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純白のマルス

Author:純白のマルス
◇自己紹介◆
マリオやポケモン等の任天堂のゲームシリーズが大好きな社会人です。
好きなジャンルはRPGとアクション。面白そうと思えばジャンルやハード気にせず飛びつくタイプ。
基本的には1つのゲームを何周もやるより新しいゲームを次々遊ぶスタンスです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★誕生日と性別 
2月21日生まれの女
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆特に好きなゲーム
マリオ、ポケモン、カービィ、ゼルダの伝説、ファイアーエムブレム、スマブラ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆3DS フレンドコード
名前 WhiteMarth
コード 0576ー3597ー1208
★Wiiu フレンドコード
ID WhiteMarth

 
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【Switch/PS4/Steam】ダンジョンエンカウンターズ レビュー

 
「ダンジョンエンカウンターズ」を購入しました。

今年12月~来年1月は個人的に欲しい新作がないので積みゲー消化月間。1月下旬のアルセウスまでは低価格ゲーをメインにやることになりそうです。
過去に遊んだけど記事にしていないソフトも改めてレビューを書いていこうと思います。ちょっと古いソフトの扱いも増やすのでご了承を。
本作も11月ぐらいに買って積んでいたのを裏ボス含めてクリアしました。遊んだのはSwitch版でダウンロード専売ソフトです。
ひたすらダンジョンを潜るRPGです。ボス撃破にかかった時間は25時間ほど、裏ボス撃破まで含めると30時間ほどかかりました。

・タイトル:DUNGEON ENCOUNTERS
・発売元:スクウェア・エニックス
・開発元:株式会社キャトルコール
・対応ハード:Switch/PS4/PC(Steam)
・定価:3520円(税込)
・発売日:2021年10月14日
・ジャンル:ダンジョン探索RPG
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Character Design: Ryoma Ito
・公式サイト:https://www.jp.square-enix.com/de/

どういう人にオススメ?
・昔ながらのRPGゲームが好きな人!

良かった点
・数字の書かれたマスでイベントが起こるという黎明期のTRPGみたいなマップは一周まわって新鮮
・戦闘では単純な数値のぶつかり合いがほとんどなのでわかりやすくとっつきやすい
・ダンジョンのフロアのマスを埋めたり数値問題などの宝探し要素もある

賛否両論?点
・ストーリーやキャラクター設定は二の次で非常に薄いと言うかほとんど無い
・戦闘システムは攻撃力や防御力が強い装備を取っかえ引っかえするぐらいしかできることがないので単調
・石化などの一部状態異常の回復や落とし穴やテレポートミスなどで行方不明になったパーティの回収が非常に面倒
・数値問題の一部がかなりの悪問で真面目に考えても答えが出ないものもある

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

シンプルなマップとシンプルな戦闘システム


本作は至る所が非常にシンプルでストイック。メインストーリーもキャラクターのバッググラウンドも文章でわずかに説明される程度で、綺麗なムービーや凝ったテクスチャもありません。
マップもマス目で区切られたTRPGのような見た目となっています。施設があったり・階段があったり・敵とエンカウントするマスも数字が書かれているだけ。
白い01=下り階段、白い06=体力回復、黒い数字=敵と戦闘などそれぞれのイベントに数字が割り振られています。最初はシンプルすぎる見た目に戸惑いますが、慣れてくると数字だけで何のイベントマスか分かるようになるので問題なし。
ダンジョン内部で05(戦闘不能回復)や06を見つけると救われた気持ちになったり、浅い階層なのに黒色のFCとか超強い敵が出るマスを見ると戦々恐々してました。
敵マスは数字が大きいマスほど強い敵が出る仕様になっていますが、稀に場違いなほど強い敵が配置されることもあるので注意。10階ぐらいに出てきたトレジャーリセットという敵にお金を盗まれまくって序盤で5桁の借金を抱えたり(このゲームでは敵の攻撃や罠などでお金が減った場合は所持金が0になっても容赦なくマイナスまで引かれる仕様)、40階ぐらいでエンカウントしたブラックホールという強敵に手も足も出なかったのはトラウマ。

ダンジョンは全99階層とかなり深め。下1桁が9の階には地上に戻るためのワープ装置もあるので一気に潜り切る必要はありません。
基本的には01(下り階段)や02(上り階段)で階を移動しますが、アビリティの「仮想階段下り」や「仮想階段上り」などを使うことでも移動できます。
アビリティにはダンジョン探索に役に立つものと戦闘中に役に立つものがあり、ダンジョン内で踏んだ床の数が増えていくと付けれるアビリティの数が増えていく上に踏破率を記録できるので、ぬりえの如く各フロアのマスを塗りつぶしていくのものも楽しい。
探索用のアビリティには前述した「仮想階段下り」や敵の位置をランダムに入れ替える「敵配置シャッフル」など、戦闘用には逃走用の「逃げる」や毒にしてくる攻撃をガードする「毒にならない」など。探索用アビリティはマップを完全踏破したいなら必須と言える物も、ストレスフリーで進めたいなら状態異常を防ぐアビリティもほぼ必須。
低レベルでもアビリティを駆使すれば地下深くの階に潜ることもできますが、深く潜るほど強い敵が出現するようになるので不意にエンカウントすると逃げられず嬲られて全滅する可能性が高まります。
基本的には上の階層から順番に攻略していくのが正攻法。ダンジョン内には行方不明になっているパーティメンバーがバラけているので、アビリティ「不明者発見」で探しつつ探索することに。
パーティメンバーは数もそれなりにいてステータスの伸びやすさが多少違うものの、アイテムでドーピングができることを考えると最終的には誰を育ててもそこまで差が出てきません。専用武器を持つホクガクやK2000などの特殊な仕様を持つキャラもわずかながらいますが稀。
最初に決めたメンバーを少しずつ強くしていくのも良し、深い階層で迷子になっている強めのメンバー見つけて順次入れ替えていくのも良し。
迷子のパーティメンバーは見つけるだけではダメで、4人パーティで来た場合は誰か1人をその場に置いて迷子を上まで連れていく必要があります。ちょっと面倒な仕様ですが控えは増やしておいた方がもしもの時に安心できます。

戦闘システムはシンプルすぎて人を選ぶ作り

敵との戦闘は黒い数字を踏んだ時に発生します。戦闘でもシンプルを貫き通す硬派な作り。

本作のバトルはファイナルファンタジーなどにも見られるアクティブタイムバトルシステム搭載青いゲージが溜まった段階でコマンドの選択が可能になります。
1メンバーが持てる武器は2つだけ。物理武器(近接武器と遠距離武器の2種類)と魔法があり、物理武器は防ゲージを・魔法は魔防ゲージを減らすことができます。
相手の防ゲージor魔防ゲージを0にして始めてHPにダイレクトアタック可能。防御ゲージを0にした時に余ったダメージは貫通せず切り捨てられるので、1でも防御力がある相手にはHPに関わらず最低1回は耐えられてしまいます(直接ダメージを与えられる特定キャラ専用武器を除く)。
武器の効果は「固定ダメージを与えるもの」か「一定範囲内から乱数で決まったダメージを与えるもの」のどちらかが大多数。
安定しているのは固定ダメージ武器ですが、一気にダメージを与えたい場合に乱数ダメージ武器が上振れするのを祈りながら使うことも。私は単体攻撃武器は固定ダメージのを・全体攻撃武器は乱数ダメージのを担ぐことが多かったです。
武器種ごとの与えられるダメージ量や防御力などが隠されておらず、単純な数値のぶつかり合いで戦闘できるので非常に単純明快かつ分かりやすいバトルシステムに仕上がっています。裏返せば取れる戦略の幅が非常に狭く底が浅い仕様でしかないとも言わざるを得ませんが…。
上下関係のある属性も無ければ・ステータス差をひっくり返せるほど強力な特殊効果を備えたアビリティとかもないし・一時強化するバフなどもこのゲームにはありません。
敵には状態異常や素数レベルのメンバーに大ダメージなどの変な攻撃を使ってくるのもいますが、こちら側はそういう変わった攻撃はほとんど使えません。状態異常の種類は豊富なのにほぼ敵専用で対策用アビリティでコストの幅を取っているだけです。
一応、数値問題などで拾える武器には毒状態を付与したり・吹き飛ばして強制的に戦闘離脱させたりなどちょっと特殊な効果がついているものもありますが極僅かだし、それ以前に1人が同時に持てる武器が2つのみという制限のせいで物理武器と魔法を持たせることを考えると特殊効果まで持たせる余裕なし。
ゲーム内システムを時間をかけて理解する必要はなくサクッと遊ぼうと思うとちょうどいい作品ですが、近年発売されているゲームの多くで推されているバフデバフによるシナジーやキャラビルドを楽しみたい人には物足りない作品だと思います。
私もどちらかと言うとメンバーに役割を持たせたりバフを盛れるゲームが好きなので、今作は戦闘よりも床の塗りつぶしや数値問題の謎解きの方が楽しかったです。レベル上げ作業も割と好きなので戦闘を避けることはしませんでしたが、最初から最後まで同じメンバーを使い通すぐらいには適当でした。
パーティメンバーのレベルが上がってもHPや装備のコスト許容量が上がるだけで攻撃力や防御力は装備依存。10階ぐらい深くなるとそれまでに装備していたものでは苦戦するぐらいには敵の強さがインフレしますが、レベル上げでコスト許容量を上げつつ順次強い装備を買って乗り換えていくのを90階まで繰り返せばクリアできます。
個人的に一番気になったのは「飛行」と書かれた敵は近接武器による攻撃が一切当たらないこと。飛行状態の敵が多いせいで近接武器が使いにくいバランスなのが残念。
物理武器は弓か銃などの遠距離武器を使いがちで近接武器は終盤になるまでほとんど出番がありませんでした。「精神統一」というアビリティを装備していれば近接武器でも飛行状態相手に攻撃が通るようになりますがかなり深くまで潜らないと手に入らないし。
これだけ書いているとなんだか微妙なゲームにも見えてきますが、個人的には99階踏破までダラダラと続けられるほどには楽しめました。RPGの戦闘や探索そのものが好きな人なら問題なく遊び通せると思います。

パーティが全滅してしまうと、地上のアカデミー(00階/南50/東50)にいるメンバーでパーティを組み直し再び潜り直し。やられたパーティメンバーは別のメンバーで回収しない限り戻ってこないのでデスペナルティはかなりキツめ。
アカデミーに誰もいなくなった状態で全滅してしまうとゲームオーバー、最後のパーティを組んだ時点からやり直しになってしまいます。なので控えのメンバーを増やしておくのは保険として言う意味では大事。
全滅以上に面倒なのは、最下層付近で落とし穴に落ちてしまったり・アビリティ「テレポーテーション」で床がない座標を指定してしまったりした時にパーティメンバーが行方不明になってしまうこと。
どちらもケアレスミスした上で運が悪くないと起こらない現象ですが、もし起こってしまうと非常に厄介。99階層もあるダンジョンから「不明者発見」を使っていなくなったメンバーを虱潰しに探すのは1回だけでも心が折れかけました…。
その他、石化やモルモット化といった状態異常を治すのも非常にめんどくさいです。これらは特定のイベントマスまで行って治さないといけないので、やられた時は面食らいました。
石化はコカトリスやバジリスクなどが使ってくるもののアビリティ「石化しない」で完封可能、モルモット化はメジュリーヌのみが使う攻撃で稀にしか使ってこない代わりに防ぐアビリティがありません。
石化しないを持っていない時のコカトリスなどはかなりの恐怖ではあるものの対策できると無駄行動でターンを消費してくれるボーナス敵へと変化しましたが、メジュリーヌの方は防ぐ手段がないこともあり最後まで怖かったです。最下層までメジュリーヌが出てくるし…。

数値問題・地形問題を解いて強力な装備ゲット


イベントマスの中にはお宝の場所のヒントをくれる問題が出題される物も。特定箇所の地図が表示される「地図問題」と数字の並びから座標を推定する「数値問題」の2種類が出されます。
どちらも指定の座標に行ってAボタンで調べることでかなり強力な装備が手に入ります。最強クラスの武器「ジャベリン」やあるメンバーのみが装備できる強力な武器も入手可能なので積極的に解いていくメリットも強いです。
数値問題は暗号のようなものや数学の知識があれば解けるものがほとんどで考えるのも楽しいです。ただしヒントもないのに数学知識もゲーム知識も関係ない総当り前提の悪問もあるのは難点。
映画「未知との遭遇」の中で出てくる座標が答えになっていたりするのは流石にノーヒントじゃ無理でネットを漁って答えを見てしまいました…難しくてもいいので数学知識だけで解けるものに限定して欲しかったです。
まあ、その数学知識で解ける問題も書かれているヒントだけでは解が複数出てくるものもあるので、もーちょっと問題を練ってほしかったというのは言わざるを得ないです。

総評:シンプルだけどハマる人にはハマると思う純粋なRPG

複雑なシステムや綺麗なグラフィック・ムービー・長いストーリーで飾り付けられた他の大作RPGが豪勢な料理なら、本作はRPGの自然の旨味を活かすために最低限の調理しか施していないシンプルなサラダのような作品。
あまりにもストイックなゲームデザインなので万人に勧められるかといわれるとNO。でもRPGのゲームシステムそのものやマップ埋めが好きなら楽しめると思う作品です。
全滅した時や一部の状態異常を治すのに特定のマスまで行かないといけないなど面倒な仕様も多数存在しますが、ゲームの戻し作業が苦にならない人ならストレスはかかるものクリアまでは行けると思います。
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Tag: #Switchソフト #PS4ソフト #Steamゲーム #RPG #レビュー #ダンジョンエンカウンターズ

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