超おどるメイドインワリオ ナインボルトステージのプチゲームの元ネタまとめ
今回は「超おどる メイドインワリオ」のナインボルトステージにて出てくるプチゲームの元ネタまとめです。
全21種類。Switchソフトからファミコン以前に出していた玩具まで色々なものが元ネタになっています。
あつまれ どうぶつの森

2020年3月20日発売のSwitch専用ソフト。言わずと知れたスローライフゲーム。
レベルによって内容が変わるタイプのプチゲームです。レベル1ではツナヒキでカセキを掘る、レベル2ではツナヒキで岩を叩く、 レベル3ではナルホドで虫取り網を構えて飛んでくるチョウチョを捕まえるとクリア。
レベル2の岩から出てくるものはいし・ねんど・てっこうせき・きんこうせきの4種類、レベル3に出てくるチョウチョはアオスジアゲハ・アゲハチョウの2種類。
Wiiリモコンプラス バラエティ

2011年7月7日発売のWii専用ソフト。Wiiリモコンプラスの販促用に出た作品です。
本作のプチゲームの元になったのは「ポーズMiiプラス」というミニゲーム。
ウルトラスコープ

1971年に発売されたオモチャ。伸び縮みする反射鏡部分と覗き窓のある本体部分から構成されていて、赤いボタンを押すことで反射鏡の高さが上下して70cm程の高さまで覗き込めるシロモノだったそう。
本作ではトキメキのカマエのままZLとZRで反射鏡の高さを調節して、棚に隠されたハテナブロックをスコープの視界に収めるとクリア。
ハテナブロックから出てくるものはかなりの種類があって『カラーテレビゲーム6』『立体パズル テンビリオン』『無線クリーナー チリトリー』『トランプ NAP622』『カラーテレビゲーム レーシング112』『ウルトラマシン』『ウルトラマシンDX』を確認しています。いずれも任天堂製のオモチャです。
ちなみに「だいしゃりん」という別のプチゲームも任天堂製おもちゃが元になっている可能性大なのでオマケで紹介。こちらは『ヒップフリップ』というオモチャが元ネタではないかと推測しています。

どんなオモチャかというと↑のような体制で2人で腰を回して振り子の先についたベルを鳴らすというもので、「だいしゃりん」では振り子の代わりに体操選手を回すようになってはいるものの遊び方がそっくりです。
スーパーマリオブラザーズ3

1988年10月23日に発売されたファミコン専用ソフト。タヌキマリオが登場した作品です。
コケコッコの体制でしっぽを振るのをイメージしながら後ろのJoy-ConをふりふりすればOK。レベル2では狭い足場に着地・レベル3では飛んでくるキラーを避けながら飛ばないといけないので結構難しめのプチゲーム。
スーパーマリオボール

2004年8月26日に発売されたゲームボーイアドバイス専用ソフト。ボールになったマリオをピンボールの要領で操作するゲームですが、続編なども出ておらずマリオシリーズの中でもマイナーな作品かも。
カタモミのカマエでフリッパーを動かしてボールを敵に3回ぶつけるとクリア。出てくる敵はボスパックン、ボスノコノコ、ボステレサ。
スーパーマリオ ヨッシーアイランド

1995年8月5日に発売されスーパーファミコン専用ソフト。ヨッシーが主人公。
本作ではシュッポッポのカマエで後ろから襲ってくるワンワンから時間制限めいっぱいまで逃げるゲームに。レベル2からは乗ると動くリフトが出てくるので走りすぎて飛び降りないように注意。
ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D

2011年6月16日に発売された3DS専用ソフト。ニンテンドー64で発売された名作の移植作です。
コケコッコのカマエでコッコ(ニワトリ)を操作して追いかけてくるリンクから逃げるという内容。ちなみにゼル伝本編ではコッコを追いかけるまではセーフでも何回も切りつけると大変な事に…。
ドクターマリオ

1990年7月27日に発売されたファミコン専用ソフト。カプセルを落としてウイルスと合わせて同じ色を4つ繋げると消せる落ち物パズルです。
本作ではニンジャのカマエで目的の色のカプセルをマリオが持った時に投げる動作をする事で投げ入れられて、全てのウイルスを消せたらクリア。
ドンキーコングJR.

1982年稼働のアーケードゲーム。マリオに捕まったドンキーコングをその息子のドンキーコングジュニアが助けるというストーリーで、マリオが珍しく敵役として登場する作品。
本作ではレベル1がテンビン、レベル2~3がナルホドでツタを昇っていくという内容になっています。途中に出てくる敵はマリオがけしかけているとかいないとか。
Nintendogs+cats

2011年2月26日発売の3DS専用ソフト。犬猫をお世話する癒しゲーム。
本作ではカタモミで頭をひたすらナデナデするプチゲームになっていて出てくる度に癒されます。カワイイ…カワイイネ…。
犬ちゃんはレベルで種類が異なり、レベル1はダックス・レベル2は黒柴・レベル3ではラブラドール(もしかしたらゴールデン-Rかも?)がお出迎えしてくれます。猫ちゃんの方はスタンダード種のみで黄色と灰色の2色がランダムで登場します。
パイロットウイングス

1990年12月21日発売のスーパーファミコン専用ソフト。移植版が色んなハードで発売されています。
プチゲームとしてはシュッポッポの体制で、レベル1~2が空中のリングをくぐる・レベル3が着地するという内容になっています。使っているのはロケットベルトという飛行機具。
パンチアウト!!

1984年稼働のアーケードゲーム、及びとある大会の景品として配布されたファミコン専用ソフト。『マイクタイソン・パンチアウト!!』という、マイク・タイソンが対戦相手として出てくるFC向けの一般流通版も存在します。
ゴウワンのカマエで相手の隙にアッパーを噛ませばクリア。出てくる対戦相手はグラス・ジョー(レベル1)、フォン・カイザー(レベル2)、ピストンホンダ(レベル3)の3人。
ピクミン2

2004年4月29日発売のゲームキューブ専用ソフト。Switch用の移植版も出ています。
本作では敵を全員倒せばクリア。実は『おすそわける』にも同作品を元にしたプチゲームが存在しましたが、内容は全然違っていてナルホドでピクミンを全て抜けばクリアというルールになっています。
2人で遊んでいる時は1Pがオリマー、2Pがルーイを操作します。
Fire Emblem Engage

2023年1月20日発売のSwitch専用ソフト。本作の開発にも携わっているインテリジェントシステムズが出しているSRPG。
ミギテウツシで上から落ちてくる指輪に薬指を通すとクリア。成功した際に出てくる紋章士(FEシリーズの歴代主人公)はマルス・セリカ・カムイ・ベレトの4人がランダムに登場、リュール(赤青の人:主人公)も男女両方がランダムに登場します。
ペーパーマリオ オリガミキング

2020年7月17日に発売されたSwitch専用ソフト。これもインテリジェントシステムズ制作の作品です。
原作における「カミのて」と呼ばれる能力を用いたプチゲームになっていますが、レベルによって内容が大きく変わります。レベル1ではノビアガリで大木を叩いてへし折り、レベル2もノビアガリを使う所は一緒でもやる事はめくれている所を剥がしてオリビアを助けるという物に変化、レベル3ではシュッポッポでバルブを回して水を出せばクリア。
ホーガンズアレイ

1984年6月12日に発売されたファミコン専用ソフト。光線銃シリーズと呼ばれる周辺機器を用いる作品の1つ。
本作ではソナエモノのカマエでプレイするようになっていて、ギャングのパネルを指しているJoy-Conをひっくり返せばクリア。他のキャラが描かれたパネルをひっくり返してしまうとアウト。
マリオブラザーズ

1983年にアーケードとファミコンで発売された作品。マリオシリーズの原点とも言える作品でもあります。
ニンジャの構えで上を通るカメやカニをひっくり返せばOK、レベル3ではファイアボールが飛んでくるので当たらないように注意。2人プレイ時はルイージも登場します。
メイド イン ワリオ シリーズ

リョウテノリで過去作のカードリッジやディスクを崩さないように支えるプチゲーム。原作の内容関係なくない…?
レベル1でゲームボーイアドバイス専用ソフト『メイド イン ワリオ』、レベル2でDS専用ソフト『さわる メイド イン ワリオ』、レベル3でゲームキューブ専用ソフト『あつまれ!! メイド イン ワリオ』が登場します。
メトロイド ドレッド

2021年10月8日に発売されたSwitch専用ソフト。メトロイドシリーズの最新作。
本作では猛ダッシュしているサムスを指定された場所でジャンプさせることができればクリア。この猛ダッシュはスピードブースターというアビリティによるもので、その最中にスティック↓入力でシャインスパークという突進技を発動する操作を再現したプチゲームです。
リングフィット アドベンチャー

2019年10月18日発売のSwitch専用ソフト。レッグハンドとリングコンという周辺機器を用いて遊ぶフィットネスアドベンチャー。
本作ではニンジャの体制から紙吹雪をばら撒くプチゲームに。レベル1でプランク1000回達成、レベル2でアシパカパカ2000回達成、レベル3でバンザイコシフリ4000回達成をお祝いします。
ちなみにプランクは「両ヒジを床につけ、腰を上げる。」、アシパカパカは「足を上げた状態で床に座り、両足を大きく開く。」、バンザイコシフリは「リングコンを頭上に持ち、左右に腰を振る。」動作(リングフィットアドベンチャー:フィットスキル一覧より引用)。
スーパーマリオ64DS

2004年12月2日発売のDS専用ソフト。こちらも64の名作の移植作。
テンビンでマリオの動きを調節して、スライダーをゴールまで無事に滑りきれたら成功です。2人プレイ時は2Pがルイージを操作します(64じゃなく64DSを元にしたのは2P用にルイージを出したかったからとか?)。
レベル1ではピーチのかくれスライダー、レベル2ではさむいさむいマウンテンのスーパースノースライダー、レベル3ではたかいたかいマウンテンのマウンテンスライダーをそれぞれ滑ることに。スーパースノースライダーの隠しルートやマウンテンスライダーの即死分岐も再現。
© Nintendo Co-developed by INTELLIGENT SYSTEMS
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全21種類。Switchソフトからファミコン以前に出していた玩具まで色々なものが元ネタになっています。
あつまれ どうぶつの森

2020年3月20日発売のSwitch専用ソフト。言わずと知れたスローライフゲーム。
レベルによって内容が変わるタイプのプチゲームです。レベル1ではツナヒキでカセキを掘る、レベル2ではツナヒキで岩を叩く、 レベル3ではナルホドで虫取り網を構えて飛んでくるチョウチョを捕まえるとクリア。
レベル2の岩から出てくるものはいし・ねんど・てっこうせき・きんこうせきの4種類、レベル3に出てくるチョウチョはアオスジアゲハ・アゲハチョウの2種類。
Wiiリモコンプラス バラエティ

2011年7月7日発売のWii専用ソフト。Wiiリモコンプラスの販促用に出た作品です。
本作のプチゲームの元になったのは「ポーズMiiプラス」というミニゲーム。
ウルトラスコープ

1971年に発売されたオモチャ。伸び縮みする反射鏡部分と覗き窓のある本体部分から構成されていて、赤いボタンを押すことで反射鏡の高さが上下して70cm程の高さまで覗き込めるシロモノだったそう。
本作ではトキメキのカマエのままZLとZRで反射鏡の高さを調節して、棚に隠されたハテナブロックをスコープの視界に収めるとクリア。
ハテナブロックから出てくるものはかなりの種類があって『カラーテレビゲーム6』『立体パズル テンビリオン』『無線クリーナー チリトリー』『トランプ NAP622』『カラーテレビゲーム レーシング112』『ウルトラマシン』『ウルトラマシンDX』を確認しています。いずれも任天堂製のオモチャです。
ちなみに「だいしゃりん」という別のプチゲームも任天堂製おもちゃが元になっている可能性大なのでオマケで紹介。こちらは『ヒップフリップ』というオモチャが元ネタではないかと推測しています。

どんなオモチャかというと↑のような体制で2人で腰を回して振り子の先についたベルを鳴らすというもので、「だいしゃりん」では振り子の代わりに体操選手を回すようになってはいるものの遊び方がそっくりです。
スーパーマリオブラザーズ3

1988年10月23日に発売されたファミコン専用ソフト。タヌキマリオが登場した作品です。
コケコッコの体制でしっぽを振るのをイメージしながら後ろのJoy-ConをふりふりすればOK。レベル2では狭い足場に着地・レベル3では飛んでくるキラーを避けながら飛ばないといけないので結構難しめのプチゲーム。
スーパーマリオボール

2004年8月26日に発売されたゲームボーイアドバイス専用ソフト。ボールになったマリオをピンボールの要領で操作するゲームですが、続編なども出ておらずマリオシリーズの中でもマイナーな作品かも。
カタモミのカマエでフリッパーを動かしてボールを敵に3回ぶつけるとクリア。出てくる敵はボスパックン、ボスノコノコ、ボステレサ。
スーパーマリオ ヨッシーアイランド

1995年8月5日に発売されスーパーファミコン専用ソフト。ヨッシーが主人公。
本作ではシュッポッポのカマエで後ろから襲ってくるワンワンから時間制限めいっぱいまで逃げるゲームに。レベル2からは乗ると動くリフトが出てくるので走りすぎて飛び降りないように注意。
ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D

2011年6月16日に発売された3DS専用ソフト。ニンテンドー64で発売された名作の移植作です。
コケコッコのカマエでコッコ(ニワトリ)を操作して追いかけてくるリンクから逃げるという内容。ちなみにゼル伝本編ではコッコを追いかけるまではセーフでも何回も切りつけると大変な事に…。
ドクターマリオ

1990年7月27日に発売されたファミコン専用ソフト。カプセルを落としてウイルスと合わせて同じ色を4つ繋げると消せる落ち物パズルです。
本作ではニンジャのカマエで目的の色のカプセルをマリオが持った時に投げる動作をする事で投げ入れられて、全てのウイルスを消せたらクリア。
ドンキーコングJR.

1982年稼働のアーケードゲーム。マリオに捕まったドンキーコングをその息子のドンキーコングジュニアが助けるというストーリーで、マリオが珍しく敵役として登場する作品。
本作ではレベル1がテンビン、レベル2~3がナルホドでツタを昇っていくという内容になっています。途中に出てくる敵はマリオがけしかけているとかいないとか。
Nintendogs+cats

2011年2月26日発売の3DS専用ソフト。犬猫をお世話する癒しゲーム。
本作ではカタモミで頭をひたすらナデナデするプチゲームになっていて出てくる度に癒されます。カワイイ…カワイイネ…。
犬ちゃんはレベルで種類が異なり、レベル1はダックス・レベル2は黒柴・レベル3ではラブラドール(もしかしたらゴールデン-Rかも?)がお出迎えしてくれます。猫ちゃんの方はスタンダード種のみで黄色と灰色の2色がランダムで登場します。
パイロットウイングス

1990年12月21日発売のスーパーファミコン専用ソフト。移植版が色んなハードで発売されています。
プチゲームとしてはシュッポッポの体制で、レベル1~2が空中のリングをくぐる・レベル3が着地するという内容になっています。使っているのはロケットベルトという飛行機具。
パンチアウト!!

1984年稼働のアーケードゲーム、及びとある大会の景品として配布されたファミコン専用ソフト。『マイクタイソン・パンチアウト!!』という、マイク・タイソンが対戦相手として出てくるFC向けの一般流通版も存在します。
ゴウワンのカマエで相手の隙にアッパーを噛ませばクリア。出てくる対戦相手はグラス・ジョー(レベル1)、フォン・カイザー(レベル2)、ピストンホンダ(レベル3)の3人。
ピクミン2

2004年4月29日発売のゲームキューブ専用ソフト。Switch用の移植版も出ています。
本作では敵を全員倒せばクリア。実は『おすそわける』にも同作品を元にしたプチゲームが存在しましたが、内容は全然違っていてナルホドでピクミンを全て抜けばクリアというルールになっています。
2人で遊んでいる時は1Pがオリマー、2Pがルーイを操作します。
Fire Emblem Engage

2023年1月20日発売のSwitch専用ソフト。本作の開発にも携わっているインテリジェントシステムズが出しているSRPG。
ミギテウツシで上から落ちてくる指輪に薬指を通すとクリア。成功した際に出てくる紋章士(FEシリーズの歴代主人公)はマルス・セリカ・カムイ・ベレトの4人がランダムに登場、リュール(赤青の人:主人公)も男女両方がランダムに登場します。
ペーパーマリオ オリガミキング

2020年7月17日に発売されたSwitch専用ソフト。これもインテリジェントシステムズ制作の作品です。
原作における「カミのて」と呼ばれる能力を用いたプチゲームになっていますが、レベルによって内容が大きく変わります。レベル1ではノビアガリで大木を叩いてへし折り、レベル2もノビアガリを使う所は一緒でもやる事はめくれている所を剥がしてオリビアを助けるという物に変化、レベル3ではシュッポッポでバルブを回して水を出せばクリア。
ホーガンズアレイ

1984年6月12日に発売されたファミコン専用ソフト。光線銃シリーズと呼ばれる周辺機器を用いる作品の1つ。
本作ではソナエモノのカマエでプレイするようになっていて、ギャングのパネルを指しているJoy-Conをひっくり返せばクリア。他のキャラが描かれたパネルをひっくり返してしまうとアウト。
マリオブラザーズ

1983年にアーケードとファミコンで発売された作品。マリオシリーズの原点とも言える作品でもあります。
ニンジャの構えで上を通るカメやカニをひっくり返せばOK、レベル3ではファイアボールが飛んでくるので当たらないように注意。2人プレイ時はルイージも登場します。
メイド イン ワリオ シリーズ

リョウテノリで過去作のカードリッジやディスクを崩さないように支えるプチゲーム。原作の内容関係なくない…?
レベル1でゲームボーイアドバイス専用ソフト『メイド イン ワリオ』、レベル2でDS専用ソフト『さわる メイド イン ワリオ』、レベル3でゲームキューブ専用ソフト『あつまれ!! メイド イン ワリオ』が登場します。
メトロイド ドレッド

2021年10月8日に発売されたSwitch専用ソフト。メトロイドシリーズの最新作。
本作では猛ダッシュしているサムスを指定された場所でジャンプさせることができればクリア。この猛ダッシュはスピードブースターというアビリティによるもので、その最中にスティック↓入力でシャインスパークという突進技を発動する操作を再現したプチゲームです。
リングフィット アドベンチャー

2019年10月18日発売のSwitch専用ソフト。レッグハンドとリングコンという周辺機器を用いて遊ぶフィットネスアドベンチャー。
本作ではニンジャの体制から紙吹雪をばら撒くプチゲームに。レベル1でプランク1000回達成、レベル2でアシパカパカ2000回達成、レベル3でバンザイコシフリ4000回達成をお祝いします。
ちなみにプランクは「両ヒジを床につけ、腰を上げる。」、アシパカパカは「足を上げた状態で床に座り、両足を大きく開く。」、バンザイコシフリは「リングコンを頭上に持ち、左右に腰を振る。」動作(リングフィットアドベンチャー:フィットスキル一覧より引用)。
スーパーマリオ64DS

2004年12月2日発売のDS専用ソフト。こちらも64の名作の移植作。
テンビンでマリオの動きを調節して、スライダーをゴールまで無事に滑りきれたら成功です。2人プレイ時は2Pがルイージを操作します(64じゃなく64DSを元にしたのは2P用にルイージを出したかったからとか?)。
レベル1ではピーチのかくれスライダー、レベル2ではさむいさむいマウンテンのスーパースノースライダー、レベル3ではたかいたかいマウンテンのマウンテンスライダーをそれぞれ滑ることに。スーパースノースライダーの隠しルートやマウンテンスライダーの即死分岐も再現。
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