3秒でげーむおーばー。
※当ブログには広告が含まれております。

【マルチプラットフォーム】『Sayonara Wild Hearts』を遊んだ感想&レビュー

2024/03/04
ゲーム感想&レビュー 0
PS4ソフト Switchソフト Steamゲーム PCゲーム XboxONEソフト 音楽ゲーム
『Sayonara Wild Hearts(さよならワイルドハーツ)』を購入しました。

e-shopでセールしていた所を買いました。印象に残るゲームタイトルで気になっていた作品です。
ストアページの紹介文からはどんなゲームかピンと来ていなかったのですが、実際にプレイした感想としてはランゲームが一番近いかなとは思いました。でも公式のポップアルバムビデオゲームという表現が一番しっくりきます。
ストーリーモードの楽曲全てでゴールドランクを取るまで遊んで6時間ぐらい。凄くスタイリッシュで遊んでみてほしい逸品ではあるのですが、画面が点滅するシーンが多いので光過敏性発作の経験がある方は注意

任天堂の公式オンラインストア。「Sayonara Wild Hearts(さよならワイルドハーツ) ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
夢のような世界を舞台にしたアーケードゲーム『さよならワイルドハーツ』―この世界では、バイク、スケートボード、ダンスバトル、レザー射撃、殺陣、そして失恋…すべてが時速200マイルのスピードで展開される。恋に破れ傷付いた少女の心がバラバラに砕けた瞬間、世界のバランスが崩壊する…。夢の中に現れたダイヤモンドの蝶が、少女を空のハイウェイへと誘う…そして少女はこの場所で、自分には覆面ライダー「ザ・フール」という別の顔があることを知る。本作のために書き下ろされたオリジナルのポップなサウンドトラックをBGMに、ハイスコアを狙おう。世界の調和を取り戻すことを目指しながら、「リトル・デス」や星の運に見放された仲間ダンシング・デビル、ハウリング・ムーン、ステレオ・ラバーズ、ハーミット64のハートを見つけ出そう。ポップなサウンドに合わせプレイを楽しもう!
夢のような世界を舞台にしたアーケードゲーム『さよならワイルドハーツ』―この世界では、バイク、スケートボード、ダンスバトル、レザー射撃、殺陣、そして失恋…すべてが時速200マイルのスピードで展開される。 恋に破れ傷付いた少女の心がバラバラに砕けた瞬間、世界のバランスが崩壊する…。夢の中に現れたダイヤモンドの蝶が、少女を空のハイウェイへと誘う…そして少女はこの場所で、自分には覆面ライダー「ザ・フール」という別の顔があることを知る。 本作のために書き下ろされたオリジナルのポップなサウンドトラックをBGMに、ハイスコアを狙おう。世界の調和を取り戻すことを目指しながら、「リトル・デス」や星の運に見放された仲間ダンシング・デビル、ハウリング・ムーン、ステレオ・ラバーズ、ハーミット64のハートを見つけ出そう。 ポップなサウンドに合わせプレイを楽しもう!
・タイトル:Sayonara Wild Hearts
・発売元:Annapurna Interactive
・開発元:Simogo
・対応ハード:
PS4/Switch/PC(Steam)/XboxOne
・定価:
-PS4版:1477円(税込)
-Switch版:1400円(税込)
-Steam版:1750円(税込)
-XboxOne版:1500円(税込)
・発売日:
-PS4版:2019年9月20日
-Switch版:2019年9月26日
-Steam版:2019年12月13日
-XboxOne版:2020年5月1日
・ジャンル:ポップアルバムビデオゲーム
・CERO:B(12歳以上対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:
© 2019 Simogo AB. All rights reserved. Published by Annapurna Interactive under exclusive license.
・公式サイト:
https://simogo.com/work/sayonara-wild-hearts/

どういう人にオススメ?
・カッコいいゲームを求めている人!
・曲が良いゲームを探している人!

良かった点
・とにかくスタイリッシュなビジュアルと曲が魅力バツグン
・超スピードで場面もゲーム性も切り替わって目が離せない
・途中でミスしてもその場からやり直せて、どうしてもという時はスキップも可能

賛否両論?点
・全体的に明滅が激しいので光過敏性発作の経験がある人はプレイ非推奨
・初見対応がほぼ不可能な場面が多い

備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)



200マイルのスピードで展開されるオシャレな世界とバトル

本作の主人公は恋に破れて心傷中の女性。夢に現れたダイヤモンドの蝶を追いかけていくと不思議な世界へ辿り着き、それと同時に覆面ライダー「ザ・フール」として目覚めました。
ザ・フールとなった女性の目的は世界のバランスを取り戻すこと。そのために他の覆面ライダー達と勝負して彼女らの心を解放しに行く、というお話です。
キャラクターデザインがタロットカードの大アルカナを元にしていたり、実績代わりに用意されている星座の謎だったりと、占い関連の物が意匠としてあしらわれている所に乙女チックな一面も感じられます。このスタイリッシュさとフェミニンさが両立している世界が最高にカッコいいと思うのです。

ゲームとしては3Dランゲームに音ゲーが加わった感じのが基本形。さらにステージ毎にシューティングやQTEやレースゲームの要素も加わってきて、場所や状況も操作性も画面構成も目まぐるしく切り替わります。
バイクでデットヒートを繰り広げていると思ったら、拳や剣による一騎打ちが始まったり、空を飛んだり、銃や矢を撃ちまくったり、かと思ったらバイクに戻ったりと数秒後の展開すら予測不可能です。ステージによっては電子世界に飛び込んでVRゲームの中で戦ったりもします。
文章だけでは内容をお伝えする事が難しいので↓の動画を見てください(※音が出ます)。まあステージ毎に要求される操作が違うので極一例にしかならないのですが、こんな雰囲気のゲームだと感じ取ってくれれば。
注意点として、光の明滅が非常に激しいゲームなので光過敏性発作の経験がある方はプレイを控えた方がいいかと思います。Switchでプレイする際も携帯モードではなくTVモードにして明るい部屋でやるのがオススメです。




ステージの道中にあるハートダイヤを取る・ギリギリで障害物を回避する等でスコアが増加します。プレイ後には獲得スコアに応じてランクなしブロンズシルバーゴールドで格付けされます。
障害物や敵の攻撃に当たると一撃でミス扱いで、そのセクションの最初からリスタート。ハートやダイヤは取れば取るほど1個あたりのスコアが増えていくのですが、途中でミスすると増加分がリセットされてしまいます。
ゴールドランクを目指す場合はノーミスで完走+ダイヤ2個以上入手が目安となります。長い楽曲の中盤~終盤でのミスが一番堪えるタイプ…。
収録曲は23曲でステージ1つ辺りの長さは短いものだと1分程度~長いものだと3分以上とマチマチですが、どのステージも演出がカッコよくて目が離せません。操作可能なMVと表現できる趣。
収録曲はスピーディなものからチルなものまで意外と多種多様。Spotifyにて一部だけですが視聴できるので、気になっている方は聞いてみてほしいです↓
ただその一方で初見対応が困難な場面が非常に多いです。200マイル≒大体320km/hで新幹線と同じスピードで展開される世界は普通の人間の反射神経では見てからだと間に合わず、ハートやダイヤが取れなかったり障害物に当たるミスも多発していました。
そもそもの話、分岐を間違えるとその時点で取れなくなるダイヤがあったり・QTEが予兆なく始まったり・初めての操作であっても説明が一切無い所からして、やって覚えろなスタンスで一貫しています。お陰様でゴールドランクを目指したりスコアアタックに挑む段階になると何十回とリトライして脳みそに叩き込む必要が出てきて中々難しいです。
ただ、障害物やアイテムのパターンが完全に固定されていてランダム要素が一切ないので練習の効果は実感しやすめ。そういう点では普通のアクションゲームより音ゲーの方にプレイフィールが近いのかなと感じます。
クリアするだけなら何回ミスしてもやり直させてくれるし、何度も同じ所でミスを重ねるとステージ自体をスキップするかどうか聞いてくれるので優しさに溢れています。色んな操作が入り交じっているゲームなのでどうしても苦手だな…と思う曲はスキップするという手も普通にアリです。
個人的に3Dシューティングがかなり苦手なジャンルでして、VSハウリング・ムーンのステージは木や敵の狼ロボに当たりまくったので後回しして先にエンディングまで進めました。結局ゴールドランク回収までやる事にはなりましたが、その1ステージだけで累計50回ぐらいミスしているかも…。
それでも個人的には曲と演出が良すぎるお陰で初見殺しに引っかかったりスコアが足りなかったりでリトライしまくっても苦には全然なりませんでした。むしろまだ見続けられると思ってモチベーションが上がっていたまであります。

全曲遊んでエンディングを見るまでは1時間ほどあれば行けてしまうのですが、ゴールドランクやスコアアタックをやろうとするといくらでも遊べるゲームでもあります。また、実質の実績機能として「星座の謎」という項目も存在します。

星座の謎の達成条件は「私が星空のハイウェイの表彰台に立てる場所などない」「世界の片隅には必ず四角いコインがある」など、占いの結果のような曖昧な文章となっていて推測するのが難しいです。クリアしたもののみ明確な条件が表示されて答え合わせができます。
それ以外に、ストーリーモードの全ステージを遊んでエンディングを見ると全楽曲を通しでプレイする「アルバムレコード」・ストーリーモードの全ステージでゴールドランクを獲得すると全ての楽曲を通しでプレイするのに加えて一度でもミスするとゲームオーバーになる「Yoloアーケード」といったオマケモードが解禁されます。私は後者のモードについてはゴールドランクどころか完走自体ができそうにないので諦めていますが、猛者の方はぜひ挑戦してみてください。



総評:ポップアルバムビデオゲームという肩書きに偽りナシのスタイリッシュなビジュアルとハイスピードな展開が魅力!

このゲームを一言で表現するのは難しいです。でも「ポップアルバムビデオゲーム」という肩書きは本当にピッタリ。
曲と演出がスタイリッシュを極めていて、とにかく見ているだけでも楽しいです。ぶっちゃけると初見殺しの嵐ではあるのですが、演出の良さ故にやり直しが苦になりにくいのと、理想のMVが撮れるまで何度も反復練習するゲームと考えることができて理不尽感もあまり感じませんでした。
映像作品を買う気分でオススメしたい作品です。みんなで200マイルで展開される世界を体験しましょう。
関連記事
スポンサーリンク:

Comments 0

There are no comments yet.

当ブログは管理人が承認したコメントのみ掲載する形式を取っております。
特定の作品および特定の個人もしくは団体や組織を誹謗中傷するコメントはお控えください。

※現在はごく一部のページを除いて新規のコメントを受け付けない設定にしております。
応援してくださるという方は記事の最後にある「拍手」ボタンを押していただけると私のモチベーションに繋がります。

また、コメントを受け付けていない記事にて誤字脱字や内容の間違いがございましたら、メールフォームにて教えていただけたら幸いです。

スポンサーリンク:

ゲーム感想&レビュー