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【PC/スマホ/Switch】Cosmic Express レビュー

2022/04/16
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Steamゲーム EGSゲーム PCゲーム スマホアプリ Switchソフト パズル
「Cosmic Express」を購入しました。

Sokobondと同じパブリッシャーが出しているパズルゲーム。3月のセールでSwitch版がお安くなっていたので購入しました。
本作は宇宙がテーマということでステージ名が銀河系や星座の名前になっています。出てくるキャラクターも宇宙人です。
他にもいくつかパズルゲームを買ってしまったのですがちょっと積み状態…本作もハードな難易度で隠し条件を含まない全ステージクリアまで30時間はかかりました。
ちなみにスマホ版もあります。タッチパネルとの相性がいいゲームシステムなのでSwitch版かスマホ版がオススメです。

・タイトル:Cosmic Express
・発売元:Draknek
・開発元:Cosmic Engineers, Alan Hazelden, Benjamin Davis, Tyu
・対応ハード:
PC(Steam/EpicGames)/スマホ(Android/iOS)/Switch
・定価:
-PC版:980円(税込)
-Android版:600円(税込)
-iOS版:618円(税込)
-Switch版:1100円(税込)
・発売日:
-PC/スマホ版:2017年3月16日
-Switch版:2021年9月2日
・ジャンル:パズル
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:©2017-2021 Draknek Limited

どういう人にオススメ?
・パズルゲームが好きな人!
・宇宙テーマのゲームが好きな人!

良かった点
・グラフィックは可愛らしいものの難易度は結構高め
・出口が2個あったり、隠しクリア条件があるステージも存在する
・好きなステージから遊べるようにできる設定が用意されている

賛否両論?点
・正解かどうか確かめる度に列車が走る様子を見ないといけないのでスキップ機能が欲しかった
・ヒント機能がないので全ステージクリアを目指すとなかなか大変

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)




エイリアンを家に届けてあげよう


ルール自体は凄く単純。一筆書きで線路を敷いて、コロニーの中にいるエイリアン全員を目的地まで届けてゲートに入ればクリアとなります。
A+アナログスティックor方向ボタンもしくはタッチ操作で線路を敷き、行けそうならBボタンもしくは再生ボタンを押すことで列車を走らせることができます。
間違って敷いた時も一手ずつ戻したり・初期状態に戻すことも可能です。特に時間制限や戻す回数に制限がある訳でもないので何回でもやり直せます。
シンプルなルールとポップでキュートな見た目に反して難易度はかなり高め。ただバーッと線路を引くだけではクリアできないように作られていて、試行錯誤が前提の難しさかつパズルとしての完成度は高め。
一筆書きというルールがある以上、目的地に行けるように行き帰りの線路が通る場所を確保しないといけないのが中々に悩ませてきます。大体のステージで線路が小腸の如くぐにゃぐにゃになりますがそうでもしないとクリアできないし…。

エイリアンの種類は多いステージでも3しかいないのですが、種類ごとに降りたい場所が予め決まっていてそこ以外では降りてくれません。なので乗せる順番や下ろす順番も考える必要もあります。
オレンジの宇宙人紫の宇宙人は種類が違うだけでギミックがある訳ではないのですが、座席を汚してしまう緑のスライムみたいな宇宙人は後回しにする必要があってコイツがいると悩まされることが多いです。ある意味迷惑な客ですがちゃんと目的地まで送っていってあげましょう。
一応エイリアン達は先頭に近い座席から順番に降りたり乗ったりする他、向かい合わせになっている場所の真ん中に線路を敷くと双方がごっつんこしてどちらも乗れません。これらの仕様を理解していないとクリアできない場面もいくつか存在します。
エイリアン達の仕様以外にもいくつかギミックが存在し、座席が2個以上あったり・誰でもOKな目的地・ワープホール・2方向から入れる交差レールなども登場します。
中には2つの出口があったり・モノリスがあったりで複数答が用意されているステージもあります。それ以外のステージも解法は一つだけではなさそう?
モノリスは特定のコロニーの端っこに置かれている黒い正方形。モノリスを触ると反応するエイリアン達を特定の場所に送った上でクリアすると達成となる隠しクリア要素となっていて、条件が増える分さらに難しくなります。

難点は線路を一通り敷く度に列車が通る様を見届けないといけないことヒントが一切ないので全ステージクリアを目指すと大変なことぐらい。
列車の動きは早送りはできるのですが飛ばすことはできませんし、動かす度にスタート位置からやり直しです。なので最後の方をちょこっといじった時も最初から見る必要があって少し時間がかかります。
まあでもエイリアン達の声が種類ごとに違っていたり・家のデザインも違っていて見ていて楽しいポイントでもあります。慌ててやるゲーム性でもないですしね。
ヒントがない点もステージセレクト画面で+を押すと開くメニュー>Progress>Unlock All LevelsをONにすると好きなステージから遊べるようになるので先のステージに行けなくなることは無い安心設計。あくまでも全クリしようとするとキツいだけです。

ステージの数も130程度と豊富


用意されているステージ数はモノリスや分岐を含めて130以上存在します。数も豊富でいい感じ。
それぞれにAndromeda(アンドロメダ)Orion(オリオン)など星座の名前が付けられていて、ステージの色や名前で出てくるギミックが変わります。
新しいエリアになる度に新ギミックが登場すると同時に難易度がリセットされる感じで最初のAndromeda-1と2番目のDelphinus-1の難易度は対して差がない反面、Andromeda-14にもなると終盤に出てくるステージ相当の難しさになって1時間以上かかっても解けないぐらいになります。
行き止まりのステージは大体が高難易度なので後回しにして、先にエンディングが流れるNova-7を目指すのをオススメします。
2つのゴールがあるステージの場合はどちらに入ったかで解禁される道が違います。片方は楽に見つかるけど・もう片方は難しいというパターンが多いので一筋縄では行かないイメージ。



総評:見た目以上にやりごたえのある一筆書きパズル

一筆書きパズルに乗客別に目的地が決まっているルールも追加されていて中々に高難易度なパズルゲーム。Switch版の1100円でもお釣りが来るほど満足できる作品でした。
ファンシーな見た目とは裏腹に大人でも中々解けないステージが多くて苦労しますが、その分中毒性が高くて気づいたら1時間以上同じステージで悩んでいることもありました。
パズルゲームは試行錯誤するのも楽しい所なので悩む余地があるぐらいがちょどいいかも。難易度的にはSokobondよりも難しかったと思います。
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