【Steam/Switch】『ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】
『ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場』を購入しました。

PVを見て面白そうだと思ったので購入しました。おチビとおノッポのタッグでブロックをくっつけていくパズルゲームです。
パッと見2人でのプレイを前提にしている作品にも見えますが、実は1人でもしっかり楽しめるように作られています。ぼっちの方も安心して買ってください。
全ステージを★3評価でクリアするまでのプレイ時間は15時間。思っていたよりも悩まされる難易度設定で満足できる作品でした。

ちっぴーとのっぽーはオモチャ工場で働く仲良しコンビ。工場長から指示を受けて色んな形のオモチャを組み立てるのが仕事です。
工場内に転がっているブロックを積み木や組み木の要領で組み合わせていくことで製品が完成します。ブロックは2個以上隣合っている状態でちっぴー達が手を離すと自動でくっついて離せなくなるので、たくさんパーツがある時は不用意にくっつけないよう注意。
2人は得意な事がそれぞれ違っていて、ちっぴーはその体の小ささから狭い場所や天井が低い場所の作業を得意としていて、のっぽーは大きくジャンプできて高所に登るのが得意。きちんと製品を組み立てるには2人の特徴を活かしながらの分担作業が欠かせません。
高い所に置かれたブロックはのっぽーで取りに行ったり、小さい横穴に隠されたブロックをちっぴーが持ってきたり。組み立て作業の時ものっぽーならパーツを持ったままジャンプして下側に2マス以上の高さがある別パーツを取り付けたり、ちっぴーなら1マス分しかない隙間に潜って作業できます。
2人はZL(ZR)でブロックを掴んだり離したり・↑(X)で持っているブロックを持ち上げたり・L(R)でジャンプができます。操作はこれだけでかなりシンプル。
1人プレイの時はコントローラーの左側でちっぴー・右側でのっぽーを操作、2人プレイ(ローカルのみ可)ではそれぞれのコントローラーでどちらかの操作を担当。1人だと左手と右手で全く別の操作をしないといけないので結構こんがらがりがち。
かと言って2人プレイなら余裕かと思いきや、息が合わないとミスを連発しがちで中々作業が進みません。なのでどっちもどっちの難しさが存在している感じがします。
掴んだり持ち上げたりできるブロックのサイズに制限はありませんが、1人で4個以上セットになったパーツを掴むと重量オーバーで動かすのに時間がかかります。大きな塊を掴むと、ちっぴーは「重いよー」・のっぽーは「おーい手伝ってー」など呼び掛けボイスを発してくれるのですが、これが地味に可愛いです。
そんな重いパーツも2人で掴んで運べばへっちゃらすいすい。手際良く作業を進めるには分担だけでなく協力も欠かせません。
もっと効率良く作業を進めたいのであれば、まずはパーツを1箇所に集めてから組み立て作業に入ること、次に上部分から組み立てていくことの2つがコツ。特に上の方の部品を残したままだと高い位置まで運ぶのが大変になったり最悪持ち上げられずに詰むので、複雑な製品ほど組み立てる順番にも意識を向けることになります。
ちょっと難点なのはブロックを持って移動する時に引っかかりやすいのに加えて、引っかかるとすぐにブロックを離してしまう点。2マス以上の高さがあるブロックを階段を超えて運びたい時なんかは不用意に引っかかって離してしまいがち。
ただし、ZL(ZR)を押した以外で手持ちのブロックを離してしまった場合は隣接しているブロックがあってもくっついたりはしないのでご安心を。すっぽ抜けても慌てず持ち直せばOK。
もし間違えてブロックを組み合わせてしまった時には、工場内のどこかにある巻き戻しスイッチを押すことで途中からやり直せます。それまでの工程は全て記録されていて、特定のブロックをくっつける直前のシーンを選んでやり直しが何回でも可能なのは制作側からの優しさを感じる仕様です。
製品が完成したらデリバリーパネルの上に輸送。その後に2人が同時に提出スイッチの上に乗れば工場長の審査が行われます。

出来上がったオモチャは完成度に応じて★1~★3の3段階評価されます。★3は全てのブロックが設計図通りに配置されていないと貰えないので割とシビア。
審査項目は設計図通りに組み立てられているかどうかのみ。クリアタイムは記録こそされますが、かかった時間は評価には関係してこないため焦らず正確に組み立てることの方が重要視されています。
そのため、マルチタスクが苦手で1人ずつ操作しないとまともに動かせない人・パズル自体が苦手という人も、丁寧かつ正確に組み上げていれば★3評価を取ることは可能です。巻き戻しスイッチも何回使ってもペナルティなし。
設計図はステージ内の液晶パネルに表示される他、床に配置された赤いスイッチを押すとホログラムで描写される3D設計図を表示できます。ただし3D設計図では色を確認することはできません。
3D設計図をカラーで見れないことが問題になる場面は少ないけれども、全くないかと言うとそうではないので気になったポイントとして取り上げさせていただきました。その問題となるステージが6-7「帰ってきた!ダンソード」で、形も色も見る限りは正しく組み立てているつもりなのに★2しか貰えなくてなんで?と悩んでたのを、もしかして色が原因なのではと思って設計図では見えていない腰部分のブロックの真ん中を白色にしたら★3が取れました…。
両隣のブロックは黄色に塗らないといけないので真ん中も黄色でいいやと思ってしまう位置なのも完全な罠。ここに関しては意地悪と思ってしまったのと、色付きで3D設計図を見れる仕様もしくはスクリーンに表示されている完成図を回転できる仕様ならこのようなミスは無かったかも…と考えてしまいました。
次の製品の組み立てに入るにはステージを順番にクリアしていく必要がありますが、とりあえず★1でも貰えれば次の作業には進めます。工場長のコメントが組み立てたものや星の数毎に変わるのも毎回楽しみでした。

組み立てるものは様々。ロボット・車・船など紛うことなき工業品に分類される物もあれば、ネコ・カメ・ラクダといった動物のオモチャを依頼されることもあり、後から組み立てる物ほど使うブロックの数がどんどんと増えていって工程も複雑になります。
1ステージ辺りにかかる時間は5~30分程度。6工場×12個の依頼で95ステージが収録されているので、ボリュームもそこそこあります。
ステージごとに変わるのは作る商品だけではありません。それを組み立てる工場の中の構造も設備もガラッと変わります。
小さい穴で繋がる隠し部屋、スイッチで消えたり現れたりする足場、時間経過で閉まるドア、全体が迷路になっていたり、小さい部屋が沢山、といった感じで自由な構造の作業場ばかり。
隠し部屋の中にブロックが置かれていたりもするので、2人で手分けしての探索が必要になることも結構あります。中にはデリバリーパネルの上に運ぶまでもギミックを理解しないと持っていけないステージもあって、ただ組み立てるだけでは終わらないのが本作の魅力の1つ。
部屋の構造だけでなく置かれている機械もステージ毎に全く異なります。パーツとして使える他に置くことで電源として機能するバッテリーブロック、スイッチを押すと繋がっているブロックを切り離せる機械、色を変える用のペンキが流れているパイプ、特定の形のブロックを変形させる装置など、工場らしい装置も多数登場します。
製品とギミックのテーマが一致しているステージというのもたくさんあります。土に見立てた余計なブロックを切り取り機で切除してから組み立てる発掘作業を模した工程の「はにわ」・カニ漁の如く下にあるブロックをリフトに乗せて輸送していく「かに」が私のお気に入りステージです。
クレイアニメのような可愛らしいビジュアルながらも意外と手応えのあって大人も楽しめるのも評価点。でも幼稚園ぐらいのお子さん1人では後半はちょっと手こずる難易度かも?
体型や身体能力の違いを活かしながらの分担作業が必要な所も脳を使わされて楽しかったです。1人で遊んでも充分良いのですが、リアルでも2人でコミュニケーションを取りながら遊ぶと最高だと思います。
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PVを見て面白そうだと思ったので購入しました。おチビとおノッポのタッグでブロックをくっつけていくパズルゲームです。
パッと見2人でのプレイを前提にしている作品にも見えますが、実は1人でもしっかり楽しめるように作られています。ぼっちの方も安心して買ってください。
全ステージを★3評価でクリアするまでのプレイ時間は15時間。思っていたよりも悩まされる難易度設定で満足できる作品でした。
任天堂の公式オンラインストア。「ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場 ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
・タイトル:
ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場
・発売元:peakvox / オーツー
・開発元:peakvox / オーツー
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:2500円(税込)
・発売日:2023年3月9日
・ジャンル:アクションパズル
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1~2人
・権利表記:©O-Two/peakvox
・公式サイト:
http://www.peakvox.com/jp/chippy_noppo/
どういう人にオススメ?
・組み立てパズルが好きな人!
・2人で遊べるゲームを探している人!
良かった点
・ちっぴーとのっぽーは得意分野が違っていて分担作業の重要性が高い
・間違えた時は巻き戻しスイッチを押すと1工程ずつやり直せる
・設計図通りにキッチリ作らないといけない代わりに時間制限はないため焦らず済む
・ステージ毎に作業場内の構造や使用できる機械が変わるのでただ組み立てるだけではない
賛否両論?点
・ブロックを持っていると段差に引っかかりやすい上にすぐ手から離してしまう
・3Dホログラム設計図を色付きで見たかった
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場
・発売元:peakvox / オーツー
・開発元:peakvox / オーツー
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:2500円(税込)
・発売日:2023年3月9日
・ジャンル:アクションパズル
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1~2人
・権利表記:©O-Two/peakvox
・公式サイト:
http://www.peakvox.com/jp/chippy_noppo/
どういう人にオススメ?
・組み立てパズルが好きな人!
・2人で遊べるゲームを探している人!
良かった点
・ちっぴーとのっぽーは得意分野が違っていて分担作業の重要性が高い
・間違えた時は巻き戻しスイッチを押すと1工程ずつやり直せる
・設計図通りにキッチリ作らないといけない代わりに時間制限はないため焦らず済む
・ステージ毎に作業場内の構造や使用できる機械が変わるのでただ組み立てるだけではない
賛否両論?点
・ブロックを持っていると段差に引っかかりやすい上にすぐ手から離してしまう
・3Dホログラム設計図を色付きで見たかった
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
2人で協力してオモチャを組み立てよう

ちっぴーとのっぽーはオモチャ工場で働く仲良しコンビ。工場長から指示を受けて色んな形のオモチャを組み立てるのが仕事です。
工場内に転がっているブロックを積み木や組み木の要領で組み合わせていくことで製品が完成します。ブロックは2個以上隣合っている状態でちっぴー達が手を離すと自動でくっついて離せなくなるので、たくさんパーツがある時は不用意にくっつけないよう注意。
2人は得意な事がそれぞれ違っていて、ちっぴーはその体の小ささから狭い場所や天井が低い場所の作業を得意としていて、のっぽーは大きくジャンプできて高所に登るのが得意。きちんと製品を組み立てるには2人の特徴を活かしながらの分担作業が欠かせません。
高い所に置かれたブロックはのっぽーで取りに行ったり、小さい横穴に隠されたブロックをちっぴーが持ってきたり。組み立て作業の時ものっぽーならパーツを持ったままジャンプして下側に2マス以上の高さがある別パーツを取り付けたり、ちっぴーなら1マス分しかない隙間に潜って作業できます。
2人はZL(ZR)でブロックを掴んだり離したり・↑(X)で持っているブロックを持ち上げたり・L(R)でジャンプができます。操作はこれだけでかなりシンプル。
1人プレイの時はコントローラーの左側でちっぴー・右側でのっぽーを操作、2人プレイ(ローカルのみ可)ではそれぞれのコントローラーでどちらかの操作を担当。1人だと左手と右手で全く別の操作をしないといけないので結構こんがらがりがち。
かと言って2人プレイなら余裕かと思いきや、息が合わないとミスを連発しがちで中々作業が進みません。なのでどっちもどっちの難しさが存在している感じがします。
掴んだり持ち上げたりできるブロックのサイズに制限はありませんが、1人で4個以上セットになったパーツを掴むと重量オーバーで動かすのに時間がかかります。大きな塊を掴むと、ちっぴーは「重いよー」・のっぽーは「おーい手伝ってー」など呼び掛けボイスを発してくれるのですが、これが地味に可愛いです。
そんな重いパーツも2人で掴んで運べばへっちゃらすいすい。手際良く作業を進めるには分担だけでなく協力も欠かせません。
もっと効率良く作業を進めたいのであれば、まずはパーツを1箇所に集めてから組み立て作業に入ること、次に上部分から組み立てていくことの2つがコツ。特に上の方の部品を残したままだと高い位置まで運ぶのが大変になったり最悪持ち上げられずに詰むので、複雑な製品ほど組み立てる順番にも意識を向けることになります。
ちょっと難点なのはブロックを持って移動する時に引っかかりやすいのに加えて、引っかかるとすぐにブロックを離してしまう点。2マス以上の高さがあるブロックを階段を超えて運びたい時なんかは不用意に引っかかって離してしまいがち。
ただし、ZL(ZR)を押した以外で手持ちのブロックを離してしまった場合は隣接しているブロックがあってもくっついたりはしないのでご安心を。すっぽ抜けても慌てず持ち直せばOK。
もし間違えてブロックを組み合わせてしまった時には、工場内のどこかにある巻き戻しスイッチを押すことで途中からやり直せます。それまでの工程は全て記録されていて、特定のブロックをくっつける直前のシーンを選んでやり直しが何回でも可能なのは制作側からの優しさを感じる仕様です。
製品が完成したらデリバリーパネルの上に輸送。その後に2人が同時に提出スイッチの上に乗れば工場長の審査が行われます。

出来上がったオモチャは完成度に応じて★1~★3の3段階評価されます。★3は全てのブロックが設計図通りに配置されていないと貰えないので割とシビア。
審査項目は設計図通りに組み立てられているかどうかのみ。クリアタイムは記録こそされますが、かかった時間は評価には関係してこないため焦らず正確に組み立てることの方が重要視されています。
そのため、マルチタスクが苦手で1人ずつ操作しないとまともに動かせない人・パズル自体が苦手という人も、丁寧かつ正確に組み上げていれば★3評価を取ることは可能です。巻き戻しスイッチも何回使ってもペナルティなし。
設計図はステージ内の液晶パネルに表示される他、床に配置された赤いスイッチを押すとホログラムで描写される3D設計図を表示できます。ただし3D設計図では色を確認することはできません。
3D設計図をカラーで見れないことが問題になる場面は少ないけれども、全くないかと言うとそうではないので気になったポイントとして取り上げさせていただきました。その問題となるステージが6-7「帰ってきた!ダンソード」で、形も色も見る限りは正しく組み立てているつもりなのに★2しか貰えなくてなんで?と悩んでたのを、もしかして色が原因なのではと思って設計図では見えていない腰部分のブロックの真ん中を白色にしたら★3が取れました…。
両隣のブロックは黄色に塗らないといけないので真ん中も黄色でいいやと思ってしまう位置なのも完全な罠。ここに関しては意地悪と思ってしまったのと、色付きで3D設計図を見れる仕様もしくはスクリーンに表示されている完成図を回転できる仕様ならこのようなミスは無かったかも…と考えてしまいました。
次の製品の組み立てに入るにはステージを順番にクリアしていく必要がありますが、とりあえず★1でも貰えれば次の作業には進めます。工場長のコメントが組み立てたものや星の数毎に変わるのも毎回楽しみでした。
工場内の仕掛けや機械も色々

組み立てるものは様々。ロボット・車・船など紛うことなき工業品に分類される物もあれば、ネコ・カメ・ラクダといった動物のオモチャを依頼されることもあり、後から組み立てる物ほど使うブロックの数がどんどんと増えていって工程も複雑になります。
1ステージ辺りにかかる時間は5~30分程度。6工場×12個の依頼で95ステージが収録されているので、ボリュームもそこそこあります。
ステージごとに変わるのは作る商品だけではありません。それを組み立てる工場の中の構造も設備もガラッと変わります。
小さい穴で繋がる隠し部屋、スイッチで消えたり現れたりする足場、時間経過で閉まるドア、全体が迷路になっていたり、小さい部屋が沢山、といった感じで自由な構造の作業場ばかり。
隠し部屋の中にブロックが置かれていたりもするので、2人で手分けしての探索が必要になることも結構あります。中にはデリバリーパネルの上に運ぶまでもギミックを理解しないと持っていけないステージもあって、ただ組み立てるだけでは終わらないのが本作の魅力の1つ。
部屋の構造だけでなく置かれている機械もステージ毎に全く異なります。パーツとして使える他に置くことで電源として機能するバッテリーブロック、スイッチを押すと繋がっているブロックを切り離せる機械、色を変える用のペンキが流れているパイプ、特定の形のブロックを変形させる装置など、工場らしい装置も多数登場します。
製品とギミックのテーマが一致しているステージというのもたくさんあります。土に見立てた余計なブロックを切り取り機で切除してから組み立てる発掘作業を模した工程の「はにわ」・カニ漁の如く下にあるブロックをリフトに乗せて輸送していく「かに」が私のお気に入りステージです。
総評:1人でも2人でも楽しめる、やりがいのある組み立てパズルゲーム
1人プレイの時は左手と右手で・2人プレイの時はそれぞれ1人ずつ、ちっぴーさんとのっぽーさんを操作してブロックを組み合わせていくパズルゲーム。クレイアニメのような可愛らしいビジュアルながらも意外と手応えのあって大人も楽しめるのも評価点。でも幼稚園ぐらいのお子さん1人では後半はちょっと手こずる難易度かも?
体型や身体能力の違いを活かしながらの分担作業が必要な所も脳を使わされて楽しかったです。1人で遊んでも充分良いのですが、リアルでも2人でコミュニケーションを取りながら遊ぶと最高だと思います。
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