ポケモンBDSP ポフィン作り・コンテスト攻略
今回は「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド/シャイニングパール」のコンテストの攻略記事です。
本作のコンテストの正式名称は「スーパーコンテストショー!」。ヨスガシティのコンテスト会場で参加できる寄り道コンテンツです。
オリジナル版ではビジュアル・ダンス・技の見せ合いの3フェーズにきっちり別れていて1回のコンテストにつき10分以上はかかっていましたが、BDSPでは簡略化されていて1回3分程度で遊べる程度の短さになっています。
BDSPでは評価のうちダンスの占める割合が大きいので、音ゲーに苦手意識がない人ならグレートまでの難易度ならコンディションを上げていなくても簡単に1位になれます。
ただし、ウルトラ以降はある程度コンディションを上げていないと勝てなくなってきます。なのでコンディション上げに必要なポフィン作りについてもこの記事に載せておきます。
ヨスガシティ内のポフィンハウスとふれあい広場で作ることができます…が、ポフィンハウスで作るメリットはほぼありません。詳しくは後述。
まずはポフィンの材料になるきのみ集めが最優先。きのみはシンオウ地方のあちこちに自生しているものを収穫する、自分で植えて育てたものを収穫する、ポケモンに拾ってきてもらう、NPCからもらう、お金やBPと交換する、の5つが主な入手手段です。
NPCからはソノオタウンの花屋にいるお姉さん、208番道路(ヨスガシティ西側)のきのみじいさん、ノモセシティのきのみおねえさんから1日1個ランダムに貰えます。ポフィンの材料以外としても出番がある半減実(ヤチェのみ等)などバトル勢垂涎のきのみが貰えることもあるので毎日貰っておくのがベスト。
フィールドで連れ歩いているポケモンに話しかけると極たまに貴重なきのみ(ナゾのみ等)を拾ってくれていることもあります。ただし1時間歩き続けて1つ拾っているかどうかの低確率なので大量に集めるには向いていない方法。
ポフィン作りのことだけを考えるなら、自主栽培で増やすか・ふれあい広場での連れ歩きで集めるのが現実的です。個人的にオススメなのはふれあい広場での回収。

ふれあい広場に入れるポケモンは「可愛いポケモン」(確認した限りだとナエトル、ハヤシガメ、ドダイドス、ヒコザル、モウカザル、ゴウカザル、ポッチャマ、ポッタイシ、エンペルト、ピカチュウ、パチリス、ピッピ、ミミロル、フワンテ、コダック、イーブイ、ブースター、サンダース、シャワーズ、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、リーフィア)だけと限られています。
事前にこれらのポケモンから6匹集め、なつき度を最大にしておきます。オススメは主人公に追いつくのが早く入手も簡単なピカチュウ。
ピカチュウは「自慢の裏庭」(ヨスガシティ南のお屋敷内にある草むら)で出現。1匹捕まられたらそのピカチュウを先頭にしておくと、特性「せいでんき」の効果で2匹目以降のピカチュウを出しやすくなります。
捕獲にはゴージャスボールがなつき度を上げやすくオススメ。1個1000円とやや高めですがナギサシティやポケモンリーグで大量に購入できます。
なつき度を上げるには自転車に乗って走り回るのが早いです。209番道路~ズイタウン~210番道路の一本道をひたすら上下しておけばそのうちMAXになってます。
ふれあい広場内でポケモン達に話しかけた時にハートマークの吹き出しが出たら準備完了です。後はひたすら広場内を行進すればOK。
だいたい広場をグルっと4~5周すればポケモン達がアイテムやきのみを拾っています。きのみだけでなくボールデコ用のシールも拾ってくるので、コンテストを頑張りたいなら広場をウロウロするメリットは大きめ。
広場で拾えるきのみはノワキのみ・シーヤのみ・モコシのみ・ゴスのみ・カイスのみ・ドリのみ・ラブタのみ・ノメルのみ・ベリブのみ。バトル時の効果が一切なく完全にポフィン用のきのみばかり。
広場で拾えるきのみの他に、努力値を下げるきのみ(マトマのみ等)や混乱きのみ(フィラのみ等)を畑で増やしておくとちょうどいい材料が集まります。
きのみが集まったら広場内にあるポフィンメーカーでポフィンを作ります。必ずポフィンハウスではなく広場内で作ってください。
なつき度を上げたポケモンを用意した理由は「広場でポフィンを作る際はなつき度が高いポケモンを多く連れ歩いているほど高いレベルのポフィンができやすくなる」からです。ポフィンハウスの方ではこのような効果が無くいいポフィンが作りづらいです。
入れるきのみの味は一つに絞って・同じ種類のきのみを同時に入れないように気をつけます。同じきのみを複数入れてしまうと、どんないいきのみを使っても「まずいポフィン」しかできません…。
あまいポフィンを作りたいならゴスのみ+カイスのみ+モモンのみ+ナナのみと言った感じで味の系統を統一させておくと高レベルのポフィンを作りやすいです。
また、相性の悪い味というものもあってからさ→しぶさ→あまさ→にがさ→すっぱさ→からさ…という順に味を打ち消してしまいます。例としてあまいポフィンを作りたい時はしぶい味のきのみは避けること。
珍しいきのみを入れるほどレベルの高いポフィンが作りやすくはなりますが、レアきのみ無しで作ったポフィンだけでも全コンディションカンストポケモンを作ることは可能です。
ポフィンは早く丁寧に作るほどレベルが高いものができやすいです。こぼしたり焦げないように注意しつつスティックをグルグル。

マシンのランプが赤~黄色時はある程度のスピードを保たないとこぼれたり焦げたりしますが、紫色に光りだしたら全速力で回してもこぼれなくなります。上手くいけば40秒切れます。
連れているポケモンが全員なつき度MAX+調理時間40秒程度でレベル60~75辺りの「まろやかポフィン」が完成します。レベル60台以上のポフィンが合格点です。
1匹のポケモンに与えられるポフィンの数には制限があるので、バランスよく質のいいポフィンを与えないと全コンディションカンストは不可能になってしまいます。ポフィンを与える前にはオートセーブをしないに設定+事前にレポートを書いておいて、与えるポフィンの配分をミスった時にリセットが効くようにしておくのがベスト。

ポフィンのまろやかさが低いほどけづやが上がりにくくなり結果として沢山のポフィンを与えられるので、そういう意味でも質のいいものを選んであげる必要があります。
ポケモンの性格によって好き嫌いがあり上がりやすいコンディションも違いますが、無補正性格(まじめ等)は好き嫌いなく食べてくれるので全コンディションカンストが狙いやすいです。
BDで最初に選んだエンペルトもがんばりやだったおかげで比較的楽に全コンディションカンストできました。

良コンディションのポケモンが準備できたら、ほぼ準備万端。
コンテストの種類はかっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさ・ブリリアント(シャイニング)の6ジャンル×ノーマル・グレート・ウルトラ・マスターの4難易度の計24種類あります。
ブリリアントもしくはシャイニングは他のジャンル全てでマスターランクをクリアしたポケモンでないと参加すらできません。なので全ジャンル制覇には全コンディションを上げたポケモンがほぼ必須。
マスターランクではモブ以外に主人公の母親やメリッサやミカンが参加していることがあります。今作の彼女らはそこまで強敵ではなく、他のモブにすら評価で負けていることが結構あるのでNPC厳選は必要ありません。
コンディション同様にビジュアル審査に関わるボールデコ用のシールはふれあい広場で拾うかナギサシティの市場で購入することで集められます。上記の方法できのみを集めた場合はついでにシールも相当数集まっていそうですが。
シールも種類毎にジャンルの向き不向きが決まっているようですが、パラメータ等を見れたりはしないので憶測で似合うシールを貼っておけばOKです。それ以上にダンス審査の方が大事。
ダンスは流れてくるノーツに合わせてAボタンを押す音ゲー。マスターでもスマホ音ゲーの譜面に比べると全然簡単なので、本当に音に乗るのが苦手な人以外は少し練習すればノーミス可能。
技は音ゲー中にXを押すと出せるアピール。他トレーナーのポケモンと連続して技を出すと評価されやすいので、NPC3人の直後に出すか・NPC1人が出したけど他のNPCが動かずコンボが切れそうな時に出す使い方で大丈夫です。
オススメは「ポケモンのテンションがプラスの場合 貰えるショーポイントが○増える」という効果を持つ技(ロッククライム等)。
まずはショーを成功させるためにとにかくハートを稼ぐこと。ブリリアントのマスターにもなると成功させること自体が難しくなりますが、とにかくコンディション上げと音ゲーを頑張って諦めずに挑戦し続ければ突破できます。
今作のコンテストで貰えるリボンは計7種類。各ジャンルのマスターランク1位で「○○マスターランクリボン」、ブリリアント(シャイニング)以外のジャンルのマスターランクを制覇で「コンテストスターリボン」、ブリリアント(シャイニング)のマスターランク1位で「トゥインクルスターリボン」が貰えます。

オリジナル版でノーマル~ウルトラをクリアすることで貰えたリボンはBDSPではオミット。1匹のポケモンにたくさんのリボンをつけたかった身としては少し残念。
ちなみにトゥインクルスターリボンは今作が初登場のリボンです。かなり派手なリボンなのでこれだけのために頑張った甲斐はあった…かも。
コンテストを制覇するとトレーナーカードの星が増えるので、ゴールドカード狙いの人は必ず通る道です。頑張れ。
©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
Developed by ILCA,Inc.
スポンサーリンク:
本作のコンテストの正式名称は「スーパーコンテストショー!」。ヨスガシティのコンテスト会場で参加できる寄り道コンテンツです。
オリジナル版ではビジュアル・ダンス・技の見せ合いの3フェーズにきっちり別れていて1回のコンテストにつき10分以上はかかっていましたが、BDSPでは簡略化されていて1回3分程度で遊べる程度の短さになっています。
BDSPでは評価のうちダンスの占める割合が大きいので、音ゲーに苦手意識がない人ならグレートまでの難易度ならコンディションを上げていなくても簡単に1位になれます。
ただし、ウルトラ以降はある程度コンディションを上げていないと勝てなくなってきます。なのでコンディション上げに必要なポフィン作りについてもこの記事に載せておきます。
ポフィン作りについて
ポフィンはきのみを材料にして作るポケモン用のお菓子です。ORASに出てきたポロックと同じような存在。ヨスガシティ内のポフィンハウスとふれあい広場で作ることができます…が、ポフィンハウスで作るメリットはほぼありません。詳しくは後述。
まずはポフィンの材料になるきのみ集めが最優先。きのみはシンオウ地方のあちこちに自生しているものを収穫する、自分で植えて育てたものを収穫する、ポケモンに拾ってきてもらう、NPCからもらう、お金やBPと交換する、の5つが主な入手手段です。
NPCからはソノオタウンの花屋にいるお姉さん、208番道路(ヨスガシティ西側)のきのみじいさん、ノモセシティのきのみおねえさんから1日1個ランダムに貰えます。ポフィンの材料以外としても出番がある半減実(ヤチェのみ等)などバトル勢垂涎のきのみが貰えることもあるので毎日貰っておくのがベスト。
フィールドで連れ歩いているポケモンに話しかけると極たまに貴重なきのみ(ナゾのみ等)を拾ってくれていることもあります。ただし1時間歩き続けて1つ拾っているかどうかの低確率なので大量に集めるには向いていない方法。
ポフィン作りのことだけを考えるなら、自主栽培で増やすか・ふれあい広場での連れ歩きで集めるのが現実的です。個人的にオススメなのはふれあい広場での回収。

ふれあい広場に入れるポケモンは「可愛いポケモン」(確認した限りだとナエトル、ハヤシガメ、ドダイドス、ヒコザル、モウカザル、ゴウカザル、ポッチャマ、ポッタイシ、エンペルト、ピカチュウ、パチリス、ピッピ、ミミロル、フワンテ、コダック、イーブイ、ブースター、サンダース、シャワーズ、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、リーフィア)だけと限られています。
事前にこれらのポケモンから6匹集め、なつき度を最大にしておきます。オススメは主人公に追いつくのが早く入手も簡単なピカチュウ。
ピカチュウは「自慢の裏庭」(ヨスガシティ南のお屋敷内にある草むら)で出現。1匹捕まられたらそのピカチュウを先頭にしておくと、特性「せいでんき」の効果で2匹目以降のピカチュウを出しやすくなります。
捕獲にはゴージャスボールがなつき度を上げやすくオススメ。1個1000円とやや高めですがナギサシティやポケモンリーグで大量に購入できます。
なつき度を上げるには自転車に乗って走り回るのが早いです。209番道路~ズイタウン~210番道路の一本道をひたすら上下しておけばそのうちMAXになってます。
ふれあい広場内でポケモン達に話しかけた時にハートマークの吹き出しが出たら準備完了です。後はひたすら広場内を行進すればOK。
だいたい広場をグルっと4~5周すればポケモン達がアイテムやきのみを拾っています。きのみだけでなくボールデコ用のシールも拾ってくるので、コンテストを頑張りたいなら広場をウロウロするメリットは大きめ。
広場で拾えるきのみはノワキのみ・シーヤのみ・モコシのみ・ゴスのみ・カイスのみ・ドリのみ・ラブタのみ・ノメルのみ・ベリブのみ。バトル時の効果が一切なく完全にポフィン用のきのみばかり。
広場で拾えるきのみの他に、努力値を下げるきのみ(マトマのみ等)や混乱きのみ(フィラのみ等)を畑で増やしておくとちょうどいい材料が集まります。
きのみが集まったら広場内にあるポフィンメーカーでポフィンを作ります。必ずポフィンハウスではなく広場内で作ってください。
なつき度を上げたポケモンを用意した理由は「広場でポフィンを作る際はなつき度が高いポケモンを多く連れ歩いているほど高いレベルのポフィンができやすくなる」からです。ポフィンハウスの方ではこのような効果が無くいいポフィンが作りづらいです。
入れるきのみの味は一つに絞って・同じ種類のきのみを同時に入れないように気をつけます。同じきのみを複数入れてしまうと、どんないいきのみを使っても「まずいポフィン」しかできません…。
あまいポフィンを作りたいならゴスのみ+カイスのみ+モモンのみ+ナナのみと言った感じで味の系統を統一させておくと高レベルのポフィンを作りやすいです。
また、相性の悪い味というものもあってからさ→しぶさ→あまさ→にがさ→すっぱさ→からさ…という順に味を打ち消してしまいます。例としてあまいポフィンを作りたい時はしぶい味のきのみは避けること。
珍しいきのみを入れるほどレベルの高いポフィンが作りやすくはなりますが、レアきのみ無しで作ったポフィンだけでも全コンディションカンストポケモンを作ることは可能です。
ポフィンは早く丁寧に作るほどレベルが高いものができやすいです。こぼしたり焦げないように注意しつつスティックをグルグル。

マシンのランプが赤~黄色時はある程度のスピードを保たないとこぼれたり焦げたりしますが、紫色に光りだしたら全速力で回してもこぼれなくなります。上手くいけば40秒切れます。
連れているポケモンが全員なつき度MAX+調理時間40秒程度でレベル60~75辺りの「まろやかポフィン」が完成します。レベル60台以上のポフィンが合格点です。
1匹のポケモンに与えられるポフィンの数には制限があるので、バランスよく質のいいポフィンを与えないと全コンディションカンストは不可能になってしまいます。ポフィンを与える前にはオートセーブをしないに設定+事前にレポートを書いておいて、与えるポフィンの配分をミスった時にリセットが効くようにしておくのがベスト。

ポフィンのまろやかさが低いほどけづやが上がりにくくなり結果として沢山のポフィンを与えられるので、そういう意味でも質のいいものを選んであげる必要があります。
ポケモンの性格によって好き嫌いがあり上がりやすいコンディションも違いますが、無補正性格(まじめ等)は好き嫌いなく食べてくれるので全コンディションカンストが狙いやすいです。
BDで最初に選んだエンペルトもがんばりやだったおかげで比較的楽に全コンディションカンストできました。
コンテストについて

良コンディションのポケモンが準備できたら、ほぼ準備万端。
コンテストの種類はかっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさ・ブリリアント(シャイニング)の6ジャンル×ノーマル・グレート・ウルトラ・マスターの4難易度の計24種類あります。
ブリリアントもしくはシャイニングは他のジャンル全てでマスターランクをクリアしたポケモンでないと参加すらできません。なので全ジャンル制覇には全コンディションを上げたポケモンがほぼ必須。
マスターランクではモブ以外に主人公の母親やメリッサやミカンが参加していることがあります。今作の彼女らはそこまで強敵ではなく、他のモブにすら評価で負けていることが結構あるのでNPC厳選は必要ありません。
コンディション同様にビジュアル審査に関わるボールデコ用のシールはふれあい広場で拾うかナギサシティの市場で購入することで集められます。上記の方法できのみを集めた場合はついでにシールも相当数集まっていそうですが。
シールも種類毎にジャンルの向き不向きが決まっているようですが、パラメータ等を見れたりはしないので憶測で似合うシールを貼っておけばOKです。それ以上にダンス審査の方が大事。
ダンスは流れてくるノーツに合わせてAボタンを押す音ゲー。マスターでもスマホ音ゲーの譜面に比べると全然簡単なので、本当に音に乗るのが苦手な人以外は少し練習すればノーミス可能。
技は音ゲー中にXを押すと出せるアピール。他トレーナーのポケモンと連続して技を出すと評価されやすいので、NPC3人の直後に出すか・NPC1人が出したけど他のNPCが動かずコンボが切れそうな時に出す使い方で大丈夫です。
オススメは「ポケモンのテンションがプラスの場合 貰えるショーポイントが○増える」という効果を持つ技(ロッククライム等)。
まずはショーを成功させるためにとにかくハートを稼ぐこと。ブリリアントのマスターにもなると成功させること自体が難しくなりますが、とにかくコンディション上げと音ゲーを頑張って諦めずに挑戦し続ければ突破できます。
今作のコンテストで貰えるリボンは計7種類。各ジャンルのマスターランク1位で「○○マスターランクリボン」、ブリリアント(シャイニング)以外のジャンルのマスターランクを制覇で「コンテストスターリボン」、ブリリアント(シャイニング)のマスターランク1位で「トゥインクルスターリボン」が貰えます。

オリジナル版でノーマル~ウルトラをクリアすることで貰えたリボンはBDSPではオミット。1匹のポケモンにたくさんのリボンをつけたかった身としては少し残念。
ちなみにトゥインクルスターリボンは今作が初登場のリボンです。かなり派手なリボンなのでこれだけのために頑張った甲斐はあった…かも。
コンテストを制覇するとトレーナーカードの星が増えるので、ゴールドカード狙いの人は必ず通る道です。頑張れ。
©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
Developed by ILCA,Inc.
- 関連記事