Meteorostriker 宇宙人くんの特徴リスト(3ページ目以降)
メテオロストライカーの宇宙人くんの特徴まとめ。このページは3ページ目以降の宇宙人くんのみ載せています。
ゲームそのものの紹介や1~2ページ目の宇宙人くんの紹介は⤵︎の記事に載せています。
Viega(ヴァイガ?):
全消しをすると10秒間メテオの降ってくる頻度が少なくなる。攻撃メテオが相手のフィールドの中央に落ちてくる。メテオの柄が物騒な戦争好きの宇宙人くん。コロニオンポジ?
Neocom(ネオコム?):
昼夜が目まぐるしく入れ替わる星。昼なら光メテオ、夜なら闇メテオが降ってきやすい。体内時計がおかしくなりそう。
Vassa(ヴァッサ?):
フィールドのメテオの量が少ない時落下速度が2倍になる。細胞からなる星。アーニマポジ?
Wellhert(ウェルヘルト?):
下のメテオから順番に還元される。星そのものが1つの城で、宇宙人くんは城を守る兵士。
Freonpolis(フレオンポリス?):
点火した個数により防御ポイントが貯まり、相手の妨害アイテムを弱化する。maxの60Pの時は滅亡前にガードを発動する。
Hypocrasus(ヒポクラサス?):
点火した個数によりポイントが貯まり、ポイントを20消費してカタマリを浮上させる。痛みに鈍覚かつ興味しんしん。
Schei(スチェイ?)
メテオが積もりきってから滅亡までの時間が20%短いが、積もりきった列のメテオを揃えるとカタマリごと消滅させ2倍の量を相手に送る。
Glitra(グリトラ?):
火炎・水・空気・大地・光メテオが既にチャージされている時に光メテオを点火するとアイテムを使えるようにする。
Cheimoon(チェイムーン?):
打ち上げたメテオがたまに凍りついて落ちなくなる。凍ったメテオは燃えカスをタップすると落ちてくる。超極寒の星。
Suplume(スプルム?):
3つ揃えても打ち上がらずに下のメテオが消滅する。積もりきってから滅亡までが20%長い。ブラックホール。
Niivu(ニーヴ?):
◇型に同じメテオを並べるとボムと同じ効果が発動する。微生物サイズの宇宙人くん。ネオンみたいな柄がオシャレ。
Aerolithos(エアロリソス?):
メテオを横に動かせるが動かしたメテオは強制的に最下層に移動する。よく小惑星が衝突するが健気に生きる宇宙人くん。
Palenkei(パルンケイ)
メテオを打ち上げるとお金が手に入りアイテムを購入出来る。星全体がバザールでパルンケイ星人は色んな所で商売している。
Igienyan(イギエンヤン?)
スコアの2桁目が6ならメテオが2倍加点、9ならメテオが3倍加点。森林に覆われた星、ジャゴンボポジ?
Geming(ジェミング?):
4次点火以降しばらくするとカタマリが消滅する。水の少ない惑星で結構複雑な歴史を持つ宇宙人くん。
Amoria(アモーリア?):
1人用モードの時はアイテムが自身に対するデバフアイテムに置き換えられ最初から使える。対戦時では互いに妨害アイテムが使用できずバフアイテムを使うと相手にも同じ効果が出る。
Zoqkot(ゾクコット?):
等速直線運動型。全消しすると2列の燃カスの柱が降ってくる。自身を機械化したサイボーグ宇宙人くん。
Tyntooi(ティントゥーイ):
空中で縦点火するとその列以外の燃えカスが還元しカタマリも崩れてしまうが、その後10秒間はメテオが2倍加点される。
Lantan(ランタン?):
火炎メテオを点火するとカタマリの上昇と加工がゆっくりになり、着地時に下にあるメテオ1列を消滅させる。石炭を食べる大型の宇宙人くん。
Apophonatus(アポフォンナタス?)(隠し惑星):
99回7つ繋げて点火すると開放される。
Enginy(エンジニー?):
打ち上げ速度と落下速度がランダムに変化する。テレパシーにより幻覚を見せるイタズラ好きな宇宙人くん。
Planee(プランニー?):
空中で点火するとその瞬間だけ送ったメテオが2倍加点される。ヤギ型の宇宙人くんで首元のベルを鳴らすのが可愛い。
Westerway(ウェスターウェイ?):
点火した個数によりポイントが貯まり、ポイントを20消費しメテオの種類を変える(水→空気、植物→火炎、闇→光)。発動には燃えカスをタップ。
Niuzflaash(ニィウズフラーシュ?):
空中で点火するとコンボ数が+2される。光メテオを点火すると+3される。トーナメントを中継しようとしたら巻き込まれた。
K-ventotto(ケイーベントット?):
空中にあるカタマリの燃えカスをタップすると落ちてくる速度が早くなる。DJ宇宙人くんでメテオもフィールドもディスコ風。
Aref-Cerus(アレフーサルース?):
対になるメテオ(火炎ー水、大地ー空気、光ー闇)を交互に点火すると、1人用モードなら自分の、対戦では相手のフィールドのメテオを1つ燃えカスにする。
Quoitops(クオイトポス?):
打ち上がり方が昔のゲームのように点滅しながら移動する。宇宙人くんもゲームアンドウオッチのように動く。
Vektrex(べクトレックス?):
タイムアクセルがonの時は必ず最下層が残ってしまう。ワイヤーフレームから成る惑星で地表の色で地形を表しているらしい。
Disila(ディシラ?):
1~5次点火は全く飛ばないが6次点火以降はゆっくりと画面外まで飛んでいく。ただし攻撃メテオには押しつぶされる。
Xalamull(ザラムール?):
燃えカスが還元されない。フィールド内の燃えカスが69個以上の時、積もり切ると滅亡を回避し全ての燃えカスが還元される、燃えカス数が89個以上になるとゆっくり上がりメテオ送信量が倍になるとともに敵の妨害アイテムが一時効かなくなる。既に滅びた惑星らしい。
Metroppoli(メトロッポリ?):
点火するとゆっくり上まで打ち上がっていく。地面に下ろしたい時は2次点火が必要。住民は電気信号に意識を移している。ワイヤロンポジ。
Irradia(イラディア?):
10秒以上フィールドにあるメテオは放射線で汚染(緑の縁がつく)2倍の攻撃メテオになる。メテオの柄が物騒。
Smogis(スモーギス?):
火炎メテオを点火すると打ち上げ速度が2倍になる。着地時に燃えカスが火炎メテオに還元する(最大2個)。800歳のドラゴン。
Roiboti(ロイボチ?):
1人用モードの時はアイテムが全く使えなくなる。対戦時では互いに補助アイテムが使用できず妨害アイテムを使うと自分にも同じ効果が出る。
Estrasa(エストラサ?):
フリックでメテオを同種のメテオの隣に横移動出来る。縦5列点火をするとTair3のアイテムが貰える。
Himlstrom(ヒムルストロム?):
タイムアクセルがonの時は水メテオを並べても点火しない。荒れ狂う大洋の星でタコに似た宇宙人くんが生息している。
Apakopa(アパコパ?):
空中メテオか植物メテオを縦点火するとその両サイドの列のメテオが入れ替わる。ブレイクダンスを踊っているようなモーションがシュール。
Ideya(イデヤ):
光メテオは2倍加点。点火するほど重力が強くなる。5次元出身の宇宙人くん。
Pnath(プナーフス)(隠し惑星):
トーナメントを一度も滅亡せずクリアすると開放される。
Astraura(アストローラ?)(隠し惑星):
全消しを1000回行うと開放される。
Atuenn(アツェン?):
アイテム使用時に特殊効果が発動する(左3つ→ランダムに縦1列消す、中央3つ→横列を数列消す、右3つ→全消し)。
Gelmoov(ゲルムーブ?):
燃えカスに隣接したメテオは徐々に焦げて燃えカスになるついでに溶ける。還元後も溶けたままで、溶けたメテオは2倍加点。
Chronihil(クロニヒル?):
着地しているメテオはタイムアクセルを一度onにしないと打ち上がらない。タイムアクセルがoffの時は2倍加点。
Nixin(ニクシン?):
11次点火以降は連続打ち上げボーナスが77になる。自身でアイテムを使えないが相手の妨害アイテムも無効化する。
Lushadow(ドキムシャ):
点火した個数によりポイントが貯まり、ポイントを15消費してタップしたメテオとその周り3×3のメテオを消す。お腹の亀裂は大きな口。
Mistaria(ミスタリア?):
点火数が増えるほどカタマリがゆっくり動くようになる。空気メテオがカタマリ内に5個以上あると滞空する。ポニーテール。
Lotaq(ロタク?):
等速直線運動型。メテオを横に4マスずつ動かせる。相手が妨害アイテムを使うと自動的に妨害アイテムを使用する。任務に行く途中でトーナメントに巻き込まれた3人組。
Borealaise(ボーラレイズ?):
闇メテオだけ横移動できるが、闇メテオがカタマリ内にあると少し重くなる。顔がすごく輝いている寺院の守護者。
Basansamba(バサンサンバ?):
カタマリは落ちてくるのが一瞬だが○次点火(○は5の倍数)を空中で行うとカタマリを消し2倍加点される。元はランバルンバの月という設定だったらしい
?(?)(隠し惑星):
トーナメントで最終戦までコンテニュー3回以下でHP75%以上残した状態で勝ち抜くと開放される。
Malisax(マリサックス?):
メテオの移動が特殊で、動かしたいメテオをタップしたまま移動させたい場所にスライドし、指を離すと移動する。
Xelott(ゼロット?):
アイテムを時間経過で獲得することが出来る。全消しすると獲得するまでに時間を5秒短縮できる。
Zqyjk(ジケジーク?):
左端から4列と右端から4列でのメテオの数に16個以上の差がある時少なかった方の列に10個のメテオが追加される。
Hexa(ヘキサ?):
2つのフィールドを持ち枠外でフリックすると切り替えられる。使用していないフィールドはポーズ状態になる。電気で分身を作る。
Thantoss(ザントス?):
同じ種類のメテオを連続でシュートするとメテオに✕マークがつき、マークつきメテオがカタマリ内にあると打ち上げ力が2倍になる。
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ゲームそのものの紹介や1~2ページ目の宇宙人くんの紹介は⤵︎の記事に載せています。
メテオスにインスパイアを受けて作られたゲーム「MeteoroStriker」というゲームを紹介します。ダウンロードは下から。PC版とスマホ版があり、スマホはAndroidのみの対応です。https://sites.google.com/view/meteorostriker/homeMeteoroStrikerIntroductionA

全消しをすると10秒間メテオの降ってくる頻度が少なくなる。攻撃メテオが相手のフィールドの中央に落ちてくる。メテオの柄が物騒な戦争好きの宇宙人くん。コロニオンポジ?

昼夜が目まぐるしく入れ替わる星。昼なら光メテオ、夜なら闇メテオが降ってきやすい。体内時計がおかしくなりそう。

フィールドのメテオの量が少ない時落下速度が2倍になる。細胞からなる星。アーニマポジ?

下のメテオから順番に還元される。星そのものが1つの城で、宇宙人くんは城を守る兵士。

点火した個数により防御ポイントが貯まり、相手の妨害アイテムを弱化する。maxの60Pの時は滅亡前にガードを発動する。

点火した個数によりポイントが貯まり、ポイントを20消費してカタマリを浮上させる。痛みに鈍覚かつ興味しんしん。

メテオが積もりきってから滅亡までの時間が20%短いが、積もりきった列のメテオを揃えるとカタマリごと消滅させ2倍の量を相手に送る。

火炎・水・空気・大地・光メテオが既にチャージされている時に光メテオを点火するとアイテムを使えるようにする。

打ち上げたメテオがたまに凍りついて落ちなくなる。凍ったメテオは燃えカスをタップすると落ちてくる。超極寒の星。

3つ揃えても打ち上がらずに下のメテオが消滅する。積もりきってから滅亡までが20%長い。ブラックホール。

◇型に同じメテオを並べるとボムと同じ効果が発動する。微生物サイズの宇宙人くん。ネオンみたいな柄がオシャレ。

メテオを横に動かせるが動かしたメテオは強制的に最下層に移動する。よく小惑星が衝突するが健気に生きる宇宙人くん。

メテオを打ち上げるとお金が手に入りアイテムを購入出来る。星全体がバザールでパルンケイ星人は色んな所で商売している。

スコアの2桁目が6ならメテオが2倍加点、9ならメテオが3倍加点。森林に覆われた星、ジャゴンボポジ?

4次点火以降しばらくするとカタマリが消滅する。水の少ない惑星で結構複雑な歴史を持つ宇宙人くん。

1人用モードの時はアイテムが自身に対するデバフアイテムに置き換えられ最初から使える。対戦時では互いに妨害アイテムが使用できずバフアイテムを使うと相手にも同じ効果が出る。

等速直線運動型。全消しすると2列の燃カスの柱が降ってくる。自身を機械化したサイボーグ宇宙人くん。

空中で縦点火するとその列以外の燃えカスが還元しカタマリも崩れてしまうが、その後10秒間はメテオが2倍加点される。

火炎メテオを点火するとカタマリの上昇と加工がゆっくりになり、着地時に下にあるメテオ1列を消滅させる。石炭を食べる大型の宇宙人くん。

99回7つ繋げて点火すると開放される。

打ち上げ速度と落下速度がランダムに変化する。テレパシーにより幻覚を見せるイタズラ好きな宇宙人くん。

空中で点火するとその瞬間だけ送ったメテオが2倍加点される。ヤギ型の宇宙人くんで首元のベルを鳴らすのが可愛い。

点火した個数によりポイントが貯まり、ポイントを20消費しメテオの種類を変える(水→空気、植物→火炎、闇→光)。発動には燃えカスをタップ。

空中で点火するとコンボ数が+2される。光メテオを点火すると+3される。トーナメントを中継しようとしたら巻き込まれた。

空中にあるカタマリの燃えカスをタップすると落ちてくる速度が早くなる。DJ宇宙人くんでメテオもフィールドもディスコ風。

対になるメテオ(火炎ー水、大地ー空気、光ー闇)を交互に点火すると、1人用モードなら自分の、対戦では相手のフィールドのメテオを1つ燃えカスにする。

打ち上がり方が昔のゲームのように点滅しながら移動する。宇宙人くんもゲームアンドウオッチのように動く。

タイムアクセルがonの時は必ず最下層が残ってしまう。ワイヤーフレームから成る惑星で地表の色で地形を表しているらしい。

1~5次点火は全く飛ばないが6次点火以降はゆっくりと画面外まで飛んでいく。ただし攻撃メテオには押しつぶされる。

燃えカスが還元されない。フィールド内の燃えカスが69個以上の時、積もり切ると滅亡を回避し全ての燃えカスが還元される、燃えカス数が89個以上になるとゆっくり上がりメテオ送信量が倍になるとともに敵の妨害アイテムが一時効かなくなる。既に滅びた惑星らしい。

点火するとゆっくり上まで打ち上がっていく。地面に下ろしたい時は2次点火が必要。住民は電気信号に意識を移している。ワイヤロンポジ。

10秒以上フィールドにあるメテオは放射線で汚染(緑の縁がつく)2倍の攻撃メテオになる。メテオの柄が物騒。

火炎メテオを点火すると打ち上げ速度が2倍になる。着地時に燃えカスが火炎メテオに還元する(最大2個)。800歳のドラゴン。

1人用モードの時はアイテムが全く使えなくなる。対戦時では互いに補助アイテムが使用できず妨害アイテムを使うと自分にも同じ効果が出る。

フリックでメテオを同種のメテオの隣に横移動出来る。縦5列点火をするとTair3のアイテムが貰える。

タイムアクセルがonの時は水メテオを並べても点火しない。荒れ狂う大洋の星でタコに似た宇宙人くんが生息している。

空中メテオか植物メテオを縦点火するとその両サイドの列のメテオが入れ替わる。ブレイクダンスを踊っているようなモーションがシュール。

光メテオは2倍加点。点火するほど重力が強くなる。5次元出身の宇宙人くん。

トーナメントを一度も滅亡せずクリアすると開放される。

全消しを1000回行うと開放される。

アイテム使用時に特殊効果が発動する(左3つ→ランダムに縦1列消す、中央3つ→横列を数列消す、右3つ→全消し)。

燃えカスに隣接したメテオは徐々に焦げて燃えカスになるついでに溶ける。還元後も溶けたままで、溶けたメテオは2倍加点。

着地しているメテオはタイムアクセルを一度onにしないと打ち上がらない。タイムアクセルがoffの時は2倍加点。

11次点火以降は連続打ち上げボーナスが77になる。自身でアイテムを使えないが相手の妨害アイテムも無効化する。

点火した個数によりポイントが貯まり、ポイントを15消費してタップしたメテオとその周り3×3のメテオを消す。お腹の亀裂は大きな口。

点火数が増えるほどカタマリがゆっくり動くようになる。空気メテオがカタマリ内に5個以上あると滞空する。ポニーテール。

等速直線運動型。メテオを横に4マスずつ動かせる。相手が妨害アイテムを使うと自動的に妨害アイテムを使用する。任務に行く途中でトーナメントに巻き込まれた3人組。

闇メテオだけ横移動できるが、闇メテオがカタマリ内にあると少し重くなる。顔がすごく輝いている寺院の守護者。

カタマリは落ちてくるのが一瞬だが○次点火(○は5の倍数)を空中で行うとカタマリを消し2倍加点される。元はランバルンバの月という設定だったらしい

トーナメントで最終戦までコンテニュー3回以下でHP75%以上残した状態で勝ち抜くと開放される。

メテオの移動が特殊で、動かしたいメテオをタップしたまま移動させたい場所にスライドし、指を離すと移動する。

アイテムを時間経過で獲得することが出来る。全消しすると獲得するまでに時間を5秒短縮できる。

左端から4列と右端から4列でのメテオの数に16個以上の差がある時少なかった方の列に10個のメテオが追加される。

2つのフィールドを持ち枠外でフリックすると切り替えられる。使用していないフィールドはポーズ状態になる。電気で分身を作る。

同じ種類のメテオを連続でシュートするとメテオに✕マークがつき、マークつきメテオがカタマリ内にあると打ち上げ力が2倍になる。
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