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純白のマルス

Author:純白のマルス
◇自己紹介◆
マリオやポケモン等の任天堂のゲームシリーズが大好きな社会人です。
好きなジャンルはRPGとアクション。面白そうと思えばジャンルやハード気にせず飛びつくタイプ。
基本的には1つのゲームを何周もやるより新しいゲームを次々遊ぶスタンスです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★誕生日と性別 
2月21日生まれの女
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆特に好きなゲーム
マリオ、ポケモン、カービィ、ゼルダの伝説、ファイアーエムブレム、スマブラ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆3DS フレンドコード
名前 WhiteMarth
コード 0576ー3597ー1208
★Wiiu フレンドコード
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映画『名探偵ピカチュウ』 感想

 
映画版『名探偵ピカチュウ』を見てきました!!
ポケモン初の実写映画。ゲーム版の「名探偵ピカチュウ」が原作ですが、ストーリーは結構改変されているらしいです。
映画の影響を受けてか、ゲーム版が売り切れているんですよね…。私も映画を見る前に遊んでみようと思ったら売り切れという…。
ゲーム版未プレイの人の感想です。そのため、プレイ済みかつ映画視聴済みの人とは違う感想になっていると思います。
感想はネタバレありなので追記から。
映画版『名探偵ピカチュウ』の感想、及びストーリーのネタバレです。

正直最初は不安しかありませんでした。というのも実写化で失敗した映画は数多く(成功しているものも少なからずありますが)、架空の存在であるポケモンを実写で違和感なく表現できるかが心配だったからです。
ハリウッドという大御所ではありますが実写版ドラ〇ンボールでやらかした前科もあり、とりあえずポケモンなので観るけど期待はしないようにしていました。
しかし、実際に見てみると見た目に多少違和感はあっても設定の逸脱や改変はほとんどなく、制作側のポケモンへの愛を感じられる作品でした。
特に舞台であるライムシティの「人間とポケモンが調和した生活」がしっかり表現されており、ポケモンも住民のように暮らしているのが印象的でした。
出てくるポケモンも色んな地方のポケモンがいて、リアルにするとこんな感じというのが見ていて面白かったです。

メインポケモンのピカチュウですが、思っていたよりも違和感は少なく見た目も動きも可愛らしいです。
ただし「名探偵ピカチュウ」の設定が基準なので声も性格もおっさん。やっていることは親父なのに見た目が可愛いので「かわいい」という感情が優先してしまいます。だがそこがいい。
喫茶店でコーヒーを一服したり、ボルテッカーを出す時も「ピカピカピカピカ…」と低い声で言うのですごいシュール。
人間側の主人公であるティムとピカチュウのパートナーで事件に巻き込まれ失踪したティムの父親を探すためにコンビを組みます。
しかし、父親は物語の序盤で既に見つかっているようなもので、なおかつこのピカチュウがおっさんである理由もストーリーが進むうちにわかってきます。終盤にはちゃんとネタばらしされるのですが、そこまでに気づける人も多いかも。

リアルなポケモンの見た目は正直種類による感想の差が大きく、かわいい・かっこいいと思えるものと怖い・気持ち悪いと思えるものとはっきり評価が分かれました。
フシギダネ、ヒトカゲ、リザードン、ゼニガメ、コダック、ブルー、ヤンチャム、ゴロンダ、ミュウツーなどはかわいいとかかっこいいという感想が先行しましたが、プリンは目の大きさと妙に毛深いところが気になったり、暴走するエイパムの凶暴さに恐怖したり、ベロリンガの見た目のやばさ(よく考えると元の設定からヤバい)が衝撃的でした。
面白いという印象を持ったのはバリヤード。逃げようとする時に走るパントマイムやバイクで逃げるパントマイムをしたり、ティム・ピカチュウと会話する時もパントマイムでコミュニケーションを取る姿が印象的でした。
ゲッコウガとメタモンは劇中のとあるシーンがかなりホラーです。一瞬ですがビックリさせるような場面もあるのでそういうのが苦手な方は注意。
ミュウツーが物語に関わることについて最初は「またカントー推しか…」と思ってしまいましたが、ストーリー展開においてミュウツーでなければいけない理由がちゃんとあったので、見た後だとそこまで不満はありません。ミュウ逆リメイクの宣伝の兼ね合いもあったのだとは思いますが。
良くも悪くも原作設定に忠実で、もしまたポケモンが実写化されたら是非とも見に行きたいと思えるほどには面白かったです

ポケモンだけではなく、人間ドラマとしても面白い作品だと思いました。
人間側の主役であるティム・グッドマンについて。序盤はポケモン映画の主人公とは思えないほどポケモンに対して冷淡で、父親に対しても興味のない態度を取っていました。
最初は早くライムシティから離れるつもり満々だったのに、ピカチュウと過ごしているうちにどんどん打ち解け、中盤でピカチュウがピンチになった時に助けに入ったり、危険を承知で研究室に忍び込んだりと徐々に主人公らしくなっていきます。
彼は元々ポケモンが大好きな男の子だったのですが、母の死や多忙な父との疎遠から色々あってスレてしまったというあまり良くないもので、序盤の彼の態度もわかる気はします。
ティムのお父さんであるハリー・グッドマンは子供思いの父親でありながらも探偵として多忙な暮らしをしており、ティムにはその思いが届いていなかったという悲しき父親。姿は見せず遠回しではあるものの、彼もちゃんと劇中で活躍しています。
グッドマン親子との対比になるのがクリフォード親子だと思います。彼らは大企業の重鎮でライムシティの成り立ちにも関わっていますが実際は…。
父親のハワード・クリフォードは最初はいい印象を与えるお爺さんなのに、実際はハリー失踪の原因そのものでポケモンや息子すら使い捨てるどす黒い悪でした。
そんな彼の野望は「ポケットモンスター ReBURST」の世界を実現させることらしい。権力で警察やマスコミをねじ伏せるイヤ~な権力者です。
息子のロジャー・クリフォードは序盤あまり顔を見せないので、私はハワードの印象操作にまんまとハマってしまい彼が黒幕だと思っていました。
実際は身動きが取れないように拘束されており、ロジャーに化けたメタモンが暗躍していたという少し可哀想な役柄でした。ピンチになったティムを助けたり、父親に代わって責任を負う発言をしていたので悪い人ではないのですが不憫。
ヒロインであるルーシーについて。彼女はポケモンに関するブログを書いている若い女性記者。彼女はポケモンを凶暴化させるガスの出処やハリーの失踪についても興味を持ち、要所要所でティムと協力します。
かなり大胆で、事故が起こり廃棄された研究所に忍び込んだりと冒険家です。一方で情報種集力は高く、ハリーの行方を追うための手がかりとなる人物でもあります。あと可愛い。最後はティムといい関係に。
なんだかんだポケモンにばかり目が行きがちですが、登場人物も魅力的なキャラクターばかりです。
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Tag: #映画 #アニメポケモン

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