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【スマホアプリ】『Pokémon Sleep』を1週間遊んだ感想&レビュー

2023/07/31
ゲーム感想&レビュー 0
スマホアプリ ライフログ
『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』を1週間ほど遊んでみたので、今回はその感想です。

寝る事でポケモンを捕まえられるという唯一無二すぎるゲーム性(?)が話題の本作。GOでおでかけを・Sleepで睡眠を…実生活までポケモンに包囲されててヤバい。
この1週間は忘れることなく記録を残すことができましたが、寝ようと思って寝ないとダメなのが逆に難しく感じます。1日に8時間も眠れないよ…。
でもしっかり眠らないとお手伝い中のポケモン達が凄く眠たそうにするのが辛い所。私が眠れないせいでゴメンね。


©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
Pokémon Sleep is developed by SELECT BUTTON inc.





このアプリの目的はポケモン達の寝姿を記録すること睡眠の質を改善していくこと。ネロリ博士のナビゲーションを受けながら1週間の泊まりがけで1つの島を調査していきます。
島の中心に住むカビゴンのねむけパワーという不思議な力でおねむなポケモン達をキャンプまで呼び寄せることができます。1週間(月曜日リセット)の間にできるだけカビゴン評価を上げて多くのポケモンを呼び寄せるゲームというかライフログアプリです。

色んなポケモンを見るために、寝たり・きのみを収穫したり・りょうりを食べさせたりでとにかくカビゴンに尽くすことに。本作のカビゴンの扱いはもはや御神体と言ってもいいレベル。
アプリを起動していない間も手持ちのポケモン達がある程度お世話をやってくれますが、寝る直前以外でも定期的に見に行くメリットがあります。周りのポケモンをタップすることできのみしょくざいを受け取れるので、3時間に一度ぐらいのペースで見に行けたら良さそうです。
きのみはそのままきのみ箱に入って間食用のおつまみに、しょくざいはりょうりを作る際に使用します。どちらもカビゴンの成長に必要なエナジーの源。
カビゴンをタップするとりょうりを作れます。作れるタイミングは朝ごはん(6:00~12:00)・昼ごはん(12:00~18:00)・夜ごはん(18:00~翌6:00)の1日3回、少しでもカビゴンを早く育てたいなら忘れず作りたい。
カビゴン評価はノーマルスーパーハイパーマスターの4段階+ハイパー以下は各段階ごとに1〜5ランクありますが、最初の週ではハイパー1までしか行くことができませんでした。1週間の頑張りの積み重ねでレアなポケモンと出会える可能性が高まる仕様で、毎日コツコツやらないとダメでとにかく習慣化が大事です。
1週間ごとにカビゴン評価はリセットされてしまって、同じ島で調査を続ける場合もノーマル1から育て直し。調査回数が増えると育成スピードにボーナスがかかるようにもなるので、調査があまり進まなかった週も完全に無駄になるわけではないです。

眠る前には右下にある「ねむる」ボタンを押して睡眠計測モードを起動。後は枕元にスマホを置いておやすみなさい。

計測中はスマホの画面を付けたまま伏せておくことが推奨されていますが、その分バッテリーの減りが早かったり・充電しながらでも満タンまでにかかる時間が増えるので注意。アプリ側に省電力モードが搭載されているとはいえ、スマホにとってはあまり優しくない…。
システム側によってアプリが強制終了されない限りはバッググラウンドでの計測も可能みたいですが、原則としては付けっぱなしで他アプリも使用しない前提になっています。OS側の仕様もあるので色々難しそうですが、画面を消しても安定して計測できるようになるアップデートが来ると嬉しい所です。
スマホの酷使がイヤ!という人は現状だと「Pokémon GO Plus +」を買うぐらいしか対策は無さそう。フルプライスのSwitchソフト1本分の値段するのでおいそれと買おうという気持ちにはならないですが…(モンボプラスみたいに本編に幻のポケモンを送れるなら買ってたかも)。
もう1つの不満点は箱にきのみが残っている状態でねむるを選ぶとカビゴンがきのみを一気食いするスキップできないムービーが流れること。眠くは無いけど時間だから頑張って寝ようとする時にはムービーの間に眠気が飛んでしまうし、眠さマックスの時には早く眠たいのに目をつぶれなくて地味に辛いので、とにかくさっさと寝てほしい…と思ってしまいます。
あとおま環かもですが、ねむるを押した後にカビゴンがウンともスンとも動かなくなって先に進まなくなる現象が毎日1回は起こっています。止まったらアプリを付け直して再びねむるを押すことで先に進みますが、眠い時だと再起動するだけでも結構面倒くさいので早めに治ればいいなと思っています。

起床したら「計測を終了する」を押せば計測終了、今回の睡眠の記録と睡眠タイプを表示してくれます。

夜3時?を超えてから計測を始めた場合は前日ではなく当日の記録として計上されてしまうので注意。夜勤などで生活する時間がズレている人がいるのを考えると、プレイヤーによってフレキシブルに一日の境目を設定できる機能があってもいいのではと思う所です。
グラフではうとうとすやすやぐっすりの3段階で眠りの深さを表示してくれます。さらに寝返りの音や寝言といった音声データも記録されているオマケ付き。
音声データは24時間後に自動で削除されるのでプライバシーの点は気にしなくても大丈夫そうです。スマホ本体で計測した時のみの機能でGO Plus +で計測すると録音されないとのこと。
睡眠グラフってどう測っているの?と思っていたのですが、布団の上に置かずに寝たら全部ぐっすりになってしまった事から振動で計測しているっぽい。
最大8時間30分までしかねむけパワーには反映されないので、ただ眠ればいいわけでもなくて何ほども適量が大事。でも8時間30分は大人には長すぎるようにも感じてしまいます(大塚製薬様曰く6~7時間がベストらしいですし)。
実際私も今のところは6~7時間が限界。こうなったら、ズルいけど8時間30分を超えるまで計測モードを終わらせないようにするしか…(爆)

ポケモン側にも睡眠タイプが設定されていて、うとうとの割合が多ければならうとうとタイプのポケモンがすやすやの割合が多ければならすやすやタイプのポケモンがぐっすりの割合が多ければならぐっすりタイプのポケモンがキャンプにやってきます。バランスが取れているととくちょうなしタイプと判別されることもあって、この場合は全てのタイプのポケモンがやってくるようです。

ポケモン達の寝姿にはレアリティが設定されていて、カビゴン評価×ねむけパワーが強いほど珍しい姿を見る可能性が高まるとの事。そのため上手(?)に眠らないと珍しい寝方を観察できる機会は減ってしまいます。
1種のポケモンでも3~4種類の寝方があるので、同じポケモンが来ても日ごとに違う姿を見れるかも。ポケモン図鑑の記述を再現した寝方もあって、個人的にドードーの「みはり寝」が図鑑説明の再現度の高さと見た目の可愛さで好きです。

ルビー/サファイア/オメガルビー/アルファサファイアの図鑑説明に「2つの 頭が 同時に 眠ることは ない。寝ている とき 敵から 襲われない ように 代りばんこで 見張りを しているからだ。」という記述があって、それを再現したのがこの「みはり寝」です。他のポケモンの寝姿も本編の図鑑説明と照らし合わせてみると面白い発見があるかも。
ポケモン達はサブレをあげてフレンドポイントを上げるとゲットもできます。一日にサブレをあげられる回数は決まっているので上げきれず終わってしまう事もありますが、別の日に来た際にはポイントが引き継がれています。
手持ちになったポケモンは性別・せいかく・得意な仕事・集めるきのみ・集めるしょくざい・メインスキル・サブスキルが設定されています。きのみと得意な仕事とメインスキルはポケモンの種類毎に固定されていますが、それ以外のステータスは同じポケモンであっても個体差があります。
睡眠記録終了時に「ゆめのかけら」・寝顔を観察した時やおてつだいをチェックした時に「ポケモンのアメ」を手に入れることができて、ゆめのかけらやアメを使う事でレベルアップや進化もできます。後は眠ることでも経験値を獲得できます。
ちなみにカビゴン側も個体によってきのみやりょうりの好みが異なっていて、好きな物をあげるとエナジーが増えやすくなります。まだ始めて日が浅いので今いるメンバーで頑張るしかない状態ですが、今後はその週のカビゴンが好きなきのみやしょくざいを集められるポケモンに入れ替えるのも大事になってきそうです。
ごく稀に色違いのポケモンがやってくる事もあるらしいです。私は未だ出会えていませんが…。
色違いが存在するなら、ポケモンGOみたいにHOME経由で本編まで輸送できるようになれば有難い所です。寝るだけで色違いゲットのチャンスとか…ええやん。
ポケモンの寝顔確認とサブレをあげる作業があるので起きた直後からやる事は結構多め。朝急いでいる人にはちょっと辛いかも(※後からチェックすることもできます)。

眠りを計測するメリットはライフログが取れる事とポケモンと出会える事以外にも存在します。ゲーム内通貨のスリープポイントを貰うことができるのと、手持ちポケモン達の回復も寝ることで可能です。
スリープポイントはショップにてサブレ他色んなアイテムとの交換に使います。一部ポケモンの進化に必要なアイテムもポイントとの交換で入手できます。
サブスクリプション課金のプレミアムパスを購入していればボーナスで獲得ポイント量を増やすことができます。さらに、1日1枚のボーナスサブレがボーナスサブレ+にパワーアップしたり、お得に交換できるプレミアム交換所も使えるようになったりとサブスク課金のメリットは割と大きいかも。
スリープポイントとは別にダイヤという通貨もありますが、こちらはリアルマネー購入で買い足すことができて色々買えます。ライフログとして使ったりポケモン集めをする分には無料かお金を出すにしてもプレミアムパスまでで十分やっていけそうですし、ガチャとかもないのでダイヤにまでは課金する必要は無いかなとも思います。
個人的にはこれからもコツコツやっていくつもりです。私は寝る時間があるならゲームやりたいと思うタイプなのですが、睡眠の有意義性を増やせるという意味ではちょっと有難いアプリなので。
ただ、ゲームではなく生活補助アプリとして普段使いするには使いにくいと感じる所や手間がかかる所も多いという印象は否めないです。まだ配信されたばかりのアプリなので、これからの改善に期待。
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