マリオスポーツミックス キャラクタータイプごとの性能まとめ
今回はマリオスポーツミックスのキャラクタータイプの性能をまとめてみました。
オールラウンド:該当キャラ マリオ ルイージ ヨッシー ニンジャ
基本的にどの競技でも使えるタイプ。マルスはマリオを中心に使用。
バスケットボール:パス回しにもシューターにもダンクにも使える。
ルイージ・ニンジャは足が速いのでカット役でもいける。
ニンジャがかなり強い。Wi-Fiの相手で当たった時は警戒しよう。
ドッジボール:一部のキャラは相手が受け取れなかったときに貫通するアタックを打てる。
ニンジャの必殺技は3つ全てに当たり判定があるので注意。
バレーボール:ほとんど普通。
ただしヨッシーの舌によるキャッチ判定は大きい。
ホッケー:ホッケーは全員普通・・・?
マリオのスペシャルシュートは早いので味方とのコンビで決めやすい。
テクニック:該当キャラ ピーチ デイジー ワルイージ シロマ
シュートが鍵になるバスケが得意なタイプ。マルスはデイジー・シロマを使用。
バスケットボール:トリックムーブが高性能。パス回しに使える。
3点シュートも決めやすいがダンクは共通して遅いので注意。
ドッジボール:チャージアタックで大きく曲がるアタックを打つ。
シロマはアイテムによるアタックはドッジロールできないので注意。
バレーボール:比較的共通して得意ではない競技。シロマはブロックが優秀。
ワルイージのスペシャルスパイクは最高で4点入る。
ホッケー:あまり得意ではないのでオールラウンドなど他のタイプのキャラと一緒に使う。
ピーチのスペシャルショットは使いやすいが、味方も食らうので使う際は注意。
パワー:該当キャラ クッパ ワリオ ドンキーコング
名の通りパワーに優れているタイプ。マルスはクッパを使用。
バスケットボール:ダンクが非常に早いのでとにかくダンクを狙う。
クッパ・ドンキーコングは体が大きいのでカットされづらい。
ドッジボール:チャージアタックで貫通するアタックを打つ。
ドッジロールは共通して相手の打ったアタックをはじき返すことができる。
バレーボール:足が遅いのでボールを取りに行きづらい。
その代わりチャージスパイクで取った相手を弾き飛ばすことができる。
ホッケー:スピードが遅いがスティールすれば高確率でパックを奪える。
ファイティングもそこそこ強いので使いやすいキャラ。
スピード 該当キャラ:ディディーコング キノピオ クッパJr.
とにかく足が速いタイプ。マルスはキノピオを使用。
バスケットボール:早いのでカットが得意。
ディディーコングはシュートカットした時にボールを奪える。
ドッジボール:キノピオのチャージアタックは相手が受け取れなかったときに貫通する。
クッパJr.のスペシャルアタックは発動後も相手が滑るのでそのタイミングを狙う。
バレーボール:キノピオのキノコ生やしが広範囲なため、かなり強い。
クッパJr.のブロックは広範囲で使いやすいが隙が大きいのでフェイントに注意。
ホッケー:スピードがあるのでスティールしやすい。
ただし、基本的に体が小さいのでパワータイプに狙われると辛い。
トリッキー 該当キャラ:クロマ モーグリ サボテンダー スライム
キャラクターによって能力のバラつきがある。マルスはクロマを使用。
トリッキーキャラのみキャラクターごとに能力を載せます。
クロマ:能力的にはテクニックタイプ。
バレーのブロック・ダイビングキャッチが非常に優秀。
Wi-Fiのバレーで相手がクロマを使っている場合は注意。
モーグリ:能力的にはテクニックタイプに近い。
バスケではトリックムーブが優秀なため、パス回しに使いやすい。
サボテンダー:全キャラクターの中でもっともスピードが高い。
ただし他の能力は非常に低いので上級者向け。
ドッジボールではドッジロールをしなくてもボールを避けられるぐらい早い。
バスケではニンジャ並みに凶悪なので警戒必至。
スライム:能力的にはパワータイプに近い。
ダンクも早いがスピードが遅いのでパス回しはスピードかテクニックタイプのキャラに。
比較的パワータイプに比べて体が小さいのでカットされやすいのが難点。
おまけ
パススティールについて
このブログに「マリオスポーツミックス パススティール」でヒットする方が多いのでドッジボールのパススティールを詳しく解説します。
「スティール」は英語で奪うという意味があります。ホッケーにもスティールという技があります。
つまり「パススティール」は直訳すると「パスを奪う」、ようするに「パスカット」のことを言います。
パスカットは相手の内野が外野に渡す時(反対もOK)にジャンプしてボールを奪うことです。
マルスも実際にやってみて隠しルートに行けたので、おそらくパスカットで正解だと思います。
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オールラウンド:該当キャラ マリオ ルイージ ヨッシー ニンジャ
基本的にどの競技でも使えるタイプ。マルスはマリオを中心に使用。
バスケットボール:パス回しにもシューターにもダンクにも使える。
ルイージ・ニンジャは足が速いのでカット役でもいける。
ニンジャがかなり強い。Wi-Fiの相手で当たった時は警戒しよう。
ドッジボール:一部のキャラは相手が受け取れなかったときに貫通するアタックを打てる。
ニンジャの必殺技は3つ全てに当たり判定があるので注意。
バレーボール:ほとんど普通。
ただしヨッシーの舌によるキャッチ判定は大きい。
ホッケー:ホッケーは全員普通・・・?
マリオのスペシャルシュートは早いので味方とのコンビで決めやすい。
テクニック:該当キャラ ピーチ デイジー ワルイージ シロマ
シュートが鍵になるバスケが得意なタイプ。マルスはデイジー・シロマを使用。
バスケットボール:トリックムーブが高性能。パス回しに使える。
3点シュートも決めやすいがダンクは共通して遅いので注意。
ドッジボール:チャージアタックで大きく曲がるアタックを打つ。
シロマはアイテムによるアタックはドッジロールできないので注意。
バレーボール:比較的共通して得意ではない競技。シロマはブロックが優秀。
ワルイージのスペシャルスパイクは最高で4点入る。
ホッケー:あまり得意ではないのでオールラウンドなど他のタイプのキャラと一緒に使う。
ピーチのスペシャルショットは使いやすいが、味方も食らうので使う際は注意。
パワー:該当キャラ クッパ ワリオ ドンキーコング
名の通りパワーに優れているタイプ。マルスはクッパを使用。
バスケットボール:ダンクが非常に早いのでとにかくダンクを狙う。
クッパ・ドンキーコングは体が大きいのでカットされづらい。
ドッジボール:チャージアタックで貫通するアタックを打つ。
ドッジロールは共通して相手の打ったアタックをはじき返すことができる。
バレーボール:足が遅いのでボールを取りに行きづらい。
その代わりチャージスパイクで取った相手を弾き飛ばすことができる。
ホッケー:スピードが遅いがスティールすれば高確率でパックを奪える。
ファイティングもそこそこ強いので使いやすいキャラ。
スピード 該当キャラ:ディディーコング キノピオ クッパJr.
とにかく足が速いタイプ。マルスはキノピオを使用。
バスケットボール:早いのでカットが得意。
ディディーコングはシュートカットした時にボールを奪える。
ドッジボール:キノピオのチャージアタックは相手が受け取れなかったときに貫通する。
クッパJr.のスペシャルアタックは発動後も相手が滑るのでそのタイミングを狙う。
バレーボール:キノピオのキノコ生やしが広範囲なため、かなり強い。
クッパJr.のブロックは広範囲で使いやすいが隙が大きいのでフェイントに注意。
ホッケー:スピードがあるのでスティールしやすい。
ただし、基本的に体が小さいのでパワータイプに狙われると辛い。
トリッキー 該当キャラ:クロマ モーグリ サボテンダー スライム
キャラクターによって能力のバラつきがある。マルスはクロマを使用。
トリッキーキャラのみキャラクターごとに能力を載せます。
クロマ:能力的にはテクニックタイプ。
バレーのブロック・ダイビングキャッチが非常に優秀。
Wi-Fiのバレーで相手がクロマを使っている場合は注意。
モーグリ:能力的にはテクニックタイプに近い。
バスケではトリックムーブが優秀なため、パス回しに使いやすい。
サボテンダー:全キャラクターの中でもっともスピードが高い。
ただし他の能力は非常に低いので上級者向け。
ドッジボールではドッジロールをしなくてもボールを避けられるぐらい早い。
バスケではニンジャ並みに凶悪なので警戒必至。
スライム:能力的にはパワータイプに近い。
ダンクも早いがスピードが遅いのでパス回しはスピードかテクニックタイプのキャラに。
比較的パワータイプに比べて体が小さいのでカットされやすいのが難点。


このブログに「マリオスポーツミックス パススティール」でヒットする方が多いのでドッジボールのパススティールを詳しく解説します。
「スティール」は英語で奪うという意味があります。ホッケーにもスティールという技があります。
つまり「パススティール」は直訳すると「パスを奪う」、ようするに「パスカット」のことを言います。
パスカットは相手の内野が外野に渡す時(反対もOK)にジャンプしてボールを奪うことです。
マルスも実際にやってみて隠しルートに行けたので、おそらくパスカットで正解だと思います。