Androidエミュレーター「BlueStacks3」紹介
今回はパソコン上でAndroidアプリを起動できる「BlueStacks3」というソフトの紹介です。

俗にいうエミュレータソフトであり、ゲームも一部を除いて遊ぶことができる優れものです。導入のきっかけはスマホを修理に出した代わりに繋ぎとして入れたというものです。
前バージョンとなる1と2もありますが、そちらは勝手にアプリをDLしたり広告が多かったりで3に比べると使いにくいです。目的のアプリが3では動かないけど1や2でなら動く、といった事情がない限りは3を使うことをオススメします。
ダウンロードはこちら↓
大抵のアプリはうまく起動できますが、エミュレータ対策やルート化対策がされているアプリだと動かせないようです。
(Ex. パズドラ、ポケモンGO、FateGOなど)
ルート化対策だけだったらSuperSUとかを使った回避方法で起動できるようになるかも。エミュ対策は他の対策されていないエミュレータを探して起動させるしかなさそうです。日本産の有名どころのアプリは結構対策されている感あります。
当然ですがGPSを使うゲームも一部の機能が制限されたり、そもそも遊ぶことができないものもあります。
(Ex. モンスト、駅メモ!など)
駅メモは起動時に「擬似ロケーションを無効にしてください」と表示されすぐに落とされてしまいます。設定からでは擬似ロケを無効にできないのですが「Developer Option」というアプリをインストールしてそこから開発者向けオプションをOFFにした直後に駅メモを起動すればログインすることだけはできるので、連続ログイン日数を途切れさせたくない場合には使えると思います(チェックインはできたとしても位置偽装扱いになりそうですが)。
私がやっているアプリの中ではDragonVale、ディスティニーチャイルドは問題なく起動しました。征戦エクスカリバーは起動はしますが環境が合わないのか画面がチラつきまくってまともに遊べず。FEHはインストールすらできませんでした。
動かしているパソコンのスペックによっても起動できるアプリが変わってくるようです。それなりにスペックがないと処理が重たいアプリはフリーズしますし、複数の個所を同時にタップさせるようなゲームだとタッチパネル付きのPCでない限り操作が制限されるという短所もあります。
ちなみにアプリ内課金も可能です(DragonValeで確認)。Google Playカードによる入金もできます。
今回紹介したBlueStacks3以外にも「Nox App Player」など多くのAndroidエミュレータがあるので、目的のアプリがBS3で起動しなかった場合はそちらを試してみるといいかも。一方、iOSのエミュレータにはゲームを起動できるようなソフトはなさそうな感じでした。
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俗にいうエミュレータソフトであり、ゲームも一部を除いて遊ぶことができる優れものです。導入のきっかけはスマホを修理に出した代わりに繋ぎとして入れたというものです。
前バージョンとなる1と2もありますが、そちらは勝手にアプリをDLしたり広告が多かったりで3に比べると使いにくいです。目的のアプリが3では動かないけど1や2でなら動く、といった事情がない限りは3を使うことをオススメします。
ダウンロードはこちら↓
BlueStacksは、この上なく快適なゲームプレイを実現する、安全性の高いWindows/Mac用無料モバイルゲームプラットフォームで、世界で最も高い人気を誇っています。
導入方法
1.まずは上記のサイトからインストーラーをダウンロードする
1.まずは上記のサイトからインストーラーをダウンロードする
↓
2.ダウンロードしたら.exeファイルを起動、インストールする↓
3.インストール後、自動的にBlueStacks3が起動し、初期設定を行う↓
4.利用するGoogleアカウントの設定を行う↓
5.Google Playから目的のアプリをDLする↓
6.アプリを起動し、問題なく動作すればOK大抵のアプリはうまく起動できますが、エミュレータ対策やルート化対策がされているアプリだと動かせないようです。
(Ex. パズドラ、ポケモンGO、FateGOなど)
ルート化対策だけだったらSuperSUとかを使った回避方法で起動できるようになるかも。エミュ対策は他の対策されていないエミュレータを探して起動させるしかなさそうです。日本産の有名どころのアプリは結構対策されている感あります。
当然ですがGPSを使うゲームも一部の機能が制限されたり、そもそも遊ぶことができないものもあります。
(Ex. モンスト、駅メモ!など)
駅メモは起動時に「擬似ロケーションを無効にしてください」と表示されすぐに落とされてしまいます。設定からでは擬似ロケを無効にできないのですが「Developer Option」というアプリをインストールしてそこから開発者向けオプションをOFFにした直後に駅メモを起動すればログインすることだけはできるので、連続ログイン日数を途切れさせたくない場合には使えると思います(チェックインはできたとしても位置偽装扱いになりそうですが)。
私がやっているアプリの中ではDragonVale、ディスティニーチャイルドは問題なく起動しました。征戦エクスカリバーは起動はしますが環境が合わないのか画面がチラつきまくってまともに遊べず。FEHはインストールすらできませんでした。
動かしているパソコンのスペックによっても起動できるアプリが変わってくるようです。それなりにスペックがないと処理が重たいアプリはフリーズしますし、複数の個所を同時にタップさせるようなゲームだとタッチパネル付きのPCでない限り操作が制限されるという短所もあります。
ちなみにアプリ内課金も可能です(DragonValeで確認)。Google Playカードによる入金もできます。
今回紹介したBlueStacks3以外にも「Nox App Player」など多くのAndroidエミュレータがあるので、目的のアプリがBS3で起動しなかった場合はそちらを試してみるといいかも。一方、iOSのエミュレータにはゲームを起動できるようなソフトはなさそうな感じでした。
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