【Steam/Switch】『LiEat』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】
『LiEat(ライート)』を購入しました。

今回もe-shopセールで買った作品です。PC用フリーゲームとして配信されている作品を、シリーズ全3本を一纏めにして移植したのがSwitch版との事。
似たような雰囲気のゲームを知っているかも…?と思って調べてみたら、昔遊んだことがある『Alice mare』と同じ作者さんの作品でした。ただし本作はホラー度も難易度も控えめ。
3作品全部でハッピーエンドを見るのにかかった時間は3時間程度。短いけれどストーリーと世界観が良かったのでオススメできます。

アイコンにもなっている女の子がエフィーナ。こう見えてもドラゴンで火も吹けちゃいます。
LiEatの世界におけるドラゴンは一般常識的な爬虫類の姿をしたドラゴンとはかなり違った生態をしています。ツノと羽とツメを顕現できるもののそれ以外は人間と変わらない姿をしていて、強い願いを持つ人のベッドの下にある日突然タマゴの状態で現れるらしいメルヘンな不思議生物です。
作中にはエフィーナ以外にも数人のドラゴンが出てきますが、生まれる元となった願いによって能力が全く異なっています。酷い傷を受けても死なない体だったり・影と一体化して壁をすり抜けたり…エフィーナが持っている能力は「他人の嘘を黒いモンスターの形に実体化して食べることができる」というもの。
エフィーナ自身は甘いものが大好き&天真爛漫で嘘とは程遠い性格なのに、生きていくには嘘を食べないといけないという難儀な体をしています。そもそも生まれてから1年も経っておらず、文字を読むだけで精一杯なので嘘をつくどころか見抜くのにも慣れていません。
そのため嘘と一緒に真実も実体化してしまう事が多々ありますし、彼女が嘘をつかれている事に気づけなかった場合や本人が罪悪感を持っていない場合は実体化することができません。ちなみに真実の方は食べても毒にこそなりませんが「マズい」との事。
そんなエフィーナを連れ添っていてパパとも呼ばれているのが詐欺師の青年です。作品毎に呼び名が変わります(1:レオ・2:ハル・3:シド)。
詐欺師だけあって嘘をつくのも見抜くのも得意。一緒にいるだけでエフィーナちゃんは食い扶持に困らなさそうにも思えますが、彼の嘘は実体化できないので結局他の人の嘘を食べないといけない状態です。
現在は情報を売ったり買ったりして生計を立てているとのこと。最初の内はエフィーナちゃんに対して冷たくも見える対応でいけ好かない野郎と思ってしまいましたが、詐欺師とはいえ根っこ自体は悪いヤツではなく他の人の嘘を見抜いて揺さぶって探偵の如く追い詰める様は中々にカッコイイ。
本名はちゃんとあるのですが、街ごとに呼び名を変えるのは都合がいいからだけでなく彼なりの信条もあって変えているとの事。彼の過去は3作目でようやく明かされます。

本作はシリーズ3作品が一纏めになっています。最初はロックがかかっていて1しか遊べませんが、1をクリアすると2を、2をクリアすると3を遊べるようになります。
どれもクリアまでに1時間かからない程度の短編です。エンディング分岐もありますが、3以外は初見でGOODエンドに辿り着くのも余裕でBADエンドを見る方が難しいです。
グラフィックは可愛いながらもちょっとアンティークな感じの色合いで、服で例えるならクラシカルロリータ系なドット絵です。作品毎に画面の基調となる色やエフィーナと青年の服装が違うのも可愛さ◎。
特定シーンではスチルが表示されたり短いアニメムービーが流れるのも臨場感があって良いです。スチルやムービーや登場人物のプロフィールはエンディング後に訪れられる資料室(フリゲあるある)で見ることができます。
作品ごとに舞台となる場所も違っていて、登場人物も半分以上が1つの作品にしか出てきません。3作通して出てくるのはエフィーナ・詐欺師・警騎隊のドラゴン2人組ぐらい。
1作目「嘘食いドラゴンと朱色の吸血鬼」は深夜に人を襲うオオカミが出るという噂が流れる街でのお話。画面色は赤基調。

エンディング分岐はBAD2種・GOOD1種。初回でもGOODエンドにたどり着けるぐらいには素直な道のりでした。
2作目「嘘食いドラゴンと紺碧色の夢食い」は泊まった人が何故か記憶を失うカジノでのお話。画面色は青基調。

エンディング分岐はBAD1種・GOOD1種。こちらも初回でGOODエンドを見ることができました。
3作目「嘘食いドラゴンと黄金色の怪盗」は怪盗からの予告状が送られてきたお屋敷でのお話。画面色は黄基調。

エンディング分岐はBAD1種・NEUTRAL1種・GOOD1種。前2作に比べるとGOODエンドへの分岐フラグが少しわかりにくめで、そのまま進めているだけでは大体それ以外のエンドを見る羽目になります。
GOODエンドにはNEUTRALエンドのフラグを立てた状態でエフィーナのレベルを上げてラスボスを倒す(私は20まで上げました)と分岐するようです。終盤の行動のみで分岐できるタイプなので気づけてしまえば難しい条件ではないです。
フリゲ界には1つの作品にエンドが片手の指では数えられない以上用意されていたり、分岐条件が複雑で序盤~中盤の時点で取り返しがつかなくなったりネタバレを見る前提というのがザラにあるので、本作はまだ優しい方。
3作品とも戦闘などRPG成分が含まれていますが、それ以上に色んなキャラと会話して色んなイベントをこなしていくのがメインで、どちらかと言うとアドベンチャーゲームやノベルゲームに近い内容です。
レベルや装備の概念もありますが難易度はあってないようなもので、アイテムやスキルで適宜回復するようにしていればレベリングせずともボスにも普通に勝てます。しかもどの作品にもぶっ壊れ級の最強装備が隠されていたりもするので探してみるといいかも。
一部の敵と戦う前にはセリフの内容が嘘か真実かを推理する必要がありますが、仮に間違えて真実を倒してしまっても戦い損なだけで総当りもできます。
ゲームオーバーになることも珍しいぐらい優しいゲームで、BADエンドフラグを踏まなければいきなり殺られることもありません。ただし万が一敵に負けてしまったり・BADエンドやNEUTRALエンドに行ってしまうと問答無用でタイトルに戻される仕様でオートセーブもされないので、セーブは定期的にしておくことをオススメします。
ストーリーは3作品とも「嘘」をテーマにしていて、嘘をつくのは褒められることではないと表現されつつも・自分以外の誰かを守るための嘘もあって単に傷つけるだけのものでは無いという扱いが良かったです。
でも、嘘をつく理由となった背景問題が大きすぎて当事者だけでは抱えきれなかったり、その嘘で大事な人を守る代わりに他の誰かが傷ついてしまう事態になってしまったり、時には嘘そのものに取り憑かれて暴走してしまったりで暖かいだけじゃなくダークな顔もある物語。
ホラー要素は少ないのですが、展開的にはさっきまで楽しく喋っていた人が死体になっていたり・大怪我をしていたりなどのショッキングな場面もあります。そして何が嘘かを推理して犯人を探す場面がある事からもホラーというよりサスペンスに近い内容。
ちなみに、Switch版はSteam版と比べると値段がやや高めですが追加されたイベントというのは特にはなさそうです。でも左右の端にフレームが付いているのはSwitch版だけみたいで、エフィーナ達がいる場所によってフレームのデザインが随時変わるのは中々にオシャレ。
エフィーナちゃんが嘘を食べるという設定から既に面白い所ではあるのですが、王道ファンタジーとは少し異なる世界観と作中に出てくる嘘にちゃんと理由があった所も良かったです。本作のドラゴンの設定めちゃ好き。
収録されていた3作の中で個人的に好きなのは2で、好きなキャラクターも2に出てくるウィルくんとソフィアさんです。1番はやはりエフィーナちゃんと詐欺師の組み合わせだけどウィルくんコンビも可愛くて尊い…3番目に好きなのは警騎隊のドラゴン組。
プレイ時間は3作とも全エンド回収したとしても5時間はかからない程度に短いですし、そもそもパソコンさえあれば無料でも遊べてしまう作品ではありますが、お布施としてSwitch版やSteam版を買うのは全然アリだと思いました。
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今回もe-shopセールで買った作品です。PC用フリーゲームとして配信されている作品を、シリーズ全3本を一纏めにして移植したのがSwitch版との事。
似たような雰囲気のゲームを知っているかも…?と思って調べてみたら、昔遊んだことがある『Alice mare』と同じ作者さんの作品でした。ただし本作はホラー度も難易度も控えめ。
3作品全部でハッピーエンドを見るのにかかった時間は3時間程度。短いけれどストーリーと世界観が良かったのでオススメできます。
任天堂の公式オンラインストア。「LiEat ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
・タイトル:LiEat
・発売元:PLAYISM
・開発元:△○□×(みわしいば)
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:
-Steam版:298円(税別)
-Switch版:980円(税別)
・発売日:
-Steam版:2016年2月26日
-Switch版:2021年5月27日
・ジャンル:RPG
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
Licensed by △○□× . Licensed to and published by Active Gaming Media Inc.
Special Thanks to vgperson and SmokingWolf
・公式サイト:
https://playism.com/game/lieat/
どういう人にオススメ?
・エフィーナちゃんが可愛いと思った人!
・ストーリーを楽しめて短く終わる作品を探している人!
良かった点
・エフィーナちゃんだけでなくグラフィックが全体的に可愛い
・RPGとしての難易度がないも同然で手短に遊べる
・嘘をテーマにしたお話が3作ともエモい
賛否両論?点
・Switch版で追加された要素はフレーム以外無さそう?
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
・発売元:PLAYISM
・開発元:△○□×(みわしいば)
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:
-Steam版:298円(税別)
-Switch版:980円(税別)
・発売日:
-Steam版:2016年2月26日
-Switch版:2021年5月27日
・ジャンル:RPG
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
Licensed by △○□× . Licensed to and published by Active Gaming Media Inc.
Special Thanks to vgperson and SmokingWolf
・公式サイト:
https://playism.com/game/lieat/
どういう人にオススメ?
・エフィーナちゃんが可愛いと思った人!
・ストーリーを楽しめて短く終わる作品を探している人!
良かった点
・エフィーナちゃんだけでなくグラフィックが全体的に可愛い
・RPGとしての難易度がないも同然で手短に遊べる
・嘘をテーマにしたお話が3作ともエモい
賛否両論?点
・Switch版で追加された要素はフレーム以外無さそう?
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
嘘を食べるドラゴンの少女と詐欺師の青年が主人公

アイコンにもなっている女の子がエフィーナ。こう見えてもドラゴンで火も吹けちゃいます。
LiEatの世界におけるドラゴンは一般常識的な爬虫類の姿をしたドラゴンとはかなり違った生態をしています。ツノと羽とツメを顕現できるもののそれ以外は人間と変わらない姿をしていて、強い願いを持つ人のベッドの下にある日突然タマゴの状態で現れるらしいメルヘンな不思議生物です。
作中にはエフィーナ以外にも数人のドラゴンが出てきますが、生まれる元となった願いによって能力が全く異なっています。酷い傷を受けても死なない体だったり・影と一体化して壁をすり抜けたり…エフィーナが持っている能力は「他人の嘘を黒いモンスターの形に実体化して食べることができる」というもの。
エフィーナ自身は甘いものが大好き&天真爛漫で嘘とは程遠い性格なのに、生きていくには嘘を食べないといけないという難儀な体をしています。そもそも生まれてから1年も経っておらず、文字を読むだけで精一杯なので嘘をつくどころか見抜くのにも慣れていません。
そのため嘘と一緒に真実も実体化してしまう事が多々ありますし、彼女が嘘をつかれている事に気づけなかった場合や本人が罪悪感を持っていない場合は実体化することができません。ちなみに真実の方は食べても毒にこそなりませんが「マズい」との事。
そんなエフィーナを連れ添っていてパパとも呼ばれているのが詐欺師の青年です。作品毎に呼び名が変わります(1:レオ・2:ハル・3:シド)。
詐欺師だけあって嘘をつくのも見抜くのも得意。一緒にいるだけでエフィーナちゃんは食い扶持に困らなさそうにも思えますが、彼の嘘は実体化できないので結局他の人の嘘を食べないといけない状態です。
現在は情報を売ったり買ったりして生計を立てているとのこと。最初の内はエフィーナちゃんに対して冷たくも見える対応でいけ好かない野郎と思ってしまいましたが、詐欺師とはいえ根っこ自体は悪いヤツではなく他の人の嘘を見抜いて揺さぶって探偵の如く追い詰める様は中々にカッコイイ。
本名はちゃんとあるのですが、街ごとに呼び名を変えるのは都合がいいからだけでなく彼なりの信条もあって変えているとの事。彼の過去は3作目でようやく明かされます。
三部作それぞれで違う舞台の物語が展開

本作はシリーズ3作品が一纏めになっています。最初はロックがかかっていて1しか遊べませんが、1をクリアすると2を、2をクリアすると3を遊べるようになります。
どれもクリアまでに1時間かからない程度の短編です。エンディング分岐もありますが、3以外は初見でGOODエンドに辿り着くのも余裕でBADエンドを見る方が難しいです。
グラフィックは可愛いながらもちょっとアンティークな感じの色合いで、服で例えるならクラシカルロリータ系なドット絵です。作品毎に画面の基調となる色やエフィーナと青年の服装が違うのも可愛さ◎。
特定シーンではスチルが表示されたり短いアニメムービーが流れるのも臨場感があって良いです。スチルやムービーや登場人物のプロフィールはエンディング後に訪れられる資料室(フリゲあるある)で見ることができます。
作品ごとに舞台となる場所も違っていて、登場人物も半分以上が1つの作品にしか出てきません。3作通して出てくるのはエフィーナ・詐欺師・警騎隊のドラゴン2人組ぐらい。
1作目「嘘食いドラゴンと朱色の吸血鬼」は深夜に人を襲うオオカミが出るという噂が流れる街でのお話。画面色は赤基調。

エンディング分岐はBAD2種・GOOD1種。初回でもGOODエンドにたどり着けるぐらいには素直な道のりでした。
2作目「嘘食いドラゴンと紺碧色の夢食い」は泊まった人が何故か記憶を失うカジノでのお話。画面色は青基調。

エンディング分岐はBAD1種・GOOD1種。こちらも初回でGOODエンドを見ることができました。
3作目「嘘食いドラゴンと黄金色の怪盗」は怪盗からの予告状が送られてきたお屋敷でのお話。画面色は黄基調。

エンディング分岐はBAD1種・NEUTRAL1種・GOOD1種。前2作に比べるとGOODエンドへの分岐フラグが少しわかりにくめで、そのまま進めているだけでは大体それ以外のエンドを見る羽目になります。
GOODエンドにはNEUTRALエンドのフラグを立てた状態でエフィーナのレベルを上げてラスボスを倒す(私は20まで上げました)と分岐するようです。終盤の行動のみで分岐できるタイプなので気づけてしまえば難しい条件ではないです。
フリゲ界には1つの作品にエンドが片手の指では数えられない以上用意されていたり、分岐条件が複雑で序盤~中盤の時点で取り返しがつかなくなったりネタバレを見る前提というのがザラにあるので、本作はまだ優しい方。
3作品とも戦闘などRPG成分が含まれていますが、それ以上に色んなキャラと会話して色んなイベントをこなしていくのがメインで、どちらかと言うとアドベンチャーゲームやノベルゲームに近い内容です。
レベルや装備の概念もありますが難易度はあってないようなもので、アイテムやスキルで適宜回復するようにしていればレベリングせずともボスにも普通に勝てます。しかもどの作品にもぶっ壊れ級の最強装備が隠されていたりもするので探してみるといいかも。
一部の敵と戦う前にはセリフの内容が嘘か真実かを推理する必要がありますが、仮に間違えて真実を倒してしまっても戦い損なだけで総当りもできます。
ゲームオーバーになることも珍しいぐらい優しいゲームで、BADエンドフラグを踏まなければいきなり殺られることもありません。ただし万が一敵に負けてしまったり・BADエンドやNEUTRALエンドに行ってしまうと問答無用でタイトルに戻される仕様でオートセーブもされないので、セーブは定期的にしておくことをオススメします。
ストーリーは3作品とも「嘘」をテーマにしていて、嘘をつくのは褒められることではないと表現されつつも・自分以外の誰かを守るための嘘もあって単に傷つけるだけのものでは無いという扱いが良かったです。
でも、嘘をつく理由となった背景問題が大きすぎて当事者だけでは抱えきれなかったり、その嘘で大事な人を守る代わりに他の誰かが傷ついてしまう事態になってしまったり、時には嘘そのものに取り憑かれて暴走してしまったりで暖かいだけじゃなくダークな顔もある物語。
ホラー要素は少ないのですが、展開的にはさっきまで楽しく喋っていた人が死体になっていたり・大怪我をしていたりなどのショッキングな場面もあります。そして何が嘘かを推理して犯人を探す場面がある事からもホラーというよりサスペンスに近い内容。
ちなみに、Switch版はSteam版と比べると値段がやや高めですが追加されたイベントというのは特にはなさそうです。でも左右の端にフレームが付いているのはSwitch版だけみたいで、エフィーナ達がいる場所によってフレームのデザインが随時変わるのは中々にオシャレ。
総評:可愛らしくもちょっぴりダークでセンチメンタルな短編作品
エフィーナちゃんが可愛い!…だけじゃない、少しダークで暖かいストーリーが魅力の短編作品。RPG要素はありますが実質的なジャンルはADVです。エフィーナちゃんが嘘を食べるという設定から既に面白い所ではあるのですが、王道ファンタジーとは少し異なる世界観と作中に出てくる嘘にちゃんと理由があった所も良かったです。本作のドラゴンの設定めちゃ好き。
収録されていた3作の中で個人的に好きなのは2で、好きなキャラクターも2に出てくるウィルくんとソフィアさんです。1番はやはりエフィーナちゃんと詐欺師の組み合わせだけどウィルくんコンビも可愛くて尊い…3番目に好きなのは警騎隊のドラゴン組。
プレイ時間は3作とも全エンド回収したとしても5時間はかからない程度に短いですし、そもそもパソコンさえあれば無料でも遊べてしまう作品ではありますが、お布施としてSwitch版やSteam版を買うのは全然アリだと思いました。
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