【マルチプラットフォーム】『パイルアップ!ボックス・バイ・ボックス』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】
『パイルアップ!ボックス・バイ・ボックス』を購入しました。

ペーパークラフトのようなグラフィックと可愛いダンボール箱のような主人公の見た目が目に入って購入。
PVだとマルチプレイ前提な雰囲気だったのですがちゃんとソロプレイにも対応してました。このゲームは大丈夫ですが、ごく稀に2人以上でないと遊べないゲームもあるのでプレイ人数の欄はよく見ておいた方がいいです(1敗)。
プレイ時間はエンディング+ガムテープコンプリートまで4時間程。ソロでこれぐらいなので複数人で遊ぶ場合だともっと早いかも。
そこまで文章が出てくるゲームでもないので英語のまま遊んでもほぼ問題ないとは思いますが、小さいお子さんが遊ぶ時なんかはメニューでつまづいてしまうかもなので変えてあげた方がいいかもしれません。

紙で作られた世界を、ダンボール箱みたいな見た目の操作キャラが滑るように走ったりポヨンポヨンピョンピョン跳ねたりしながら冒険。
NPCのカエルやコウモリなども箱でできていて可愛く、主人公くんも顔が付いていて表情豊かなのがすごく可愛いです。特にニコニコ顔が可愛いくて可愛い。
ペーパークラフトみたいなグラフィックで舞台も海や洞窟などいくつか用意されているのでアドベンチャー的には中々に楽しめました。生えている草や落ちている石、爆風や水しぶきなどのエフェクトも含めて細かい所まで紙製なのも好き。
アクションゲームではありますが、体力やゲームオーバーという概念はなく・水や崖に落ちても近くの陸地に戻されるだけ。落ちた時に担いでいた箱も復活地点に降ってくるので、箱が足りず先に進めなくなるということもなく難易度はとてもマイルド。
1人でも遊べますが、コントローラーを用意すれば最大4人まで同時に遊ぶこともできます。1人が他のプレイヤーを上に乗せて運んだり・上に複数人乗せた状態で皆がジャンプして高く飛んだりといった協力プレイも可能。
他プレイヤーを担いで水に落とすイジワルプレイもできそうですが、復活が早いので競争ではなく協力して遊ぶ方が楽しそうです。みんなでピョンピョン走り回ってじゃれ合うのも楽しそう。
マルチプレイ前提のゲームだからかカメラは完全に固定で少し見えにくいところもあり、特に奥にある足場へジャンプで飛び移る所とかは距離感がつかみにくく落ちやすいです。ですがノーペナルティで即復活できるのでそこまでストレスには感じません。
一方で、収集要素として置かれている黄色い小さなキューブやガムテープはソロプレイでもちゃんと全て回収可能です。協力してくれる仲間がいない分、周辺の使えそうな箱をかき集める必要もあったりで少し大変にはなりますが、それでも苦戦はしないと思います。
黄色いキューブやガムテープはステージごとに収集率が表示される他、キューブは買い物に・ガムテープは隠しエリア解禁に必要になるので積極的に集めておくといいかも。
ただし全てのコンテンツがソロで遊べる訳ではなく、各地域のアーケードゲーム機を調べることで起動する4種類のミニゲームは2人以上参加している時のみ遊べます。
紹介PVではサッカーを遊んでいるシーンがありますがそれもマルチプレイ必須です。ソロでもCPU相手に遊べたらよかったのですが残念。
プレイヤーキャラの見た目も変更可能で、集めたキューブを通貨として消費することで新しいコスチュームを購入することもできます。

個人的にテレビみたいなコスチュームとロボットコスが好きでよく使っていましたが、どれもこれもキュート。
コスチュームを変えたからといって特にメリットがあったり新しい操作が増えるというわけではないのですが、可愛いので色々着せ替えたくなります。

アドベンチャーパートでは各エリアで困っている動物たちの悩みを解決しながら・各地に落ちているキューブやガムテープを集めつつ進んでいきます。
落ちている箱は調べることで上に積み上げていくことができるので、基本的にはこの積み上げた箱を用いて先に進んでいきます。
通常のジャンプではせいぜい箱1個に乗る程度しか飛べませんが、1個2個3個と積み上げたものを並べることで階段を作って高いところへ登ったり・押している間しか作動しないスイッチの上に乗せて押しっぱなしにしたりなどで先に進める所が多いので、箱を見かけたらとりあえず持っていく気でプレイするといいかも。
箱には何の変哲もないダンボール箱の他に、カエルのようにベロを伸ばして他の箱を引き寄せる箱・上に乗ることでホバークラフトのように移動できる箱・水を出して火を消せる箱など、ギミック付きのものも登場します。
各エリアに住む動物たちの悩みを解決してあげることで最奥にあるトビラが開いてそこに入るとクリアとなります。動物とコミュニケーションをとる時も文字やセリフはなくて吹き出しに乗ったイラストだけで会話するのも可愛い。
それとは別に各エリア毎にガムテープを15個消費しないと入れない場所もあり、その奥には残りのキューブやパズルピースというコレクション要素もあったりします。
パズルピースを4つ集めることで「スピードランモード」が解禁されると書かれていたのでワクワクしながら集めていましたが、4つ集めたところでプレイ時間が表示できるようになるだけなのには少しガッカリ。てっきりタイムアタック用の新コースが出るものと思っていたので肩透かしを食らいました…。
ボリューム面はソロでも収集要素込みで2桁時間に届かないこともあって、もう少し紙の世界を冒険したいなーとは思いました。
ボリュームという視点でも難易度という視点でもゲーム好きがガンガン進めて楽しいタイプではないのですが、個人的にはキュートな世界観に癒されながら遊んでました。激しいゲームの合間に息抜きとして遊ぶにはいいかも?
アドベンチャー部分は1人でもコンプリートできますがミニゲームが遊べないので、2人以上で集まって遊べる人の方が間違いなく楽しめると思います。
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ペーパークラフトのようなグラフィックと可愛いダンボール箱のような主人公の見た目が目に入って購入。
PVだとマルチプレイ前提な雰囲気だったのですがちゃんとソロプレイにも対応してました。このゲームは大丈夫ですが、ごく稀に2人以上でないと遊べないゲームもあるのでプレイ人数の欄はよく見ておいた方がいいです(1敗)。
プレイ時間はエンディング+ガムテープコンプリートまで4時間程。ソロでこれぐらいなので複数人で遊ぶ場合だともっと早いかも。
任天堂の公式オンラインストア。「パイルアップ!ボックス・バイ・ボックス ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
跳んで、走って、箱を積み上げよう!かわいい段ボールつみあげパズル!
パイルアップ!--ボックス・バイ・ボックスは、家族向けの協力的な 3D プラットフォーマーとしてすべての適切なボックスをチェックします!
ジャンプアップ、スライドダウン、一緒に遊んで、荷物を運んでください!
友達と調整したり、自分の創造性に頼って、ユニークで楽しいレベルに満ちた段ボールの世界をナビゲートしてください。謎を解き明かし、チームとしてパズルやクエストを解き、日焼けした島々、琥珀色の森、魔法の洞窟の友好的な市民を助け、素晴らしい羽の劇場を訪れてください。それとも、ボックスボール、バスケットボール、またはチックパイルトゥのアクション満載のラウンドで友達にキックバックして挑戦するだけですか?
一緒に遊んで、一緒に固執して、一緒に考えてくださいそして積み上げてください!
機能
冒険に出かけよう
このかわいい 3D プラットフォーマーでカラフルな段ボールの世界を探検。数え切れないほどのレベルを通り抜け、謎を解き明かし、これらの場所の段ボールの住人に喜びをもたらしましょう。
ローカルマルチプレイヤー
最大 4 人のプレイヤーと友達とプレイ!動的なチャレンジの再スケーリングにより、いつでもドロップインおよびドロップアウトできます。
誰もが楽しめるゲーム
誰でもパイルアップをプレイできます!落ち着いたペースのゲームには、シンプルなコントロール、失敗に対する罰、時間のプレッシャーがありません。そして、チームメイトはいつでも互いに助け合うことができることを忘れないでください!
チームワーク
協力して進歩しましょう!コミュニケーションと組織化がすべてです。タスクを共有し、動きを同期させ、お互いを運んで課題を克服します。
ミニゲーム FRENZY
必死のミニゲームで友達と向き合い、陽気に混沌とした戦いを繰り広げましょう。パーティゲーム愛好家向け!
創造性が鍵
箱の外で考え、自分のやり方でパズルを解きます。独自の解決策などありません。創造性が鍵です!空が限界です!集めた箱で階段や構造物を作りましょう。
戦略を最適化
スピードランモードのロックを解除し、箱を積み上げるスキルをテストします。世界を前進するための最良の戦略と最速の方法を見つけてください。
ジャンプアップ、スライドダウン、一緒に遊んで、荷物を運んでください!
友達と調整したり、自分の創造性に頼って、ユニークで楽しいレベルに満ちた段ボールの世界をナビゲートしてください。謎を解き明かし、チームとしてパズルやクエストを解き、日焼けした島々、琥珀色の森、魔法の洞窟の友好的な市民を助け、素晴らしい羽の劇場を訪れてください。それとも、ボックスボール、バスケットボール、またはチックパイルトゥのアクション満載のラウンドで友達にキックバックして挑戦するだけですか?
一緒に遊んで、一緒に固執して、一緒に考えてくださいそして積み上げてください!
機能
冒険に出かけよう
このかわいい 3D プラットフォーマーでカラフルな段ボールの世界を探検。数え切れないほどのレベルを通り抜け、謎を解き明かし、これらの場所の段ボールの住人に喜びをもたらしましょう。
ローカルマルチプレイヤー
最大 4 人のプレイヤーと友達とプレイ!動的なチャレンジの再スケーリングにより、いつでもドロップインおよびドロップアウトできます。
誰もが楽しめるゲーム
誰でもパイルアップをプレイできます!落ち着いたペースのゲームには、シンプルなコントロール、失敗に対する罰、時間のプレッシャーがありません。そして、チームメイトはいつでも互いに助け合うことができることを忘れないでください!
チームワーク
協力して進歩しましょう!コミュニケーションと組織化がすべてです。タスクを共有し、動きを同期させ、お互いを運んで課題を克服します。
ミニゲーム FRENZY
必死のミニゲームで友達と向き合い、陽気に混沌とした戦いを繰り広げましょう。パーティゲーム愛好家向け!
創造性が鍵
箱の外で考え、自分のやり方でパズルを解きます。独自の解決策などありません。創造性が鍵です!空が限界です!集めた箱で階段や構造物を作りましょう。
戦略を最適化
スピードランモードのロックを解除し、箱を積み上げるスキルをテストします。世界を前進するための最良の戦略と最速の方法を見つけてください。
・タイトル:
パイルアップ!ボックス・バイ・ボックス
・発売元:
-Steam/PS4/XboxOne版:HandyGames
-Switch版:THQ Nordic ジャパン
・開発元:Seed by Seed Games
・対応ハード:
PC(Steam)/Switch/PS4/XboxOne
・定価:
-Steam版:2000円(税込)
-Switch/PS4版:1760円(税込)
-XboxOne版:1750円(税込)
・発売日:
-Steam版:2021年3月18日
-Switch/PS4/XboxOne版:2021年8月17日
・ジャンル:アクション & アドベンチャー
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1~4人
・権利表記:
© 2021 HandyGames™. All Rights Reserved.
・公式サイト:
https://handy-games.com/en/games/pile-up
どういう人にオススメ?
・小さいお子さんと一緒に遊べるゲームを探している人!
良かった点
・ペーパークラフトのようなグラフィックが可愛い
・ソロプレイでも少し頭を使えば全ての収集要素を入手可能
・操作キャラの見た目を変えることもできる
賛否両論?点
・ゲームセンターのミニゲームは1人では遊べない
・ピースを集めたご褒美は現在のプレイ時間が表示されるだけ
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
ちなみに本作は日本語対応のゲームですが、初期設定ではなぜか英語でスタートしてしまうので手動で変えてあげる必要があります。パイルアップ!ボックス・バイ・ボックス
・発売元:
-Steam/PS4/XboxOne版:HandyGames
-Switch版:THQ Nordic ジャパン
・開発元:Seed by Seed Games
・対応ハード:
PC(Steam)/Switch/PS4/XboxOne
・定価:
-Steam版:2000円(税込)
-Switch/PS4版:1760円(税込)
-XboxOne版:1750円(税込)
・発売日:
-Steam版:2021年3月18日
-Switch/PS4/XboxOne版:2021年8月17日
・ジャンル:アクション & アドベンチャー
・IARC:3+(3歳以上対象)
・プレイ人数:1~4人
・権利表記:
© 2021 HandyGames™. All Rights Reserved.
・公式サイト:
https://handy-games.com/en/games/pile-up
どういう人にオススメ?
・小さいお子さんと一緒に遊べるゲームを探している人!
良かった点
・ペーパークラフトのようなグラフィックが可愛い
・ソロプレイでも少し頭を使えば全ての収集要素を入手可能
・操作キャラの見た目を変えることもできる
賛否両論?点
・ゲームセンターのミニゲームは1人では遊べない
・ピースを集めたご褒美は現在のプレイ時間が表示されるだけ
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
そこまで文章が出てくるゲームでもないので英語のまま遊んでもほぼ問題ないとは思いますが、小さいお子さんが遊ぶ時なんかはメニューでつまづいてしまうかもなので変えてあげた方がいいかもしれません。
主人公はダンボール、世界はペーパークラフトで作られている

紙で作られた世界を、ダンボール箱みたいな見た目の操作キャラが滑るように走ったりポヨンポヨンピョンピョン跳ねたりしながら冒険。
NPCのカエルやコウモリなども箱でできていて可愛く、主人公くんも顔が付いていて表情豊かなのがすごく可愛いです。特にニコニコ顔が可愛いくて可愛い。
ペーパークラフトみたいなグラフィックで舞台も海や洞窟などいくつか用意されているのでアドベンチャー的には中々に楽しめました。生えている草や落ちている石、爆風や水しぶきなどのエフェクトも含めて細かい所まで紙製なのも好き。
アクションゲームではありますが、体力やゲームオーバーという概念はなく・水や崖に落ちても近くの陸地に戻されるだけ。落ちた時に担いでいた箱も復活地点に降ってくるので、箱が足りず先に進めなくなるということもなく難易度はとてもマイルド。
1人でも遊べますが、コントローラーを用意すれば最大4人まで同時に遊ぶこともできます。1人が他のプレイヤーを上に乗せて運んだり・上に複数人乗せた状態で皆がジャンプして高く飛んだりといった協力プレイも可能。
他プレイヤーを担いで水に落とすイジワルプレイもできそうですが、復活が早いので競争ではなく協力して遊ぶ方が楽しそうです。みんなでピョンピョン走り回ってじゃれ合うのも楽しそう。
マルチプレイ前提のゲームだからかカメラは完全に固定で少し見えにくいところもあり、特に奥にある足場へジャンプで飛び移る所とかは距離感がつかみにくく落ちやすいです。ですがノーペナルティで即復活できるのでそこまでストレスには感じません。
一方で、収集要素として置かれている黄色い小さなキューブやガムテープはソロプレイでもちゃんと全て回収可能です。協力してくれる仲間がいない分、周辺の使えそうな箱をかき集める必要もあったりで少し大変にはなりますが、それでも苦戦はしないと思います。
黄色いキューブやガムテープはステージごとに収集率が表示される他、キューブは買い物に・ガムテープは隠しエリア解禁に必要になるので積極的に集めておくといいかも。
ただし全てのコンテンツがソロで遊べる訳ではなく、各地域のアーケードゲーム機を調べることで起動する4種類のミニゲームは2人以上参加している時のみ遊べます。
紹介PVではサッカーを遊んでいるシーンがありますがそれもマルチプレイ必須です。ソロでもCPU相手に遊べたらよかったのですが残念。
プレイヤーキャラの見た目も変更可能で、集めたキューブを通貨として消費することで新しいコスチュームを購入することもできます。

個人的にテレビみたいなコスチュームとロボットコスが好きでよく使っていましたが、どれもこれもキュート。
コスチュームを変えたからといって特にメリットがあったり新しい操作が増えるというわけではないのですが、可愛いので色々着せ替えたくなります。
箱を積み上げて活用して先へ

アドベンチャーパートでは各エリアで困っている動物たちの悩みを解決しながら・各地に落ちているキューブやガムテープを集めつつ進んでいきます。
落ちている箱は調べることで上に積み上げていくことができるので、基本的にはこの積み上げた箱を用いて先に進んでいきます。
通常のジャンプではせいぜい箱1個に乗る程度しか飛べませんが、1個2個3個と積み上げたものを並べることで階段を作って高いところへ登ったり・押している間しか作動しないスイッチの上に乗せて押しっぱなしにしたりなどで先に進める所が多いので、箱を見かけたらとりあえず持っていく気でプレイするといいかも。
箱には何の変哲もないダンボール箱の他に、カエルのようにベロを伸ばして他の箱を引き寄せる箱・上に乗ることでホバークラフトのように移動できる箱・水を出して火を消せる箱など、ギミック付きのものも登場します。
各エリアに住む動物たちの悩みを解決してあげることで最奥にあるトビラが開いてそこに入るとクリアとなります。動物とコミュニケーションをとる時も文字やセリフはなくて吹き出しに乗ったイラストだけで会話するのも可愛い。
それとは別に各エリア毎にガムテープを15個消費しないと入れない場所もあり、その奥には残りのキューブやパズルピースというコレクション要素もあったりします。
パズルピースを4つ集めることで「スピードランモード」が解禁されると書かれていたのでワクワクしながら集めていましたが、4つ集めたところでプレイ時間が表示できるようになるだけなのには少しガッカリ。てっきりタイムアタック用の新コースが出るものと思っていたので肩透かしを食らいました…。
ボリューム面はソロでも収集要素込みで2桁時間に届かないこともあって、もう少し紙の世界を冒険したいなーとは思いました。
総評:家族で遊ぶのにオススメの癒しアクションゲーム
可愛いデザインに操作面でもパズル面でも難易度が低めで気楽に遊べる可愛いアクションゲーム。親御さんがアシストしつつお子さんと一緒に遊ぶのに向いていると思います。ボリュームという視点でも難易度という視点でもゲーム好きがガンガン進めて楽しいタイプではないのですが、個人的にはキュートな世界観に癒されながら遊んでました。激しいゲームの合間に息抜きとして遊ぶにはいいかも?
アドベンチャー部分は1人でもコンプリートできますがミニゲームが遊べないので、2人以上で集まって遊べる人の方が間違いなく楽しめると思います。
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