【Steam/Switch】『Before the Night』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】
『Before the Night(ビフォア・ザ・ナイト)』を購入しました。

人間と動物の立場が逆転した世界の童話風ホラーアクションアドベンチャー。ダークカワイイ見た目に惹かれて購入を決めました。
ストアページの説明を読んだだけではどんなゲームかよく分からなかったのですが、パズルとアクションとアドベンチャーが3:3:4の割合といった感じでした。ホラーゲームだけど主人公側もアグレッシブで反撃の手段持ち。
全ステージクリアまでにかかった時間は約4時間と短め。しかし印象には強烈に残る作品でした。
アリスはリサのことを大変可愛がっていたようで、リサもアリスの事が大好き。ここだけ聞くとすっごくハートフルな話にも思えるのですが…残念なことにゲームスタート時にはアリスは既に亡くなっています。

でもリサは諦める気がさらさらありません。アリスを復活させるために、そしてどういうわけか動物達への復讐として生命の花を集めるのが本作の目的になります。
ハートフルなのにヘイトフルなのと人間と動物の立場が入れ替わっているのを除けば、雰囲気こそ不穏でも意外と現実と変わらない世界にも思えなくもないです。…いやまあ立場が逆転していること自体がヤバい所なわけなのですが。
その上で、家畜やペットの扱い方において倫理的課題となっている部分が露悪的に表現されていてド直球にグロテスクな場面も多いのでもう…。善悪はさておいて人間は動物にこんな事してるんだよ!というのが容赦なく描かれていますし、生体だけでなく死体も余す所なく有効活用されていたのには薄ら寒さまで感じてしまいました。
リサはいわゆる愛玩用でしかも飼い主のアリスも優しかったので悪くない生活を送れていましたが、中には食肉用だったり実験用だったりする人間もいます。すなわちこの世界の動物は普通に人肉を食すという事でもありまして、人間を殺った時にはスーパーで売られているものと同じカンヅメが落ちるんですよね…。
愛玩用であってもリサ以外の子が去勢されたりと中々に中々なことを施されている様子が出てきます。去勢の是非とかペット自体の是非の話まで踏み込むとゲームの感想ではなく思想の話になってしまうので置いときますが、正直見ていて気持ちの良いものではないですし、何よりも開腹したまま置いとくのはヤメテー!と思いました。
ただ、リサ以外の人間は四足歩行をしていて骨格レベルで違う見た目をしているお陰で、現実のヒトとはまた別の生物と思えてエグいシーンが少しだけマイルドになっている気がするのが救いかも。藤子・F・不二雄氏のあの『ミノタウロスの皿』みたいに家畜人間と会話したりはしないというか相手の知能的にできないので、あくまでも人の見た目をした動物なんだと割り切りやすいというか…それと同時にどんな見た目であっても割り切ってはいけないという理想論も出てきて、矛盾によって頭の中をかき混ぜられているような感覚に陥りました。
でもペットや家畜がヒトっぽい見た目になっているだけでも我が身可愛さで嫌悪感が増しているのは事実だし、ホラー的にも皮肉的にもかなりのインパクトがある作品であることは間違いないです。むしろご褒美と思う人も結構いそうなのが別の意味で人間の闇かも。
設定はともかく見た目は絵本みたいでラブリーな世界。街の名前もぴょんぴょん街だとか妙に可愛らしいです。

動物達とは物々交換をすることも可能で、L or Rで所持アイテムを選択してZRで投げて渡すことができます。落ちているアイテムはAボタンで取得。
なお投げれるものにはハンマーといったダメージを与えられる物も含まれています。ハンマーを住民にぶつけまくると…後は察してください。
攻撃すれば持っているアイテムを無理やり奪う事ができます。…が、できれば穏便に解決したいと思ってしまいます。
キツネなどの一部の動物は問答無用で襲ってくるのでその点は注意。彼らは肉食だからというよりかは警察の仕事の一環でリサの対処を試みているように見えて、そりゃまあ明らかな殺意を持ってハンマーや矢を投げてくる野生動物がいたらそうもなりますよ。
しかし可愛らしいのは明るい時だけで、暗くなると一気にホラーな世界へと変貌してしまいます。本当の姿は一体どっちなのでしょう…。

さっきまでウサギだったものも大きな顎を持つ化け物へと変化してリサを見つけ次第襲いかかってきます。恐ろしい見た目をしていますが1回2回噛まれただけならリサは耐えてくれるのでゲーム的には意外と怖くない…かも?
一部の敵はハンマーや矢を投げつけることでやっつけてやることができたりと見つかってからの対抗策というのも多めに用意されていて、リサの覚悟や肝の座り方もかなりのものであることが伺えます。ただし攻撃が効かない敵が大量に出てくる場所もあって茂みに隠れながらこっそり移動したり見つからないよう駆け抜ける必要も出てきますし、そういう所はしっかりとホラーゲームしています。
シナリオはステージ制で進み、全ての生命の花を折った上で全ての青いボタンを押すと開く扉に入ればステージクリア。1ステージにかかる時間は場所によって結構なバラつきがありますがそこまで長くはありません。
罠を避けたり・敵から逃げる以外に、鍵の手に入れ方を考えたりなどの軽いパズル要素もあって頭を結構使います。丸ノコだらけのステージというのもありましたが、それ以外はパズルと探索がメインです。
生命の花は動物の世界のあちこちに生えている不思議な植物。死者を復活させるといったトンデモナイ力を備えていると同時に動物達の生活の維持に欠かせないものらしくて、場所によってはケースに入れられたりと厳重に守られていることも少なくありません。
基本的には生命の花を折ることで夜に変わってしまう仕様。花やボタンがある方角はマーカーで教えてくれるので見つけやすくなっています。
ただし、夜になるとかなり暗くなって罠や道を見逃しがちになるので油断は禁物。一部に道か壁か分かりにくい所もあってちょっと迷う事もありました。
また、トラバサミや丸ノコは当たり判定がやや大きめになっているので、暗さと合わさると結構危険です。特に丸ノコは事故りやすくて苦手でした。
リサが死なない限りはアイテムをステージまたいで持ち越せる仕様もあって、持ち込んだアイテムによっては仕掛けをスルーして先に進めたりもします。一度死ぬと全てのアイテムをロストしてそのステージの最初からやり直しになりますが、もし死んでしまってもちゃんとそのステージ内で必要なアイテムが揃うようにはなっているので死なないほど楽にはなっても死んだからといって詰んだりはしません。
難易度設定はとてもやさしい・やさしい・ふつう・むずかしい・地獄の5段階から選べてストーリー攻略中でもいつでも変えられます。難易度を変えるとハートの数が1~4個で変動するので、死にやすくも死ににくくもプレイヤーが調節できるようになっています。
ちなみに、一度次のステージに進むと前のステージには戻れない一方通行。そういう所やアイテムを持ち込めたらポンとクリアできる所からも本作はアドベンチャー要素が強い作品だと感じました。
進めるほどにアリスが死ぬまでの経緯やリサの過去などが明らかになっていくのですが、明かされる内容は結構衝撃的でエゲツないです。短いもののテンポ良く進み、しっかりとホラーしているお話でした。
現実では人間が動物達に対して行っている事なのに、いざ逆の立場になっている様子を見せつけられると凄く嫌だと思う所に自らのエゴイズムを感じて自己嫌悪に近い複雑な気持ちが湧いてきます。見た目は確かにアニマルホラーやスプラッターホラーしていますが、プレイした後には他の動物から見て最も危険で狂気的で恐ろしい存在は人間なのでは…と思えるという意味でサイコホラー成分が一番強いように感じました。
ゲーム部分は豊富な難易度選択に前ステージのアイテムを持ち込む事で楽にクリアできたりもしてかなり遊びやすめ。Switch版の定価はプレイ時間を考えると少し高いかもですが、個人的には設定とシナリオとビジュアルだけで充分満足できた作品でした。
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人間と動物の立場が逆転した世界の童話風ホラーアクションアドベンチャー。ダークカワイイ見た目に惹かれて購入を決めました。
ストアページの説明を読んだだけではどんなゲームかよく分からなかったのですが、パズルとアクションとアドベンチャーが3:3:4の割合といった感じでした。ホラーゲームだけど主人公側もアグレッシブで反撃の手段持ち。
全ステージクリアまでにかかった時間は約4時間と短め。しかし印象には強烈に残る作品でした。
任天堂の公式オンラインストア。「Before the Night(ビフォア・ザ・ナイト) ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
・タイトル:Before the Night
・発売元:
Uneducated Game Studio(Steam版) / シーエフケー(Switch版)
・開発元:Uneducated Game Studio
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:
-Steam版:1420円(税込)
-Switch版:2530円(税込)
・発売日:
-Steam版:2022年7月15日
-Switch版:2023年9月28日
・ジャンル:
ホラーアクションアドベンチャー
・CERO:C(15歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
©2023 Uneducated Game Studio All rights reserved. Published by CFK.
どういう人にオススメ?
・ダークな童話風世界に惹かれた人!
良かった点
・人間と動物の立場が入れ替わった世界の闇が深い
・死ななければ前ステージからアイテムを引き継げてサクッと攻略できる
・難易度設定が5段階もあっていつでも変えられる
賛否両論?点
・夜になると敵が増えるだけでなく暗くもなるため罠や道がわかりにくくなる
・トラバサミや丸ノコの当たり判定が見た目よりも若干大きい気がする
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
・発売元:
Uneducated Game Studio(Steam版) / シーエフケー(Switch版)
・開発元:Uneducated Game Studio
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:
-Steam版:1420円(税込)
-Switch版:2530円(税込)
・発売日:
-Steam版:2022年7月15日
-Switch版:2023年9月28日
・ジャンル:
ホラーアクションアドベンチャー
・CERO:C(15歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
©2023 Uneducated Game Studio All rights reserved. Published by CFK.
どういう人にオススメ?
・ダークな童話風世界に惹かれた人!
良かった点
・人間と動物の立場が入れ替わった世界の闇が深い
・死ななければ前ステージからアイテムを引き継げてサクッと攻略できる
・難易度設定が5段階もあっていつでも変えられる
賛否両論?点
・夜になると敵が増えるだけでなく暗くもなるため罠や道がわかりにくくなる
・トラバサミや丸ノコの当たり判定が見た目よりも若干大きい気がする
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
飼い主兎のアリスとペット人間のリサのハートフル(?)ストーリー
主人公のリサはウサギのアリスに飼われていた人間の女の子。ウサギが人間を飼うの?逆では?と普通なら思いますが、本作の世界は逆で動物が人間を飼うのが当たり前なのです。アリスはリサのことを大変可愛がっていたようで、リサもアリスの事が大好き。ここだけ聞くとすっごくハートフルな話にも思えるのですが…残念なことにゲームスタート時にはアリスは既に亡くなっています。

でもリサは諦める気がさらさらありません。アリスを復活させるために、そしてどういうわけか動物達への復讐として生命の花を集めるのが本作の目的になります。
ハートフルなのにヘイトフルなのと人間と動物の立場が入れ替わっているのを除けば、雰囲気こそ不穏でも意外と現実と変わらない世界にも思えなくもないです。…いやまあ立場が逆転していること自体がヤバい所なわけなのですが。
その上で、家畜やペットの扱い方において倫理的課題となっている部分が露悪的に表現されていてド直球にグロテスクな場面も多いのでもう…。善悪はさておいて人間は動物にこんな事してるんだよ!というのが容赦なく描かれていますし、生体だけでなく死体も余す所なく有効活用されていたのには薄ら寒さまで感じてしまいました。
リサはいわゆる愛玩用でしかも飼い主のアリスも優しかったので悪くない生活を送れていましたが、中には食肉用だったり実験用だったりする人間もいます。すなわちこの世界の動物は普通に人肉を食すという事でもありまして、人間を殺った時にはスーパーで売られているものと同じカンヅメが落ちるんですよね…。
愛玩用であってもリサ以外の子が去勢されたりと中々に中々なことを施されている様子が出てきます。去勢の是非とかペット自体の是非の話まで踏み込むとゲームの感想ではなく思想の話になってしまうので置いときますが、正直見ていて気持ちの良いものではないですし、何よりも開腹したまま置いとくのはヤメテー!と思いました。
ただ、リサ以外の人間は四足歩行をしていて骨格レベルで違う見た目をしているお陰で、現実のヒトとはまた別の生物と思えてエグいシーンが少しだけマイルドになっている気がするのが救いかも。藤子・F・不二雄氏のあの『ミノタウロスの皿』みたいに家畜人間と会話したりはしないというか相手の知能的にできないので、あくまでも人の見た目をした動物なんだと割り切りやすいというか…それと同時にどんな見た目であっても割り切ってはいけないという理想論も出てきて、矛盾によって頭の中をかき混ぜられているような感覚に陥りました。
でもペットや家畜がヒトっぽい見た目になっているだけでも我が身可愛さで嫌悪感が増しているのは事実だし、ホラー的にも皮肉的にもかなりのインパクトがある作品であることは間違いないです。むしろご褒美と思う人も結構いそうなのが別の意味で人間の闇かも。
設定はともかく見た目は絵本みたいでラブリーな世界。街の名前もぴょんぴょん街だとか妙に可愛らしいです。

動物達とは物々交換をすることも可能で、L or Rで所持アイテムを選択してZRで投げて渡すことができます。落ちているアイテムはAボタンで取得。
なお投げれるものにはハンマーといったダメージを与えられる物も含まれています。ハンマーを住民にぶつけまくると…後は察してください。
攻撃すれば持っているアイテムを無理やり奪う事ができます。…が、できれば穏便に解決したいと思ってしまいます。
キツネなどの一部の動物は問答無用で襲ってくるのでその点は注意。彼らは肉食だからというよりかは警察の仕事の一環でリサの対処を試みているように見えて、そりゃまあ明らかな殺意を持ってハンマーや矢を投げてくる野生動物がいたらそうもなりますよ。
しかし可愛らしいのは明るい時だけで、暗くなると一気にホラーな世界へと変貌してしまいます。本当の姿は一体どっちなのでしょう…。

さっきまでウサギだったものも大きな顎を持つ化け物へと変化してリサを見つけ次第襲いかかってきます。恐ろしい見た目をしていますが1回2回噛まれただけならリサは耐えてくれるのでゲーム的には意外と怖くない…かも?
一部の敵はハンマーや矢を投げつけることでやっつけてやることができたりと見つかってからの対抗策というのも多めに用意されていて、リサの覚悟や肝の座り方もかなりのものであることが伺えます。ただし攻撃が効かない敵が大量に出てくる場所もあって茂みに隠れながらこっそり移動したり見つからないよう駆け抜ける必要も出てきますし、そういう所はしっかりとホラーゲームしています。
シナリオはステージ制で進み、全ての生命の花を折った上で全ての青いボタンを押すと開く扉に入ればステージクリア。1ステージにかかる時間は場所によって結構なバラつきがありますがそこまで長くはありません。
罠を避けたり・敵から逃げる以外に、鍵の手に入れ方を考えたりなどの軽いパズル要素もあって頭を結構使います。丸ノコだらけのステージというのもありましたが、それ以外はパズルと探索がメインです。
生命の花は動物の世界のあちこちに生えている不思議な植物。死者を復活させるといったトンデモナイ力を備えていると同時に動物達の生活の維持に欠かせないものらしくて、場所によってはケースに入れられたりと厳重に守られていることも少なくありません。
基本的には生命の花を折ることで夜に変わってしまう仕様。花やボタンがある方角はマーカーで教えてくれるので見つけやすくなっています。
ただし、夜になるとかなり暗くなって罠や道を見逃しがちになるので油断は禁物。一部に道か壁か分かりにくい所もあってちょっと迷う事もありました。
また、トラバサミや丸ノコは当たり判定がやや大きめになっているので、暗さと合わさると結構危険です。特に丸ノコは事故りやすくて苦手でした。
リサが死なない限りはアイテムをステージまたいで持ち越せる仕様もあって、持ち込んだアイテムによっては仕掛けをスルーして先に進めたりもします。一度死ぬと全てのアイテムをロストしてそのステージの最初からやり直しになりますが、もし死んでしまってもちゃんとそのステージ内で必要なアイテムが揃うようにはなっているので死なないほど楽にはなっても死んだからといって詰んだりはしません。
難易度設定はとてもやさしい・やさしい・ふつう・むずかしい・地獄の5段階から選べてストーリー攻略中でもいつでも変えられます。難易度を変えるとハートの数が1~4個で変動するので、死にやすくも死ににくくもプレイヤーが調節できるようになっています。
ちなみに、一度次のステージに進むと前のステージには戻れない一方通行。そういう所やアイテムを持ち込めたらポンとクリアできる所からも本作はアドベンチャー要素が強い作品だと感じました。
進めるほどにアリスが死ぬまでの経緯やリサの過去などが明らかになっていくのですが、明かされる内容は結構衝撃的でエゲツないです。短いもののテンポ良く進み、しっかりとホラーしているお話でした。
総評:可愛いくてグロテスクで皮肉たっぷりなホラーアドベンチャー
ペットや家畜に関する皮肉的表現と可愛さと怖さが詰め込まれていて色々と揺さぶられる作品でした。人間と動物の立場が逆転するというテーマの創作物は結構な数がありますが、本作は残酷というか赤裸々な表現が多くてかなりキツい部類。現実では人間が動物達に対して行っている事なのに、いざ逆の立場になっている様子を見せつけられると凄く嫌だと思う所に自らのエゴイズムを感じて自己嫌悪に近い複雑な気持ちが湧いてきます。見た目は確かにアニマルホラーやスプラッターホラーしていますが、プレイした後には他の動物から見て最も危険で狂気的で恐ろしい存在は人間なのでは…と思えるという意味でサイコホラー成分が一番強いように感じました。
ゲーム部分は豊富な難易度選択に前ステージのアイテムを持ち込む事で楽にクリアできたりもしてかなり遊びやすめ。Switch版の定価はプレイ時間を考えると少し高いかもですが、個人的には設定とシナリオとビジュアルだけで充分満足できた作品でした。
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