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【PC/Switch】『お届け!ダッキー宅配便』を遊んだ感想&レビュー

2024/01/17
ゲーム感想&レビュー 0
PCゲーム Steamゲーム Switchソフト アクション
『お届け!ダッキー宅配便』を購入しました。

e-shopの年末セールにて確保していた作品です。プロペラを着けたアヒルが可愛かったので買いました。
一通りコースを遊んだ時点のプレイ時間は3時間程。ただし最高評価の★4はほとんど取れていないので完全クリアにはまだまだ遠い状態…。
スコアアタック&タイムアタックおよび最高評価狙いにまで踏み込むとハマるタイプのゲームです。アクションの腕に自信がある方は是非。

任天堂の公式オンラインストア。「お届け!ダッキー宅配便 ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
・タイトル:お届け!ダッキー宅配便
・発売元:C.T. Matthews
・開発元:C.T. Matthews
・対応ハード:PC(Steam/itch.io)/Switch
・定価:
-Steam/Switch版:1200円(税込)
-itch.io版:9.99USドル
・発売日:
-PC版:2023年7月20日
-Switch版:2023年7月27日
・ジャンル:宅配アクション
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© 2023 Hi-Peck Software Limited
・公式サイト:
https://ctmatthews.com/

どういう人にオススメ?
・タイムアタックやスコアアタックに挑戦してみたい人!

良かった点
・プロペラで飛び回って荷物を投げてポストインできるのが慣れると結構楽しい
・シンプルなルールながらクリア時の評価はかなりシビア
・オプションでHP量やスコア獲得量などを細かく調節可能で難易度を緩和できる

賛否両論?点
・慣れるまでは真っ直ぐ飛ぶのも難しいぐらいに操作感にクセがある
・スコアやタイムを記録してくれるがオンラインランキング等は用意されていない

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)



空から荷物をお届けしまーす!


プレイヤーは郵便屋アヒルのダッキーを操作して荷物やビラをポストまでお届けします。ダッキーは背負っているプロペラで空を飛んで配達を行う新規ビジネスを広めるべく奮闘中の身。
アヒルって自力で飛べなかったっけ?と気になって調べてみた所、ニワトリなどと同様に家禽化される過程で体が重くなりすぎて飛行能力はほとんど無いとの事でした。野性のカモは飛べるのでアヒルも飛べるものだと勝手に思い込んでました
空飛ぶ配達屋はそれなりに需要がありそう。リアルの人間世界でもドローンで荷物を配達しようと色々実験している企業がありますしね。

操作方法はAを押している間だけプロペラ回転Lスティックで移動方向を調節Yで持っている荷物を投げる、これだけです。
このプロペラによる移動ですが、慣れないうちは制御が難しく色んな物にぶつかりまくります。Aボタンを押したり離したりしながら速度や飛ぶ高さを調節しつつ、障害物や壁にぶつからないように気を付けながらも急がないといけないので余裕が無いです。
特に難しいと思ったのが逆方向へのベクトル転換。天井と壁が近い袋状の場所なんかは無事に切り返すのが難しいです。
それに荷物を持ったまま着地するにはゆっくり降りないと激突判定になってしまうため、効率を第一に考えるなら荷物を持って離陸した後は着地すること無く目的のポストへ飛んでいかないといけません。そもそも歩く事はできてもすっっごく遅いので、ちょっとした距離でもプロペラ飛行が基本。
Yボタンでの投函(文字通り)もダッキーの飛ぶ速度や角度に応じて軌道が変わるので、こちらも慣れるまでは思い通りに飛ばすのが困難。ポストに入らず落ちてしまった荷物には勿論ダメージが入るのでハイリスクなテクニックではあります。
その一方で、ある程度自由に飛び回れるようになって投げにも慣れると一気に楽しいゲームと化します。特に遠距離からの荷物シュートが決まるようになると配達効率も上がるし爽快感も増すしで気持ちいいです。

ビラ配りから荷物の受け取り〜配達までオマカセ!

新しいコースに着いたらまずは宣伝のためのビラ配りからスタートします。全ての家のポストにチラシを入れるとクリア。

1回目はタイムの表示がなく地形や障害物を下見するのに良い機会です。同コース2回目以降のビラ配りから↑の画像のようにタイムが表示されるようになってタイムアタックができるようになります
クリアタイムに応じてブロンズ(C)シルバー(B)ゴールド(A)の3段階で評価される仕様。ゴールド規定タイムは高効率で回れるルートを構築した上で滞りなく配れるようになるまで練習してようやく届くかな程度にシビアな設定。
激突するとペナルティとして余計なタイムが加算されてしまうので、ぶつからないことも意識して急いで配っていかないとダメ。私の腕だとゴールドどころかシルバーが取れたらいいとこでした…。
エリアによって出てくる障害物も変化していって、海では大量のカモメが飛んでいたり・洞窟ではオバケが彷徨いているのに加えて鍾乳石が落ちてきたり・火山に至っては頻繁に溶岩が滴っているなどノーダメージで飛び続けるだけですら難しい空間へなっていきます。洞窟とか火山に住んでいるアヒル達は危ないし早めに引っ越した方がいいと思います…。

ビラ配りの後はメイン業務の配達に挑戦します。こちらは時間制限が来るか・スコアが50000点を超えると終了というルール。

住民から荷物を受け取って指定されたポストに投函するまでやって1サイクル分が完了です。荷物を回収した時と投函した時に残り制限時間が追加されるので、制限時間の収支をプラスかプラマイゼロに抑えるためにも素早い配達が求められます。
投函完了時にスコアが加算されるのですが、運んだ距離の長さで基本スコアが決まってそれに荷物の残りHPに応じた倍率がかかる仕様なのでダメージも極力抑えて配達したい所。完ぺき!(×2.0)おみごと!(×1.5)いいぞっ!(×1.25)お届け!(×1)といった感じに、ダメージを受ける度に倍率がガクッと下がってしまいます。
ショートカットルートが用意されている事も多いのですが、狭かったりカクカクしていたりでぶつかるリスクが高くなっているのでルート取りも悩ましいです。だからといって安全をとって大回りばかりしているとタイムがどんどん減っていってしまうので慎重になりすぎも良くないのが難しい所。
また、荷物を投げてポストに入れた場合は投げた距離に応じた倍率も獲得スコアにかかります。そのためできる限り投げて投函したいのですが、距離を見誤って地面に落としてしまえば本末転倒なのでその間合いや投球技術も問われます。
ゲームが終了すると合計スコアに応じた評価がつけられます。10000点到達で★・25000点到達で★★・50000点到達で★★★・さらに50000点に到達した時の残り時間時間がスコアに加算されて基準を満たせば★★★★。
一応★1でも取れればコースクリアという扱いになって次コースに挑めるようになりますが、★3以上はかなり練習してようやく…といった感じです。★4クリアは修行の域。

各エリアの最終コースではそれまでとは異なり、特定の荷物を長~い距離を飛んで運ばないといけなくなります。言わばボスステージ。

このタイプのコースではクリアタイムが記録されるのみで評価ランクは設けられていません。その代わり荷物に設定されているHPが2と少なくなっていて、破損すると失敗となってまたコースの最初からやり直しになってしまいます。
障害物多めの空間を飛行し続けないといけないのもあってかなり緊張する場面です。時間にして僅か1分程で終わる長さではあるのですが、その1分がとても長く感じてしまいます。
コースの数は通常コース24個+ボスコース4個+エンディング後解禁のオマケコース3個の計31個。少ないようにも見えるかもですが、どのコースも1回やって★4が取れるほど甘くはないので最高評価狙いまでやると十分堪能できます。
ただし、オンラインランキングなど他プレイヤーとスコアやタイムを競えるシステムは未搭載。全ステージで★4評価を取るまでやりこんだ後は自己満足の世界に突入します。

普通にやるとかなり難しい部類に入る本作。でも実は設定を弄れば難易度を緩和することが可能です。

オプションに「アシストモード」という項目があって、そこからゲームスピード・獲得スコアの増量・HPの増量・コースをスキップ機能のオンオフを変更できます。初期設定より難しくする事はできなくて、簡単にする方向にのみ調節可。
スコア+100%&ライフ無限にすればアクションゲームが苦手な人でも★4が取れるようになるはず。ビラ配りのルート取りは自分で頑張る必要はありますが…。
プレイヤーが難易度を細かく調節可能だからこそ、オンラインランキング等の搭載がされていないと考える事はできるかも。ちなみにアシストON時の記録とデフォルト時の記録が分けて登録されたりせず見分けが付かないため、拘りたい方は要注意。



総評:可愛いアヒルがプロペラで宙を舞う、操作は難しいけどスコア伸ばしが熱い配達アクション

アヒルのダッキーが配達業であくせくするアクションゲーム。シンプルなルールながらアクションスキルがガッツリ問われる作りなのとクリアタイムやスコアを記録してくれる機能が付いているので、タイム&スコアアタックまで挑戦すると十分にやりごたえがあります。
プロペラによる移動や投げて投函はクセが強くて慣れないうちは地形にぶつかりまくり投げた荷物が入らなかったり…。ちょっと慣れたと思っても、今度はステージ側が狭くなったり障害物を増やしてくるのでどんどん難しくなる一方です。
初期設定のまま★4クリアを狙うとなると、何回も練習と試行回数を増やしてようやく達成できるぐらいにはハード。でも難易度を緩和できるオプションが豊富に用意されているので、軽く楽しみたい人は調節する前提で遊ぶのがオススメです。
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