3秒でげーむおーばー。

【3DS】ポケットモンスターアルファサファイア レビュー

2014/11/26
レビュー 0
ポケモンORAS 3DSソフト RPG
『ポケットモンスター アルファサファイア』を購入しました。
pokemon alpha
最初はスルー予定だったのですが、おきがえピカチュウとメガディアンシーと全伝説入手可能につられて買ってしまいました
アルファサファイアを選んだ理由は、個人的にゲンシカイオーガがカッコ良かったのと、ASのみに大好きなディアルガが出るという理由からです。
RSは未プレイですが、エメラルドをプレイしたことがあるので懐かしく感じてしまいます。グラフィックもGBAからものすごく進化したなぁ…としみじみ。

・タイトル:ポケットモンスター アルファサファイア
・発売元:株式会社ポケモン
・販売元:任天堂
・開発元:株式会社ゲームフリーク
・対応ハード:3DS
・定価:4571円+税
・発売日:2014年11月21日
・ジャンル:RPG
・CERO:A(全年齢対象対象)
・プレイ人数:1人(通信時:1〜4人)
・権利表記:
© 2014 Pokémon. ©1995-2014 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
・公式サイト:
https://www.pokemon.co.jp/ex/oras/

どういう人にオススメ?
・綺麗なグラフィックでホウエン地方を旅したい人!
・新しいメガシンカやゲンシカイキが気になる人!

良かった点
・3Dになったホウエン地方を第4世代以降のポケモンを連れて旅できる
・ひみつきちが復活、QRコードやすれちがい通信で他の人のひみつきちにも行ける
・新しいメガシンカやグラードンとカイオーガのゲンシカイキが登場
・サーチにより目的のポケモンを野生で探しやすくなった

賛否両論?点
・登場キャラクターの性格が元と大きく変更されているものもいる
・エピソードデルタの蛇足感が大きい

備考
・ローカル通信、インターネット通信、すれちがい通信、いつの間にか通信対応
・QRコード書き出し・読み込みによるひみつきちデータの配布が可能
(当記事の画像は3DS本体の機能を用いて撮影)

懐かしのコンテストなどが復活

基本的なゲーム内容やストーリーはRSEと同じですがシステムはXY基準。新しいポケモンがホウエン地方にでるようになっていたり、一部登場キャラクターの性格やデザインが変わっていたり、エンディング後に新規エピソードが追加されています。
DPt以降に追加された機能やシステムが多く取り入られている一方、BWやXYにはなかったコンテストも復活しています。ダイパのような複合競技ではなく、技の見せ合いだけのシンプルなルールであるのも再現度高。
ポロック作りのミニゲームがなくなったのはちょっと残念ですが、それ以外はほぼ原作通りのルールとなっていて久しぶりのコンテストにハマってしまいました。
ちなみに、第4世代以前から連れてきたポケモンでポロック・ポフィンを食べさせていた個体はORASに連れてきてもそのままのステータスが維持されています。BWやXYでは隠れてはいたもののちゃんとデータとして保持されていたんだな…と感動。
ひみつきち復活も嬉しい要素。今作ではすれちがい通信やWi-Fi通信で繋がった他プレイヤーのひみつきちがマップ上に出現するようになっていて自分の基地を公開する手段も増えたので内装をこだわるモチベーションも湧きやすいです。
インテリアアイテムも原作にあったものはほぼ用意されている感じで、個人的に好きだった地面に置く水風船(踏むと割れる)もあったのが嬉しいポイント。

キャラやストーリーは改変多め

コンテストやひみつきちなどストーリーに関わりのない要素は再現度がかなり高い本作ですが、メインストーリーや登場人物の性格等はオリジナルから変更された要素も目立ちます。
キャラクターの変化で特に目立つのはマグマ団・アクア団関係のキャラとゲンシカイキが追加されたグラードンとカイオーガ。
団ボスは2人ともデザインが大きく変わりメガシンカを扱うようになっており、オリジナルでは印象が薄かった幹部達もしっかりキャラ付けされストーリーに絡んでくるように。
幹部たちは癖が強いキャラばかりではありますが、刺さる人には刺さると思うキャラですし私も嫌いじゃないです。というか元の幹部たちが薄すぎて印象が上書きされた感じ。
グラードンとカイオーガもゲンシカイキのせいでオリジナル以上の超弩級危険生物扱いに。伝説のポケモンだから妥当?とも思えますが、オリジナルやエメラルドのような可愛げのある感じでは無くなっていたのは少し寂しいかも。

エンディング後に遊べる完全新規のストーリーであるエピソードデルタは今まであまり多くは語られてこなかったレックウザについて補填するストーリーではありますが、本作でも特別に賛否両論な意見が多い印象です
よく見るのは新キャラの性格や動機がわかりにくいとか、ダイゴなどの既存キャラが踏み台にされているとかで否の意見が出ている感じ。賛の方の意見はレックウザのメガシンカの仕組みとかレックウザがストーリーに関わってきたこと辺り。
あと他にも賛否両論別れそうな部分がメインストーリー以外でもちょくちょく見られます。例を挙げると、シーキンセツに残されているメモがあまりにもブラックすぎるとか・フライゴンのメガがないことに対する弄りとか・ミツルの廃人化など、ダメな人にはダメそうなネタも少なくないです。
リメイク作品でオリジナルにはなかった人を選びそうな要素をぶっこむことの賛否は難しいですが…個人的にシーキンセツはブラックなネタが嫌いではなかったのでOKとしてミツルファンとフライゴンファンには同情します。

新機能「ポケモンサーチ」

今作初の機能として、今いるエリアに生息するポケモンがわかる「ポケモンサーチ」が登場
歩いていると草むらが揺れたり砂埃が上がるのですが、そこに隠れているポケモンが下画面に表示されるのでエンカウント前に目的のポケモンかどうか判別できちゃいます。
また、自らサーチして目的のポケモンを探すことも出来るので図鑑埋めや連鎖にも便利な機能です。BWにあった揺れる草むらのパワーアップ版といった感じ。
捕まえた数や倒した数が多いポケモンはサーチレベルが上がり、V個体や夢特性持ちの個体が出現するようになるだけでなく色違いの出現率も上がるようです。

総評:賛否両論別れそうな点は多いもののがストーリー以外はRSを再現している作品

エピソードデルタやサブイベントや特定キャラの改変は賛否別れそうな感じですが、コンテストやひみつきちなどの復刻要素はしっかり再現されているし図鑑サーチも便利だしで個人的には好きな作品。
まあでもエピデルのシナリオは面白いものでもないし無くても別によかったかなという感じ(レックウザの厳選がめんどくさいし…)。デオキシスが手に入るのだけは凄くありがたいけど!
主人公は女の子で名前は「カリンカ」でやっています。女の子主人公は帽子がバンダナからうさみみリボンになっていてより可愛くなったと思います
ちなみに最初のポケモンはキモリを選びました。御三家でくさタイプを選んだのは初めてですが、早期購入特典として受け取れる色違いのダンバルが役に立ちすぎて最後までさほど苦労しませんでした。
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