【Steam/Switch/PS4】『ソングバードシンフォニー』を遊んだ感想&レビュー【クリア済】
『ソングバードシンフォニー 羽ばたくメロディー』を購入しました。

ドット絵の可愛い鳥たちに惹かれて購入。今作もe-shopでセールしていたのを見かけて買ったソフトです。
ジャンルは音楽ゲーム+2Dアクションとなっています。どちらかと言うと音ゲーの方がメイン。
エンディングまでにかかった時間は7時間ほど。収集要素の羽やプロフィール埋めを全てこなしてこれぐらいです。

主人公のバーブは幼い小鳥。クジャクのピーおじさんと共に暮らしていますが、見た目の違いから他のクジャク達からは疎まれています。
そんな自身の種族を確かめたくて賢者のフクロウに会うところからストーリーがスタートします。まん丸で何も力を持たなそうなバーブですがその歌声には秘密が…?
バーブの性格も無邪気で子どもらしいし、放置していると踊り出したりするのもとても愛くるしいです。喋る時のピロピロ~という声も可愛い。
物語の途中では何故かタマゴから脚だけ出したエグバードとも友達になります。特定の旋律をさえずることでエグバードはその場に留まってくれるのでボタンの重しとして活躍(?)します。
出てくるキャラクターはサブキャラ含めて全員鳥ですが、どの鳥もキャラ付けされていて可愛らしいです。可愛いドット絵グラフィックも相まって絵本の中ような世界。
ニワトリは王国を作っているし、キツツキは彫り師を営み、アオアシカツオドリは料理を作り、ペンギンは踊ります。モブも含めればさらに多くの種類の鳥が登場していて中にはリアルの習性を元にしているものも。
個人的に好きな鳥はパリピなペンギン達といつも笑っているワライカワセミ達。どの鳥達もいいキャラしているので覚えやすかったです。
本作は2Dアクション部分と音ゲー部分の2つから構成されていますが、どちらにおいてもゲームオーバーや体力という概念がありません。ゲームをあまり遊んだことない人でも安心できる親切設定です。
逆に言えば、緊張感は一切なく攻略のしがいがあるかと言われると疑問ではあります。ガチゲーマーよりも、とりあえず癒されたい人や優しいゲームを遊びたい人向けな気はします。
アクション部分では多少頭を使うブロックを利用したパズルは出てきますが、敵を倒したり避けたりという要素はなく探索するだけ。パズル部分に関してもそこまで複雑なものは無いのでクリアするだけならとても簡単です。
アクションパートではBでジャンプ・◁/△/▷/Y/X/Aでさえずることができます。あと鳥なので、高い場所から飛び降りている途中にBボタンを押すことで羽ばたいてゆっくり降りることも可能です。
さえずれる音階は最初は△だけですがストーリーが進むことで1つずつ解禁され、最終的には6つのボタンでそれぞれ別の音階をさえずれるようになります。
歌をテーマにしたゲームだけあって、アクション部分にもギミックとしてBGMに合わせてさえずると動くリフトが頻繁に出てきます。なので本作を遊ぶ時はヘッドフォン推奨。
壁の近にいる時にたま〜にジャンプできなくなるバグっぽい挙動がありますが、それ以外は素直に動いてくれるので操作しやすい部類だと思います。
ストーリー進行には関わらないコレクション要素に羽を集めたり・拾った羽の持ち主を探してプロフィールに載せるシステムもあるのですが、こちらに関してはマップをしっかり探索する必要があるので割と集めがいがあります。
羽の持ち主である隠し鳥達はずいぶん辺鄙な場所にいたりもしますが、全員中々に個性的なのでぜひ会ってみて欲しいです。特にニワトリの王国に監禁されている妖精とか飛行機で飛んでいる小鳥とかが印象的でした。
ちなみに、リストの最後から2番目の羽(ウタドリの羽)はイベント中にしか行けない場所での入手だったようで取り逃してしまったのですが、クリア後に行けるようになる場所(洞窟の上の方)に置かれていて助かりました。リスト最後のフクロウの羽を取り逃した場合も置いてくれそうですがこちらは未検証。

本作のメインとも言える音ゲーパートですが、楽曲によって譜面の形が全く異なります。
音楽に合わせて指定されたボタンを押すというルールは共通しているものの、ノーツの表れ方&流れ方と使うボタンの数が曲によって違うので、新しいタイプの譜面が出る度に新鮮な気持ちで遊べます。
ノーツと判定位置がそのまま表示されるスタンダードなタイプもありますが、ノーツが点滅しながら落ちてくるせいである程度覚える必要があるもの・ノーツにボタンが描かれていないもの・もはや流れてくるとかそういうのではなく直前の旋律を覚えてその通りにボタンを押さないといけないものまで登場します。曲によっては途中で形が切り替わるパターンも存在。
一部の譜面はもはや覚えゲーで目押しでどうにかなる部類ではなく記憶力とリズム力と音感が試される仕様となっています。音ゲーというジャンル自体が覚えゲーでしょと言われると身も蓋もないですが、直前の旋律を覚えるというルールはパラッパラッパーやリズム天国の一部ステージなどに若干近いと思います。
そう書くとなんか難しそうなゲームにも見えなくもないですが、クリアノルマとかはなくミスしまくってもストーリーは先に進むので全然叩けなくても大丈夫です。
また、イントロはノーツが流れず歌詞が表示されるのを見届けるパートとなっていて、曲の長さの割には意外と操作しない部分も多いです。
イントロ部分はミュージカルと考えれば歌詞の翻訳がしっかりしているのでボイスはないものの割と楽しめますが、高評価を狙って繰り返し遊ぶ時は長くて邪魔に感じなくもないです。クリア後に再度遊ぶ時はイントロだけ省略できても良かったかも。
演奏後はミス数と叩けた数と正確性から総合的に評価され、C〜Sの4段階でランク付けされます。

ランクAまでは初見でも割と簡単に取れますが、ランクSやノーミスはそれなりに難しいです(とはいっても他音ゲーと比べると簡単な部類ではありますが)。
収録曲数は15曲+隠し1曲・譜面も各1つずつのみと多くはないものの譜面の方がバリエーション豊か。1つのゲームで色んなタイプの譜面が遊べると言えば少しお得かも。
エンディングを迎えた後はタイトルメニューの「おまけ」から自由に選曲できる場所へ行けるようになるので、ランクSやノーミスフルエクセレントを目指して頑張る音ゲー的な楽しさはちゃんとあります。
ただ、音ゲーというジャンルである以上ミスするとやり直したくなることも多いのですが、本作はポーズを出してもすぐにやり直すことができません。途中でやり直したい時は一旦タイトルやフィールドに戻ってからの再挑戦が必要です。
もう少しリスタートがしやすければ…とは思いますが、曲そのものの良さや譜面の形の多様さはかなり良かったと思います。個人的にワライコマドリの曲が楽しくて好き。
ゲームオーバーは一切なし・音ゲーはミスりまくっても問題なく先に進めるという優しさ溢れる仕様は、誰でも遊べるという良点と攻略の楽しみが薄れているという難点が表裏一体。
色んな形の譜面が楽しめるのもいい所ですが、一部は完全な覚えゲーで譜面を見て目押しするタイプの音ゲーばかり遊んでいると少し困惑するかも。でもノルマがないので、苦手なタイプの譜面が出てきても無理して頑張らなくてもいいしそこまで気にしなくてオッケー。
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ドット絵の可愛い鳥たちに惹かれて購入。今作もe-shopでセールしていたのを見かけて買ったソフトです。
ジャンルは音楽ゲーム+2Dアクションとなっています。どちらかと言うと音ゲーの方がメイン。
エンディングまでにかかった時間は7時間ほど。収集要素の羽やプロフィール埋めを全てこなしてこれぐらいです。
任天堂の公式オンラインストア。「Songbird Symphony ~ソングバードシンフォニー 羽ばたくメロディー~ ダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendo Switch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。
みなしごの小鳥「バーブ」は、ピーおじさんと平和に暮らしていました。 しかし、本当の自分を見つけるため、心温まる冒険の旅に出ることとなります。 美麗なドット絵と可愛らしいアニメーションで作り上げられた不思議な旅を、あなたの奏でる音楽が彩ります。 演奏で不思議な足場を動かし、森の生き物たちと歌うことで新しい歌声を学びましょう。 そして、リズムバトルでこの世界を彩る鮮やかな生き物たちを魅了してください。 ■素晴らしいストーリー 自分探しの旅の道中、様々な森の住民と出会うことでしょう。 美しいドット絵で形成された世界を飛び回れば、森中にある物語をより一層知ることができます。 ■音符の跳ねる横スクロールアクションゲーム 森の住人たちを助けながら、ステージに隠された音を探し出します。 手助けをすることで予想外のメロディーが生まれ、元の曲と新しいハーモニーを奏でることで、この世界はより鮮やかになるでしょう。 ■刺激的なリズムバトル 素敵な演奏に参加し、自分のリズムテクニックを磨きながら、新しい音を見つけることで新たな歌が生まれます。 合唱団に入り、メロディーに合わせて、音符とシンクロし、一緒に歌いましょう! ■マップに隠された秘密 バーブと共にこの生気溢れた神秘的なステージをクリアしましょう。 そして、道中にある様々な羽を集め、その主を探し出す事でこの不思議な世界の秘密と物語を見つけられるはずです。
・タイトル:
Songbird Symphony ~ソングバードシンフォニー 羽ばたくメロディー~
・発売元:アークシステムワークス
・開発元:JoySteak Studios
・対応ハード:PC(Steam)/Switch/PS4
・定価:
-Steam版:1730円(税込)
-Switch/PS4版:1540円(税込)
・発売日:
-Steam版:2019年7月25日
-Switch/PS4版:2021年4月8日
・ジャンル:2Dドット絵アクション
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記::
©JoySteak Studios. Published in Japan and Asia by Arc System Works.
・公式サイト:
https://www.arcsystemworks.jp/songbird/
どういう人にオススメ?
・音楽ゲームが好きな人!
・鳥が好きな人!
良かった点
・ドット絵で描かれた鳥たちが性格含めて可愛い
・ゲームオーバーがなく誰でも遊べる難易度設計
・音ゲーパートはランクSを狙うとそれなりに難しい
賛否両論?点
・成功度合いに関わらずストーリーが進むので攻略のやりごたえはあまりない
・一部の譜面は完全に覚えゲー
・音ゲーパートのやり直しが面倒
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
Songbird Symphony ~ソングバードシンフォニー 羽ばたくメロディー~
・発売元:アークシステムワークス
・開発元:JoySteak Studios
・対応ハード:PC(Steam)/Switch/PS4
・定価:
-Steam版:1730円(税込)
-Switch/PS4版:1540円(税込)
・発売日:
-Steam版:2019年7月25日
-Switch/PS4版:2021年4月8日
・ジャンル:2Dドット絵アクション
・CERO:A(全年齢対象)
・プレイ人数:1人
・権利表記::
©JoySteak Studios. Published in Japan and Asia by Arc System Works.
・公式サイト:
https://www.arcsystemworks.jp/songbird/
どういう人にオススメ?
・音楽ゲームが好きな人!
・鳥が好きな人!
良かった点
・ドット絵で描かれた鳥たちが性格含めて可愛い
・ゲームオーバーがなく誰でも遊べる難易度設計
・音ゲーパートはランクSを狙うとそれなりに難しい
賛否両論?点
・成功度合いに関わらずストーリーが進むので攻略のやりごたえはあまりない
・一部の譜面は完全に覚えゲー
・音ゲーパートのやり直しが面倒
備考
(当ブログの画像はSwitch本体の機能を用いて撮影)
小鳥が自分を知るための大冒険

主人公のバーブは幼い小鳥。クジャクのピーおじさんと共に暮らしていますが、見た目の違いから他のクジャク達からは疎まれています。
そんな自身の種族を確かめたくて賢者のフクロウに会うところからストーリーがスタートします。まん丸で何も力を持たなそうなバーブですがその歌声には秘密が…?
バーブの性格も無邪気で子どもらしいし、放置していると踊り出したりするのもとても愛くるしいです。喋る時のピロピロ~という声も可愛い。
物語の途中では何故かタマゴから脚だけ出したエグバードとも友達になります。特定の旋律をさえずることでエグバードはその場に留まってくれるのでボタンの重しとして活躍(?)します。
出てくるキャラクターはサブキャラ含めて全員鳥ですが、どの鳥もキャラ付けされていて可愛らしいです。可愛いドット絵グラフィックも相まって絵本の中ような世界。
ニワトリは王国を作っているし、キツツキは彫り師を営み、アオアシカツオドリは料理を作り、ペンギンは踊ります。モブも含めればさらに多くの種類の鳥が登場していて中にはリアルの習性を元にしているものも。
個人的に好きな鳥はパリピなペンギン達といつも笑っているワライカワセミ達。どの鳥達もいいキャラしているので覚えやすかったです。
本作は2Dアクション部分と音ゲー部分の2つから構成されていますが、どちらにおいてもゲームオーバーや体力という概念がありません。ゲームをあまり遊んだことない人でも安心できる親切設定です。
逆に言えば、緊張感は一切なく攻略のしがいがあるかと言われると疑問ではあります。ガチゲーマーよりも、とりあえず癒されたい人や優しいゲームを遊びたい人向けな気はします。
アクション部分では多少頭を使うブロックを利用したパズルは出てきますが、敵を倒したり避けたりという要素はなく探索するだけ。パズル部分に関してもそこまで複雑なものは無いのでクリアするだけならとても簡単です。
アクションパートではBでジャンプ・◁/△/▷/Y/X/Aでさえずることができます。あと鳥なので、高い場所から飛び降りている途中にBボタンを押すことで羽ばたいてゆっくり降りることも可能です。
さえずれる音階は最初は△だけですがストーリーが進むことで1つずつ解禁され、最終的には6つのボタンでそれぞれ別の音階をさえずれるようになります。
歌をテーマにしたゲームだけあって、アクション部分にもギミックとしてBGMに合わせてさえずると動くリフトが頻繁に出てきます。なので本作を遊ぶ時はヘッドフォン推奨。
壁の近にいる時にたま〜にジャンプできなくなるバグっぽい挙動がありますが、それ以外は素直に動いてくれるので操作しやすい部類だと思います。
ストーリー進行には関わらないコレクション要素に羽を集めたり・拾った羽の持ち主を探してプロフィールに載せるシステムもあるのですが、こちらに関してはマップをしっかり探索する必要があるので割と集めがいがあります。
羽の持ち主である隠し鳥達はずいぶん辺鄙な場所にいたりもしますが、全員中々に個性的なのでぜひ会ってみて欲しいです。特にニワトリの王国に監禁されている妖精とか飛行機で飛んでいる小鳥とかが印象的でした。
ちなみに、リストの最後から2番目の羽(ウタドリの羽)はイベント中にしか行けない場所での入手だったようで取り逃してしまったのですが、クリア後に行けるようになる場所(洞窟の上の方)に置かれていて助かりました。リスト最後のフクロウの羽を取り逃した場合も置いてくれそうですがこちらは未検証。
色んな形の譜面が出てくる音ゲーパート

本作のメインとも言える音ゲーパートですが、楽曲によって譜面の形が全く異なります。
音楽に合わせて指定されたボタンを押すというルールは共通しているものの、ノーツの表れ方&流れ方と使うボタンの数が曲によって違うので、新しいタイプの譜面が出る度に新鮮な気持ちで遊べます。
ノーツと判定位置がそのまま表示されるスタンダードなタイプもありますが、ノーツが点滅しながら落ちてくるせいである程度覚える必要があるもの・ノーツにボタンが描かれていないもの・もはや流れてくるとかそういうのではなく直前の旋律を覚えてその通りにボタンを押さないといけないものまで登場します。曲によっては途中で形が切り替わるパターンも存在。
一部の譜面はもはや覚えゲーで目押しでどうにかなる部類ではなく記憶力とリズム力と音感が試される仕様となっています。音ゲーというジャンル自体が覚えゲーでしょと言われると身も蓋もないですが、直前の旋律を覚えるというルールはパラッパラッパーやリズム天国の一部ステージなどに若干近いと思います。
そう書くとなんか難しそうなゲームにも見えなくもないですが、クリアノルマとかはなくミスしまくってもストーリーは先に進むので全然叩けなくても大丈夫です。
また、イントロはノーツが流れず歌詞が表示されるのを見届けるパートとなっていて、曲の長さの割には意外と操作しない部分も多いです。
イントロ部分はミュージカルと考えれば歌詞の翻訳がしっかりしているのでボイスはないものの割と楽しめますが、高評価を狙って繰り返し遊ぶ時は長くて邪魔に感じなくもないです。クリア後に再度遊ぶ時はイントロだけ省略できても良かったかも。
演奏後はミス数と叩けた数と正確性から総合的に評価され、C〜Sの4段階でランク付けされます。

ランクAまでは初見でも割と簡単に取れますが、ランクSやノーミスはそれなりに難しいです(とはいっても他音ゲーと比べると簡単な部類ではありますが)。
収録曲数は15曲+隠し1曲・譜面も各1つずつのみと多くはないものの譜面の方がバリエーション豊か。1つのゲームで色んなタイプの譜面が遊べると言えば少しお得かも。
エンディングを迎えた後はタイトルメニューの「おまけ」から自由に選曲できる場所へ行けるようになるので、ランクSやノーミスフルエクセレントを目指して頑張る音ゲー的な楽しさはちゃんとあります。
ただ、音ゲーというジャンルである以上ミスするとやり直したくなることも多いのですが、本作はポーズを出してもすぐにやり直すことができません。途中でやり直したい時は一旦タイトルやフィールドに戻ってからの再挑戦が必要です。
もう少しリスタートがしやすければ…とは思いますが、曲そのものの良さや譜面の形の多様さはかなり良かったと思います。個人的にワライコマドリの曲が楽しくて好き。
総評:気軽に誰でも遊べる可愛い2Dアクション&音楽ゲーム
見た目の可愛さに見合った優しい世界と易しい難易度のアクションと音楽ゲームの2本立て作品。ゲームオーバーは一切なし・音ゲーはミスりまくっても問題なく先に進めるという優しさ溢れる仕様は、誰でも遊べるという良点と攻略の楽しみが薄れているという難点が表裏一体。
色んな形の譜面が楽しめるのもいい所ですが、一部は完全な覚えゲーで譜面を見て目押しするタイプの音ゲーばかり遊んでいると少し困惑するかも。でもノルマがないので、苦手なタイプの譜面が出てきても無理して頑張らなくてもいいしそこまで気にしなくてオッケー。
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