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【Switch/PS4】『キングダムハーツ メロディオブメモリー』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】

2021/03/29
ゲーム感想&レビュー 0
キングダムハーツ Switchソフト PS4ソフト 音楽ゲーム
『キングダムハーツ メロディオブメモリー』を購入しました。
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キングダムハーツシリーズ初の音楽ゲームかつSwitchソフト(PS4版もあります)。略称はMoM。
今までの作品で使用されたBGMで音ゲーができると同時にストーリーを追うことができます。KH3の続きとなる部分もほんの僅かとはいえ出てくるので、本作もスピンオフではなく本編という扱い?

・タイトル:キングダムハーツ メロディオブメモリー
・発売元:スクウェア・エニックス
・開発元:スクウェア・エニックス
・対応ハード:Switch
・定価:7480円(税込)
・発売日:2020年11月11日
・ジャンル:リズムアクションゲーム
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1〜2人
・権利表記:
© Disney. © Disney/Pixar. Developed by SQUARE ENIX
・公式サイト:
https://www.jp.square-enix.com/kingdom/kh_mom/

どういう人にオススメ?
・キングダムハーツシリーズのBGMで音ゲーをやりたい人!

良かった点
・収録曲数は140曲以上と豊富
・カイリの語りという形式で今までのあらすじを振り返ることができる
・音ゲーには珍しいオンライン対戦モードがある

賛否両論?点
・単純に音ゲーに合わない曲が多すぎる
・既存の情報だらけの中で最後に1つだけ初公開の超重要情報を混ぜる水増し体制
・KHオリジナルの曲が多いのでディズニーが好きなだけの人にはオススメできない

備考
・無料体験版あり
・ローカル通信、インターネット通信対応(要:SwitchOnline加入)
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)

収録曲は豊富でRPG要素も取り入れられた音ゲー

収録されている曲数は140曲を超えますが、そのほとんどは特定の条件をクリアしないと解禁されません。
隠されている曲の主な解禁方法はストーリーモードにあたるワールドトリップの進行もしくはアイテム合成。全曲解禁するにはかなりの手間と労力がかかりますが、収録曲が多いこと自体はいい事だと思います。
本家KHのシステムもいくつか取り入れられており、経験値とレベルの概念がありレベルアップすると体力が増えゲームオーバーになりにくくなったり、アイテムを使うことで途中でHPを回復できたりします
4つあるパーティ(内3つはワールドトリップを進めると解禁)ごとに個別にステータスやレベルが存在するものの、こだわりが無ければ特定のパーティを決めて使い続けた方がクリアが楽かも。私は最初のソラ・ドナルド・グーフィーのパーティを使い続けました。
難易度は簡単な順にビギナースタンダードプラウドの3種類。難易度表記も本編と同じものになっています。

ルールは大きく分けてフィールドバトルメモリーダイブボスバトルの3つがあり、曲に合わせてボタンを押すのは共通ですが細かい仕様が異なります。
フィールドバトルはこのゲームの基本モードで敵を倒しながら移動していくモード。
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操作はAボタン・Lボタン・Rボタンで攻撃水晶のようなノーツが来た時はXボタンでアビリティ使用Bボタンでジャンプして攻撃もしくは回避Bボタン長押しでグライド
ソラ達は自動で走っていくのでプレイヤーがやるのは攻撃やジャンプの操作のみです。曲に合わせて敵が出てくるランゲームと言った感じの操作性。
基本ルールであるだけに最も遊べる曲数が多く、8割以上の曲がこのモードで収録されています。コツを掴むまでは敵がノーツとして出てくる所とグライド操作のシビアさに戸惑いますが、慣れてしまえば最も遊びやすいモードです。
ただ視認性はいいものとはいえず、敵の出現数が多いプラウド譜面では敵が固まっている途中にある休止符や大きな敵に隠れている小さい敵を見逃してミスりやすいのが難点です。
明らか詰まっているように見えるのに連打するとMISS判定が出てしまいその後ガタガタ…ということがあって、デモプレイを見るまで挟まっている休止符の場所が分からなかったこともありました

メモリーダイブはムービーを背景に遊べるモード。
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後ろで流れているムービーは過去作で使われた物の流用で残念ながら新規の物はないです。
フィールドバトルと異なる所は、XボタンとBボタンでの操作が無くなった代わりにA・L・Rボタンを長押しするノーツスティックを操作するスライドノーツが登場。
難易度はフィールドバトルよりもこちらの方が高く、プラウド譜面では片手で長押ししながら片手で別のノーツを叩かないといけない場面も多い上に判定位置がわかりにくいのもあってフルコンボは至難の業。
こちらの難点は一部楽曲の背景ムービーの彩度が高く視覚的にうるさかったり・フラッシュなど視認性が下がる場面が含まれていてノーツが見えにくくなってしまう点。背景なしで遊べるオプションがあったら良かったです。

ボスバトルは各作品のラスボスを相手に戦うモード。
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操作はメモリーダイブにあるものに加え、Xボタンのアビリティノーツ敵の攻撃に合わせてYボタンで回避するパートが追加されています。
何故かこのモードだけ判定線があるので押すタイミングがわかりやすくなっています…が、譜面そのものの難易度が高めで完走自体が難しめ。

裏打ちと表打ちが混ざっていたりボーカルの方に合わせている曲が結構あるものの、音はどのモードでもちゃんと拾えており曲とノーツのズレもあまり無いので音ゲーとしてはしっかり作られています
ただ…元が町やフィールドで流れているBGMが多いので音ゲーに向かない曲が多数収録されてしまっているのが残念な所。曲そのものは神でも音ゲーで遊びたいかはまた別の問題ですし、他の音ゲーにはよくあるアゲアゲな曲もないので盛り上がりにくかったです。
トラヴァースタウンのゆったりした感じのBGMとか明らかに向かない曲でも入っている上に、似ている曲が別曲扱いで入っているケース(ホロウバスティオンなどシリーズの多数で出てくるワールドの曲で顕著)も多いので、曲数の割に多く入っている感じがしないのもマイナスポイント
逆にパイレーツオブカリビアン関係の曲やFace My Fearsなど主題歌がなぜか入ってなかったりするので、曲調が被っている曲をオミットしてそっちを入れて欲しかったという感想。ここら辺の曲は権利の問題で出せなかった可能性も高そうだけれども…。

ゲームモードについて

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メインとなるゲームモードはストーリーを追うワールドトリップ好きな曲を選んで遊ぶミュージックセレクトCPUや他のプレイヤーと対戦するバーサスモードの3つ。
ほとんどの曲の解放にはワールドトリップのプレイが必須。なのでチュートリアルを兼ねてワールドトリップのクリアを最初に目指すのがオススメ。
各ワールド毎に1~2曲の課題曲が用意されていて全てクリアすると次のワールドに行ける方式。曲ごとに用意されているミッションをクリアすると入手できる☆が一定数無いと進めないワールドもあります。
基本的には発売された作品順にクリアする必要があり、好きな曲を選んで解禁するというのもできないのでKH3など比較的新しい作品の曲は長い事おあずけとなります。
ミッションに関しては大多数は難易度を指定されていないので最も簡単なビギナーでクリアすればいいのですが、一部スタンダードやプラウド指定の曲もあり、特にプラウド指定の曲は難関です。
個人的にミッションクリアで最も苦戦したのは難易度プラウド指定かつスコアを求められる「Vector to the Heavens」。リズムも相性が悪くて数十回リトライしました…。
このワールドトリップですが、特定のワールドクリア時にムービーが挟まれカイリが語り部として今まで起こったことを語ってくれます…が当然ネタバレの嵐なので要注意
わかりやすく重要な所だけを説明してくれるので、KHのストーリーを追いたいけど古い作品を遊ぶのはめんどくさいという方にはいいかもしれません。
一方で、初めて出る情報は最終盤までほぼないので既プレイ勢には食傷気味。しかし明かされる新情報は短いながらもKH3の続きとなる話でかなり重要な部分という…。
ネタバレになるので反転隠ししておきますが、今作で明らかになるのはKH3の最後にソラが飛ばされた街の名前とソラの心の世界にいた☆型のNPCのうち1人が今後キーキャラになりそうなこと
「外伝作品に重要な話を混ぜるな」という意見はこの作品にも当てはまると思います…。それに加えて新情報に大量の既出情報を混ぜて水増しするKHの悪い癖が出てしまっています。
ワールドトリップのクリアまでは5時間~6時間程かかるのですが、その大部分が振り返りなのでストーリー面での目新しさはあまりないです。

他のモードの説明は軽く済ませてしまいます。
ミュージックセレクトは好きな曲を一覧から選んで遊べる、大多数の音ゲーで搭載されているモードです。
バーサスモードはトリックで相手を妨害しつつ音ゲーをやる対戦ルールですが、まさかのオンライン対戦が実装されていました。個人的に結構好きなモード。
ただしアクティブ人口が少ないせいか中々マッチングしません。人口が多ければ面白くなれそうなのになぁ…。

コレクションカードは既存の絵の使い回しだが、一覧で見れるのはありがたい

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コレクションカードという収集要素と入手済みのカードを鑑賞するモードもあります。これらのカードのイラストは過去作で使われたイラストが大多数を占めていて新規絵はほぼ無いです。
悪く言えば今までのコンテンツの使い回しですが、色んな作品のイラストをこのゲーム1本で見れるという意味では決して悪くはありません。シリーズ作品のほぼ全て(スマホアプリ作品も含む)を網羅しているのもありがたいです。
1種類のカードにゴールドとプラチナのレアリティ違いもあるのですが、レアリティでイラストが変わることは無く背景と枠の色が違う程度。なので画集として揃えたいならゴールドの方を集めるだけでいいかな…と思わなくもない所。
入手方法は曲のプレイか合成なのですが、ワールドトリップをコンプリートした時点では半分も埋まってませんでした。合成で手に入るカードはランダムで出るガチャ方式なのもありコンプまではかなり大変。
カードが一定数集まるとボーナスが発生して、アイテムドロップ率が上がったり体力が増えたりします。単なるコレクションというだけでなく、ゲームを進める上で有利になるメリットがちゃんとある所は好き。
…ここまで読んでくださった方なら既に何となく察せているとは思いますが、本作はシリーズ過去作をリサイクルして作られたエコな作品です。その点は理解してからご購入することをオススメします。

総評:キングダムハーツという題材が音ゲー向きではなかった気が…

一応の音ゲーとしては及第点の出来。メモリーダイブとフィールドバトルは判定ラインがわかりにくいのもあって、ノーツを見るというよりも曲にノってやるタイプの音ゲーです。
難易度はクリアだけを目指すなら高くはないですが、フルコンボを狙うならそれなりに練習が必要でいい塩梅だと思います。ただ…曲選が微妙というか音ゲーにするのに向いていない曲が多いのが一番の難点です。
ちなみにディズニー関連の楽曲よりKHオリジナルの曲が多いので、KHをやったことがないディズニーファンの方にはあまりオススメできません。あくまでもKHファン向けの作品です。
正直なところ、KH自体が音ゲーに向かない題材だったのでは?という感じもします…。まとめ作品を作るとしても、カイリを主人公にした新作とかでアクションゲームとして出してくれた方がよかったかも?

一応追記で曲の一覧も載せておきます。

収録されている曲一覧
青がメモリーダイブ黄色がフィールドバトル紫がボスバトルです。

KINGDOM HEARTS
・KAIRI Ⅰ
・光


・Destiny Islands (ディスティニーアイランド)
・Bustin' Up on the Beach (ディスティニーアイランド)
・Traverse Town (トラヴァースタウン)
・Welcome to Wonderland (ワンダーランド)
・To Our Surprise (ワンダーランド)
・Olympus Coliseum (オリンポスコロシアム)
・Go for it! (オリンポスコロシアム)
・Hand in Hand (トラヴァースタウン)
・A Day in Agrabah (アグラバー)
・Arabian Dream (アグラバー)
・A very Small Wish (モンストロ)
・Monstrous Monstro (モンストロ)
・Under the Sea (アトラティカ)
・An Adventure in Atlantica (アトランティカ)
・This is Halloween (ハロウィンタウン)
・Spooks of Halloween Town (ハロウィンタウン)
・Captain Hook's Pirate Ship (ネバーランド)
・Pirate's Gigue (ネバーランド)
・Hollow Bastion (ホロウバスティオン)
・Scherzo Di Notte (ホロウバスティオン)
・End of the World (エンド・オブ・ザ・ワールド)
・Frogments of Sorrow (エンド・オブ・ザ・ワールド)
・Night of Fate
・Destiny's Force
・Shrouding Dark Cloud
・Squirming Evil
・Guardando nel buio

・Guardando nel buio
・One-Winged Angel (from FINAL FANTASY Ⅶ)
・Another side


KINGDOM HEARTS Re:Chain of Memories
・Naminé
・Castle Oblivion (忘却の城)
・Forgotten Challenge (忘却の城)
・The Force in You
・Lord of the Castle


KINGDOM HEARTS Ⅱ
・Sora
・Riku
・Roxas
・パート・オブ・ユア・ワールド (アトランティカ)
・Passion ~opening version~

・Passion ~opening version~
・Lazy Afternoons (トワイライトタウン)
・Sinister Sundown (トワイライトタウン)
・The Afternoon Streets (トワイライトタウン)
・Magical Mystery (不思議な塔)
・Reviving Hollow Bastion (レイディアントガーデン)
・Scherzo Di Notte (レイディアントガーデン)
・Waltz of the Damned (ビーストキャッスル)
・Dance of the Daring (ビーストキャッスル)
・The Home of Dragons (ザ・ランド・オブ・ドラゴン)
・Fields of Honer (ザ・ランド・オブ・ドラゴン)
The Underworld (オリンポスコロシアム)
・What Lies Beneath (オリンポスコロシアム)
・Monochrome Dreams (タイムレス・リバー)
・Old Friends, Old Rivals (タイムレス・リバー)
・Adventures in the Savannah (プライド・ランド)
・Savannah Pride (プライド・ランド)
・Space Paranoids (スペース・パラノイド)
・Byte Bashing (スペース・パラノイド)
・Sacred Moon (存在しなかった世界)
・Deep Dive (存在しなかった世界)
・Tension Rising
・The 13th Struggle
・Desire for All That is Lost
・Vim and Vigar
・Rowdy Rumble
・Sinister Shadows
・The 13th Dilemma
・Darkness of the Unknown

・Darkness of the Unknown
・What A Surprise?! (ハロウィンタウン)
・Happy Holidays! (ハロウィンタウン)
・The Other Promise
・Rage Awakend
・Fate of the Unknown


KINGDOM HEARTS 358/2 Days
・Musique pour la tristesse de Xion
・Secret of Neverland (ネバーランド)
・Crossing to Neverland (ネバーランド)
・Fight and Away
・Vector to the Heavens
・Another Side -Battle Ver.-


KINGDOM HEARTS Re:coded
・Wonder of Electron (システムエリア)
・No More Bugs!! (システムエリア)


KINGDOM HEARTS Birth by Sleep
・Terra
・Ventus
・Aqua

・The Promised Beginning (旅立ちの地)
・Future Masters (旅立ちの地)
・The Secret Whispers (ドワーフ・ウッドランド)
・Risky Ramp (ドワーフ・ウッドランド)
・Bibbidi-Bobbidi-Boo (キャッスル・オブ・ドリーム)
・Castle Escaped (キャッスル・オブ・ドリーム)
・The Silent Forest (エンチャンテッド・ドミニオン)
・The Rustling Forest (エンチャンテッド・ドミニオン)
・Black Garden(レイディアントガーデン)
・Mickey Mouse March (ディズニータウン)
・Up Down Adventure (ディズニータウン)
・Hou'oli. Hou'oli (ディープスペース)
・Makaukau? (ディープスペース)
・Daydream upon Neverland (ネバーランド)
・Neverland's Scherzo (ネバーランド)
・The Tumbling
・The Encounter -Birth by Sleep-

・The Encounter -Birth by Sleep-
・Enter the Darkness
・Black Powder
・Rage Awakened -The Origin-
・Dismiss


KINGDOM HEARTS 3D
・Traverse in Trance (トラヴァースタウン)
・Hand to Hand (トラヴァースタウン)
・La Cloche (ラ・シテ・デ・クローシュ)
・La Sanctuaire (ラ・シテ・デ・クローシュ)
・Access the Grid (ザ・グリッド)
・Disital Domination (ザ・グリッド)
・The Fun Fair (プランクスターズ・パラダイス)
・Prankster's Party (プランクスターズ・パラダイス)
・One for All (カントリー・オブ・ザ・マスケティア)
・All for One (カントリー・オブ・ザ・マスケティア)
・Sacred Distance (存在しなかった世界)
・Deep Drop (存在しなかった世界)
・Majestic Wings
・L'OscuritA dell'Ignoto
・L'Lmpeto Oscuro
・The Eye of Darkness
・CALLING -KINGDOM MIX-


KINGDOM HEARTS Birth by Sleep -A fragmentary passage-
・Wave of Darkness Ⅰ

KINGDOM HEARTS Ⅲ
・君はともだち -KINGDOM HEARTS Ⅲ Version- (トイボックス)
・Happy Hair Day (キングダム・オブ・コロナ)
・Monster Smash! (モンストロポリス)
・レット・イット・ゴー ~ありのままで~ (アレンデール)
・Robot Overdrive (サンフランソウキョウ)
・誓い

・誓い
・Graveyard Labyrinth (キーブレード墓場)
・Rise of the Union
・Dark Domination

・Dark Domination

Other Titles
・Hand in Hand (Piano Collections KINGDOM HEARTS)
・Working Together - Allegro vivace (Piano Collections KINGDOM HEARTS)
・Sora - Allegero can bria (Piano Collections KINGDOM HEARTS)
・Medley of Conflict (Piano Collections KINGDOM HEARTS FILED & BATTLE)
・Destati (KINGDOM HEARTS Orchestra - World Tour - Album)
・美女と野獣
・ホール・ニュー・ワールド
・サークル・オブ・ライフ
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