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【Switch】『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】

2023/10/11
ゲーム感想&レビュー 0
Switchソフト 推理ゲーム
『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』を購入しました。

見た目はピカチュウ・頭脳はおっさんの名探偵ピカチュウが5年ぶりにゲームで登場。ハードすら変わってしまいましたが『名探偵ピカチュウ』の正統続編です。
前作は3DSソフトという事で既にDL版が購入不可能になっている上にパケ版も定価より高値で流通しているため、今から手を出すのはちょっと厳しい状況…。予習のためにも前作のSwitch移植版を併せて出して欲しかったかも。
約9時間程度でエンディングに到達しました。私は劇場版視聴済み・前作未プレイという微妙な立場からこの記事を書いているのでご留意してお読みください。

・タイトル:
帰ってきた 名探偵ピカチュウ
・発売元:株式会社ポケモン
・販売元:任天堂
・開発元:クリーチャーズ
・対応ハード:Switch
・定価:
パケ版:6578円(税込) / DL版:6500円(税込)
・発売日:2023年10月6日
・ジャンル:
シネマティックアドベンチャー
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
©2023 Pokémon.
©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. Developed by Creatures Inc.
・公式サイト:
https://www.pokemon.co.jp/ex/detective_pikachu/ja/

どういう人にオススメ?
・おっさんピカチュウと一緒に謎を解いていきたい人!
・ポケモンと共存する街を見て回りたい人!

良かった点
・ポケモン達が全体的に可愛らしい
・他のポケモンとも会話したり一緒に証拠集めができる
・トリックや世界観にポケモンの生態や得意技がしっかりと活用されている

賛否両論?点
・前作から話が続いているのもあって本作から入るのはオススメしにくい
・のっぺりしたグラフィックや地味に不便なシステムにはポケモンのファンでも不満を感じる
・つまみぐいモードは流石にお節介

備考
・ニンテンドーカタログチケット対象
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)




『名探偵ピカチュウ』から2年後のお話


タイトルに「帰ってきた」とある通り、本作と前作は完全に地続きの話となっております。本作スタート時には前作のラストから2年が経過していて、ティム・グッドマンピカチュウの2人の主人公がベストバディと言えるほど心を通わせていますし、探偵としても既に名が知れている状態です。
このピカチュウですがCV:山寺宏一氏のダンディボイスで喋る上に行動も性格もオヤジという、見た目と中身のギャップが強烈なキャラクター。好物はコーヒーで毛にもカフェインが含まれているほどのコーヒージャンキー、さらには中性脂肪を気にしたり・レイチェルのことが好きなんだろとティムをおちょくったりと、完全にやっている事が馴れ馴れしいおじさんそのもの。
ただしロケット団のニャースみたいに誰にとってもわかる形で言葉を話しているのではなく、何故かティムのみがピカチュウの言葉を理解できている状態です。他の人にはピカピカとしか聞こえていないらしくて何やってるの?とツッコまれる事が多々あります。
ピカチュウは他のポケモンの言葉も当然理解できるので、ティムもピカチュウを介す事で実質的にポケモンへの事情聴取ができるようになっています。人間だけでなくポケモンの手をも借りることで難事件もピカッと閃くことができるのもこのタッグの強み。
2人の一番の目標は数年前に行方不明になったティムパパことハリー・グッドマンを見つけること。ピカチュウは元々はハリーの相棒ポケモンとの事で、コーヒーが好きなのもオヤジなのもハリーの影響を強く受けたから…かもしれませんね。
なお前作未プレイかつ映画も見ていない場合「R事件って何?」「なんでミュウツーと当たり前のように面識があるの?」といった疑問点が序盤から浮かんできてしまいます。Rはポケモンを暴走させる薬品の事・ハリーはこのRについて調べていた最中に行方知らずになったこと・ティム達とミュウツーはR事件の真相を追っている途中で面識ができたという事さえ知っていれば、その先のストーリーも8割ぐらいは理解できるハズ。
ピカチュウとティムの馴れ初めについて知りたいなら前作を遊ぶか映画を見る事前提です。前作の出来事を振り返れるモードというのは残念ながら本作内には用意されていません。

ストーリーは各章ごとに発生する1つの大きな事件を解決したらその章はおしまいという感じで進行します。推理ゲームの中でもオーソドックスな形式。
動き回れる範囲も章ごとに異なっていて、第1章ならライムシティ内・第2章なら遺跡の周辺や内部といった感じで変わります。自由な行き来はできないので探索は悔いが残らないよう各章ごとに丁寧にやっておきましょう。
このゲームを構成している部分を操作性別で大まかに分けると、ティムを操作して人やポケモンから事情聴取するパートピカチュウが他のポケモンと一緒に探索するパート推理から得た結論を叩きつけるクライマックスパートの3つに分けられます。プラスしてミニゲーム的なパートが不定期に挟まってきて、人やポケモンに見つからないようステルスしながら進んだり・QTE形式でタイミングよくボタンを押したり連打したりを要求されることもあります。

事件が発生したら、まずは周囲にいる人やポケモンに話しかけたり・怪しい所を調査して推理の材料を得ていきます。ごく一部を除いて捜査に協力的な方ばかりというのもあり、出会った人やポケモンに片っ端から話しかけていくだけで情報が集まってきます。
目視で怪しいと思った所はポイント&クリック形式で調査。一度調査を始めたら調べられる箇所は全て調べないと次に進めない仕様で、必須の手がかりを見落としたまま進んでしまうなんてことにはならないようにされています。

情報が十分に集まったらティムやピカチュウが「推理しよう!」と喋るので、このタイミングで一度情報をまとめる事に。なおこの推理も終わるまで先に進めないようになっていて強制的。

推理すると言っても3~4択から正解を選ぶだけでとても簡単です。間違っても「本当にそうか?もう一度考えてみろ」と言われるだけでノーペナルティ。

1人と1匹だけではそれ以上の進展が見込めない…となったら、今度は他のポケモンの力を借りて手がかりを追いかける事になります。ガーディのよく効く鼻で匂いを辿っていったり・ヒヒダルマのパンチで邪魔なものを粉砕したり・レントラーの透視能力で壁を透かしてみたりと、ポケモンが持つ能力を活用しながら証拠集めを行います。

このパート中はポケモン達と直接的に会話できます。ポケモンの口調も判明するし性格についてもより詳しく知ることができるので、ティム操作時に事情聴取したポケモン相手にも再度話しかけてみる事を推奨。

証拠が十分に集まって解決までの道が舗装された段階になったら、これまでの推理を犯人や周りの人に叩きつけて結論を出していくクライマックスパートに移行します。やることは4択から正解の選択肢を選ぶだけと今までの推理からそこまで変わっていないのですが、章のクライマックスという事でムービーの途中で選択肢が出る形式になっていて緊張が走る場面です。

空気はピリピリしているものの、ここも間違えた所で選択肢を選び直すことになるだけなので総当り可能。間違いまくるポンコツ探偵でも信頼を失う事は無い寛容な世界です。
どの場面でもゲームオーバーになったりはせずヒントも多く推理する内容自体も簡単で、大人から子どもまでほぼ全員がクリアできるような作りになっています。ゲーム自体がそもそも得意じゃないけど物語は楽しみたいという人も安心。
逆にポケモンというコンテンツに興味が無いけど推理ゲームはやりたいゲーマーにとっては超が付くほど味気なく感じてしまうと思います。ポケモンの力を借りる所以外は推理ゲームとしては平々凡々なシステムに留まっていて、問題についても考えがいが無いのは紛れもない事実なので…。

メインの事件の他にNPCやポケモンの悩みを解決するサイドミッションも存在するのですが、章毎に行動範囲が変わってしまう以上こちらも時限式になっているので注意。まあサイドミッションを解決した所で次の日の新聞の読める所が増えるだけですし、クリアしていない物があったとしても後から確認する術がないので、本当に軽い寄り道要素です。
新聞で読める文章は「(ポケモン)の〇〇が役に立ちそう」とか「(ポケモン)が街の人々を楽しませてくれた」などの世界観の深堀りをしてくれるもので結構興味深いです。一方でサイドミッションの報酬が特定の場面限りの情報に留まっているのが勿体ない気もして、章を跨いで他のサイドミッションや特殊なイベントシーンに発展したらいいなとは思いました。

シナリオと世界観は良かったけどゲーム的には気になる所多数

シナリオに関しては結構良かったと思います。最初から最後までトントン拍子でお話が進んで行くのに加えて、中盤が一つのピークになっているおかげで中だるみもなく、長さはそこまででも中身は詰まっていて太いお話でした。
ピカチュウが何故おっさんなのか・ハリーは一体どこに行ってしまったのかというシリーズで一番深い謎も解明されますし、今までの謎が全部解けた状態で終わるので後味もスッキリ。事件の内容が大人しかったり展開が読みやすく意外性はあんまり無かったものの、子どもも手に取るだろう作品なのでそこは別に悪い点ではないと思います。
ただし、劇場版を見たことある身からすると少し気になった事があります。それが本作の最終章と劇場版後半の内容は配役や経緯は違えど核心の部分がプロットレベルではほぼ一致していて、映画だとこんな展開だったから本作もこうなんじゃないかなと思っていたら本当にその通りだったのです。
言ってしまえば劇場版は前作と本作をちょっと改変を入れつつ1つにまとめたストーリーになっているのです。そういう理由で予習のつもりで劇場版を先に見るのはあまりオススメできません
そうなると前作の予習をする場合は3DS本体とソフトを揃えるのがベストということになるのですが、今となってはそれも大変ですし新規参入のハードルが高くなってしまっている所はもう少しどうにかならなかったのかなと思ってしまいます。前作プレイ済み勢も5年前となると忘れている人も結構多そうですし、やっぱり前作の移植版は出して欲しかったっす…。

それとポケモン達が最上級に可愛らしいのも本作の良い所。見るだけに留まらず会話もできちゃうのが凄く良いです。

ポケモンがセリフを喋る作品自体はポケダンとかポケパークWiiとか他にもいくつかあります。しかしながら「人間の街で暮らすポケモン」と話せる作品に限定すると途端に数が減って本シリーズぐらいしか残らなくて貴重。
人間とポケモンのどちらの証言も事件解決において重要になる所も共存している感を強く感じられてGoodポイント。さらにポケモンがパートナーのことを心配していたり、ポケモン視点での街や他の人間がどうとかを話してくれるのが控えめに言って最高です。
個人的に人とポケモンとが共存している様子を見れるのが好きなのもあって、ここに関しては両手両足合わせて4つ分のサムズアップを送りたい所。こういう作品はいくつあってもいい物だと思うのです。
ミルホッグ等の久しぶりに見た気がするポケモンも結構いて、それぞれのキャラクターも立っていて、ポケモンの可愛らしさに関しては文句ナシです。私もライムシティに引っ越したい…。
出てくるポケモンの種類もかなり多くて100種類近くいます。ただし剣盾のポケモンまででSV初登場のポケモンは出てきませんでした。
個人的な推しポケは季節風に乗って旅するエルフーン、剣の道を極め中のコマタナ、サンジーヴさんのガーディ、ダークヒーロー感がカッコいいレントラー。あと花屋さんのインテレオンも立ち振る舞いが紳士で一目惚れしました。
相棒のピカチュウに関しても、じっとしていれば可愛いのに表情や動き方が全体的に人間くさく絶妙に可愛くないけど面白いしクセにはなるキャラクターに仕上がっています。走っている時の二足歩行かつお腹が張り出していて凄く走りにくそうなフォーム好き。
フィールド上で◁ボタンを押すとピカチュウから推理のヒントを聞くことができて▷を押すと攻略には関係のないだべりを聞くこともできます。ヒントについては正味大したことは言ってくれませんが、だべりではフルボイスで表情豊かに喋ってくれるので色んな場所で聞いてみるのをオススメします。
場所やタイミングが限られている話題の他に、特定のポケモンの近くにいる時限定やポケモンに乗っている時限定の話題もあったりとだべりのバリエーションはとても豊富です。たまに整合性が合わないタイミングで事件に関するセリフが出てきたり、名探偵の心得やコーヒーメモといったナンバリングされている話題にも関わらずその1の後にいきなりその3に飛んだりとめちゃくちゃな順番で出てきたりするのがちょっと気になりはしましたが、見ていて面白いので多少の粗は許せちゃいました。
ポケモンの能力や生態についても至る所でしっかりと活かされているのも良点。調査の際にポケモンに協力を仰げるのと犯人が使うトリックにポケモンの能力が使用されていることが多々ある他に、攻略には直接影響しない部分でも「ポケモンのいる生活」というのを垣間見ることができて世界観の深掘りに一役買ってくれています。
ポケモンを使ったトリックがあるとなると知識がない人は推理できないのでは?という懸念点も湧いてきますがご安心ください。このポケモンはこんな事が得意でこんなクセがあるという説明が事前にされるので、ちゃんと人やポケモンの話を聞いてさえいれば事前知識が無くても答えを導き出せるようになっています。

シナリオと世界観は良い本作。しかしそれ以外の部分に関してはファン向けゲームとして見ても粗が多いように感じました。
まず最初にうーん…と思ったのが、グラフィックがSwitchソフトの中でもあまり良くないレベルであること。譲歩してもピカブイと同じぐらいで、剣盾やSVと比べると間違いなく見劣りしています。
ポケモンについてはピカブイレベルでも十二分に可愛いおかげで個人的には満足しているのですが、人間キャラや背景に関してはのっぺり感が強すぎてちょっと厳しいです。特に人間キャラのデザインがリアルにもデフォルメにも振り切れておらず中途半端という印象で日本人ウケはしない顔になってしまっています。

↑のティムはiOSの絵文字みたいな顔してんなーと思いました(爆)。前作はグラフィックにも結構力を入れていたらしい作品というのも相まって名ピカファンの方がガッカリしそうな所です。
ただし、グラフィックに関しては弁護の余地が無いわけでもなくて、技術力の問題とは別に設定上の都合もあってこうなったようにも思えます。前作と同一の舞台で同一のキャラクターが出てきて話も明確に繋がっている以上、見た目についてもハードのスペックが上がった所で大幅に変える事がしにくかったとも考えられますし、そもそも前作も3DS基準で綺麗だったというだけなので雰囲気を変えないようにSwitchに持ってきたら微妙に見えるのも当然というか…。
グラフィックをさておいたとしてもシステム面にも不満が結構あって、個人的にはサイドミッションやピカチュウのだべりを一覧で見る機能がなかったのが本当に残念でした。特にピカチュウのだべりは面白いものも多いのに好きな時に見返せないのが悲しすぎます…。
さらに言うなら、まだ見ていないだべりがある時はマークの色が変わるとかで主張してくれると有難かったし、ムービーはだべり含めて早送りはできてもスキップできないのがちょっと面倒だと思ったので既に見たムービーや会話を飛ばせるよう既読スキップ機能も欲しかったです。こんな感じで痒い所に手が届かないことが多いのも残念。
ムービーの早送り機能についてもデフォルトではOFFになっているため、使用したいのであれば予めオプションで設定しておく必要アリ。早送りはZRを押している間のみ倍速・ZRを押す度に通常速と倍速を切り替えられる仕様の2パターンが用意されていたり、ZRを押している間だけ高速で歩けるようにできたりと親切な所も結構あるのですが、それ以上に欲しい機能に限って用意されていないのがもどかしい所でした。
後できれば出会ったポケモンと人物を記録してくれるキャラクター一覧メモも欲しかったです。個人的にはポケモンは大丈夫でも人物の方を中々覚えられずにいたのと、逆にポケモンについてあまり詳しくない人が興味を持つ用としても、キャラクターに関する情報集めをやり込みコンテンツとして用意されてくれていたら良かったのにと思います。
メインストーリーの進行状況以外が記録されない以上やり込み要素と言えるものは0で、メインストーリーもゆっくりやって10時間程度で終わってしまって、その後に追加のストーリーで遊べるようになったりもしないので、コスパはお世辞にも良いと言えません。正直に言うと定価6500円のフルプライスソフトとしては完全なるボリューム不足。
また、本作にはつまみぐいモードというのもあるのですが…なんとプロローグさえクリアしてしまえばいきなり最終章を始めたりもできるとんでもないモードとなっております。タイパが騒がれている時代だとしても、詰む危険性がほとんど無くプレイ時間もそんなにかからないゲームなのに途中を飛ばして特定の章だけを掻い摘んで遊べるようにするのは流石にお節介すぎると感じてしまいましたし、そもそもストーリー重視のゲームなのに途中から遊び始められることのメリットってそんなに無くない?とも思いました。
でも、前の章に戻って見逃したイベントやポケモンを探しに行きたいという時には有り難いモードではあります。章の中のさらに特定のシーンまで進んだ段階から始める事もできるので振り返りには凄く便利で、無いよりかはあった方がずっといい機能。
本作についてここまで書いてきて、本当は2019〜2021年ぐらいに発売する予定の作品だったのでは?という推理がピカッと閃きました(※あくまでも推測です)。その根拠は①前作が発売されたのが2018年でその2年後が2020年にあたる事、②剣盾までのポケモンしか出てこずSVのポケモンがいない事、③シンオウ地方のポケモンがゴンベモウカザルドーミラーレントラーピンプクヨノワールとそこまで多くないのはBDSPよりも前のタイミングで出すつもりだったからではないかと推測できる事、④そこらのタイミングで出していればグラフィックもそこまで気にはならなかった可能性がある事の4つ(最後のは半分こじつけだけど)。



総評:ポケモンファン向けに特化した作品、ただしファンから見ても微妙と感じる所は多め

ポケモンがいる暮らしを見たいんじゃー!!という人には超オススメ。ポケモンと会話したり・ポケモンと一緒に事件を解決していく事ができたのがとにかく良かった作品です。
しかし、そこに魅力を感じなければ何も残らない作品になり得てしまうため、単純に推理ゲームを遊びたい人やポケモンというキャラクターコンテンツに興味が無い方はスルー推奨。言ってしまえば最初からポケモンファンにターゲット層を絞っていてfor meとnot for meが大きく分かれるものも当然の作りなので、自分でポケモンに対する興味度を鑑みて買うか買わないかを決めるのがベストです。
ただ、ファン向けゲームとしても難点だと感じる所は結構多めではありました。特にグラフィックとシステムに粗が目立つのに加えて、ボリュームに関してもクリアまで10時間程度しかかからずやり込み要素も無いのにフルプライスは強気すぎるかな…という感想。
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