作り。オンライン用のモードにはランクマッチとパーティモードが用意されています。ランクマッチは1vs1で戦うレート戦。こちらはゲームを始めてすぐに参加はできなくて、オフライン専用モードのグランプリを難易度レベル4以上でクリアするのが前提条件として立ちはだかります。この前提条件がかなりキツいのもあってランクマッチには一定以上の実力がある人しかいません。
ランク表記が「プロペラ級」とか少し変わっていて面白いのですが、全部見るのは私の腕では無理そうです…。格ゲーとして本作を楽しむならこのモードにプレイ時間の大半を費やすことになるかと。
それとは別にパーティモードというワイワイ楽しむモードも用意されています。こちらはタイマンの他に4人での乱闘やバレーやバスケといった変則的なルールも登場します。
こっちはレートシステムが無いので気軽に遊びたい人向け。名前の通りパーティゲームに近い感じで緊張せず遊べますが、パーティモードもある程度戦績が近い人とマッチするようになっているらしく自分以外が極端に強い人とか弱い人ばかりにはならないように工夫されています。
一応オフライン用のモードも存在していて、大会形式で1vs1を勝ち抜いていくグランプリと好きなルールでCPUや集まった友達と遊べるバーサスがあります。どちらもNPCのレベルを1~7の範囲で調節できて練習にも向いています。
CPUはレベル4の時点で既に動きが上級者レベルに洗練されていて手強め。早めにランクマッチ参加条件を満たそうとして生半可な気持ちと中途半端な実力でグランプリのランク4以上に挑むともれなくボコボコにされます。
コンティニューが一戦ごとにできるのだけは有情で助かりました。コンティニュー不可だったら一度もクリアできずに折れてたかも…。
エンディングとご褒美の1枚絵もレベル4以上でクリアしないと見られないしで、レベル3以下は昔のゲームにあったような最後までやってもエンディングが見れないイージーモード的な扱い。おかげで全キャラでグランプリレベル4をクリアする気は出ましたが苦労もする羽目に。
個性的なファイターやアーム達
ファイターは全員が何かしらの特殊能力持ち。一部だけ紹介すると、スプリングマンは体力が減ってくると攻撃力が上がる、リボンガールは2段ジャンプができる、マスターマミーはガードで攻撃を受け流すと少しだけ回復する…など。ホームグラウンドとなるステージも1人1個ずつ用意されていて、雰囲気のみならずそのキャラの強みを生かしやすいギミックが登場するようになっています。リボンガールの拠点であるリボンスタジアムは床がせり上がってきて段差ができるので2段ジャンプが活かしやすい等。
各ファイターで持っている3つの初期アームも異なっていて、上で述べた通りサイズの違いや保持している属性がある他に単に殴る以外にビームを出すアームやら跳ねるように飛んでいくアームなど動きにも個性があるものがいくつか存在します。ビーム系やファランクスなど動きが特殊なアームは使いにくいとともに敵に回ると対処が難しいイメージがありますが、基本的には長所と短所がそれぞれあるイメージで相性の良し悪しもある感じ。
最後に本作の残念と思う所を書いておくと、世界を冒険できるストーリーモードがなかったこととファイトマネーが全体的にしょっぱくて中々アームが集まらないことの2つ。
特にファイトマネーに関してはグランプリレベル4を一回クリアしてアームゲットチャレンジの一番短いやつにやっと挑戦できるぐらいしか貰えないのでアーム解禁が全然進みません…。ファイターごとに個別にアームを入手しないといけない仕様にもなっているし、さらに言うならランダムでしかゲットできないので初期所持アーム以外のアームと特定のキャラを組みあわせて使いたいと思っても厳しい仕様です。
ファイターやアームは今後のアップデートで少しずつ増えていくようですが、ついでにファイトマネーももう少し多く貰えるようにお願いしたいです。後は割高でもいいのでアームを選んで買えるようにもして欲しい…。
世界観やキャラクターのバックグラウンドについてもゲーム内では知る方法が少なくtwitter頼りなのももったいないと思いました。グランプリをキャラごとにクリアする度に極秘ファイルとかが貰えて詳しい設定を見れるようになると最高でした。
総評:腕が伸びるという奇妙な所も特徴としてしっかり活かされている新感覚の格闘ゲーム
ファイター達の珍妙とも言える見た目とは裏腹に、読み合い重視のゲーム性でしっかり格闘ゲームしている作品。全員が超リーチということからも逃げ回るのが困難なのでしっかり立ち向かわないと勝てません。そういう意味ではファイトセンスがガッツリと問われる仕様になっています。
ファイトマネーのしょっぱささえ改善されてグローブの回収作業が楽になれば…とは思いますが、格ゲー好きの間でカルト的に流行りそうなゲームだと思いました。Switchで遊べる格闘ゲームを探している人にオススメです。
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