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【スプラトゥーン2】有料DLC「オクト・エキスパンション」を遊んだ感想

2018/06/17
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スプラトゥーン2
スプラトゥーン2の有料DLC「オクト・エキスパンション」を購入しました。
配信開始日は6月14日。値段は1800円と少しお高めですが、値段分は十分楽しめました。
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オクト・エキスパンションを購入すると、オクタリアン(タコ)を操作して地上を目指すモードが追加される他、地上脱出後はナワバリバトルなどでもオクタリアンの姿で参加できるなどの特典が多数用意されています。
すでにハイカラスクエアではたくさんタコが歩いているので、初日から遊んでいる人はクリアしてしまっているようです。

追加されたコースの遊び方と難易度について

オクト・エキスパンションを購入することで遊べるようになる脱出モード(仮)はハイカラスクエア北西にある地下鉄の入り口を調べるか、メニューの「深海メトロ」を選ぶことで遊ぶことができます
このモードはヒーローモードに近いシステムになっていて、主人公こと10008号が地上を目指すべく謎の電話がいう「アレ」を深海メトロで集めるというストーリーが展開されます。テンタクルズがヒーローモードのホタルみたくサポートしてくれるし2人の掛け合いも見れるので、テンタクルズファンもぜひ買って遊んで欲しいです。
追加されたコースの数は80+α。深海メトロ内のコースに挑戦するにはnamacoポイントというお金が必要になりますが、結構集めにくい上にコースの難易度もあってリトライしまくるのでかなりカツカツです。ちなみにポイントが0になっても救済処置はあるのでご安心を。
難易度は全体的にヒーローモードよりも大きく上昇しています。コースによってメインウェポンやサブウェポンが指定されている他、特別ルールが課されているコースも多いです。
特殊ルールの内容は「敵のインクに振れてはダメ」「ボールをゴール地点まで落とさないように運ぶ」など、様々なものがあり飽きさせないようになっています。でも失敗すると容赦なく殺されるので残機がガンガン減ります…。
高難易度な分、コース自体は短めなものが多いのでヒーローモードよりもサクッと遊べますしトライアンドエラーもしやすいです。ただし、リトライにもnamacoポイントが必要になるので何度もやり直しているとポイントが底をついてるという
こんな難しいコースをクリアしないとタコちゃんは使えないの…?と思ってしまう難易度ですが、さすがの任天堂は救済処置を用意してくれていて同じコースで2回連続で残機を0にするとイイダがデータをハッキングしてそのコースをクリアしたことにしてくれます
プレイスキルに自信がなかったり・できるだけ早くタコちゃんをオンラインで使いたい人はひたすらハッキングしてもらうのが楽だとは思います。

収集アイテム「ネリメモリー」と新ギア

コースをクリアするとネリメモリーというものがもらえるのですが、これを集めることで新しいギアをもらうことができます。
前途のハッキングによるコースクリアでは"薄い"ネリメモリーしかもらえないので注意。ただしギアの入手には1種類を除いて薄いネリメモリーでもOKなので、ほとんどのギアはハッキングしまくるだけでも集めることができます。
残りの1つだけは全コースを自力でクリア+超高難易度コースのクリアが必須で入手難易度が著しく高いですが。
入手できるギア一覧
・エンディングを見る:
わかばタコT(インク効率アップ(サブ))

・1路線のネルメモリーをコンプ
タコゾネスサングラス(ラストスパート)

・2路線のネルメモリーをコンプ:
タコゾネスプロテクターネオ(リベンジ)

・3路線のネルメモリーをコンプ:
タコゾネスブーツネオ(対物攻撃力アップ)

・4路線のネルメモリーをコンプ:
ネルメットレプリカ(スペシャル性能アップ)

・5路線のネルメモリーをコンプ:
ネルアーマーレプリカ(相手インク影響軽減)

・6路線のネルメモリーをコンプ:
ネルブーツレプリカ(受け身術)

・7路線のネルメモリーをコンプ:
グランパなアタマ(カムバック)

・8路線のネルメモリーをコンプ:
グランパなフク(サーマルインク)

・9路線のネルメモリーをコンプ:
グランパなクツ(ヒト移動速度アップ)

・10路線のネルメモリーをコンプ:
メトロぼう(サブ性能アップ)

・全コースを自力クリア&心の中の3号撃破:
金のつまようじ(スペシャル増加量アップ)



とりあえず全コース遊んでみたので少し感想を。ここからはストーリーのネタバレ注意。
個人的にはお値段の数倍は楽しめたDLCでした。難易度は高いもののコツをつかむとクリアできるコースが多いので時間を忘れてプレイできてしまうほど楽しいです。
地味にステージの名前が昔はやっていたけど今は使われていない言葉(死語?)が由来になっていたり、コース中に懐かしいものが浮いていたりと小ネタが多いのも好き。↓のコースだとロクヨンが浮いています。
octexpantion2.jpg
レールに乗りながら的を壊すコースなど、ミニゲーム感覚で遊べるコースは高難易度でも何回もリトライしているうちに少しずつ上達していくのが実感できて凄く楽しかったです。
逆にエイトボールを運ぶコースはどれもストレスを強く感じてしまいあまり楽しめませんでした。これは私がイライラ棒系のルールが嫌いなのもあるとは思いますが、爽快感よりもストレスが勝ってしまいました。ビリヤード(D05)のやつもキライかも。
自力でクリアできなかったコースはオール内藤駅(C04)(敵の攻撃を30秒間避け続けるコース)とジョシリョ区駅(J03D08)(エイトカプセルを1分30秒間タコゾネスから守るコース)の2つ。この2つは30分ぐらいやってもクリアできなくて結局ハッキングしてもらいました…。

ストーリーの内容はネタバレを控えたいので、できる限り簡潔にまとめます。
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コース中ではテンタクルズとアタリメ司令がアドバイスをくれたり会話をしたりするのですが、その会話がかなり面白くテンタクルズについても掘り下げられたりしていてどんどん進めたいと思えました。
コースをクリアすると更新されていくチャットログでも2人の掘り下げがあったり・隠し曲を聴くことができたりと面白いので、確認していない人は今すぐチェック。
1のヒーローモードでもシオカラーズとの会話がありましたが、やっぱりこういう形でプレイヤーと関わってくれた方が好きになれるし興味を持てるので良かったと思います。2のヒーローモードはテンタクルズが全く出てこなくてガッカリしましたが、今回で挽回してきたのが嬉しかったです。
特にイイダの出生やヒメの面倒見の良さがわかるのが好きポイント。ヒメがイイダのことをずっとイカだと思っていたのが一番の衝撃。
3号(1のプレイヤー)も登場しますが、その見た目もカスタムできるのはビックリしました。3号の見た目は最初に決めた姿から変えられないので地味に取り返しがつかない要素になっているので注意。
3号のマントは正直ギアとしてほしかったぐらいカッコいいと思います。ちなみにコースを進めると3号と戦うことになりますがスペシャル技をバンバン使ってくるのでかなり強いです。
話は変わりますが、今回のラスボス戦はかなり難しかったです。10回ぐらいは失敗しましたし、勝った時も本当にギリギリでした。
でも何度でもプレイしたくなるぐらいに演出が激アツ。なのに再戦するためにはその前のコースもやらないといけないのがめんどくさくて残念。

最後に深海メトロの雰囲気について語りたいです。地下鉄大好き人間なので地下鉄の駅がコースになっているというのはすごく嬉しかったし、全体的にアングラ(地下鉄だしね)な雰囲気が漂っている所も好きです。
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乗客も全体的に不気味なデザインになっているのも相まって、深海の得体の知れなさを感じられる世界観にもなっていて良き。ピンポンツリースポンジ夫人など個性的すぎる造形のお客さんをひたすら観察するのも楽しかったです。
話はそれますが、外国(アメリカ)の地下鉄って治安が悪い(親から聞いた話ので今は違うかも)らしいので、深海メトロの雰囲気は日本の地下鉄ではなく外国の地下鉄がモデルなのかな?と思ったりしました。電車に落書きがしてあるあたりが日本ではない光景ですし。
ちなみにこの電車ですが上にパンタグラフが乗っていないので第三軌条方式で走っているようです。
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スマブラの新作にイカちゃんが参戦するらしいのですが、タコちゃんもモデルチェンジとして入れて欲しい…。

©2017 Nintendo
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