3秒でげーむおーばー。

【Steam/Switch】Mixolumia レビュー

2022/12/27
レビュー 0
Steamゲーム PCゲーム Switchソフト パズル
「Mixolumia」を購入しました。

今回もe-shopでセールしていたので買った作品です。「ブロックアクションとBGMがシンクロした新感覚パズルゲーム!」という説明文にルミネスみを感じて衝動買いしました。
でも本作はBGMが軒並み落ち着いた雰囲気になっていて癒しをメインにしている感じがします。ゲーム性もブロックが菱形&フィールドが六角形になった以外はオーソドックスな作りの落ち物パズル。
画面が明滅するタイプのゲームなので、光過敏性発作の経験がある方は注意(起動時にも光過敏性発作についての警告が表示されます)。設定でエフェクトのオンオフができるので、心配であれば遊ぶ前に調節しておくのをお勧めします。

・タイトル:Mixolumia
・発売元:
davemakes(Steam版) / MoonGlass(Switch版)
・開発元:davemakes
・対応ハード:PC(Steam)/Switch
・定価:
-Steam版:1100円(税込)
-Switch版:1999円(税込)
・発売日:
-Steam版:2020年8月8日
-Switch版:2022年8月25日
・ジャンル:パズルゲーム
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
©2022 David Jacob Hoffman. Licensed to and published by MoonGlass
・公式サイト:
https://www.mixolumia.com/

どういう人にオススメ?
・黙々と遊べるパズルゲームを探している人!

良かった点
・ルールはスタンダードな落ち物パズルながらもダイヤ型のブロックと六角形のフィールドはちょっと新鮮
・ブロックが消えた時の音と振動とキラキラした演出が気持ちいい
・色を自由に変えられるカスタマイズ機能付き

賛否両論?点
・収録BGM数は5曲と少なめ
・黙々と積み上げては消していくモードのみ

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)



宝石のようなブロックを落として消していく


菱型のブロックと六角形のフィールドが目を引きますが、ルール自体は落ち物パズルにおいてスタンダード・オブ・スタンダードなもの。ブロックを落として同じ色のブロックを横に3つ並べるか2×2のダイヤ型に4つ並べると消えます
上まで積もるとゲームオーバーなので窒息しないように消していって、かつ連鎖すればするほど貰えるスコアが増えていくので連鎖できる配置も狙っていきます。ブロックは4種類と少なめですがL字型にくっつけても消えないので注意。
やる事自体はぷよぷよ等とそんなに変わらない一方で、フィールドが斜めっているが故に重力落下の挙動に癖があり意外と難しいです。思っていた方向とは逆に滑り落ちたりもして中々目的の形に組めずにいます…。
でもブロックが消えると綺麗な音と共に消えて背景もそこを中心に波紋の如く光が広がっていくので、偶然消えてくれただけでも結構気持ちいいです。しかも、連鎖するほど音が豪華になり輝きも強くなっていくので5連鎖以上続いた時には凄く煌びやか
連鎖数以外にも消した時のブロックの形と選んだBGMでSEが変わる仕様やコントローラー振動もあり、プレイを続けているとBGMが盛り上がっていくのに合わせて演出も派手になるので、ルミネス同様にゲームを遊びながら演奏しているような錯覚を味わえます。個人的に演出面は大満足でした。
ブロックの種類が少ないのもあって狙っていなくても運良く消えてくれる時はどんどん消えてくれるので、下手っぴでも5~6連鎖程度なら割と出せます。おかげで演出を楽しむ分には連鎖しないといけないパズルゲーム苦手マンでもどうにかなっています。
本作の音はBGMもSEも全体的に落ち着いているので、テンションが上がる以上に癒し効果の方が強力。そのせいで遊んでいると眠くなってきます…。
用意されているBGMは5種類(内ラッシュモード限定が1種類)BGMの数に関してはソフトの値段を考えると少なめです。
2000円近くするソフト(Switch版の値段)なので、個人的には10曲ぐらい欲しかった所。でも1つ1つのクオリティはしっかり高めなので実は不満は少なめ。

収録モードは450ブロック消し終えるまでに稼いだスコアを記録するマラソン埋め尽くすまでずっと続くエンドレス2分間で稼いだスコアを記録するラッシュ最初から難易度レベル15の状態で450ブロック消すアグレッシブ難易度上昇やゲームオーバー無しでやめるまで永遠に続くリラックスの5つ。
オブラート無しで言うと、どれもひたすらにブロックを消していくだけで終了条件か開始時のレベルが変わっただけです。最初に遊べるモードはマラソンのみですが、適当に遊んでいるうちにどんどん解禁されていきます。
マラソンとエンドレスでは遊んでいるうちに難易度レベルが上昇、ブロックが落ちてくるスピードが早くなって置きミスしやすくなりゲームオーバーの足跡も近づいてきます。だいたい5分ぐらいでレベル15に到達。
15からはもう上がらないので上手な人ならずっと遊び続けることも可能みたいです。Steamのコミュニティには4時間近く続けていたスクショが上がっていて脱帽しました。

色合いを変えて自分好みにカスタマイズ

ブロックやフィールドを自分の好きな色に設定して遊べる所も本作のチャームポイント。カラーパレットはゲーム側が最初から用意してくれている物だけで63種類と豊富ですが、それ以外に自分好みのパレットを作る事もできます。
暗めの色合いから明るいパステルカラーまで変幻自在で、色を変えただけでも雰囲気がガラッと変わるのでリフレッシュにも良し。色覚サポートが必要な方も自分で見えやすい色に変えられるので、そういう点からも嬉しい機能かもしれません。
カラーパレットでは背景の色・枠線の色・ブロック4種の色をRBG値で細かく調節することができます。色をカラーコードで表記してくれるのも地味ながら有難いポイント。
作ったパレットはメニュー>設定から適応することができます。UIやメニュー画面やタイトル画面にもそのパレットの色が適応されるので、組み合わせ次第で凄く目に悪い色合いになったりも…。

↓のはバリバリの原色で揃えたパレット。目に悪そうだと作っている時は思ってましたが、意外と普通に遊べました。


↓は深海をテーマにして寒色でまとめたパレット。ブロックをマリンスノーに見立てました。




総評:キラキラしているけれどもリラックスできる、落ち着ける落ち物パズル

ルミネスとコンセプトが似ているように見えて、熱狂のルミネスに対して癒しのMixolumiaと言えるぐらいには雰囲気が違う作品。遊んでいるとちょっと眠くなりますがこっちはこっちで好きかも。
菱形のブロックとフィールドで目的の形に積むのが難しくなっていますが、偶然でも消せた時は効果音も相乗して気持ちよかったです。収録されているモードはどれもおひとり様用なので1人で黙々と遊びたい人向け。
色のカスタマイズが自由にできるのも◎。ただし収録モード数や曲数を鑑みるとSwitch版の定価1999円はかなり割高だと思いますし、Steam版の定価1100円でもちょっと高いと思わなくもないので、気になる人はセール待ちするといいかも。
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