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【3DS】トモダチコレクション新生活 レビュー

2013/06/03
レビュー 0
トモコレ新生活 3DSソフト コミュニケーション
『トモダチコレクション 新生活』を 購入しました。

ちょくちょく見に行くタイプのゲームなのでDL版を購入しました。…初回設定した時に本体時間がずれてて設定し直したので24時間イベント無しですorz
トモコレシリーズがお初という人向けに内容をヒトコトで紹介すると、「友達やアニメキャラを勝手にMiiとしてマンションに住まわせて観察する」ゲームです。
Mii達は時間経過で勝手に行動するのですが、プレイヤーはマンションの管理人としてMiiの様子を覗きつつ悩みを解決してあげることで満足度を上げていきます。
観察するだけで楽しく、妙にシュールな世界観とのんびり遊べる手軽さもあり個人的に好きなシリーズです。


・タイトル:トモダチコレクション 新生活
・発売元:任天堂
・開発元:任天堂
・対応ハード:3DS
・定価:2700円+税
・発売日:2013年4月18日
・ジャンル:そっくりトモダチコミュニケーション
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記:©2013 Nintendo
・公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/3ds/ec6j/

どういう人にオススメ?
・キャラクターが好き勝手に行動するのを観察するのが好きな人!

良かった点
・基本的な要素は前作から据え置き、あげれるアイテムやお出かけ先などが増えた
・Miiが友達に他の住民を紹介するなどして、友達関係が広まりやすくなった
・結婚すると子どもが生まれ、その子どももマンションに住まわせることができるか旅人にできる
・「ヘアスプレー」の追加により、キャラクターMiiの再現がしやすくなった
・前作から住民をステータスを引き継いだまま連れてくることが可能

賛否両論?点
・リセットしても怒られなくなり、時間経過による友達関係の変動をこちらが調節することが可能になってしまった
・前作に比べ、破局・離婚しやすくなってしまった
・結婚したMiiは一軒家を持つようになるが、その分マンションにいることが少なくなってしまう
・アイテムのコンプリートにすれ違いが必須になった

備考
・ローカル通信、すれちがい通信、いつの間にか通信対応
・QRコード書き出し/読み込みによる住民データの配布が可能
・ソフト内にスクリーンショット撮影機能搭載
(当ブログの画像はソフト内機能を用いて撮影)

前作からの正統進化ながらも新要素もアリ

今作は前作の正統進化版ともいえる内容でやること自体は前作と同じ。マンションの住民たちであるMiiの悩みを解決して生活を見守ります。
インテリアをあげたり、服をあげたり、食べ物をあげたり…プレイヤーができることは「物をあげる」ことと「許可を与える」ことだけです。何をやるとか誰と仲良くなるとかはMiiの気の向くまま。
Mii達は他のMiiと友好関係を広げたり深めていき親友になったり、異性の時はカップルを経て夫婦にまで発展することも。逆にケンカして友好関係が消滅したり破局したりもしますが…。

追加要素も少なからずあって、特に目立つのは子どもと交易の追加辺り
子どもは夫婦から産まれることがあり、顔など親の特徴を引き継いで誕生します。5日程度で一人前になるのですが、その際にマンションに住民として住むか・旅人として島間を渡り歩かせるか決められます。
旅人になった子どもにも関わってくるのがすれちがい通信による交易。トモコレ新生活のデータが入った3DS同士がすれちがうことで、他の島と1種類の服や帽子・1人の旅人を交換することができるようになりました。
旅に出た子どもはたまにいつのまにか通信で手紙を寄こしたり帰ってきたりすることもあるので、住民にしても旅人にしても子どもの成長を見守ることができます。
そういう意味では結婚と夫婦の重要性が高くなったとも言えます。前作では結婚して終わり!という感じだったので夫婦になるメリットって自己満足だけでした。
結婚するための条件も変更されており、今作の結婚にはカップル同士の仲がある程度良い上でプレイヤーがミニゲームをクリアしてプロポーズを成功させないといけないので動体視力が必要になっています。
ちなみに、今作から結婚したMii達は自身で一軒家を持つようになりますが、なぜかマンション部屋も持ったまま。用事がある時はマンションの方に呼び戻さないといけないのはちょっと面倒。

その他、DSから3DSになったことによる画質の向上・食べ物や服や帽子などの追加などのパワーアップも多数。スクリーンショットも好きな場面で取れるようになっており、Xボタンで上画面・Yボタンで下画面を撮れます。
ついでに、リセットしても怒られなくなったので告白とかのランダムイベントが成功するまで厳選できる仕様にもなりました…がこれは正直禁じ手ですね。何が起こるかわからないドキドキ感もトモコレの醍醐味なので。
細かい点も結構変わっており、今作は友達関係の悩みと通常の悩みの吹き出しが差別化されました。黒いモヤモヤが通常の悩みオレンジの吹き出しが友達関係の悩みハートが恋愛関係の悩み
わかりやすくていいですが友達関係についての悩みが少し減ってしまった気がします。その分友達の友達同士で勝手に仲良くなる頻度が上がっている感じ?
ミニゲームも種類が増えましたが全体的に難易度が超絶UPしている気が…共通点クイズとか人数多すぎて無理ゲー。

Miiのカスタマイズ性も強化

前作からMiiの引き継ぎも専用のDLソフト(無料:e-shopダウンロード)で可能です。
前作から引き継ぐ要素は容姿、声、プロフィール、性格、好きな物、口癖。友達関係はやり直しですが、設定を1から作り直さなくても済むのは楽。
新アイテム「ヘアスプレー」で髪の色を変えれるようになったので、ゲーム/アニメMiiも作りやすくなりました。ただし、ヘアスプレーはお風呂に入れると色落ちしてしまいますので注意。
今回はMiiから友人に別の友人を紹介したい、と頼んでくることもあるみたいですね。友達関係が広がりやすくなったほか、共通の友人がいると3人以上で同じ部屋で遊んだりしていて微笑ましいです。

LvUPの時、とりあえず3DS⇒WiiUをあげてからその他諸々あげています。大抵は3DSWiiU⇒インテリア⇒PCと決まった順ですが、特に理由はなく自分が貰って嬉しいものからあげているだけ。
今作では友達同士で同じアイテムを持っているとそのアイテムを用いて複数人で遊ぶことがあるため、できれば同じアイテムで揃えてあげるのがベスト…なのかな…。
前作もWiiとDSを優先してプレゼントしていました。プレゼントアイテムの種類も増えたのに8枠のままとか枠に悩みますね…。

総評:トモコレが3DSに帰ってきた!

前作からの正当アップグレード版ともいえる内容で、前作が好きな方や観察ゲーが好きな方もしくはMiiが好きな方にオススメできる作品です。
子どもの追加や友人が集まって遊ぶ様子などMii同士の関係性もより複雑に・より深くなっており、観察ゲームとしても進化しています。
グラフィック面もハードも変わったおかげで画質も上がりましたし、スクリーンショットも取れるのでシュールな世界観を写真に収めるにはもってこい。
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