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【ポケモンSV】ゼロの秘宝後編「藍の円盤」追加要素まとめ+ストーリー感想

2023/12/15
ゲーム感想&レビュー 0
ポケモンSV
『ポケットモンスター スカーレット/バイオレット』のDLC「ゼロの秘宝」の後編「藍の円盤」が配信されました。

待ちに待ったゼロの秘宝後編。長らく引っ張ってきたエリアゼロに眠る宝が明かされるというのと、前編がモヤッとする終わり方だったのもあって早くスッキリしたくて待ち遠しかったです。
今回の舞台であるブルーベリー学園は海上に建てられた人工島。自然の環境を再現したテラリウムドームは人工物ながら中々に広大です。

前編「碧の仮面」の感想は↓。
『ポケットモンスター スカーレット/バイオレット』のDLC「ゼロの秘宝」の前編「碧の仮面」が配信されました。今回は林間学校で別地方にあるキタカミの里に訪れることになります。宝探しが始まってすぐに行けるようになるみたい?キタカミの里のモデルになったのは北東北。小さな公民館がある町やお祭りの雰囲気が日本の田舎すぎて最高すぎる。BW以降海外モチーフの地方ばかりだったので、DLCとはいえ日本に回帰してくれたのは嬉し...

追加された要素のうち特に大きいと思ったもののみ下にまとめておきます。
・新エリア「ブルーベリー学園」の追加
パルデアのマップとは別になっていて、一度訪れた後はアプリを開いてL or Rを押すと地図を切り替えられる

・新ポケモン「テラパゴス」の追加
-タイプ: ノーマル
-種族値:
90-65-85-65-85-60
-特性:
テラスチェンジ
(場に出ると自動的にテラスタルフォルム(95-95-110-105-110-85)へ変わる固有特性)
-備考:
・新わざ「テラクラスター(ステラフォルムの時は全体攻撃に変化/ノーマルタイプ/特殊/威力120/命中100)」を覚える
・テラスタイプはステラ固定でテラピースでの変更は不可能
・テラスタルするとステラフォルム(160-105-110-130-110-85)へ変化する

・ジュラルドンの進化系「ブリジュラス」の追加
-タイプ: はがね/ドラゴン
-種族値:
90-105-130-125-65-85
-特性:
じきゅうりょく / がんじょう / すじがねいり(裏)
-備考:
・新わざ「エレクトロビーム(1ターン目に溜めて特攻を上げて2ターン目に攻撃/天気が雨なら1ターンで攻撃可/でんきタイプ/特殊/威力130/命中100)」を覚える
・進化に必要なアイテム「ふくごうきんぞく」はブルーベリー学園の購買部で300BPで購入できる

・カミッチュの進化系「カミツオロチ」の追加
-タイプ: くさ/ドラゴン
-種族値:
106-80-110-120-80-44
-特性:
かんろなミツ / くいしんぼう / ねんちゃく(裏)
-備考:
・新わざ「きまぐレーザー(たまに威力が2倍になる/ドラゴンタイプ/特殊/威力80/命中100)」を覚える
・「ドラゴンエール」を覚えたカミッチュがレベルアップすると進化する

・新ポケモン「ウガツホムラ」の追加
-タイプ: ほのお/ドラゴン
-種族値:
105-115-121-65-93-91
-特性:
こだいかっせい
-備考:
・新わざ「かえんのまもり(まもると同様の効果に加えて攻撃してきた相手をやけど状態にする/ほのおタイプ/変化)」を覚える
・ブルーベリー図鑑を200匹埋めてからサザレに話しかけるとエリアゼロに出現する(スカーレット限定)

・新ポケモン「タケルライコ」の追加
-タイプ: でんき/ドラゴン
-種族値:
125-73-91-137-89-75
-特性:
こだいかっせい
-備考:
・新わざ「じんらい(必ず先制できるが相手が攻撃技を選んでいないと失敗する/でんきタイプ/特殊/威力70/命中100)」を覚える
・ブルーベリー図鑑を200匹埋めてからサザレに話しかけるとエリアゼロに出現する(スカーレット限定)

・新ポケモン「テツノイワオ」の追加
-タイプ: いわ/エスパー
-種族値:
90-120-80-68-108-124
-特性:
クォークチャージ
-備考:
・新わざ「パワフルエッジ(まもる等貫通/いわタイプ/物理/威力95/命中100)」を覚える
・ブルーベリー図鑑を200匹埋めてからサザレに話しかけるとエリアゼロに出現する(バイオレット限定)

・新ポケモン「テツノカシラ」の追加
-タイプ: はがね/エスパー
-種族値:
90-72-100-122-108-98
-特性:
クォークチャージ
-備考:
・新わざ「タキオンカッター(2回連続攻撃/はがねタイプ/特殊/威力50/必中)」を覚える
・ブルーベリー図鑑を200匹埋めてからサザレに話しかけるとエリアゼロに出現する(バイオレット限定)


・新しく連れてこれるようになったポケモン
-フシギダネ → フシギソウ →フシギバナ
-ゼニガメ → カメール → カメックス
-ナゾノクサ → クサイハナ → ラフレシア / キレイハナ
-ディグダ → ダグトリオ
-メノクラゲ → ドククラゲ
-ドードー → ドードリオ
-パウワウ → ジュゴン
-ベトベター → ベトベトン
-バルキー → エビワラー / サワムラー / カポエラー
-サイホーン → サイドン → ドサイドン
-タッツー → シードラ → キングドラ
-エレキッド → エレブー → エレキブル
-ブビィ → ブーバー → ブーバーン
-ラプラス
-ポリゴン → ポリゴン2 → ポリゴンZ
-フリーザー
-サンダー
-ファイヤー
-チコリータ → ベイリーフ → メガニウム
-ワニノコ → アリゲイツ → オーダイル
-チョンチー → ランターン
-ブルー → グランブル
-エアームド
-ドーブル
-エンテイ
-ライコウ
-スイクン
-ホウオウ
-ルギア
-キモリ → ジュプトル → ジュカイン
-アチャモ → ワカシャモ → バシャーモ
-ミズゴロウ → ヌマクロー → ラグラージ
-プラスル
-マイナン
-ナックラー → ビブラーバ → フライゴン
-ダンバル → メタング → メタグロス
-レジロック
-レジアイス
-レジスチル
-ラティアス
-ラティオス
-デオキシス
-ズガイドス → ラムパルド
-タテトプス → トリデプス
-レジギガス
-ツタージャ → ジャノビー → ジャローダ
-ポカブ →チャオブー → エンブオー
-シママ → ゼブライカ
-モンメン → エルフーン
-ズルッグ → ズルズキン
-チラーミィ → チラチーノ
-ユニラン → ダブラン → ランクルス
-バチュル → デンチュラ
-モグリュー → ドリュウズ
-ゴビット → ゴルーグ
-コバルオン
-ビリジオン
-テラキオン
-レシラム
-ゼクロム
-キュレム
-ケルディオ
-ニャスパー → ニャオニクス
-マーイーカ → カラマネロ
-ニャビー → ニャヒート → ガオガエン
-アシマリ → オシャマリ → アシレーヌ
-ツツケラ → ケララッパ →ドデカバシ
-シズクモ → オニシズクモ
-キュワワー
-メテノ
-コスモッグ → コスモウム → ソルガレオ / ルナアーラ
-ネクロズマ
-マホミル → マホイップ
-ジュラルドン

・新たなテラスタイプ「ステラ」の追加
ステラタイプにテラスタルすると1技毎に1回だけ強化される。レイドバトル時は技の強化に回数制限無し

・ブルーベリー学園の「リーグ部」を利用できるようになる
-部室の模様替え
-ボール投げモーションの変更
-カメラにデコフレームやエフェクトの追加
-ロックオン機能のアップグレード
-どうぐプリンターによるアイテム錬成
-ドーム各エリアの生息ポケモンを増やす
-ジムリーダー等を特別講師として呼べる(エンディング後)

・ブルーベリー学園で使用できる通貨としてBPが登場
(BPはブルーベリー学園内でブルレク(▷ボタンで表示)を達成する等で入手可能)

・手持ちのポケモン視点でフィールドを動ける機能「シンクロ」の追加
(ブルーベリー学園のセンタースクエアにて教えてもらえる)

・コライドン/ミライドンの新能力「ひこう」が追加
(エンディング後、ブルーベリー学園の教室にてネリネとのイベントを見た後にフィールドでも使えるようになる)

・持っていると各地のブティックに新しい髪型と服が入荷される「おしゃれカードあお」が貰える
(ブルーベリー学園のストーリーを進めている途中で貰える)

・ブルーベリー学園のストーリー中に捕獲率が上がる「ゆれないおまもり」を貰える

・ブルーベリー図鑑を完成させると証持ちのポケモンと出会いやすくなる「あかしのおまもり」を貰える

・伝説のポケモンを入手できる「おやつ」をくれるNPC「おやつおやじ」が登場
(エンディング後のブルーベリー学園:エントランスロビーに出現、おやつで呼び寄せられる伝説のポケモンは色違いが出ないらしい)
今回はシステム面での機能追加が多め。特にリーグ部ではジムリーダーとの再戦や第7世代ぶりに投球フォームの変更が可能になるなど色々できます。
新テラスタイプのステラはレイド向きかも。普通にバトルする時は各技1回ずつしか強化されないし相性も変えられないしで正直使いにくそう。
伝説祭りもあるけど色違いが出ない時点でなんだかなぁと思ってしまいます。別にストーリーにガッツリ関わってくるポケモンじゃないしいいじゃん…。
新ポケモンについてだとしれっとブリジュラスが600族なのが嬉しい所。ストライク→ハッサムみたいに種族値の配分が変わるだけのパターンだと予想していたのが外れて良かったです。
あと驚いたのがカミッチュに進化系が追加された事。アップリュー・タルップルが1進化止まりなのもあってカミッチュ分岐だけ2進化になるとは予想してませんでした。

ブルーベリー学園ではBPという独自の通貨を使うのですが、これを貯めるのが大変というかシンプルに作業。ソロだと特にキツいです。
ストーリーにてアローラのすがたのポケモンを捕まえる授業をクリアしたタイミングで、ブルレクというミニミッションが提示されるようになります。▷ボタンを押すと挑戦中のブルレク一覧が表示されます。

ブルレクの内容は「おまかせバトルで10体のポケモンを倒そう」「500メートル移動しよう」「背後からボールを投げてポケモンの不意を突こう」「ポケモンの写真を撮ろう」などなど。簡単ではあるのですがお題のバリエーションが少ないので、BPを貯めようと思ってやると作業味が強くなる感じです。
ユニオンサークルで他の人と協力しながら挑戦できるので、稼ぎ目的でやるならマルチでどうこうするのがベスト。他の人がクリアした分のBPも貰えるので効率が倍レベルで変わります。
稼いだBPはリーグ部や購買部で使用可。リーグ部では投球フォームの変更・ドーム内に出てくるポケモンの追加・模様替え・特別講師としてジムリーダーを呼んで交流するなどの色んなレクリエーションができて、購買部では進化素材やわざマシンなど珍しいアイテムも多く取り扱われているので稼ぐメリット自体は結構大きめ。
特別講師としてトレーナーを呼ぶとバトルできたり・ポケモンを交換してもらえたり・スマホカバーやファッションアイテムを貰えたりします。仲良しさんが増えてくると四天王やアカデミーの先生陣も呼べるようになるそう。



☆ストーリーの感想☆

ここからは今回のストーリーについての感想です。ネタバレだらけなので閲覧注意
ストーリーの長さは4~5時間程で十分終わらせられる程度。ポケモン基準だと若干難しめと言える難易度だと思いました。

ブルーベリー学園へ行くには「碧の仮面」のストーリーを終えた上で、本編もエンディングまで終わらせておく必要があります。2つの条件を満たせていればクラベル校長から連絡が来るはず。
エントランスホールに行くと、ブルーベリー学園の校長であるシアノ先生から直々に留学を提案されます。参加の意を表明すると早速ブルーベリー学園へ。
ブルーベリー学園では前編に出てきたゼイユスグリ姉弟の他にブルベリーグ四天王という精鋭4人とも出会います。全員がリーグ部という部活に属していてポケモンバトルで切磋琢磨しているとの事。
四天王を担当しているのは、見た目厳つい兄ちゃんのカキツバタ、ふわふわしてるけどしっかり者なタロ、辛いもの好きなアカマツ、時間に厳格なネリネ。ポケモンシリーズにおいて四天王と名乗るグループがいるとなるとバトルは避けられないわけで、主人公もブルベリーグへ挑戦する事に。


ただしリーグと言ってもパルデアリーグみたいにひたすら連戦ではなくフィールド各地を巡る形式で、途中で回復したり手持ちを調達したりも自由。四天王チャレンジというミニゲームもあってルール的にはジム巡りの方に近いです。
ブルーベリー学園ではダブルバトルが主流との事で、四天王を始め戦う相手ほぼ全員がダブルバトルを挑んできます。しかも戦術も精錬されていて大分ガチ寄り。
最初のお遊びでのタロ戦の時点ですらプラスルマイナンで「てだすけ」とかしてきます。当然の如くアイテムも持たせていて半減実でこうかばつぐん技を軽減してきたりもするし、レベルも70~80と高めなのでレベル100のポケモンがいればゴリ押しもできるけど落とされる時は落とされる感じです。
本編ストーリークリア後のDLCという事で高難易度なのは良いと思うのですが、個人的にバトルにはそんな興味無いしかったるいなーと思いながらプレイしてました(爆)。ブルベリーグをほったらかしてでもエリアゼロに行きたくて仕方なかったというのもありますが。
四天王がいればチャンピオンもいるわけで、それがなんとスグリが担当しています。ただし大分グレちゃってて、髪の毛をオールバックにしているわ部員にキツく当たるわで可愛く無くなってます。

前編序盤の田舎っぺショタだった頃のスグリが好きだったので、この変わり様にはちょっとだけテンションが下がってしまいました。髪型も前の方が好きだった…。
でも主人公はやっぱり主人公で、嫉妬に燃えるスグリすら撃破してしまいます。なお実態はバトルのセンスではなくレベル100のポケモンときずぐすりゴリ押しという主人公にのみ許される特権を用いているだけで、過去作のバトル施設みたいにレベル固定&くすり系使用不可というルールだったら普通に負けてたと思います。

ブルベリーグを制覇するとようやくブライア先生からお呼び出しを貰えます。ここからタイトルにもなっている「ゼロの秘宝」の話が本格的にスタートします。
本編だと無許可でエリアゼロへ立ち入ることになりましたが、今回はオモダカさん達パルデアリーグ勢から正式に認可を受けて立ち入る事になります。本編での事をチリちゃんから詰められてそういえば無許可だったね…と思い出しました。
探索メンバーは主人公・ゼイユ・スグリ・ブライア先生の4人。オモダカさんが渡してくれた「あおのディスク」を使用する事で到達した未知の領域にはステラタイプのテラスタルポケモン達が生息していて、ステラタイプの仕様説明無しで出てくるので何その飾り!?と思いながらの戦闘でした。

ステラタイプのポケモンを倒しながら先へ先へ進む主人公達。最奥には「ゼロの秘宝」と呼ばれしポケモン、テラパゴスがいるのですが…この先の展開はクライマックスという事で濁しておきます。

今回のストーリーは前編以上にスグリの存在が大きく関わってきているので、スグリ(とゼイユ)に肩入れできるかどうか次第で感想が変わるかと。この2人の物語については悪くない終着点という感じで、スグリもワルぶってはいても良い意味でも悪い意味でも根は変わってないなーと思ったのは秘密。
ただ、個人的にはテラパゴスの扱いが不満でして、広告ではメインを飾るポケモンみたいな感じに紹介されていた割によくわからないまま終わってしまったのが残念でした。オーガポンみたいに愛着が湧くポジションでもなく完全にスグリの成長譚の舞台装置として消費されてしまった感じで、テラスタルの正体がしっかり明かされたわけでもない所か逆にステラタイプなど謎を増やしただけで流石にもっと良い扱いようがあったのでは?という感想です。
一応スカーレットの図鑑説明ではテラパゴスがテラスタルの大元と書かれているものの、そもそもテラパゴスの生態が分からないままなのでなんとも。アニポケにテラパゴスが出てきているらしいのでそっちで色々明かしていくのかもしれませんが、有料DLCとして配信した以上はゲーム内で完結して欲しかったです。
スグリの事よりもテラスタルについて明かされる事を楽しみにしていたので今回のストーリーは正直に言うと微妙でした。エリアゼロの話はこれで終わり?という感じで消化不良感が強いですし、スグリの話とエリアゼロの話は分けてやって欲しかったし、何かありそうなキラフロルとテラスタルの関係性なんかも明かされずじまいで何ともモヤモヤが残る結末…。
ついでにホームウェイ組が全く関わって来なかったのも残念。エリアゼロに行くなら少なくともペパー先輩は関わってくるかなと思っていたのに…!
ちなみにテラパゴスを捕まえた後にキタカミのてらす池に行くとイベントが発生します。このイベントでとある人物から大切なものを渡されるのですが使い道が不明、もしかしたら隠しイベントのトリガーになっているのかも。

©2023 Pokémon. ©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
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