【スマホアプリ】『東方ダンマクカグラ』を遊んだ感想&レビュー
『東方ダンマクカグラ』を遊んだ感想です。

東方Projectといえばキャラ1人ずつにBGMが用意されていてその質も良いシリーズ。本作はアレンジ曲をメインに東方に関係する楽曲のみが多数収録されている音楽ゲームです。
グルーヴコースターなど他の音ゲーで遊べる東方アレンジ曲というのは結構多い印象ですが、東方のみを専門で取り扱っているスマホ音ゲー自体は本作が初。当然出てくるのも東方キャラのみな分、ちょっぴりマイナーなキャラもしっかり登場します。
最近は音ゲーというジャンルそのものが流行っていることもあり、配信開始1週間ほどで200万ダウンロード達成と好調なスタート。


©上海アリス幻樂団 ©アンノウンX/AQUASTYLE・DeNA・xeen inspired by 東方Project
私事ですが使っている端末とこのゲームとの相性が悪いのか、サービス開始直後からしばらく利用規約が読めなくて登録すらできなかったり・最初のBad Apple!!チュートリアルで譜面が正常に表示されず霊夢がふよふよしているだけで進行できなくなったりという症状の進行不能バグに遭遇しています。ほとんどの人は始められているところを見るとおま環の可能性が高いと思いますが。
リリース開始当時は再インストール・余計なタスクのキル・端末の再起動・いらないアプリの削除…思い当たるものを全部やってダメだったのですが、5日ほど置いて再びアプリをつけたら利用規約を無事読めて始められました。結局原因はわからず終い。
リセマラしたいのにまた利用規約を読まないといけないと考えると…エンブレム付きのカードが欲しいよぉ。
一応ある程度プレイしましたが仮データという扱いです。まだ本腰入れて始められていない時点のレビューであることはご了承ください。
メインメニューには設定しているミタマカードが表示されます。開花(レベル上限UP)させるとlive2Dによるアニメーション付きで動くようになるみたいです。

右下にある「ダンマクカグラ」が音楽ゲームモード、「ハコニワ」が拠点を発展させるモード。後は他のスマホゲームでよく見るコンテンツが揃っている感じ。
ダンマクカグラやおでかけで素材を集め、ハコニワを復興したりミタマカードやヒロインを強化して高スコアを目指すのが基本の流れ。
メインストーリーはハコニワの復興で順次解禁。ストーリーでは東方キャラ同士の掛け合いも見れるので読み進めたくなります。
ガチャからはミタマカードのみが出現、最高レアのSSR出現率は4%と少し良心的な確率ですが、天井はピックアップキャラ含め無さそうなのが難点。
また、SSRのミタマカードは0.6%の確率でエンブレム付きのレアバージョンが排出されます。エンブレム有る無しでステータスに差は出ないものの、ポケモンでいう色違いみたいなものなので推しのエンブレム付きが欲しくなる沼。
どうしても推しのエンブレム付きカードが欲しいなら最初にリセマラした方が良さげ。課金ガチャで0.6%は厳しすぎる
エンブレムのことを無視すれば、石やガチャチケットをくれる機会自体は多く3000円のプラチナパスを買えばPUキャラ確定券が手に入ったりと割と緩そう?…と思わせといて最大凸数も17凸とえげつないのでその点は注意。
凸は作中では「深化」と呼ばれています。ミタマバーストLv.2+その他Lv.3になる5凸までは凸るメリットも大きいのですが、それだけでも無課金~微課金には難しい感じ…スコアガチ勢は頑張って。
パッと見では優しそうなガチャシステムですが、17凸・エンブレム・天井無しと中々にエグい仕様が搭載されていて課金圧は強めに感じました。
ヒロインの方はガチャからは出現せず、そのキャラのミタマカードを引く・ダンマクカグラでボスゲージを無くすことで手に入る「ピース」を消費して召喚できるというシステムになっています。
ヒロインは同時に2人まで設定できますが、そのキャラ同士の仲良し度や会話がある一方でキャラ別の性能差は今のところありません。基本的には好きなキャラや組み合わせを優先して召喚していく形でいいと思います。
キャラ間の性能差はない一方で同じヒロインでも個体値というかスキルの個体差は存在します。レベルアップで覚えるスキルは完全ランダムで決まるので、ガチりたい人はピースを集めてヒロインを厳選する必要もあり大変そうです…。
一度そのヒロインをレベル100にしてピースさえ持っていれば、初回からレベル100の状態で召喚できてスキル厳選し直せる救済処置?もあるらしいですが…どっちにしろ大変そう。
ランキングもあるので高スコアを目指すのも流行りそうですが、スコアリングの為の凸やヒロインスキルの厳選は他アプリ以上に熾烈を極めそうです。

本作のメインとも言える「ダンマクカグラ」モードでは原作での戦闘をイメージした音楽ゲームを遊べます。
黄色ノーツはタイミングよくタップ・緑ノーツは落ちてきた時にレーンを触っていればOK・青ロングノーツは普通の長押しで最初と最後両方に判定あり・緑ロングノーツは緑ノーツのロングバージョン。
結構カラフルな譜面が降ってきますが、フリックノーツがないので操作自体は単純。緑ノーツはVOEZとかにある小ノーツに似ているかも。
判定は全体的に緩めですが青ノーツは離すタイミングがシビア。緑ロングノーツに関しても青ノーツ同様に操作すると最後の判定が悪くなるので切り離して考える必要があり、結構忙しめ。
また、ミタマバーストという必殺技を撃つことが可能で、リーダーに設定しているカードが持っているスキルを発動させてHPを回復したりスコアを上げることができます。
サビの部分に入ると赤い枠で囲まれたアタックノーツが出てきて相手キャラにダメージを与えられるようになります。HPゲージを削りきることでキャラピースが手に入ったりとメリットも存在。
上手く叩けると敵のHPを多く減らせるシステムはちょっと面白いと思ったポイントです。ただしある程度相手の体力を減らすと発生するフラッシュで何も見えなくなっている途中でもノーツが流れてくるのは音ゲーとして論外。
楽曲によってはサビの部分が「Danmakuモード」と呼ばれるシューティングパートになっているものもあります。割と難易度高めのシューティングですが、個人的には音ゲーに集中している時にいきなり別のゲームに切り替わる仕様は微妙に思えました。
ダンマクカグラで遊ぶと、復興のための素材が手に入ったり・ヒロインやミタマカードのレベルが上がっていきます。オートプレイでは素材が入手できない点は注意。
オートプレイの解禁はその楽曲のその難易度のクリアが条件なので、クリアしていなくて譜面研究をしたい場合はリハーサルモードで練習することになります。
ちなみに楽曲にはEm・Co・Ro・Allの属性があります。曲とミタマカードの属性を合わせるとスコア等が上がるので、属性を合わせたカードをセットするのが高スコアの近道。
難易度はEasy・Normal・Hard・Expert・Lunaticの5段階ありますが、Lunaticの解禁にはExpertのフルコンボが条件と厳しめ。
問題点はExpert以上の楽曲がなんか…楽しくない点。何がどう楽しくないかと言うと言葉にするのが難しいですが、ただ単に難しくしたという感じで楽しさの調整をしてない感じ。
楽曲によっては裏打ちと表打ちが混ざってノーツとして流れてきたり・メロディの方に合わせている物とボーカルの方に合わせている物がまちまちにあって、遊んでいて?となる譜面もちらほらあります。
Bad Apple!!のExpertなんかはどこに合わせてノーツが決められているわからないレベルで音を聞かずに目押しした方がマシ。曲によって担当者が違うのか、マツヨイナイトバグなどいい感じの譜面もあるので楽しい譜面の方に方針を合わせて欲しい所。
特徴である緑ノーツ自体もそこまで楽しく無いです…。特に緑ロングノーツは青ノーツと判定が違うのがめんどくさいだけなので、小さい方は残してもロングノーツは青に統一した方がいいと思います。
また、開花したミタマカードを使うと処理落ちするケースも報告されているなどかなり不安定な状態。音ゲーで処理落ちは曲とノーツが合わなくなって大問題なので優先的に治して欲しいです。
原曲もまだ「幽霊楽団~ Phantom Ensemble」しかなく、このゲームでしか遊べない楽曲もそんなにないです。原曲で遊べるのはこのゲームが唯一なのでもっと追加してもいいと思います。
ミタマカードの書き下ろしイラストは好きですが、それ以外の部分はスマホ音ゲーとしてギリギリ及第点という感じで調整が雑と思える部分も少なからずあります。Danmakuモードに関しては音ゲー部分と切り離して別モード扱いの方が良さそう。
バグの多さは早めに改善して欲しいです。利用規約が読めなくてゲームが始められないとか開花後ミタマカードを使って音ゲーをすると重くなるとかはだいぶ致命的な気が…。
正直エンブレムリセマラもめんどくさいので一旦このゲームからは離れようと思ってます。しばらく経って改善されていたら戻ってきたいです。
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東方Projectといえばキャラ1人ずつにBGMが用意されていてその質も良いシリーズ。本作はアレンジ曲をメインに東方に関係する楽曲のみが多数収録されている音楽ゲームです。
グルーヴコースターなど他の音ゲーで遊べる東方アレンジ曲というのは結構多い印象ですが、東方のみを専門で取り扱っているスマホ音ゲー自体は本作が初。当然出てくるのも東方キャラのみな分、ちょっぴりマイナーなキャラもしっかり登場します。
最近は音ゲーというジャンルそのものが流行っていることもあり、配信開始1週間ほどで200万ダウンロード達成と好調なスタート。


©上海アリス幻樂団 ©アンノウンX/AQUASTYLE・DeNA・xeen inspired by 東方Project
私事ですが使っている端末とこのゲームとの相性が悪いのか、サービス開始直後からしばらく利用規約が読めなくて登録すらできなかったり・最初のBad Apple!!チュートリアルで譜面が正常に表示されず霊夢がふよふよしているだけで進行できなくなったりという症状の進行不能バグに遭遇しています。ほとんどの人は始められているところを見るとおま環の可能性が高いと思いますが。
リリース開始当時は再インストール・余計なタスクのキル・端末の再起動・いらないアプリの削除…思い当たるものを全部やってダメだったのですが、5日ほど置いて再びアプリをつけたら利用規約を無事読めて始められました。結局原因はわからず終い。
リセマラしたいのにまた利用規約を読まないといけないと考えると…エンブレム付きのカードが欲しいよぉ。
一応ある程度プレイしましたが仮データという扱いです。まだ本腰入れて始められていない時点のレビューであることはご了承ください。
メインメニューとガチャの説明
まずはメインメニューとガチャの紹介から。メインメニューには設定しているミタマカードが表示されます。開花(レベル上限UP)させるとlive2Dによるアニメーション付きで動くようになるみたいです。

右下にある「ダンマクカグラ」が音楽ゲームモード、「ハコニワ」が拠点を発展させるモード。後は他のスマホゲームでよく見るコンテンツが揃っている感じ。
ダンマクカグラやおでかけで素材を集め、ハコニワを復興したりミタマカードやヒロインを強化して高スコアを目指すのが基本の流れ。
メインストーリーはハコニワの復興で順次解禁。ストーリーでは東方キャラ同士の掛け合いも見れるので読み進めたくなります。
ガチャからはミタマカードのみが出現、最高レアのSSR出現率は4%と少し良心的な確率ですが、天井はピックアップキャラ含め無さそうなのが難点。
また、SSRのミタマカードは0.6%の確率でエンブレム付きのレアバージョンが排出されます。エンブレム有る無しでステータスに差は出ないものの、ポケモンでいう色違いみたいなものなので推しのエンブレム付きが欲しくなる沼。
どうしても推しのエンブレム付きカードが欲しいなら最初にリセマラした方が良さげ。課金ガチャで0.6%は厳しすぎる

エンブレムのことを無視すれば、石やガチャチケットをくれる機会自体は多く3000円のプラチナパスを買えばPUキャラ確定券が手に入ったりと割と緩そう?…と思わせといて最大凸数も17凸とえげつないのでその点は注意。
凸は作中では「深化」と呼ばれています。ミタマバーストLv.2+その他Lv.3になる5凸までは凸るメリットも大きいのですが、それだけでも無課金~微課金には難しい感じ…スコアガチ勢は頑張って。
パッと見では優しそうなガチャシステムですが、17凸・エンブレム・天井無しと中々にエグい仕様が搭載されていて課金圧は強めに感じました。
ヒロインの方はガチャからは出現せず、そのキャラのミタマカードを引く・ダンマクカグラでボスゲージを無くすことで手に入る「ピース」を消費して召喚できるというシステムになっています。
ヒロインは同時に2人まで設定できますが、そのキャラ同士の仲良し度や会話がある一方でキャラ別の性能差は今のところありません。基本的には好きなキャラや組み合わせを優先して召喚していく形でいいと思います。
キャラ間の性能差はない一方で同じヒロインでも個体値というかスキルの個体差は存在します。レベルアップで覚えるスキルは完全ランダムで決まるので、ガチりたい人はピースを集めてヒロインを厳選する必要もあり大変そうです…。
一度そのヒロインをレベル100にしてピースさえ持っていれば、初回からレベル100の状態で召喚できてスキル厳選し直せる救済処置?もあるらしいですが…どっちにしろ大変そう。
ランキングもあるので高スコアを目指すのも流行りそうですが、スコアリングの為の凸やヒロインスキルの厳選は他アプリ以上に熾烈を極めそうです。
スペルカードルールを落とし込んだ音ゲー部分

本作のメインとも言える「ダンマクカグラ」モードでは原作での戦闘をイメージした音楽ゲームを遊べます。
黄色ノーツはタイミングよくタップ・緑ノーツは落ちてきた時にレーンを触っていればOK・青ロングノーツは普通の長押しで最初と最後両方に判定あり・緑ロングノーツは緑ノーツのロングバージョン。
結構カラフルな譜面が降ってきますが、フリックノーツがないので操作自体は単純。緑ノーツはVOEZとかにある小ノーツに似ているかも。
判定は全体的に緩めですが青ノーツは離すタイミングがシビア。緑ロングノーツに関しても青ノーツ同様に操作すると最後の判定が悪くなるので切り離して考える必要があり、結構忙しめ。
また、ミタマバーストという必殺技を撃つことが可能で、リーダーに設定しているカードが持っているスキルを発動させてHPを回復したりスコアを上げることができます。
サビの部分に入ると赤い枠で囲まれたアタックノーツが出てきて相手キャラにダメージを与えられるようになります。HPゲージを削りきることでキャラピースが手に入ったりとメリットも存在。
上手く叩けると敵のHPを多く減らせるシステムはちょっと面白いと思ったポイントです。ただしある程度相手の体力を減らすと発生するフラッシュで何も見えなくなっている途中でもノーツが流れてくるのは音ゲーとして論外。
楽曲によってはサビの部分が「Danmakuモード」と呼ばれるシューティングパートになっているものもあります。割と難易度高めのシューティングですが、個人的には音ゲーに集中している時にいきなり別のゲームに切り替わる仕様は微妙に思えました。
ダンマクカグラで遊ぶと、復興のための素材が手に入ったり・ヒロインやミタマカードのレベルが上がっていきます。オートプレイでは素材が入手できない点は注意。
オートプレイの解禁はその楽曲のその難易度のクリアが条件なので、クリアしていなくて譜面研究をしたい場合はリハーサルモードで練習することになります。
ちなみに楽曲にはEm・Co・Ro・Allの属性があります。曲とミタマカードの属性を合わせるとスコア等が上がるので、属性を合わせたカードをセットするのが高スコアの近道。
難易度はEasy・Normal・Hard・Expert・Lunaticの5段階ありますが、Lunaticの解禁にはExpertのフルコンボが条件と厳しめ。
問題点はExpert以上の楽曲がなんか…楽しくない点。何がどう楽しくないかと言うと言葉にするのが難しいですが、ただ単に難しくしたという感じで楽しさの調整をしてない感じ。
楽曲によっては裏打ちと表打ちが混ざってノーツとして流れてきたり・メロディの方に合わせている物とボーカルの方に合わせている物がまちまちにあって、遊んでいて?となる譜面もちらほらあります。
Bad Apple!!のExpertなんかはどこに合わせてノーツが決められているわからないレベルで音を聞かずに目押しした方がマシ。曲によって担当者が違うのか、マツヨイナイトバグなどいい感じの譜面もあるので楽しい譜面の方に方針を合わせて欲しい所。
特徴である緑ノーツ自体もそこまで楽しく無いです…。特に緑ロングノーツは青ノーツと判定が違うのがめんどくさいだけなので、小さい方は残してもロングノーツは青に統一した方がいいと思います。
また、開花したミタマカードを使うと処理落ちするケースも報告されているなどかなり不安定な状態。音ゲーで処理落ちは曲とノーツが合わなくなって大問題なので優先的に治して欲しいです。
総評:収録楽曲はいいが改善できそうな点が多め
収録されている楽曲はさすが東方と言った感じで高品質。まあほぼ全ての曲が元から有名な曲ばかりというのもありますが…。原曲もまだ「幽霊楽団~ Phantom Ensemble」しかなく、このゲームでしか遊べない楽曲もそんなにないです。原曲で遊べるのはこのゲームが唯一なのでもっと追加してもいいと思います。
ミタマカードの書き下ろしイラストは好きですが、それ以外の部分はスマホ音ゲーとしてギリギリ及第点という感じで調整が雑と思える部分も少なからずあります。Danmakuモードに関しては音ゲー部分と切り離して別モード扱いの方が良さそう。
バグの多さは早めに改善して欲しいです。利用規約が読めなくてゲームが始められないとか開花後ミタマカードを使って音ゲーをすると重くなるとかはだいぶ致命的な気が…。
正直エンブレムリセマラもめんどくさいので一旦このゲームからは離れようと思ってます。しばらく経って改善されていたら戻ってきたいです。
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