【3DS】Miitopia』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】
『Miitopia』を購入しました。
9/2のすれちがい広場ダイレクトでのタイトルのみの発表時から気になっていたソフトです
10月~11月辺りに体験版が配信されましたが、どうせ買うかなと思い体験版の方は遊んでいません
戦闘システムは素早さで行動順が決まるターン制コマンドRPGですが、主人公以外は手動での操作が一切できません(主人公も設定次第では自動で行動します)。
自動で動くMii達はかなり頭が良く、敵のHPが少ない時は勝手にMP消費を抑えるように弱めの攻撃を出してくれたりとストレスフリー。
これだけだと賢いAIが戦う様子を見るだけのゲームにも思えますが、ランダムにMii達が変わった行動を起こしたり・敵も厄介な状態異常を持っているものが多いので、ちゃんとサポートしないとピンチに陥ることもあるバランスになっています。
回復アイテム・武器・装備についてもMii達が欲しがっているものをお金を渡してお使いしてもらうことで入手可能、と買い物でも見守り要素が存在。
装備や防具を買いに行かせた時はたまに間違えて回復アイテムを買ってきてしまいますが、差額は返してくれるのでおっちょこちょいで済む範疇。
装備は道中にある宝箱からも入手できる他、中盤でカタログが解禁されると既に手に入れたことがある装備限定で渡せるようにはなります。カタログ購入では間違えて別物を購入することはありません。
Mii達が思った通りに動いてくれないもどかしさもトモコレっぽくて好き。プレイヤーが介入しなくても進んてくれる場面も多く気軽に遊べるゲームです。
エンディングまでの難易度は低め。コースの分かれ道を埋めるように進めていれば自然とステータスや好きレベルが上がるので、経験値稼ぎを能動的にやらなくてもクリアできるほどの難易度です。
その他、料理でステータスの底上げが可能でふりかけや安全地帯の効果量も敵を倒した数に応じて上昇していくので詰むことはまず無いと思います。
ただし、クリア後には高難易度のコースやクエストが出現するようになるようになり、レベル上げを挟まないとクリアできないようなコースも出てきます。
ストーリークリアまでにかかる時間はMiiを作る時間を除外しても15〜20時間程でボリュームは充分。クリア後にもフィールドや日替わりクエストが追加され、料理や敵などを載せる「ずかん」や実績にあたる「くんしょう」という要素もあり、やり込み要素は多め。

道中のイベントや宿屋で同じ部屋に入れることでMii同士の友好度である好きレベルが上昇。好きレベルを上げると、攻撃時に手助けしたり・やられそうな時に庇ったりなど戦闘時に有利になる効果が発動するようになります。
トモコレよりかは仲良くさせたいMiiの組み合わせを此方側が調節することができるようになっています…が、戦闘でのメリットを考えると基本的にはどの組み合わせでも好きレベルを上げておくのに越したことはないです。
ただ、宿屋で起こるイベントの種類は見る頻度に対して少なく、長い時間遊んでいると同じイベントを繰り返し見ることになるので、もうちょっと宿屋イベントのバリエーションは多い方が嬉しかったかも。
Miiのパーツ自体は増えていないのですが、目の色・髪の色に本作で作ったMiiでのみ設定できる色があり、アニメやゲームのキャラクターの再現がしやすくなっています。
Miiを作るのがめんどくさい、自分で作りたくないという方でもいつの間にか通信の設定をすることで、ネット上に投稿されたMiiを勝手に割り振ってくれます。ただ、最初の街の子供がガノンドロフになるなどカオスなことになる率が高いので注意。
「他人のMiiを割り当てたくないけど、住民まで作るのはめんどくさい」という方でも無難なMiiをデフォルトで設定できるので、その点も考慮されているようです。
Miitopia内で作る以外にも、Miiスタジオ・トモコレ新生活から連れてくる、Miiスタジオ・トモコレ・Miitopia・Miitomoで作成したQRコードを読み込むことでもMiiを連れてくることができます。
(ただし、目の色・髪の毛の色をMiitopiaでのみ設定できる色にしたい場合はMiitopia内で一から作り直す必要があります)
性格行動はそれぞれの性格にメリットとデメリットになるものがありますが、例を挙げるとクールは弱点をついてくれるので攻撃面が強いですが、たまに味方を庇わず見捨てる非道さもあったり、やさしいは味方に回復アイテムを配ることもありますが、敵を見逃してしまうことがあるなど。
それぞれの性格をパーティに入れてみた感想はクールが頭一つ抜けて有能、次点で準備運動で攻撃を強化できてデメリットが少ないしんちょう・パーティのMP回復と物理攻撃を兼ね備えていて純粋に強いげんき・敵のスキを突いたり敵と遊んだりで不安定ながらメリットしかないてんねんが便利な感じ、マイペースは本気を出すか手を抜くかが運次第でトリッキーですがまあ悪くはない、がんこは固いし追加攻撃できることもあるけど回復拒否だけはやめて、やさしいはかメリット行動が好き行動で代用できてしまう上に敵を逃がすというデメリットが大きすぎるので使いにくい、という感じ。やさしいは一番選びやすい所にある性格ですがまあ地雷としか思えない性能…。
ちなみに、特定のMiiが気に入らなくなったりで修正したくなったらいつでも修正できます。私も最初はやさしい設定にしていたMiiをげんきなど他の性格に変更しています。
個人的に少しだけ残念だと思った点を挙げるとするとボイスと性格カテゴリーの少なさ。ここに関してはぶっちゃけただの贅沢ですが、とりあえず書いておきます。
ボイスはトモコレと異なり読み上げてくれずポポポポポ…という感じです。性格によって声の高さが決まってしまうので、読み上げはともかく声の高低は性格とは別に設定したかったかも。
性格カテゴリーは7つあるので十分多いとも思えるのですが、トモコレの4カテゴリー16タイプを見た後だとちょっと少なく感じてしまいます。それぞれの性格に小カテゴリーがあればいいなと思いました。
例えばげんきの中に熱血とかはつらつとか。バトル中の性能はともかくMii同士の会話だけでも反映されたら嬉しかったかも。
職業の例として、せんしは物理火力と防御力のバランスのとれた職業、まほうつかいは高火力な魔法アタッカー、そうりょは回復特化、りょうりにんはアタッカー兼回復役、とうぞくは高速物理アタッカー、アイドルはトリッキーなサポート役など。
使いやすい・使いにくいの差はあれど、どの職業も特徴的な性能になっており役割は被りにくくなっています。
ただし、一部の職業では特定の技を優先して出したがる傾向があり、アイドルの「ラブコール」やはなの「だいちのいかり」などはあまり意味がなかったりむしろデメリットになりかねない状況でも優先的に出してしまうので、職業ごとの使いやすさは仲間が使う分には差が大きめ。
そういう職業は主人公で手動で使うのが吉だと思いますが、できればアップデートで改善してほしいかな…なんて。
ゲーム開始時に選べる職業はせんし、まほうつかい、とうぞく、そうりょ、りょうりにん、アイドルのみ。ダイレクトなどで登場していたネコなどはストーリーを進めることで使えるようになります。
1つの国をクリアする度に3つずつ解禁されていく形ですが、隠し職業を含めると全12種類の職業が存在します。
転職もゲームの中盤に解禁されるので1回決めてしまっても取り返しが着きます。とりあえずそのキャラクターに向いている職業にしてみてダメそうなら中盤で変えればOK。

オリジナルキャラでニヤニヤするのも良し、版権キャラでニヤニヤするのも良し、自由にキャラクターを作れるゲームの楽しみだと思います。
お友達・好きな版権キャラ・オリキャラをゲーム内で活躍させたい人にはうってつけの作品です。RPGとしてもキャラが自動で動いてくれるとはいえ及第点の面白さはあります。
買おうか悩んでいる方はまずは無料で遊べる体験版を遊んでみることをオススメします。
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9/2のすれちがい広場ダイレクトでのタイトルのみの発表時から気になっていたソフトです

10月~11月辺りに体験版が配信されましたが、どうせ買うかなと思い体験版の方は遊んでいません

・タイトル:Miitopia
・発売元:任天堂
・開発元:任天堂
・対応ハード:3DS
・定価:5170円(税込)
・発売日:2016年12月8日
・ジャンル:みまもりシミュレーション
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:©2016 Nintendo
・公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/3ds/adqj/sp/index.html
どういう人にオススメ?
・トモコレやMiiが好きな人!
・好きな人やキャラクターが登場するRPGがやりたい人!
良かった点
・主人公から大魔王やモブまで自分の好きなMiiに設定できる
・Miiの毛の色と瞳の色が非常に多くなっておりアニメ系Miiの再現がしやすい
・職業は隠し含め14種類と豊富、最初は6種でストーリー進行で追加
・みまもりシミュレーションの名の通り基本見ているだけなので手軽にプレイできる
・ストーリーの長さもRPGとして十分
賛否両論?点
・一部職業をAIに任せていると同じ技を連発することがある
・Miiに設定できる性格のうち、クールは強すぎ・やさしいは弱すぎ
・クリア後はMiiが風邪をひくことがあり、好きなキャラを連れて行けないことが多々発生する
備考
・インターネット通信対応
・amiibo対応
・QRコード書き出し/読み込みによるMiiデータの配布が可能
・Miiverseにスクリーンショット投稿可能
・ソフト内にスクリーンショット撮影機能搭載
(当ブログの画像はソフト内機能を用いて撮影)
・発売元:任天堂
・開発元:任天堂
・対応ハード:3DS
・定価:5170円(税込)
・発売日:2016年12月8日
・ジャンル:みまもりシミュレーション
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:©2016 Nintendo
・公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/3ds/adqj/sp/index.html
どういう人にオススメ?
・トモコレやMiiが好きな人!
・好きな人やキャラクターが登場するRPGがやりたい人!
良かった点
・主人公から大魔王やモブまで自分の好きなMiiに設定できる
・Miiの毛の色と瞳の色が非常に多くなっておりアニメ系Miiの再現がしやすい
・職業は隠し含め14種類と豊富、最初は6種でストーリー進行で追加
・みまもりシミュレーションの名の通り基本見ているだけなので手軽にプレイできる
・ストーリーの長さもRPGとして十分
賛否両論?点
・一部職業をAIに任せていると同じ技を連発することがある
・Miiに設定できる性格のうち、クールは強すぎ・やさしいは弱すぎ
・クリア後はMiiが風邪をひくことがあり、好きなキャラを連れて行けないことが多々発生する
備考
・インターネット通信対応
・amiibo対応
・QRコード書き出し/読み込みによるMiiデータの配布が可能
・Miiverseにスクリーンショット投稿可能
・ソフト内にスクリーンショット撮影機能搭載
(当ブログの画像はソフト内機能を用いて撮影)
「みまもりシミュレーション」そのまんまの内容
内容はまさにRPG版トモコレ。「みまもりシミュレーション」を名乗るだけあって、Miiの冒険を回復ができるふりかけなどでサポートしていく形式となります。戦闘システムは素早さで行動順が決まるターン制コマンドRPGですが、主人公以外は手動での操作が一切できません(主人公も設定次第では自動で行動します)。
自動で動くMii達はかなり頭が良く、敵のHPが少ない時は勝手にMP消費を抑えるように弱めの攻撃を出してくれたりとストレスフリー。
これだけだと賢いAIが戦う様子を見るだけのゲームにも思えますが、ランダムにMii達が変わった行動を起こしたり・敵も厄介な状態異常を持っているものが多いので、ちゃんとサポートしないとピンチに陥ることもあるバランスになっています。
回復アイテム・武器・装備についてもMii達が欲しがっているものをお金を渡してお使いしてもらうことで入手可能、と買い物でも見守り要素が存在。
装備や防具を買いに行かせた時はたまに間違えて回復アイテムを買ってきてしまいますが、差額は返してくれるのでおっちょこちょいで済む範疇。
装備は道中にある宝箱からも入手できる他、中盤でカタログが解禁されると既に手に入れたことがある装備限定で渡せるようにはなります。カタログ購入では間違えて別物を購入することはありません。
Mii達が思った通りに動いてくれないもどかしさもトモコレっぽくて好き。プレイヤーが介入しなくても進んてくれる場面も多く気軽に遊べるゲームです。
エンディングまでの難易度は低め。コースの分かれ道を埋めるように進めていれば自然とステータスや好きレベルが上がるので、経験値稼ぎを能動的にやらなくてもクリアできるほどの難易度です。
その他、料理でステータスの底上げが可能でふりかけや安全地帯の効果量も敵を倒した数に応じて上昇していくので詰むことはまず無いと思います。
ただし、クリア後には高難易度のコースやクエストが出現するようになるようになり、レベル上げを挟まないとクリアできないようなコースも出てきます。
ストーリークリアまでにかかる時間はMiiを作る時間を除外しても15〜20時間程でボリュームは充分。クリア後にもフィールドや日替わりクエストが追加され、料理や敵などを載せる「ずかん」や実績にあたる「くんしょう」という要素もあり、やり込み要素は多め。
トモコレよりも可愛くなったMii達
Mii達の動きもトモコレと比べて滑らかで表情豊かになっており、やり取りを見ているだけでも楽しいです
道中のイベントや宿屋で同じ部屋に入れることでMii同士の友好度である好きレベルが上昇。好きレベルを上げると、攻撃時に手助けしたり・やられそうな時に庇ったりなど戦闘時に有利になる効果が発動するようになります。
トモコレよりかは仲良くさせたいMiiの組み合わせを此方側が調節することができるようになっています…が、戦闘でのメリットを考えると基本的にはどの組み合わせでも好きレベルを上げておくのに越したことはないです。
ただ、宿屋で起こるイベントの種類は見る頻度に対して少なく、長い時間遊んでいると同じイベントを繰り返し見ることになるので、もうちょっと宿屋イベントのバリエーションは多い方が嬉しかったかも。
Miiのパーツ自体は増えていないのですが、目の色・髪の色に本作で作ったMiiでのみ設定できる色があり、アニメやゲームのキャラクターの再現がしやすくなっています。
Miiを作るのがめんどくさい、自分で作りたくないという方でもいつの間にか通信の設定をすることで、ネット上に投稿されたMiiを勝手に割り振ってくれます。ただ、最初の街の子供がガノンドロフになるなどカオスなことになる率が高いので注意。
「他人のMiiを割り当てたくないけど、住民まで作るのはめんどくさい」という方でも無難なMiiをデフォルトで設定できるので、その点も考慮されているようです。
Miitopia内で作る以外にも、Miiスタジオ・トモコレ新生活から連れてくる、Miiスタジオ・トモコレ・Miitopia・Miitomoで作成したQRコードを読み込むことでもMiiを連れてくることができます。
(ただし、目の色・髪の毛の色をMiitopiaでのみ設定できる色にしたい場合はMiitopia内で一から作り直す必要があります)
Miiの性格によって行動も変化する
Miiの性格は「やさしい・げんき・マイペース・てんねん・がんこ・クール・しんちょう」の7種から設定でき、性格によってセリフが変わったり、戦闘中にする行動が変わります。性格行動はそれぞれの性格にメリットとデメリットになるものがありますが、例を挙げるとクールは弱点をついてくれるので攻撃面が強いですが、たまに味方を庇わず見捨てる非道さもあったり、やさしいは味方に回復アイテムを配ることもありますが、敵を見逃してしまうことがあるなど。
それぞれの性格をパーティに入れてみた感想はクールが頭一つ抜けて有能、次点で準備運動で攻撃を強化できてデメリットが少ないしんちょう・パーティのMP回復と物理攻撃を兼ね備えていて純粋に強いげんき・敵のスキを突いたり敵と遊んだりで不安定ながらメリットしかないてんねんが便利な感じ、マイペースは本気を出すか手を抜くかが運次第でトリッキーですがまあ悪くはない、がんこは固いし追加攻撃できることもあるけど回復拒否だけはやめて、やさしいはかメリット行動が好き行動で代用できてしまう上に敵を逃がすというデメリットが大きすぎるので使いにくい、という感じ。やさしいは一番選びやすい所にある性格ですがまあ地雷としか思えない性能…。
ちなみに、特定のMiiが気に入らなくなったりで修正したくなったらいつでも修正できます。私も最初はやさしい設定にしていたMiiをげんきなど他の性格に変更しています。
個人的に少しだけ残念だと思った点を挙げるとするとボイスと性格カテゴリーの少なさ。ここに関してはぶっちゃけただの贅沢ですが、とりあえず書いておきます。
ボイスはトモコレと異なり読み上げてくれずポポポポポ…という感じです。性格によって声の高さが決まってしまうので、読み上げはともかく声の高低は性格とは別に設定したかったかも。
性格カテゴリーは7つあるので十分多いとも思えるのですが、トモコレの4カテゴリー16タイプを見た後だとちょっと少なく感じてしまいます。それぞれの性格に小カテゴリーがあればいいなと思いました。
例えばげんきの中に熱血とかはつらつとか。バトル中の性能はともかくMii同士の会話だけでも反映されたら嬉しかったかも。
パーティメンバーの職業について
RPGらしく職業が存在するのですがMiiの加入時に自由に決めることができるので、バランスの良いパーティにすることも、一つの職業だけのパーティにすることもできます。職業の例として、せんしは物理火力と防御力のバランスのとれた職業、まほうつかいは高火力な魔法アタッカー、そうりょは回復特化、りょうりにんはアタッカー兼回復役、とうぞくは高速物理アタッカー、アイドルはトリッキーなサポート役など。
使いやすい・使いにくいの差はあれど、どの職業も特徴的な性能になっており役割は被りにくくなっています。
ただし、一部の職業では特定の技を優先して出したがる傾向があり、アイドルの「ラブコール」やはなの「だいちのいかり」などはあまり意味がなかったりむしろデメリットになりかねない状況でも優先的に出してしまうので、職業ごとの使いやすさは仲間が使う分には差が大きめ。
そういう職業は主人公で手動で使うのが吉だと思いますが、できればアップデートで改善してほしいかな…なんて。
ゲーム開始時に選べる職業はせんし、まほうつかい、とうぞく、そうりょ、りょうりにん、アイドルのみ。ダイレクトなどで登場していたネコなどはストーリーを進めることで使えるようになります。
1つの国をクリアする度に3つずつ解禁されていく形ですが、隠し職業を含めると全12種類の職業が存在します。
転職もゲームの中盤に解禁されるので1回決めてしまっても取り返しが着きます。とりあえずそのキャラクターに向いている職業にしてみてダメそうなら中盤で変えればOK。
総評:Miiやキャラメイクできるゲームが好きなら間違いなく買いのゲーム
私はオリジナルのキャラクターを使って遊んでいるのですが、結構楽しいです。
オリジナルキャラでニヤニヤするのも良し、版権キャラでニヤニヤするのも良し、自由にキャラクターを作れるゲームの楽しみだと思います。
お友達・好きな版権キャラ・オリキャラをゲーム内で活躍させたい人にはうってつけの作品です。RPGとしてもキャラが自動で動いてくれるとはいえ及第点の面白さはあります。
買おうか悩んでいる方はまずは無料で遊べる体験版を遊んでみることをオススメします。
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