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純白のマルス

Author:純白のマルス
◇自己紹介◆
マリオやポケモン等の任天堂のゲームシリーズが大好きな社会人です。
好きなジャンルはRPGとアクション。面白そうと思えばジャンルやハード気にせず飛びつくタイプ。
基本的には1つのゲームを何周もやるより新しいゲームを次々遊ぶスタンスです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★誕生日と性別 
2月21日生まれの女
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆特に好きなゲーム
マリオ、ポケモン、カービィ、ゼルダの伝説、ファイアーエムブレム、スマブラ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆3DS フレンドコード
名前 WhiteMarth
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【PS4/Switch】電車でGO!!はしろう山手線 レビュー

 
「電車でGO!!はしろう山手線」を購入しました。
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電車が好きなので前々から気になっていたゲーム。e-shopのサマーセールでSwitch版が25%offになっていたので思い切って購入。
電車でGO!!自体はアーケードゲームとしてもコンシューマゲームとしても歴史が長い(1997年~)シリーズですが、私が電車が好きになった時期が2016年頃と割と最近・長い間新作が出ていなかったこともあり、今作で初めて触ることになりました。
Switch版限定で使える専用コントローラーも販売されていますがそちらは未購入。初プレイのシリーズなので踏ん切りがつきませんでした…。
PS4版もありますがSwitch版の方が3ヶ月ほど遅く販売されていて値段も2000円ほど安くなっています。PS4版だけにVRモードがあるらしいので、それが無い分お買い求めやすい値段になったのがSwitch版といえるかも?

・タイトル:電車でGO!!はしろう山手線
・発売元:スクウェア・エニックス
・開発元:スクウェア・エニックス
・対応ハード:PS4/Switch
・定価:PS4版:8580円(税込)/Switch版:6380円(税込)
・発売日:PS4版:2020年12月3日/Switch版:2021年3月18日
・ジャンル:電車運転シミュレーションゲーム
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© TAITO CORPORATION 1996, 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
© 2020, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
・公式サイト:
https://www.jp.square-enix.com/denshadego/

どういう人にオススメ?
・運転手になって電車を動かしたい人!
・山手線の歴代車両が好きな人!

良かった点
・鉄道運行のシミュレーションという珍しいジャンル
・低難易度モードは優しさを感じる点も多いが、高難易度モードは非常にシビアで緊張感がある
・メーターなどゲームプレイ中のUIが運転している車種をモチーフにしたものになっている
・景色やすれ違う電車など含めグラフィックが高品質

賛否両論?点
・携帯モードでは数字が小さすぎて視認性が悪い
・外回り運用で遊ぶことができない
・京浜東北線など山手線以外の路線は運転できる区間が山手線内区間だけでオマケ感が強い

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

リアリティ強めの電車運転シミュレーション

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本作はオリジナルのおうちでGO!モードとアーケード版のベタ移植であるアーケードモードが搭載。2つで細かい仕様が異なっていて、アーケードモードの方が減点項目が多く厳しい感じの調整。
おうちでGO!モードには、指定された区間を指定された車両でミッションクリアしていく本作のメインモード「運転士の道」・ルーレットでミッションが決まる「デイリールーレット」・好きなカスタマイズを選んで遊べる「フリー走行」が入っています。
どのモードも、出発時はXボタンで指差し確認・Lスティックで速度を調整して各区間の速度や到着時間を遵守しつつ・対向車が来たらBボタンを押して減光し・鉄橋の上や作業員や鉄道ファンを見かけたらAボタンで汽笛を鳴らし・駅についたらスムーズかつ正確に停車するのが基本。1区間でもやることが多すぎて大変。
中でも重要な項目は速度調整と停車。速度を守らないと到着時間がズレるだけでなく定速ポイント通過時に指定された速度を大きく逸脱していると減点されるし、停車時も0.1cm単位で位置ズレをカウントされ大きくズレていると減点されます。減点される基準はノーマルで定刻±20秒以上・停車位置±3m以上。
車両特性や天気や乗車率でブレーキ性能や加速力が変わるので、慣れないと±1m以内に停めるのも難しいです。しかもブレーキをかける位置などのヒントはほぼ無く、ブレーキが急すぎると減点されます。
停車位置±0.9cm以内でニアゼロ、停車位置0cmでゼロピタ、定刻時間±0秒+停車位置0cmでダブルゼロという評価項目もありますが、初心者にはゼロピタどころかニアゼロも難しいです…。
ミッションゲージというHPに近い概念が無くなると次の駅に停車した時にゲームオーバー。低難易度だと色んな行動で回復できますが、難易度が上がるとリカバリーも効きにくくなり減点項目も厳しくなるので少しのミスが命取りに。
運転できる車両は山手線E235系・E231系500番台・205系・103系京浜東北線E233系1000番台埼京線E233系7000番台上野東京ラインE233系3000番台E259系(N'EX)と豊富。ブレーキや加速性能が違うだけでなく、UIも各種個別の物が用意されています。
ただし最初から使える車両は山手線E235系・E231系500番台だけ。他は運転士の道の特定ミッションをクリアすることで運転できるようになる隠し車両という扱い。
総武線E231系500番台もアーケードモードのみという制限はありますが、本作でも運転することが可能です。

運転士の道モードでは難易度(イージーノーマルハードベリーハード・レジェンド(ED後解禁)の5段階)を選択可能で、停車位置や到着時刻の減点範囲・ミッションゲージが回復する条件・最終駅ミッションの有無などで調整されます。
他モードの難易度はノーマル基準ですが、アーケードモードは別に初級中級上級から選べます。
難易度をイージーや初級にしても定位置に停りやすくなるとか定速ポイントの数が減るとかでは無いので、どの難易度でも操作性自体は据え置き。私みたいな初心者はイージー~ノーマルで練習・シリーズ経験者はハード以上でノーミスクリアを目指す感じで色んな人が楽しめる仕様になっています。
自動車の免許等を取ったことがある人なら乗り物を動かすことの大変さがわかると思うのですが、それに加えて安全面や時間にも厳しい電車の運転がゲームの体を成しつつ再現されているのが本作です。
リアル鉄道車両の運転は色んなトラブルも起こるし計器も複雑でもっと難しいと思いますが、普段何気なく使っている電車が時間通りに来てオーバーランもなく走っているのはプロフェッショナルのなせる技だと改めて思います。特に山手線なんかラッシュ時は2分に1本の頻度で来ることを考えると、少しのトラブルが全体に響くのが容易に想像できる…。
本作は(難易度ノーマル以下なら)1m以上オーバーランしても怒られないし、もう走っていない車種でも運転できるのでファンゲームとして遊びの範囲で楽しめる内容になっています。クリア自体はノーマルの時点でも結構難しく慣れは必要ですが…。

グラフィックは良いが携帯モードだとメーターが見づらいのが難点

グラフィックについてはかなり高水準だと思います。パンタグラフが無いのが少し気になりますが車体の質感がリアルで好き
Switch版はPS4版と比べると多少劣化しているらしいですが、それでも綺麗に仕上がっています。
大きな問題点は携帯モードだとメーターの数字が小さすぎる点。E235系など比較的新しめの車種はギリ何とか見えるのですが、古い車種だと針が指している位置を覚えてどうにかなるレベル。
特に103系はただでさえブレーキ性能が悪いのにメーターまで読みにくいので今作で一番運転したくない車両です…Switch版を遊ぶ際もできればTVモードで遊ぶことをオススメします。
UIは各車両をモチーフにしていて好きなのですが、視認性のいいものとは言えないのもちょっと難点かも。運転時の前方確認は大事ですし。
もう1つの大きな問題点は内回りしか運転できない点。山手線内しか収録してないなら外回りも運転できるようにしてほしかったです。外回り派には辛いポイント
難点と言えるかは微妙ですが、運転する範囲が狭く環状線ということもあり景色が大きく変わることはないので、長い距離・長い時間を運転しても遠くに行った気分にならず作業感も少なからずあるのは良くも悪くもリアル。短期間にばーっとやらず、毎日少しずつやる方が飽きがこなさそうなゲームです。

山手線以外の運用もあるがあくまでオマケ

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タイトル通りメインは山手線なので京浜東北線埼京線上野東京ラインN'EX総武線の車両を運転可能なものの、山手線内限定の運用でありあくまでもオマケ扱い。
正確には京浜東北線が各駅停車の14区間(品川→田端)と快速の9区間(〃)埼京線が4区間(池袋→大崎)上野東京ラインが3区間(品川→上野)N'EXが3区間(池袋→品川)総武線が4区間(市ヶ谷→秋葉原)かつアーケードモード限定の運用。…にもかかわらず専用のUIが用意されています。
もう少し区間を伸ばしてもらって、全区間は無理でも東京都内だけでも全部運転できたら嬉しかったかも。ついでに方向も一方のみなので上下線共に運転したかった。
総武線に至ってはフリー走行では使えず、アーケードモードの収録のみなのが残念。

総評:電車シミュレーションゲームとしてはリアリティ強めで悪く無い作品

収録区間がどの路線も山手線内限定・画面の視認性が悪いなど問題点は少なくないですが、初めての電車でGO!!だったおかげか結構楽しめました。
携帯モードでも遊べないことは無いので、山手線に乗りながらこのゲームを遊ぶのもちょっと面白いかも?
電車(特に通勤型車両)が好きなら楽しめる作品だと思います。私は特急よりも通勤型派なので結構ドンピシャかも。
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Tag: #Switchソフト #PS4ソフト #シミュレーション #レビュー

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